この素晴らしいボーダーに入隊を!   作:こしあんA

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そろそろ投稿ペース週一に下げます。
Twitter見てると馬鹿みたいに時間って消えるね。


第11話 このB級隊員に太刀川隊を!

コンコンとノックを二度鳴らす。

 

「は〜い……おや、誰かね?」

 

太刀川隊の作戦室へ訪れるとポワポワとしたおっとり系女子が扉の前に現れる。

 

「えっと、先日B級に昇格した佐藤和真です。京介さんに用があって来たんですけどいますか?」

 

「お〜噂のカズマくんだね。いいよ上がって〜」

 

「お邪魔します」

 

「おー、射手の裏切り者。スナイパーに浮気した君が何しにきたんだ?」

 

「や、やめてくれよ出水。別に射手を止めたわけじゃないんだからさ!!」

 

「俺は悲しかったぜ、せっかく腕のある射手が入って来たと思ったらいきなり狙撃手なんかに移行して。しかも銃手にも手を出したって聞いた時には俺は利用するだけされて捨てられたのかと」

 

オヨヨと泣いたふりをしてはこちらにチラチラと視線を向けてくる。

 

「こんな風にしてますけど出水先輩はカズマ先輩が狙撃手に移行したって聞いた時本気で落ち込んでましたよ」

 

「ちょ!京介!!」

 

「しかも東さん達にベタ褒めされるもんだから『東さんにNTRされた』って言ってましたよ」

 

「いや、キモ」

 

「最後のは言ってねぇーよ!」

 

それ以外は言ったと暗に告げてしまう出水。

 

「すみません、嘘です。落ち込んでたのは本当ですけど。この前のA級ランク戦なんて心ここに在らずって感じで真っ先にベイルアウトしましたから」

 

「おまっ!それ言うなよ」

 

「ごめんな出水お前の気持ちわかってやれなくて……でも狙撃手にやられたから俺も憂さ晴らししたかったんだ……」

 

「お前まさか自分がやられた事他の隊員にやり返したのか?……って待てよ確かC級で狙撃手がランク戦禁止になってたのって」

 

「ん?ああ俺がやった。まあ俺が不幸な目に遭ったんだから他の奴も同等の不幸な目に遭わないと不公平だろ」

 

「「「クズですね(だな)(先輩)」」」

 

「はいはい、それより京介。この前なんでも教えてくれるって言ったろ?刃トリガーの戦い方教えてほしいんだよ」

 

「おいおい狙撃手の次は攻撃手にでもなろうってのか?完全万能手目指してんのか?」

 

カズマはこれまでの戦いで得た課題を説明する。

弾トリガーのみでは決定打に欠け、相手にプレッシャーを与えることもできないため不意打ちも使いにくいという事。そのためには少ないトリオンでも致命傷を与えられる攻撃手トリガーを使えるようになる必要がある事。

 

「なるほど。確かに先輩のそのトリオン量だと射撃トリガーのみだとシールドを突破できませんし攻撃手トリガーで戦う必要がでてきますね。それでどのトリガーを使うんですか?」

 

「それなんだけど孤月は純粋な技量勝負な気がするから色々応用の効くスコーピオンを使いたい」

 

「では俺もスコーピオンを使って教えますね……とは言っても孤月を使ってたんで本職には劣りますが」

 

「いや、この前出水と戦って強すぎる奴と戦うと返って得られるものがないって分かったからそれで頼む」

 

「カズマくーん?教えてやったのにその言い方はないんじゃないかな?……あとそれ終わったら久しぶりにアステロイド同士で勝負しようぜ」

 

「良いけどどうせまた全敗するじゃん俺」

 

「そりゃ俺A級だから。ダメージ与えられただけでも誇って良いんだぜ?」

 

「まあ射手としての戦闘は楽しいからいいけど……」

 

出水と俺ではトリオン量が別格の為威力が段違いなのだ。出水と戦っているとスペランカーでボスキャラと対人戦しているような気分になる。

 

 

◆◆◆

 

 

そうして俺は京介と模擬戦を行った。

まずは俺の現在の実力を見たいんだと。

 

「一通り戦ってみましたけど振り方というか体の動かし方とか色々含めて下手っすね先輩。アステロイド使ってた時の姿が嘘みたいですよ」

 

数十分ほど模擬戦を繰り返したが0勝30敗

京介には一撃も入らなかった。

 

「うるせえ!しょうがねぇだろ剣術なんて知らないし。そりゃ俺だって最初はスコーピオン使ってたよ!かっこよく剣片手にネイバー倒す妄想とかしたよ!!でも現実は無情だったんだよ」

 

「まあこのまま練習すればC級上位くらいの実力にはなると思いますよ」

 

「俺今B級なんだけど……」

 

