鬼滅の刃 もう一人の鬼の王   作:マルルス

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今回は【柱】と戦います。

来るのはあの二人です。


鬼殺隊 【柱】

 

ここは××山…。

鬼殺隊士18人はこの山に隠れている鬼の討伐に来ていた。

しかし…

 

ダダダダダダダダ

 

 

「だ、駄目だ…! 太刀打ち出来ない…!早く逃げないと…!」

 

轟く銃声の中、生き残った隊士は泣きながら地面を這いずり回ってた。

最早、生き残った隊士は指で数えるほどになっていた…。

 

(うぅ…何でこうなったんだ…

こんなの【柱】じゃないと無理だよ…。

俺達では荷が重すぎたんだ)

 

隊士は後悔してた。18人も居れば問題ないと思っていた。

だがそれは大きな間違いだった…。

数は完全に向こうのが上で尚且つ銃器や手榴弾(爆弾)などの重装備をしてるのにこちらの武装は日輪刀、つまり刀一本だけだ。

完全武装した集団相手に戦うにしてはあまりの貧弱の装備だった…。

 

「と…とにかく逃げな…」

 

「見ツケタゾ…」

 

「!?」

 

隊士は魂の底から震えあがるのを感じた…。

歯をガチガチ鳴らし震えながら後ろを見るとそこに鬼が立っていた。

 

「ヒィ! た…たす…助け…」

 

「腰抜ケガ… サッサト来イ…オ前デ六人目ダ」

 

鬼は隊士の首根っこを掴むと引きずっていく。

 

「い…嫌だ! 誰か…誰か助けてくれ!!!!」

 

隊士の叫ぶがその声は仲間に届くことは無く隊士と共に闇に消えていった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【癸】の波島葉子は命からがら何とかの××山を下りる事が出来た。

彼女は鬼殺隊の支持者である宿屋で集まっていた隊士達に今回の出来事を報告した。

それは鬼が群れて銃器を使い集団で攻めてくるというその驚くべき内容に隊士の誰もが驚愕する。

 

「鬼が群れるだって!そんなはずがないだろう!」

 

「きっとなんらかの血鬼術を使って集団で動いてるように見せてるだけじゃないか?」

 

「うぅ…芽島さん…! もう会えないんですね…。」

 

「お前…!ノコノコと逃げてきたのか!! この臆病者が!!」

 

「…」

 

報告を終えた波島はまるで生気が失ったかのようにただ座り込んでいた。

隊士達は波島の報告に疑問を持っている者もおれば波島を睨みつけ怒りをあらわにする者もいる。

彼らからすればそんな鬼など見た事も聞いたこともないのだから無理はないのだろう。

 

「本当です…。相手は集団で行動し銃などで私達を攻撃してきました。

その結果、芽島さん 上原さん、下村さん、高上さんの四人が殉職しました…。

私も芽島さんの最期の命令で山を下り皆さんに報告しなければなりませんでした…」

 

「はッ! よく言うぜ。そう言って本当は自分だけ逃げてきたんだろう!」

 

隊士の一人は波島を責め立てた。彼からすれば波島は臆病風に吹かれて芽島を見捨て逃げた卑怯者だからだ。

 

「なっ! いくら何でもそれは聞き捨てなりません!

私だって…私だって!!」

 

その言葉に波島は怒りをあらわにする。

いくら何でもそんな事を言われる謂れはない。

この男は自分がどんな思いで山を下りたのか知らないのに…!

 

「やめなさい!!」

 

一瞬即発の中でする宿の女将は大きな声で制止する。

 

「全く嘆かわしい! 仲間を失い命からがらで撤退した人にそのような口を叩くなんて…恥を知りなさい!」

 

「だけど女将さん!」

 

「黙りなさい! どうして芽島君は命を捨ててこの子を逃がしたのか分からないの! この子がどんな思いで撤退したのか分からないの!

