鉄血のオルフェンズ THE PROJECT REMAKE   作:梟帥

25 / 44
鉄華団・ギャラルホルン・ガランVS敵ガンダム
開始回。


悪魔襲来

鉄華団の到着の報せ

 

 それは地球支部の団員達の戦意を高めた! 

 

 しかし、肝心なところでアーヴラウに入れず

 

 迂回してSAUに向かった鉄華団

 

 ヤマトは自身の部隊と共に総力を上げて

 

 決着をつけようとした。

 

 だが、事は思いもよらない方向へと進んでいたことに未だに知る由もなかった……。

 

 

 

「そうか、彼らが……!」

 

 

 

 マクギリスはアガレスを繰り出し、アーヴラウ軍と鉄華団たちを相手しつつ引きつけていた。

 

 

 

「ほう? 噂の「鉄華団」が来るのか?」

 

「はいっ! だからここは……!」

 

「そうしたいのは山々だが、今はそうは言ってられない事態だがな?」

 

 

 

 一方ガランはSAU軍を引きつけていた。

 

 

 

(ぐつ……! 

 

 SAU側にはあのヤマトやマクギリスがびびる()()()()()()が配属されたとは聞いたが、これほどとはなっ!!)

 

 

 

 流石のガランも冷や汗をかいたか、逃げ切るのに二人を先に逃すことに精一杯だった……! 

 

 

 

(だが、ここで無様な負け姿は俺には似合わない! 

 

 負けるならどうせ一発KOで負けたいものだな!!)

 

「ガランっ!!」

 

「……むっ!」

 

 

 

 その時、苦戦最中のガランを救ったのは同僚の「ヨハネス」だった!! 

 

 

 

「情けねぇな!! 

 

 たかが旧式のグレイズに手間取るとはな!」

 

「へっ! そういうが、俺たちはそれ以上の旧式だがな!!」

 

 

 

 体制を整え、牽制しつつ撤退戦を繰り広げていた。

 

 

 

「鉄華団の連中は!?」

 

「ああっ、ヤマトんとこの部隊と連携合流していたよ! 

 

 ほんっと憎たらしいほどの天才だよ!!」

 

「だろうな? 

 

 なんたってギャラルホルン一の暴れん坊だからな!!!」

 

(なんたって、あいつの元で扱かれた坊主だからな!)

 

 

 

 優勢になりつつある戦況

 

 上手く逃げキレるかと思ったその時だった!! 

 

 

 

「っ!?」

 

「なんだ!? リアクター反応!?」

 

 

 

 突然、エイハブ・リアクターの反応を探知した……。

 

 

 

(この反応……? 

 

 ……どこから!?)

 

(数は!?)

 

(方角は……!)

 

 

 

 マクギリス・ガラン・ヨハネスは探知した反応を視線を向いた……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!!!!!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この反応……!?」

 

「おいおい、これは笑えないぞ!?」

 

「嘘だろおい……!?」

 

 

 

 三人が気づいた時、時すでに遅し……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマトSIDE

 

 

 

「おいおい……!? 

 

 なんだって俺はこんな目に遭うんだよ!?」

 

 

 

 ヤマトは今絶体絶命の窮地に立たされていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで……!? 

 

 よりにもよって………………!!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガンダム・フレーム五機と出くわすんだよ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時は遡り、約数時間前……。

 

 ヤマトは敵からの攻撃を逃げつつ戦況をかく乱していた。

 

 

 

「どうしたどうした!! 

 

 あたってないぞ!! 

 

「当たらなければどうということはない」って奴かぁ!!」

 

 

 

 SAU軍の銃撃や接近攻撃から逃げつつ牽制し、勢いを保ちつつ駆けめぐった!! 

 

 

 

(この軍隊がガンダムを隠し持っているって話は聞いていたが、あの野郎のガセだったのか?)

 

 

 

 ガランの情報は偽物だったのか? 

 

 いや、仮にあの情報が正しいものだったら()()()()()()()はよりこと細かくその情報は正確無比なはず……! 

 

 あるいは騙したのか……? 

 

 それとも……? 

 

 

 

 考えてる最中、リアクター反応が取れた! 

 

 

 

「……っ!」

 

 

 

 反応に気づいたヤマト、その反応先を向けたその時

 

 周囲と付近のSAU軍が撤退し始めた! 

 

 

 

「なんだ……? 

 

 ……っ!?」

 

 

 

 ヤマトは驚愕の光景を目の当たりにした……!! 

 

 

 

「おいおいマジかよ……!?」

 

 

 

 そして今に至る……。

 

 

 

 




次回、総力戦
そして「あの二人」も参戦する。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。