荒木荘のボスたちとオリキャラによる幻想郷散策   作:ヤマタノヒドラ

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第六話:宴会のための波紋疾走

博麗神社

 

プッチ「そういえばDIOは結局どこにいるんだい?」

 

カーズ「さっきはこの中に入っていたのを見たがそのあとは知らないなァ」

 

ディエゴ「あいつならそこにいるぞ」

 

そうディエゴが言った先にはDIOが日陰で猫草と遊んでいた。・・・瞬間!DIOがいきなり立ち上がった!

 

プッチ「どうしたんだい?」

 

DIO「・・・今時が止まった・・・2秒だったからおそらく海里だろう・・・」

 

ディエゴ「やっぱり海里もこっちに来ていたか・・・」

 

カーズ「そうなるとやっぱりどうやって合流するかだなァ」

 

プッチ「彼女がここで宴会をやることを知ってくれれば話は早いんだけどね」

 

そうしてプッチたちはどうやって合流しようか話し合っていた・・・瞬間!DIOがまた立ち上がった!

 

DIO「・・・また時が止まった・・・しかも今度は2秒などではなくもっと長かった・・・このDIOよりも長かったぞ・・・」

 

プッチ ディエゴ カーズ 「「「!!?」」」

 

プッチ「そうすると・・・DIOや海里以外にも時を止めることのできる者がこっちにいる・・・ということかい?」

 

DIO「おそらくそうだろう」

 

ディエゴ「紫が使っていた能力みたいなのに分類されているのかもしれないが、もしかしたら・・・」

 

DIO「いや、承太郎ではない。あいつでさえ数十秒も時が止められるなんてことはなかったはずだ」

 

カーズ「ならば、こっちの者の力の可能性のほうが高いというわけか」

 

DIO「このDIOの力と同じ種類のものを持つものが3人目だと・・・」

 

ディエゴ「俺はカウントしてないんだな」

 

DIO「貴様は例外だしそっちのお前じゃないだろう」

 

ディエゴ「それはそうだが」

 

プッチ「それで・・・どうするんだいDIO?」

 

DIO「・・・とりあえずは放置しておくが、もしもこのDIOに対して害悪をなすと判断した場合は、すぐに消さなければならない」

 

プッチ「私は消すまではいかなくても肉の芽を植えるなりして対策を練ったほうがいいのは確かだと思うね」

 

カーズ「所詮、時が止まろうがこのカーズには関係ないことよ・・・だが、わが友人がそういうのなら協力してやらんこともない」

 

ディエゴ(やべぇ・・・やりすぎそうになったら止めなければ・・・吉良にも伝えておこう)

 

ヴァレンタイン「・・・君たち話すのもいいが手伝ってくれないか?」

 

吉良「泊めてくれたんだから少しぐらい手伝え。人手が足りない」

 

カーズ「このカーズに手伝わさせようとはいい度胸だな」

 

吉良「変なことを言ってるときみの飯は抜きだ」

 

カーズ「ウィンウィンウィン・・・手伝おう」

 

DIO「フンッ!!カーズは屈したようだがこのDIOはそのような手には乗らんぞ!!」

 

吉良「う~ん・・・そういえばさっき君を攻撃した時に君を爆弾にした覚えがあるんだがまだ爆破してなかったなぁ」

 

DIO「!!?」

 

吉良「手伝ってくれないならもしかしたら全身を爆破する爆弾のスイッチを押してしまうかもしれないなぁ~(チラッ」

 

DIO「・・・なんだか急に吉良を手伝いたくなったぞ!!このDIOが手伝ってやろう」

 

吉良「ありがとう・・・フフッ」

 

ディエゴ(普通にやばい脅迫だった・・・)

 

プッチ「DIOが手伝うなら私も手伝うよ」

 

ディエゴ「・・・手伝うよ(しないと脅されそうで怖い)」

 

吉良「ありがとう」

 

霊夢「ほら、そこサボってないで手伝いなさい」

 

吉良「すまない、今行く」

 

