荒木荘のボスたちとオリキャラによる幻想郷散策 作:ヤマタノヒドラ
海里達道中にて
移動中に自己紹介済み(名前のみ)
ルーミア「ついたのだー」
海里「思ったよりは遠くなかったわね」
海里(この子かわいいなぁ・・・お持ち帰りしたい)
ディアボロ「海里顔がにやけてるぞ」
海里「なんでもないわよ」
彼女たちがそんな会話をしていたとき、その真っ赤な建物を見たら入り口には門番がいた・・・寝ていたが
ルーミア「門番は寝てるのだー」
海里「インフィニティ・アポカリプスAct3(ボソッ」
そう彼女が呟くと彼女の傍らに人型のビジョンが現れた。そして彼女はディアボロとルーミアの手をつなぐとこう言った。
海里「これから中に入るけど、騒がない、手を離さないの2つを守ってね」
ルーミア「わかったのだー」
ディアボロ「・・・門番いるけどいいのか?」
海里「寝てるってことは別に入ってもいいってことでしょう?」
ディアボロ「いやそれはおかs」
ディアボロがそう言い終わる前に門の上に彼女たちは一瞬で移動しさらに一瞬で門の内側に入った。
海里「『インフィニティ・アポカリプスAct3』で門の上との距離を縮めた後に門の内側との距離を縮めた」
ディアボロ「・・・俺は知らんぞ」
ルーミア「すごいのだー」
ルーミア「その隣の人は誰なのだー?」
ルーミアがそういうと彼女たちの表情が変わった
海里「あなたスタンドが見えるの?」
ルーミア「すたんどっていうのかー」
海里「その口ぶりからすると知らなかったの?」
ルーミア「初めて見たのだー」
ディアボロ「スタンドはスタンド使いにしか見えないはずなんだがな」
ルーミア「そーなのかー」
海里「あなたはスタンド使いじゃないのよね?」
ルーミア「そーなのだー」
海里「・・・いろいろ聞きたいことはあるのだけれど、とりあえず入り口についたからあとで聞くわね」
ディアボロ「夜中に尋ねるのは気が引けるな」
海里「そうだけど、そうもいってられる状況じゃないわ」
ディアボロ「それもそうだな」
海里「じゃあよろしくね」
ディアボロ「おれが行くのか!?」
海里「だってあなたならもし何かあって死んでも平気だしいいでしょ?」
ディアボロ「好きで死んでいるわけじゃない」
ルーミア「・・・?死んでも平気ってどういうことなのだー?」
海里「あー・・・簡単にいうと死んだら復活する呪いがかけられてるのよ」
ルーミア「呪いなのかー」
ディアボロ「ああ・・・あそこにつくまでには些細なことで死に、復活しを繰り返してた」
ルーミア「そーなのかー」
海里「まぁ、その話はまたあとでしましょう」
海里「とりあえずよろしくねディアボロ」
ディアボロ「・・・」
海里『インフィニt』
ディアボロ「行くから!やめて!」
海里「そういってくれると信じてたわ」
ルーミア(・・・絶対に脅そうとしてたのだー)
ディアボロ「・・・失礼します」
そうして彼らは紅魔館に入っていった。中も壁は赤く、明かりがついていてかなり明るい。そんなことを思っているといきなりメイド服の少女が彼らの前に現れた。先ほどまでは視界にもいなかったのに一瞬で
咲夜「どちら様でしょうか?」
海里(今この子時を止めたわね・・・結構長かったしもしかしたらDIOよりも長いかもね。DIOカワイソス)
ディアボロ「夜分遅くにすまないがここの主人に会いたい」
咲夜「・・・少々お待ちください」
そういうと彼女は一瞬で姿を消して20秒後ぐらいにまた一瞬で現れた
咲夜「お嬢様のお許しが出たので案内させていただきます」
そうして彼女が先頭になって歩き出す。
海里「ありがとう・・・えーと」
咲夜「十六夜咲夜です」
海里「メルシーボークー 私は月影海里といいます」
ディアボロ「ディアボロだ」
