鉄血のオルフェンズ THE PROJECT REMAKE 作:梟帥
平民のヤマトはその一人だ
そして、七星貴族の中にその逸材が出る。
マクギリス・ガエリオ
カルタ・イリス
マゼラン・アストラ
彼らがまさにその逸材の人たちである。
しかし、それは
ヤマトと出会う前の彼らは貴族としての格があった
マゼランは次男の子であり、継承権はわずかにあった
士官校でヤマトと会ってから扱かれる。
モビルスーツの乗りこなし
戦術兵站等を叩き込まれてる。
イリスは元々は男子から人気があった
ヤマトのことを聞き、その実力と見込んで近づき
いいよって取り込む腹つもりが逆に振り回されて
波瀾万丈魑魅魍魎とも言えた訓練と日常を送ったことでモビルスーツの実力はヤマトとカルタと同格の実力を持つようになってしまった。
そして、アストラは「エリオン家の神童」と呼ばれた少年。
引っ込み思案で暗い少年だったが、ヤマトと会ったことによって最前線に智勇を振るうようになる(アストラ曰く「
しかし、そのアストラはヤマトと不仲の噂があるが
真偽は不明である。
コロニーに向かう最中、アストラは父ラスタルからの通信を受けていた。
その内容は励ましや任務の指揮を託す内容であった。
しかし、アストラはその魂胆を見透かしていた
「よろしいのですか?」
「いいんだよ、そもそも父上のやり方は性に合わないからね?」
「しかし、それでは万が一に……」
「構わん、僕は
それに、
不吉な笑みをするアストラ、その目には野心と腹黒さを感じていた……。
「それより、ヤマト隊長は?」
「隊長は、
「……っ!!
本機を出すということは、
「恐らくそうでしょう……。
一嵐が来ますね?」
「嵐じゃ無い、あの人は
一方、コロニーでは鉄華団とテイワズの人たちがいた
買い物がてらや家族との再会を兼ねていた。
はい、私です。
そちらの首尾は?
問題ありません、オルガたちはじめはBARを通っています
テイワズの方々は付き添いを兼ねています。
そうか、それで?
ええ、それについてはもう済ませております。
最も
そりゃあよかったよ、あんたはそういうの得意だからね?
何を言ってるのですか?
大体クーデリアの件はヤマト隊長が決めたことなんですよ?
文句言うなら隊長に直に言ってくださいよ?
やだよ、あの人に文句言っても「あっそう?」になるからな?
それもそうですが、では私もそろそろ支度に取り掛かりますので。
わかった、じゃあ
恐ろしい考えを持つようになりましたね?
あなたとヤマトが結託したこの悪戯は洒落になりませんよ?
アストラ・エリオン様?
コロニーに向かう最中、カスタム機とガンダムの点検作業に取り組んでいた。
カスタム機は鉄華団との戦闘で消耗が激しくなっていて、点検は長時間執り行っていた。
「……アストラの奴、変なことしねぇかな? (苦笑)」
「隊長? 顔とセリフが矛盾してますよ?」
「そうか?」
「隊長!!!」
「なんだ?」
「来てください!!
今コロニーが大変なことに!!」
「コロニーが?
…………まさか!?」
コックピットに向かって走るヤマト達
そこに映し出されていたのは……
鉄華団・テイワズの壊滅がデカデカとニュースに報道されていたものだった
「……っ!!!!!」
それは、ギャラルホルン側からしたら
またもない絶好の
「まっまじかよ!?」
「嘘だろ!?」
「そんな……」
隊員たちはクーデリアの訃報と鉄華団壊滅の報せに驚いていた……。
(あのバカっ……
いくらなんでも、こいつは……
ヤマトの表情は、驚愕と
アストラ回完了。
ちなみに最後の話は「ルパン三世PART5」に使われていたネタです。