キング・クリムゾン・・・時を飛ばして海里達の方の道中まで時間を進める・・・

 

海里「疲れたー」

 

ディアボロ「あとどれぐらいかかるんだ?」

 

レミリア「歩きだと1時間ぐらいかしらね」

 

海里「えー・・・」

 

ルーミア「浮いてると楽なのだー」

 

海里「そっか、その手があった」

 

ルーミア「海里も浮けるのかー?」

 

海里「私の数少ない幽霊要素の一つよ」

 

ディアボロ「2~3メートルが限界だけどな」

 

海里「・・・インフィニティ・アポk」

 

ディアボロ「俺が悪かったからそれはやめて下さい。お願いします。死んでしまいます」

 

レミリア「どうせ生き返るならいいじゃない」

 

ディアボロ「あれすっごく痛いんだぞ!」

 

海里(これでも帝王だったのかしら?)

 

フラン「そういえばお姉さま、フランも来てよかったの?」

 

レミリア「留守番はパチェと小悪魔と美鈴がいるから大丈夫よ」

 

フラン「そうじゃなくて紅魔館から出るのが久しぶりだっから」

 

レミリア「あなたが暴走しても他の人が止めてくれるから大丈夫よ」

 

海里「ちゃんと止めるから心配しないでいいよ」

 

ディアボロ「・・・止める(物理的に)から大丈夫だ」

 

フラン「二人ともありがとう・・・」

 

ルーミア「あれ、なんか来てるのだー」

 

ディアボロ「・・・『エピタフ』」

 

ディアボロ「なんか白と赤の服を着たやつが荷物を持って飛んで行く未来が見えたぞ」

 

レミリア「白と赤といったら霊夢かしら」

 

咲夜「宴会の準備中なのではないでしょうか?」

 

海里「少し早かったかな?」

 

ディアボロ「いや、あいつらが先にいるかもしれないし大丈夫だろ」

 

海里「こっちに来るわよ」

 

霊夢「あんたたちは・・・そこの二人は誰?」

 

レミリア「そこのピンクの髪の男性がディアボロで、日傘をさしているのが海里よ」

 

霊夢「あー・・・もしかして外来人?」

 

海里「話が早くて助かるわ」

 

霊夢「今うちにあんたたちの連れらしき人物が集まっているわよ」

 

海里「それは・・・何かご迷惑をおかけしていませんか?」

 

霊夢「?夜中に来たことと仲間内で喧嘩してたこと以外には特に・・・あと変なものがいっぱい降ってきたわね」

 

ディアボロ「!! もしかしてその中にパソコンはなかったか?」

 

霊夢「そういえば吉良とかがそんな話をしていたような」

 

ディアボロ「よかった・・・本当に良かった」

 

海里「でも電力はないわよ」

 

ディアボロ「・・・ウァァァアアアアアアアアア!!!」

 

ディアボロはいきなり叫びだすとどこかへ走っていった

 

レミリア「ちょ、大丈夫なのあれ!?」

 

霊夢「ちょっと連れ戻してくるわね」

 

海里「いや、大丈夫です。・・・『インフィニティ・アポカリプス Act3』ボソッ」

 

海里がそうつぶやくとディアボロがいきなり海里の真横に現れた

 

海里(ディアボロの走った距離をゼロにした。ついでに足を引っ掛けてっと)

 

ディアボロ「ウグォ!」

 

海里「おーい、ディアボロー生きてますかー?」

 

ディアボロ「チーン」

 

海里「・・・死んでる」

 

霊夢「ちょっと、今のなに!? あと、死んでるってどうするのよ!?」

 

ディアボロ「今日のディアボロ:発狂して走り出したところで海里に落ち着かされて死亡っというところかな」

 

海里「自分で言うな」

 

霊夢「え、今死んで、え、!?」

 

レミリア「霊夢落ち着きなさい」

 

レミリア「カクカクシカジカ」

 

霊夢「イア・イア・クトゥルフ」

 

フラン「フングルイ・ムグルウナフ」

 