ルーミア「ルーミアなのだー」
咲夜「海里様にディアボロ様と宵闇の妖怪ですね」
海里「・・・妖怪?」
咲夜「つきましたよ」
メイド服姿の少女はそういうとドアを開けて一礼した。
咲夜「レミリアお嬢様お客様をお連れしました」
レミリア「ご苦労咲夜。通常業務に戻っていいわ」
目の前のレミリアというらしい少女がそういうと咲夜は一瞬で消えてしまった。
海里(時止めすぎだって・・・)
海里「夜分遅くに申し訳ありません月影海里というものです」
ディアボロ「ディアボロだ」
ルーミア「ルーミアなのだー」
レミリア「私はこの紅魔館の当主を務めているレミリア・スカーレットよ」
海里「こんな遅くに申し訳ないのですが、聞きたいことがございましたのでお伺いしました」
レミリア「構わないわ。最近暇だったし外の世界から来た人間と話すのも面白そうだし」
海里「外の世界?」
レミリア「ああ、何も知らないのね」
海里「お恥ずかしながら、どうしてここにいるのかさえ分からないのです」
レミリア「じゃあ説明してあげるわ。まずここは幻想郷っていうところなのよ」
おぜうさま説明中・・・
海里「・・・こっちの世界にも吸血鬼っているんですね」
レミリア「外の世界にも吸血鬼がいるのかしら?」
海里石仮面について説明中・・・
レミリア「・・・なるほどもともとは人間だったけど石仮面をかぶって吸血鬼になるものがいると」
海里「こっちの吸血鬼みたいに元からじゃなくて後天性のものです」
レミリア「・・・興味深いわね」
海里「製作者もこっちに来ているはずなので聞いてみてはどうでしょうか」
レミリア「そうね、そうしてみるわ」
海里「質問があるのですがよろしいでしょうか?」
レミリア「なにかしら?」
海里「どうしてレミリア様は私たちが外来人だとわかっていたのですか?」
レミリア「あー、さっき紫っていうやつが『外来人が来るから相手してね』って言ってきたのよ。多分そいつがあなた達をこっちに連れてきた犯人よ」
海里「・・・紫さんとはどのような方ですか?」
レミリア「妖怪よ。かなり強いやつ。能力は境界を操る程度の能力。外の世界から人が入ってくるときは大体こいつが連れてくるのよ」
海里「なるほど・・・」
ディアボロ「海里、そろそろ朝になるぞ」
海里「ええ!?もうそんな時間!?」
海里がそういってふと外を見ると空が白くなってきていた。
レミリア「あらあらもうそんな時間になっていたのね」
海里「うーん・・・レミリア様にお願いがあるのですがよろしいでしょうか?」
レミリア「なにかしら?」
海里「日よけの傘を貸してもらえないでしょうか?」
レミリア「確か和傘なら余っていたはずだけど・・・前に気に入らなかったやつが」
海里「貸してもらえますか?」
レミリア「いいけど条件があるわ」
海里「なんでしょうか?」
レミリア「あなたたちの持つ能力について教えてほしいのよ」
海里「・・・何のことでしょうか?」
レミリア「とぼけても無駄よ、咲夜が突然現れても少しも驚きもしないうえに宵闇の妖怪とともに行動する一般人なんて聞いたことがないわ」
海里「・・・そういえば幻想郷には妖怪がいるっていっていましたがもしかしてルーミアって妖怪だったんですか?」
レミリア「そうよ、出合い頭に食べられそうになったりしなかった?」
海里(そういえばそんなこともあったような・・・)
レミリア「宵闇の妖怪っていったら結構人を食べたりしていたから霊夢に懲らしめられたりしたって聞いたもの」
ルーミア「そーなのかー」
レミリア「あなたのことよ」
ルーミア「そうだったのだー」
レミリア「で、教えてもらえないかしら?」
海里(ディアボロどうする?)
ディアボロ(海里はどうしたい?)