「いえ、馬鹿にしてるわけではなくそれくらいの実力が付けばカズマ先輩の機転次第で格上も狩れるようになりますよ」

 

「本当か!?」

 

不貞腐れていたカズマはパァーっと顔を明るくする。

 

「はい……ですからまず素振りをやりましょう。体の動かし方もわかりますし」

 

「それだけは嫌だ!!!」

 

そう言ってブンブンと首を横に振る。よほど素振りが嫌らしい。射手時の基礎練習に打ち込む姿勢が嘘のようだ。

 

アステロイドの練習はゲーム感があって楽しかったが剣の素振りなど剣道の部活となんら変わらないではないかとカズマは思った。カズマはそういう体育系のことは大っ嫌いなのだ。

 

「ではこうしましょう。あと一戦俺と戦って1回でも傷を付けられたらスコーピオンの応用技を全部教えます。その代わり負けたら素振りをしてもらいます」

 

「……どうせ手足からスコーピオン生やすとかだろ?知ってるよ」

 

「いえそれ以外にもいっぱいありますよ」

 

「…………」

 

カズマは思案する。

確かにここまで応用力のあるスコーピオンだ。まだまだ知らないだけでとんでもない、それこそ初見殺しのような応用技がある可能性もあり得る。

 

「よし乗った、行くぞ!」

 

そう言って右手にスコーピオンを出して京介に襲い掛かる。

しかし、1撃目はスコーピオンで防がれ、さらに振るった2撃目を造作もなく避けられてしまう。

B級上がりたてのカズマとA級1位部隊に所属している京介との間には残酷なほど分厚い壁があったのだった。

 

技量の足りないカズマに最も勝算のあった初手の奇襲を失敗してしまい、その後はどんどんと京介に追い詰められていく。

そして京介の無慈悲な一撃がカズマのスコーピオンを叩き割った。

 

「これで5本目。また新しいスコーピオンを出しますか?そのトリオンの漏れではあと一本が限界でしょうけど」

 

奇襲が失敗してから俺は防戦一方となっている。なんとか京介の攻撃を防いでいるものの、受けきれずに肩や腕などからトリオンが漏れ続けていた。

 

苦し紛れに6本目のスコーピオンを右手に出すと同時に顔にヒビが入り出した。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

京介は割とカズマが善戦している事にすこし驚いている。攻撃の様子には無駄が多く、見るに耐えないが、受け流しの技術に関してはある程度形になっている。

これはアクアを養殖したお陰である。

 

カズマは京介との距離を詰め、左足を前に踏み出し、スコーピオンを持った右手を振るおうとする。これを叩き切ってトリオン切れで終わりかと京介は思う。

しかし最後の最後でなかなかの粘りを見せたカズマに対し、これなら応用技も素振りと並行してに教えてもいいかもしれないと思っていた。

 

そう考えるのも束の間、カズマの手からスコーピオンか消えた。

 

「!!」

 

(右手のスコーピオンが消えた。さっき踏み出した左足元の地面にヒビ……モールクローか!)

 

京介は即座に飛んで後ろに下がる。

それにワンテンポ遅れ先ほど京介がいた足元にスコーピオンが生えた。

 

「逃すか!!」

 

すかさず左足から生やしたスコーピオンを右手に出し京介に向けて投擲する。形状はククリナイフのような形をしており、投擲には適している。

 

京介は空中、体をそらす事はできない。

スコーピオンは回転しながら京介へと向かって飛んでいく。

 

「いい手ですが残念ながら技量不足です」

 

しかし京介はそれをいとも容易くスコーピオンで弾き、地面に足がつくと同時に地面を蹴ってはカズマの方へと飛んでいく。

 

カズマはそれに反応できずトリオン器官をスコーピオンで突き刺され敗北した。

 

 

 

 

 

 

◆◆◆

 

「1、2、3……」

 

右斜め上から、左斜め上から、右からの横振り、左からの横振り、真上からの振り下ろし、とスコーピオンを振りながら数を数えていく。

 

「8、9、10……」

 

「体の運びが甘いです。やり直し」

 

「そ、そんな!いいじゃん!!少しくらい」

 

「ダメです。それと少しどころかだいぶ甘いです。10時間それ続けますか?」

 

「真面目にやらせていただきます!!」

 

そう言ってカズマは素振りの練習に戻りまた1から数字を数え出す。

 

「腕だけじゃなく腰を使って、全身で振るように!」

 

「はいぃぃ!!!!」

 

これではただの部活動ではないかと泣きながらに素振りを続ける。

京介からは逃げられないと悟ったカズマは早く解放されるべく真面目に素振りを続けた。

 

その後カズマは2時間してようやく解放されたのであった。

 

