高校時代
幼馴染みのポルカに玉砕上等で告白をするその時、「私の方がもっと前に好きになってたから...」と聞く
そのつぎの日に初デート
放課後のためあまり時間はなかったがショッピングモールで小物や服を見て周り最後に喫茶店でゆっくりと過ごすがちょっと不満げなポルカ理由を聞くと「皆にやさしんだね...」と少し拗ねぎみに答えそっぽを向く
すると彼氏くんが席から身をのりだしポルカの頭を撫でる
ポルカはぽかんっとした顔でこっちを見るが次の瞬間に彼氏くんがコケる
幸いテーブルに乗っかるだけですんだがコップが倒れ制服にかかる
そんなようすを見て「ピエロ見たい」と笑う
制服は染みになり店員から冷たい目線を貰ったがポルカが元気になったからおおむねよしとした
大学時代
あまりポルカに会えずにいたがポルカの方からデートに誘ってきた
デートで会ったとき大人びてると感じた
いつにもなく綺麗で愛らしかった
呆けて無いで久しぶりにポルカに会えたしポルカからデートに誘ってくれたからと気合いを入れ直す
「ごめん、遅くなった」
「うん、大丈夫だよ...」
「じゃあどこ行く?」
こうしてデートが始まった
ショッピングモールで買い物した後に映画をみて初デートに来た喫茶店で一服したするとポルカから話してきた
「最近さ、会えてない...よね」
「うん」別れを切り出されるかと心配し言葉を慎重に選ぶ
「なんでよ...」
「なんでって、いやあの」
「なんなの!浮気なのねぇ!ポルカの事好きじゃないの!?」
ポルカに会えない理由はちゃんとあるだけどここで言って良いのか迷い黙ってしまう
「...わかった、いくよ」
「いくよって、どこに?」
とっさに聞いてしまった
「私の家...」
「え?」
「だから私の家に行くの誰が一番かわからせるの」
誰が一番か...そんなのもう決まっている
ポルカしかいない一番も二番も無くポルカしかいなかった
彼氏くんはここであれを出さないと思いポルカに話かける
「ポルカ、聞いて欲しい」
「何?」
彼女は振り向かず答える
彼女に向かい合うようにして言う
「これを見て欲しい」
そうしてぽっけから小さい箱を取り出した
中から出たのは指輪だった
「ねぇ、これ」
「ごめん、高校の時の貯金足らなくて...」
ポルカが彼氏くんに抱きつく
震えた小さい声でごめんを繰り返す
「こっちこそ、ごめんこんな思いさせて」
怖かったどこか行くんじゃないか見捨てられたんじゃないか、そうポルカが言う
「いつまでもポルカが一番だよ」
そう言いながらポルカの頭を撫でた
恥ずかしいのか胸に顔を埋めて「今度はコケないでね」と言われた
一瞬、何を言ってるか分からなかったがすぐに理解して笑う
仕返しとばかりに「そういえば、どうやって一番ってわからせるのかな?」
そう聞くとさらに顔を埋めて耳で叩かれてしまった
実はエッチなところまでいったり...
初投稿がプロットの段階で止まってるとか...