咲夜「クトゥルフ・ルルイエ」

 

ルーミア「ウガフナグル・フタグン」

 

霊夢「・・・大体はわかったわ」

 

海里「すみませんね、驚かせてしまって」

 

霊夢「大丈夫よ。状況把握ができたらこっちでも同じようなことは多々あるわ」

 

海里「何それ楽しそう」

 

霊夢「時々死ぬ人もいるけどね」

 

ディアボロ「俺はいつも死ぬけどな」

 

霊夢「・・・なんかごめんなさい」

 

ディアボロ「いいんだ、大体はDIOの子供の教育がなってないのがいけないんだ」

 

海理(自業自得ですけどね)

 

霊夢「そういえば彼らの年齢を聞いてなかったけど子供がいるのならかなりの年でしょうね」

 

海里「私は肉体年齢は14歳だけど実質上はいくつだったか忘れちゃったわ」

 

ディアボロ「俺はレクイエムを受ける前なら33だったな」

 

霊夢「他の人ってわかる?」

 

ディアボロ「確かあそこに行く前の話を聞いたところだとDIOが120ぐらいでカーズは確か約12万歳とかって聞いたけど真偽はわからん」

 

霊夢「・・・意外と人外ばっかりね」

 

海里「でも他は普通よ?吉良は36だったはずだし、プッチは39だし、ディエゴに関しては20代だったはずよ」

 

ディアボロ「あと、ヴァレンタインが40代後半だったはずだ」

 

霊夢「思ったよりも普通ね」

 

海里「あそこでどれぐらいいたか計算していないけどね」

 

ディアボロ「今を生きることが大事だろう」

 

海里「それもそうね」

 

霊夢「話しているうちに神社についたわけだけどすっかり日が暮れてしまったわ」

 

レミリア「あら、間に合うのかしら?」

 

霊夢「手伝ってくれたらギリギリ・・・かしら」

 

咲夜「私が手伝うわ。お嬢様の手を煩わせるわけにはいきません」

 

海里「私も手伝うわ」

 

ディアボロ「・・・」

 

海里「『インフィn』」

 

ディアボロ「手伝うぞ」

 

海里「よし」

 

霊夢「さてついたわ、どれぐらい準備できてるー?」

 

吉良「あともう少しで今ある分はすべて終わる」

 

海里「吉良、手伝いに来たよ」

 

吉良「海里か!?」

 

ディアボロ「俺もいるぞ」

 

吉良「ディアボロもいるのか。これで全員そろったな」

 

DIO「ほう・・・二人とも無事のようだな」

 

カーズ「ふむ・・・久々の食事はいいな」ズッギューーーーン

 

海里「ああ・・・ディアボロがいきなり食べられた」

 

吉良「カーズ!誰が掃除すると思ってるんだ!」

 

カーズ「貴様がやればよかろうなのだー!」

 

吉良「『キラークイーン』」

 

海里「吉良、押さえて押さえて。間に合わなくなる」

 

吉良「・・・ふぅぅうー。私としたことが少し頭に血が上りすぎていたようだ」

 

カーズ「そうだr」

 

海里「カーズは黙ってなさい(少しキレてる」ドドドドドドドドドドド

 

カーズ「はい」

 

ディエゴ「海里達じゃないか」

 

海里「今取り込み中だから作業してて」ドドドドドドドドドドド

 

ディエゴ(何があったんだ!?)

 

海里「あなた達も早く作業しなさい」

 

チーム食物連鎖「ハーイ」

 

吉良「ありがとう海里。おかげであのくそカスどももおとなしくなった」

 

海里「早く手を動かしなさい。材料が来たから仕事が増えてるわよ」

 

吉良「すまない。すぐに始める」

 

霊夢「・・・血のシミはあとでしっかり落としてもらうわよ」

 

レミリア「暇だわ」

 

ルーミア「暇なのだー」

 

フラン「退屈ね」

 

霊夢「そう思うなら手伝いなさーい!!」

 

 

 

To Be Continued・・・

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