ちなみに京介に

『十分と認めるまでうちに素振りをしに来てください。ああ、模擬戦で俺に一本でも取れたらやめてもいいですよ? 大丈夫です。今は夏休みなんですから、たしか先輩は最長で10時間もボーダーにいたそうじゃないですか?それくらい余裕ですよね?』

と言われた

 

それからしばらくカズマは毎日2時間は素振りと模擬戦をやらされた。

 

「はあ、ようやく素振りから解放された……射手の練習は何時間でもやってられるのに刃トリガーの練習は数分が数時間のように感じる!!」

 

疲れない分まだ部活よりマシだが

 

「よお、今日も終わったか。じゃあまた試合やろうぜ?」

 

 

そう、ここ数日は京介にしごかれたあとは出水にしごかれる。

とは言っても先ほどの地獄と比べれば天国以外の何物でもない。

そうして今日も今日とて出水に全敗した。

 

「いやー、やっぱカズマは射手やってナンボよ。最初にやった時と比べて明らかに強くなってるし日に日に上手くなってくからやってておもしれーよ。もうスコーピオンの練習なんて止めて射手極めようぜ」

 

たしかにC級での猛特訓もあったおかげで最初に戦った時よりも善戦できている。

前のように瞬殺されることもだいぶ無くなってきた。

 

「止めたいのは山々なんですけど京介の圧が怖いんだよ!俺より年上なんじゃないかってたまに思うぞ!?」

 

「まあカズマとやってる時の京介は楽しそうだしな……その時間を奪うのは先輩としてダメだよな」

 

「なに言ってんだ!先輩権限使って即刻止めさせろ!!」

 

「でもいいのか?今やめたらせっかくの応用技も教えてもらえないぞ?」

 

「ぐぐっ……」

 

そう、練習初日に心が折れ止めようとしたがスコーピオンの応用技を人質にされ逃げるに逃げれなくなってしまったのだ。

 

「おやカズマくん終わったのかね?」

 

国近に声をかけられ耳がぴくっと動く。そして満面の笑みを浮かべて振り向く。その仕草はさながら犬のようである。

 

「はい!終わりましたよ国近先輩!!」

 

「よし、じゃあ……」

 

国近とカズマは互いに目を合わせる。そして息が合ったようにこう叫ぶ。

 

「「ゲームの時間だ!!」」

 

そう、出水との試合も終わると国近とゲームをやるのであった。

 

ちなみに太刀川隊の隊長、太刀川慶は居ないのではなく会話に参加せずテーブルに置かれたきな粉餅を一心不乱に貪っている。

 

 

 

◆◆◆

 

訓練初日の事

 

「はあ、終わった!!」

 

そう言って連戦連敗を繰り返し疲労困憊のカズマは地面に膝をつく。

 

「いやー久々にカズマとやったがやっぱ楽しかったな」

 

「お〜終わったかね君たち。ここらでいっちょゲームなんてどうかね?」

 

といってカセットとコントローラを国近が取り出す。

 

「おっ、それストレートファイターの新作か?もう手に入れたのか」

 

「ん?カズマくん割とゲーマー?」

 

「おう、ボーダー入る前は毎日ゲームやってたぞ。いろんなゲームやってたけどFPSとかだと結構なランカーだったしな」

 

「もしかしてID:SATOKAZU?」

「よく分かったな……って国近先輩ってもしかしてID:KUNIUIKA0202?」

「うん、そうだよ」

 

そう言った国近は目の色が変わり、いつものほんわかした雰囲気からまるで歴戦の戦士のような雰囲気に変わった。

俺はID:KUNIUIKA0202、今目の前にいる国近とはネットで長年鎬を削って来たライバルだ。まさかこんな所で出会えるとは。

 

「やるか」

「そうだね」

「「どっちが上か今ここで証明してやる(する)!!」」

 

ここに戦いの火蓋が切って落とされた。

 

 

 

◆◆◆

 

「しっかしよく国近と互角にやれるよな。俺たちとやるときは手加減されて尚勝てねえのによ」

 

「そうですね。しかもマグレで勝つと泣きながら怒りますからね」

 

「ちょっ!」

 

京介の言葉に動揺した国近はキャラコンをミスり1敗する。

国近が涙目になりながら京介をポカポカと叩きだした。

 

京介と出水にぼこされた後の癒しとしてこのように国近先輩とゲームをやっているのだが結果は勝ったり負けたりだ。

最初こそはゲームをやってなかったブランクのせいで4:6で負けていたが、数日で感覚を取り戻し今は互角にやりあっている。

 

そして2ラウンド目が始まった。

現在はカズマがやや優勢という所である。しかしどちらかが崩れれば簡単に試合が終わるほどHPは削れている。

そうなってくると国近は決まって行動を起こしてくる。

 

「えい!」

 

「のわっ」

 

国近が身体を寄せカズマと密着する。その際胸がカズマの膝に当たった。

 