後の人達にどんな敵か教えるためなのよ! 貴方達の為にこの子を命を捨てて撤退させたのよ!」

 

「…すみません」

 

「私ではなく葉子ちゃんにでしょ。」

 

「済まない… 波島…。」

 

「いえ…良いんです。」

 

女将に説教されて頭を冷やしたのか波島に怒りを向けてた隊士は冷静になり謝罪する。

 

「それでどうする? 今日の夜に討伐に向かうか?

報告では11人の隊士が応援に来てくれるそうだ」

 

「俺達を合わせて18人か…」

 

「でも波島さんの話ではその鬼は集団で銃で攻撃してくるのですよね。正面から行くのではなく奇襲をかけたほうが良いと思います」

 

応援の隊士を合わせれば18人だが、相手が銃で武装してると考えると正面から立ち向かうのは余りにも危険だ。

 

「その鬼なんだがさっきも言ったけど血鬼術で人形を作り操ってると思う。

俺は以前、そういう血鬼術を使う鬼と何回か出会ってるんだ。」

 

その隊士が言うにはその鬼は血鬼術で多数の泥人形を作りだしそれで攻撃してきたそうだ。

そしてその鬼を倒すと泥人形は全て崩れた。

 

「ただその血鬼術を使ってる間は人形を操るために集中力が必要で鬼は無防備になるんだ

そこを狙えば勝機は充分にある」

 

「待て、そう言っても鬼は何処にいるのか分かるのか?

かなり遠くで操っていたらどうするんだ?」

 

「大丈夫だ。どんなに遠くても大体50メートル以内にいる。これも同じだった」

 

隊士は今までの経験から××山の鬼は血鬼術で人形を操る個体だと結論づけた。

そしてその対処法も伝えた。

 

「よし。なら応援にきた人達にも教えよう

集まり次第××山に向かうぞ」

 

隊士達は頷き準備をしようとする中、

葉子は言い難い不安に胸に渦巻いてた。

 

(鬼の能力が分かったのにどうしてこうも胸騒ぎがするの…?

何か見落としてるの…)

 

こうも胸騒ぎがある中、葉子は迷いを振り払うように準備を始めた。

 

 

 

 

 

しばらくして宿に増援としてきた11人の隊士達が集まってきた。

葉子達は鬼の血鬼術とその対処法を伝え暫しの休息を取った後、××山に向かった。

全員は仲間の敵討ちに燃え意気揚々と××山に乗り込んでいく。

 

 

 

 

 

 

結論から言ってしまおう。

彼らの命運は既に尽きているのだ。この××山に向かった時点で…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズダーン! ズガガガ!! ドゴーン!!!

 

夜の山の中に轟く銃声と爆発音…。

30体の菌根兵は手に持った銃器や爆弾で18人の隊士達を追い詰めていた。

彼らは散り散りになり戦うどころか逃げる者と縮こまった者しかおらずその者達はギンによって捕らえられていき全滅はするのは時間の問題だった。

この様子をハイゼンベルクは眺めていた。

 

(この有様じゃあ【柱】はいないのか?

全くこれじゃあ無駄骨じゃねえか…

もっと被害を出さないと【柱】は来ないな…。

仕方ない…今回は生きた()()が手に入った事で良しとするか)

 

今回、鬼殺隊は18人も送り込んできたから【柱】の隊士が居るのかと思ったがどうも全員下っ端だったようだ。

落胆しながらハイゼンベルクは後は()()となった原重に任せて自分は村に戻ろうとした時…

 

「!? これは…!」

 

「ハイゼンベルク卿? どうかされましたか…?」

 

主君であるハイゼンベルクの異変に原重は声をかけた。

 

「菌根兵がやられていく…既に13体も殺られたぞ…!」

 

「なっ! 馬鹿な…!鬼殺隊は既に散り散りになり反撃が出来ないハズです…!」

 

