鉄血のオルフェンズ THE PROJECT REMAKE   作:梟帥

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アーヴラウ・SAUの国境紛争という名の茶番。


アーヴラウの祭り

海賊艦隊・港拠点

 

「アーブラウ防衛軍発足式典??」

 

「そうだ、「エドモントン攻防戦」を機に各国の経済圏に自国の軍を作るようになったんだ」

 

「あぁ〜、その話は聞いたことあるよ」

 

 

 

 アーヴラウに軍隊を持つようになってから、アフリカユニオンやSAUとオセアニア連邦、そして各宇宙の勢力も自軍を持つようになりつつある。

 

 

 

「アーヴラウ軍か…………まあこの前の件がよほど効いたんだな?」

 

「まあな、確かにあの戦いを機に自軍を持つようになった。

 

 しかし、それだと()()()()()()()()()()()()()()()って声が上がったんだぜ?」

 

「なんだそりゃ? 

 

 汚職と腐敗に塗れた組織に立場もあったもんじゃないだろ?」

 

「隊長さんよ? それを言っちゃあおしまいよ?」

 

「まあ、別段自軍を持ってもいいけどよ? 

 

 それにもし()()()()とか()()()()()でも起こしたら? 

 

 それこそギャラルホルンの真骨頂だろ?」

 

「そりゃ言えてるな? 

 

 まあ、でも起こしたらあんたが一番に切り込むんだろ?」

 

「ははは…………」

 

「まっ、そんなことが起こらないように願いたいものですね?」

 

「だな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、それが起きてしまった。

 

 

 

 アーヴラウ議事堂に爆破テロが起こったのだ……。

 

 この件を機に、アーヴラウとSAUは戦争目前の状態

 

 一触即発の状態となってしまった…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??????? 

 

「よく俺のことを突き止められたな?」

 

「あの爆発はお前の仕業だな?」

 

「そうだ、だが安心しろ

 

 蒔苗代表や護衛の鉄華団の小僧は()()()()()()()()がな?」「そうか、それはよかったよ」

 

「ほう? じゃあ今回の件は()()()()()()()したから助かったんだろ?」

 

「証拠は?」

 

「証拠も何も、()()()()()()()()()んだろ?」

 

「…………!!」

 

「大方、予想はできる

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()でバラしたんだろうな?」

 

「へえ、じゃあこの通信は()()()()()()()()()って言ったら?」

 

「それほどお前を恐れ、そして()()()()()()()んじゃないか?」

 

「買いかぶりだな?」

 

「おいおい? これでもお前のこともラスタルから聞いてるんだぜ?」

 

「…………」

 

「安心しろよ? それに、今回の紛争はお前やマクギリスには働いてもらわないといけないからな?」

 

「……???」

 

「SAUから、()()()()()()()してる情報が手に入った」

 

「なんだと!?」

 

「詳しい話は聞いてないが、この件はラスタルにも伝えてある」

 

「その情報……「彼女」からか?」

 

「まあな? だが、この件は放っておくわけにはいかないだろ?」

 

「当たり前だ、それに俺はアイツらを……鉄華団を見過ごせなくてな?」

 

「そうかよ?」

 

「アーヴラウ側に付く、それともう一つ」

 

「なんだ?」

 

「ヴィダールはどうだった?」

 

「…………」

 

「あいつ、見違えるくらいに様になっていたよ?」

 

「そうか、それは嬉しいよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 流石だな……。

 

 ラスタル、あんたはいい奴と出会えたな? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アーヴラウとSAUの紛争が始まった

 

 しかし、これを機に()()()()()()()()の引き金の一つになることを、等の彼らは知る由もなかった…………。

 

 

 

 

 

 




次回、紛争回
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