ゲーム内で国近の操作するキャラが負けそうになるとわざと体を寄せて妨害をしてくるのだ。

国近の身体から伝わってくる感触、温度。そして膝に伝わってくる感触がカズマの心拍数を一気に跳ね上げた。

 

そして体が硬直した俺はは操作を誤り、回避コマンドをミスりその隙を狩られて負けてしまった。

国近先輩は自分が可愛いと分かった上俺が勝ちそうになるといつもそうやって体を寄せて妨害をしてくるのだ。

 

最初は偶然触れただけであった。それにカズマが動揺したことに味を占めた国近はピンチになるたびにタイミングを見計らっては身体をくっつけてくる。

最近はコツを掴んだのか先程のように胸も当ててきたりと緩急を付けた攻撃をしてくるのだ。

 

まあ正直役得過ぎるので最近ではゲーム時間を増やして腕を上げている。そうすれば国近先輩とボディータッチができ、しかも合法的に胸に触れられるのだ。やらない手はない。

 

「まじでやめろよ。卑怯だぞ」

 

「カズマ、鼻の下伸ばしながら言っても説得力ないぞ」

 

「私の胸ガン見してくるしね〜」

 

「……なんのことですか?」

 

どうやら女子は男子の視線にすぐ気づくというのは本当らしい。

 

「カズマくんやらし〜」

 

「う、うるさい、こんな可愛い女の子とゲームできるんだぞ!しかも負けそうになったらそのエロいボディーで妨害してきて……自分のこと可愛いって理解した上でそんな事してくるとか最高かよ!……」

 

その後も血走った目で言葉を続けると京介に静止される。

 

「先輩、それ以上はやめましょう。国近先輩が真っ赤になってます」

 

そう言われて見てみると茹でダコみたいに真っ赤になった国近先輩が俯いてモジモジしていた。

 

「おいおいどうした!もう日和ったのか!?お前のエロさはまだそんなもんじゃないはずだ!もっとそのエロい体使って、やってみせろよエロ近!」

 

「なんとでもなると思ってんのか!」

 

「太刀川先輩出番です!」

 

「おーけ、ウチのオペレーターはずかしめた罪。とことんその身に覚えさせとかないとな」

 

そう言って先ほどまできな粉餅を貪っていた太刀川は口の周りにきな粉を付けたままカズマを訓練室に引っ張っていく。

 

「わっ、ちょ!ごめんなさい冗談です!!許してくださいーーー!」

 

「「先輩(カズマ)……お前の罪を数えろ!」」

 

「ああーーーー!!!!!」

 

そして太刀川慶に千本ノックされました。

ちなみにカズマはフル装備で抵抗したものの孤月一本しか使わなかった太刀川に手も足も出なかったとの事。

 

その後カズマさんはしばらく太刀川隊から出禁になりましたとさ。

 

 

 

◆◆◆

 

 

「私ってそんなに淫乱そうにみえるのかな……」

 

顔を赤くして俯きながらにそう呟く。

作戦室のモニターには太刀川に永遠に切り裂かれつづけるカズマが映し出されていた。シールドを展開してはシールドごと斬られ、逃げに徹しては追いつかれと散々な光景である。

 

「……いやいやそんなこと無いっすよ。確かに国近先輩は可愛いですけどカズマ先輩が邪だからあんなこと言ったんですよ」

 

(まあ大抵の男はその胸で悩殺だろうけど。つーかカズマもよくあの程度で抑えたな。もっと野獣を解き放ってセクハラしたりとなにかしら行動すると思ってたが、やったことといえば向こうからの行動待ちだったのを見るに間違いなくヘタレだな)

 

 

その後、太刀川のオペレーターに手を出そうものなら戦闘員3人に千本ノックされるという噂が流れた。

 

 




何度も言ってるけどB級ランク戦が本当に難産!
ランク戦は二次創作の華ってのは理解してるけど読むのと書くのでは全然違うって理解した。してしまった。

あとB級ランク戦って1ラウンド毎に全部隊戦ってるのだろうか。正直4日に一回のペースであんな試合やらされたら精神持たないのでは?流石に休みの隊とかあって欲しいけど読み直した感じフル回転させてそうなんだよな。
これでA級ランク戦もやってたとかまじ?

最後によろしければコメントやお気に入り登録よろしくお願いします!

C級隊員編で面白かった話教えてください。

  • 1話この厳しい試験に合格を!
  • 2話この新入隊員に洗礼を!
  • 3話このC級隊員に勝利の栄光を!
  • 4話このC級隊員に弾バカを!
  • 5話このC級隊員にも狙撃手を!
  • 6話この狙撃手たちにハーミットを!
  • 7話このロクでもないランク戦に終止符を!
  • 8話このランク戦に菩薩様を!
  • 9話この愚か者に制裁を!
  • 閑話
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