原重は声を荒げる。

最早、連中には反撃する力は無く残った隊士は菌根兵とギンによって掃討されてるハズなのだ。

ハイゼンベルクは菌根兵達の視線と同調する…。そして何が起きてるのかすぐに理解した。

 

「クク…ハハハハ!! とんだ思い違いだったな…! 産屋敷はちゃんと送り込んできたか!」

 

「閣下…?」

 

突如笑い出すハイゼンベルクに原重は何があったのか驚く。

 

「【柱】だよ。鬼殺隊の最高戦力が二人も来たぞ!」

 

「な…なんと!」

 

 

 

 

 

 

時は少し遡る…。

 

 

 

「急がなければ…!」

 

「はい…! 報告によれば多くの隊士が犠牲になり生き残った人達も時間の問題だそうです…!」

 

××山に急行する男女の一組。

 

【岩柱】悲鳴嶼行冥

 

【花柱】胡蝶カナエ

 

鬼殺隊の最高戦力である【柱】の階級の二人は産屋敷の命で××山に急行する。

××山で下弦または上弦の鬼が潜んでる可能性がある。四人の隊士が××山で殉職し18人の隊士を送り込んだが連絡が途絶えた…。

直ぐに向かってほしいと…。

悲鳴嶼とカナエは××山の到着すると山から銃声と爆発音が遠くから響いていた。

 

「銃声…!まだ生きてる者がいるのか」

 

銃声が聞こえるという事はまだ生き残ってる隊士が居るという事である。

二人は山に入り奥へと向かう。

気配を探りながら進んでいくが銃声がドンドン近くに響いてくる。

 

「胡蝶さん…悲鳴嶼…さん」

 

小さい声だったが二人の耳は見逃さなかった。二人はその声の方向に顔を向けるとそこには血だらけの少女の隊士が樹の腰を落とし寄りかかっていた…。

 

「貴方は…波島さん!」

 

カナエは見覚えがある隊士に近づく。

 

(ダメ…!傷が深すぎる…)

 

カナエは波島の傷は致命傷だと見抜く。そしてもう長くない事も…。

 

「何があった?」

 

盲目の悲鳴嶼も音で彼女は長くないと見抜いた。

 

「わ…私達は…作戦を立ててこの山に入ったのですが…敵を予測していた…のか…待ち伏せされて猛攻に合い皆…散り…散りになってしまいました…

私は…最後まで役立たずで…芽島さん…高上さん…下村さん…上原さん…ごめ…んな…さい…」

 

「波島さん!」

 

波島洋子は死んでいった仲間達に懺悔の涙を流しながら息絶えた…。

 

「行くぞ…カナエ。」

 

「はい…!」

 

涙を流すカナエに悲鳴嶼は先を急がせる。

隊士達の死を無駄にするわけにはいかない。必ずやこの山に潜む悪鬼をうち滅ばせければならない…!

二人は決意の胸に生き残ってる者達を救うために全速力で駆けた。

 

 

 

 

 

sideハイゼンベルク

 

一方ハイゼンベルクは山に来たのは【岩柱】の悲鳴嶼行冥と【花柱】の胡蝶カナエと分かったがここで疑問が湧いていた

 

(胡蝶カナエだと? アイツが生きてるという事はまだ童磨には出会ってはいないという事か?

確か原作だと四年前に殉職したハズだな… という事は今は原作が始まる四年前ということか?)

 

原作の知識では胡蝶カナエは物語が始まる四年前に童磨と戦い殉職してる。

だが胡蝶カナエは今ココにいる…。

 

(そういえば原作開始前とか原作開始とか考えてなかったな…。

胡蝶カナエがいるなら原作開始前ってことでいいか?