海里(私は敵対するつもりはないから行ってもいいと思うけど・・・対策法もあまりないと思うし)
ディアボロ(俺も信頼を得たいから正直に言っていいと思う)
海里(じゃあ言うわね)
海里「じゃあまずこれが見えますか?」
そういうと彼女の傍らに人型のビジョンが浮かんだ
レミリア「!?いきなり人が出た!?」
海里「・・・やっぱり見えますか」
レミリア「説明してもらってもいいかしら?」
海里「これはですね・・・」
海里スタンドについて説明中・・・
レミリア「スタンド・・・」
海里「私たちはスタンド使いでも強いほうなのでたいていの敵なら何とかなってしまうんですよ」
レミリア「・・・試しに能力を見せてもらってもいいかしら?」
海里「・・・じゃあディアボロお願い」
ディアボロ「え?」
海里「あなたのほうがわかりやすいでしょ」
ディアボロ「拒否権は・・・」
海里「ない」
ディアボロ「・・・『キング・クリムゾン』」
そう彼が叫ぶと彼の傍らに真紅の人型のビジョンが浮かんだ
ディアボロ「『キング・クリムゾン』!!我以外の全ての時間は消し飛ぶッ!!」
レミリア「はっ!?」
彼がキングクリムゾンといった瞬間になぜか一瞬で彼が私の後ろにいた・・・
レミリア「・・・これが」
ディアボロ「これがおれのスタンド『キング・クリムゾン』だ」
ディアボロ「おれ以外の時間を吹き飛ばす・・・」
「『キング・クリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び・・・・・・そして全ての人間は、この時間の中で 動いた足音を覚えていないッ!』
「空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!・・・・・・」
「消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない!」
「『結果』だけだ!!この世には『結果』だけ残る!!」
海里「はいはい解説ご苦労様」
レミリア「・・・正直びっくりしたわ」
海里「次私のスタンドも実演しますか?3つあるんですが燃費の都合上1つだけにしてくれるとありがたいです。1,2,3,の中から選んでくれますか?」
レミリア「そうしたら・・・2がいいわね」
海里「・・・インフィニティ・アポカリプスAct2」
そう彼女が呟くと彼女よりも2回り位小さい人型にビジョンが浮かんだ
レミリア「・・・小さいわね」
海里「それでも能力は強いですよ」
レミリア「じゃあ見せて頂戴」
海里「・・・『この空間にナイフが存在しない』という事象を否定する」
彼女がそういうと彼女の足元に大量のナイフが現れた
レミリア「・・・物体生成?」
海里「いいえ、事象否定です。ここにナイフがないという事象を否定することでナイフを出しました」
レミリア「何それ・・・チートもいいとこよ」
海里「ですが自分から離れると効果が薄くなるんですよ」
レミリア「なるほど・・・」
海里「一応体の一部に触れたからその人の存在を否定することもできますよ」
レミリア「なにそれ」
海里「前にディアボロにやったら一回死んでくれました」
レミリア「一回死んだって・・・」
海里「あれ?言いませんでしたっけ彼は死ねない呪いをかけられてるんですよ」
レミリア「死ねない呪い?」
ディアボロ「まぁ、正確に言うと死んだという結果にたどり着けなくて生き返るってものだがな」
海里「彼が昔やんちゃしてた時にやられたのよ」
レミリア「・・・」
ルーミア「zzzzz」
海里(やばい、ルーミアちゃん寝てるかわいい)鼻血ダラー
ディアボロ「・・・なんか海里が自分の世界に入ってるから代わりに言うがもういいか?」
レミリア「えっ!?ええ、いいわ」
海里(ルーミアちゃんをこっちに持ってきて・・・起きちゃうからやめとこう)
レミリア(・・・咲夜と同じにおいがする)
咲夜「お嬢様、お呼びになりましたか?」
レミリア「呼んでないわ」
咲夜「ですが、そろそろお客様も眠たいのではないですか?もう明け方になりますし」
ディアボロ「そういえば・・・すごく眠たい」
海里「眠たいなんて感覚はとうの昔に亡くしたわ」
レミリア「咲夜今あいてる部屋があったわよね?そこに彼らを案内して」
咲夜「かしこまりました」
ディアボロ「いいのか?」
レミリア「面白いものを見せてもらったお礼よ」
ディアボロ「ありがとう、感謝する」
海里「・・・食事って貰えますか?おなかが減ってしまって」
咲夜「もう少しで朝食ができますのでご一緒にいかがでしょうか?」
レミリア「そうね、そうしなさい」
海里「ありがとうございます」
咲夜「どれでは時間になりましたらおよびいたしますので、一度客室へ案内させていただきます」
レミリア「またあとでね」
海里「本当にありがとうございます」
海里(ようし、ルーミアちゃんもつれていこう)
ディアボロ(海里が悪い顔してる・・・)
今日のボス
この後、海里とルーミアの部屋を分けようとしたところで海里にぼこられ死亡
To Be Continued・・・
注意
海里さんは男しかいなかったところからいきなり女性(しかも自分好み)を発見し捕まえたことで舞い上がっています。百合にするつもりは今のところは考えてないです。