剣視点
朝から酷い目にあった…おのれ父さんいつか一泡吹かせてやる。
「剣大丈夫なの?結構激しかったけど」
「あぁ…まぁこれが平常運転だ、心配かけた。」
響香の肩を借り立たせてもらう、さて訓練も終わった本日のメインイベントだ。
「見るか結果」
「唐突だね!?」
ふと思いついたから仕方ないだろ…(*-ω-*)
場所も変えて店の中、母さんがカモミールティー(俺の)とミルクティー(響香)の分を用意してくれていて父さんがアップルパイを焼いている。
カモミールの香りと、アップルパイのシナモンの香りが漂っているが俺達は机の上にある円盤?に視線を送っていた。
「なんだこれ?」
「雄英の封筒に入ってたしプロジェクターとか?。」
「それでも形が他にあったろ…」
待てマジでボタンがわからん、こうゆう時は。
「任せた。」
「任された。」
後ろに立ってた父さんにパスだ。
響香その苦笑いやめろ、仕方ないだろ苦手なんだ機械。
「おっこれだな、ほれ付けるぞ( ^o^)ノ 凸ポチッ」
ボタンを押してから言うな、たく…。
⟬結果は面倒((書くのが大変なのでカットとりあえず合格です。(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ by作者⟭
なんだ今…合格したのに殺意が…まぁ置いておこう、ちなみに響香も合格のようだ喜んでいるし安心して力が抜けている。
「お互い合格だな。」
「やったね!剣。」
拳をお互い軽く当ててグータッチ、これも最近の流れだ響香とよくやる仕草だな。
「さてなら、真剣な話だ響香。」
「急だね…なに?」
俺が真剣に話かければ響香もまた真剣な眼差しで見つめてきた、今まで行くと悩んだがコイツなら…響香ならいいだろう。
「これ…俺からの合格祝いだ、勇気があれば受け取れ。」
「これって…モバイレーツ。」
俺と響香はお互いに個性の事は細かく話してある、だから響香は分かってるはずだ俺からモバイレーツを渡されるという事は。
「ウチもこれでゴーカイジャーに…」
悩んでるな…まぁそうだよないきなり大きな力を渡されるって事は悩むよな。
「まぁゆっくり決めてく「キーは?」えっ?」
「モバイレーツだけじゃチェンジ出来ないじゃん?、何?それともいるって言わなきゃ出さないつもりだった?。」
響香の顔はイタズラが成功した子供みたいな顔だった、全く心配して損したよ。
まぁ…いらない心配だったか。
「モバイレーツを持てばキーは出現する、色はわからんブルー以外のどれかだ。」
「まさかのランダム?w」
響香はモバイレーツを掴んだ、すると左手が発光し始めた。
「これって!?!?」
「慌てるなそれはキーが出現してるだけだ。」
目に見えて焦る響香をなだめ、キーの出現を待つ光が収まれば完了だ。
「光が収まった…」
「開けてみろよ、キーの色確かめようぜ。」
恐る恐る手を開く、響香の手に握られていた色は。
「「イエローだ/ね」」
1度開いた手をまた握る響香、たださっきと違い愛しそうにゆっくりと握る。
「こっからは厳しい修行とかあるぞ、折れるなよ?」
「もちろんだってウチは」
振り向いて見た響香の顔は
「ロックな海賊だよ?」
弾けるような笑顔だった。
ちょっと見惚れちまった。