考えても仕方ないか…とにかく【柱】が二人もいるんだ。

俺の実力が通じるのか試せないとな…)

 

原重に菌根兵を任せるとハイゼンベルクは柱の隊士の二人の元に歩み出した。

 

 

 

 

 

sode胡蝶カナエ

 

現在、カナエは悲鳴嶼とは二手に分かれて生存してる隊士を捜索してる。

あちこちに轟く銃声にまだ生存者がいるのだろう。駆ける中、カナエは前方に二人組の人型の怪物を見つける。

 

「ハァッ!」

 

呼吸法で鍛えた身体能力で二匹の怪物をあっという間に切り倒す。

 

「一体何なのかしら…?この化け物は…」

 

銃で武装し此方を攻撃してくる奇妙な怪物にカナエは訝しんでいた。

 

(まるで藁を斬るような感触…鬼とは全く違う… 鬼血術の一種なの…?)

 

分からない…。この××山には本当に下弦または上弦の鬼が潜んでいるかもしれない。

自分の腕には自信がある。例え居たとしても必ず討伐して見せる。

呼吸を整えてカナエは生存者を探すために動き出そうとした時だった。

 

「大したもんだな。菌根兵をあっという間に始末するとは…。

流石、【柱】だな。今までの雑魚とは大違いだ。」

 

「!?」

 

すぐさまカナエは声をした方向に体を向けて刀を抜く。

其処に居たのは洋服を着た外国人だった…。大きな鉄槌を肩にかけて腰には西洋の(サーベル)を携えていた。

 

「貴方は誰ですか…?」

 

最大限の警戒しながら目の前の男性に聞いた。

 

「これは失礼した。俺はカール・御田村・ハイゼンベルクと言うんだ。以後よろしく」

 

「ハイゼンベルク…」

 

彼は飄々と自分の名前をカナエに告げた。この人は味方…?それとも敵…?。

 

「お前の事は何でも知っているぞ。

幼いころに妹の胡蝶しのぶを除いて家族は鬼に食い殺されて偶々駆け付けた【岩柱】の悲鳴嶼行冥に救われる。

それでソイツの伝手で鬼殺隊に妹と一緒に入隊する。

蝶屋敷では傷ついた隊士の治療に鬼によって孤児になったガキ共を養う。

お前は()()()()()()()だとか()()()()()()()()()とか発言していて一部の隊士から印象が悪いとかな」

 

「どうしてそれを…!」

 

それはしのぶを始め蝶屋敷でも一部の人だけなのに…どうやって調べたというの…!

この人は何者なの…!?

 

「お前と岩柱は今必死に生存者を探してるがもう手遅れだ。

半数は死んで残りは素体として確保してるからな」

 

「じゃあ、貴方が…!」

 

「まぁ直接、手を下したのは部下達だが俺の指示だからな

だから俺が殺した事には変わりはない」

 

「どうして! 鬼舞辻無惨の命令なの?」

 

無惨の指示で動いているのかとカナエは問いただす

それを聞いたハイゼンベルクは不機嫌な表情を浮かべた。

 

「鬼舞辻無惨だと…? 俺があんなゴミクズの部下だと思ってるのか?

虫唾がはしるな」

 

「名前を…!」

 

鬼舞辻無惨は配下の鬼に呪いを掛けており自分の名を相手に言えば呪いで殺されてしまうのだ。

だがこのハイゼンベルクという男は無惨の名を出してるのに何ともない…。

 

「貴方は鬼ではないの?」

 

「確かに俺を人間じゃないがあんな出来損ない共と一緒にするな」

 

「人間ではない? でも鬼では無いのなら鬼殺隊と敵対する理由がないはずでしょう?」

 

彼が鬼では無いのなら何故、鬼殺隊を襲うのか…?

