鉄血のオルフェンズ THE PROJECT REMAKE 作:梟帥
その最中に悪魔が現れる。
それはラスタルの仲間である「ガラン・モッサ」と言う人物が、鉄華団の団員「ラディーチェ・リロト」と共謀して仕組まれたものだ。
これは、ガラン自身が告白したのだ
この戦いの
「するとマクギリスは、SAU側に?」
「そうだ、ヤマトはアーヴラウ側に付くのだな?」
「まあな? だけど事態が事態なんでな?
この紛争はいわば「やらせ」だからね?」
「ガラン・モッサが得た情報か?
SAUが
「俺かて半信半疑だ、それにこの情報は
「……!」
「定かではないが、確信はわずかにある
この件は主戦力を出す、お前も用意しとけよ?」
「ああ、そうだね?」
通信を切り、資料をまとめた。
「准将殿…………」
「わかっている……」
「ヤマト殿の話が本当ならば……」
「そうだ、しかしこれは無視できないことだ。
アーヴラウとSAUとの紛争がキッカケに、世界規模の戦争の引き金になる恐れになる」
「そうなれば、世界各国に戦火に飲まれてしまう……
それだけはなんとしても避けなければ……!」
マクギリスはSAU軍と合流
ヤマトはレギンレイズを出し、アーヴラウに着く。
各部隊を編成し、各々は配置につき
戦闘を始めた……。
「鉄華団の様子は?」
「ええっと、まず地球の支部長は蒔苗さんの件で現場にこようにも来れない状態……。
この件を聞いた本部側は到着するまでに時間はかかる……。
それまでに我々が支援しなければなりませんね?」
「そうか、……えっと?」
「オリバーですよ?
天宮・オリバー」
「オリバー? ……ああそうだった、ラスタルが推挙した新人だっけ?」
「そうですよ、隊長さん?」
「悪かった、色々と忙しかったからかね?
んで、鉄華団の話を続けるぞ?」
「はい、鉄華団をまとめてるのは「タカキ・ウノ」と「アストン・アルトランド」の二人です」
「それだけか?」
「えっ? ええっと、昔隊長が助けた子供に鉄華団を預けて?
それでたまたまボロだったガンダムを修繕してやったんでしたっけ?」
「「ガープ」のことか? あれ壊れていたから直してあげたからね?
それと、鉄華団からの通信は?」
「取れました、到着までには時間がかかるとのことです」
「わかった、さて行くか?」
「えっ? どこへ?」
「朝方、鉄華団が頑張ったからな?
俺ら夜番が働く番だ」
「はあ…………」
ガランと話して、ヤマトの隊と交代した
その時にバリケードと展開して兵站線を整えさせた。
なあ、マクギリス?
次の朝方、自身が用意したバリケードと兵站線のおかげで戦意は向上しつつあった。
SAU軍は、練度ではアーヴラウの軍との差がある。
鉄華団に鍛え上げたアーヴラウの軍
そして向こうには
SAU軍の戦闘の仕方は射撃が守り
近接は攻撃に転じる。
守っては攻めての繰り返しての戦いをしているアーヴラウは、長期戦になればなるほどかえって
この紛争を長引けばギャラルホルンはこの紛争を止めるために
さすがの俺もこれには見過ごせない
マクギリスはアガレスを出して戦地に出た
その報せはすぐに来た。
「ヤマト、ここは俺が行く
お前は鉄華団たちの迎えのために動いてくれ」
ガランはそう言って、タカキとアストンの二人を連れて行った……。
「隊長! 鉄華団が着きました!」
「そうか、今どうなってる?」
「それが、規制が入っていて入るに入れない状態です!」
「っ!! だったらSAU側に経由するように伝えろ!
流石にそこなら入れる航路があるはずだ!!!」
「はっ!!」
「よし! あとはこの件を鉄華団全員に伝えるんだ!
俺たちも打って出るぞ!!!」
「はっ!!!」
鉄華団の到着を知らせ、
ヤマトの隊は総力で出動した!!
ヤマトは直ぐ様にガランの元へ駆けつけた!
全てが収まる
そう、
次回、ガンダム襲来