 

「確かにお前らには何も恨みはないが…だがな俺の目的の為にはお前らは鬼殺隊は滅ぼさないといけなくてな

そして産屋敷にも鬼舞辻無惨のクソにも消えてもらう。」

 

その言葉にカナエの表情は険しくなる。

彼の言葉通りなら無惨と産屋敷を殺すということだ。

それだけじゃない、愛する妹や蝶屋敷にいる家族も殺すという事だ。

 

「そんなことはさせない。 貴方が鬼でもなくても私の家族を殺すというのなら…貴方を斬る!!」

 

カナエは意を決してハイゼンベルクに突貫する。常人を超えた速度でハイゼンベルクの首を落とそうとするが…

 

「流石は柱だが…遅いな」

 

ハイゼンベルクはひらりと身を躱す。

 

「そぉら!!」

 

ハイゼンベルクは手にした鉄槌でカナエに襲い掛かる。

 

「くッ…!」

 

直ぐに体を動かし鉄槌から逃れるカナエ。

頭上からブォン!と空気が切れる…鉄槌は近くにあった木に当たりバキバキと砕け倒れた。

 

(!? 何て威力なの…! あんなもの直撃すれば確実死ぬ…!

日輪刀で受けても刀身が絶対に持たない…! 避けるしかない!」)

 

カナエはハイゼンベルクが繰り出す鉄槌の威力に戦慄する。

防御してもあの鉄槌は簡単に突破して己の命を絶つだろう…。

 

「花の呼吸 伍ノ型 徒の芍薬!!」

 

カナエは周りを囲むように素早い突きを放つ。逃げ場がないハイゼンベルクはだがそんなものは気にも留めなく

 

「鬱陶しいんだよ!!」

 

「!」

 

手にした鉄槌で無造作にしかし圧倒的なパワー・圧倒的なスピードで薙ぎ払う。

身の危険を感じたカナエは技を中断して咄嗟に後ろに飛ぶが風圧がカナエを襲った!

 

「あぁ!」

 

吹き飛ばされ態勢を崩したカナエは地面に叩きつけられてしまう。

 

「あ…ぐ…」

 

「寝てる場合か?」

 

全身を強打し痛みで身動きできないカナエにハイゼンベルクは一気に近づき

 

ドゴォオ!

 

カナエを蹴り飛ばした。咄嗟に両腕で防御したが蹴りの威力は高く両腕の骨をバキリと響き折れてしまった。

 

「げぼぉ…! う…ぁぁ…」

 

吐血し全身に凄まじい痛みが駆け巡る…意識を飛びそうになるが痛みですぐに覚醒した。

微かに目を開けるとハイゼンベルクが再び近づいて来る…。

 

(ダメだ…体が動かない…必ず帰って来るって約束したのに約束破っちゃった…

ごめんね…しのぶ…アオイ…カナヲ…)

 

迫りくる死の影にカナエは目を閉じ意識を手放す…。最愛の家族を置いて行ってしまう罪悪感に呑まれながら…。

 

 

 

 

 

 

 

 

「死んだか? いや、気を失っただけか」

 

倒れ伏すカナエに近づくまだ生きてると確認する。

このまま止めを刺そうと鉄槌を振り上げるハイゼンベルク…しかし

 

(待てよ…? 胡蝶カナエは【柱】階級の隊士だ…このまま殺すより()()()()に付かした方が良いな…。

試したい事もあったしここは生かすとするか)

 

気が変わったハイゼンベルクはカナエを止めを刺さず生かす事に決めた。

ハイゼンベルクは念じると二体の菌根兵が現れる。

 

「コイツを俺の屋敷に連れて行け。あと医者も呼べ」

 

指示を受けた菌根兵はカナエをトラックまで運んで行った。

 

(さて、柱の隊士との実戦は問題は無かったな。雑魚隊士よりは速いが見切れないもんじゃあない

これなら柱が四人同時でも問題ないんじゃないか?)

 

柱との実戦でハイゼンベルクは己の能力に自信をもった。

次の獲物は【岩柱】だ。

向こう側で戦ってるにも岩柱(悲鳴嶼行冥)に挨拶に行くとするか。

 




次回 鬼殺隊【柱】その2

相変わらずの亀更新ですが気長にお待ちください。
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