ネタが全然浮かばなかったです。
出来るだけ早く上げれるよう、ネタを絞り出そうと頑張ります。
皆様、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
なにやらお久し振りな感じがあります、柊 みそぎです。
って、そんなことより聞いてくださいッ!
目の前の少女がインクルードって言ったんですよ!
その瞬間に杖が弓に変わったんですが、そんな事はどうだっていいんです!
今はそれほど重要な事じゃありません!
これはもう完全にプリズマ☆イリヤのあの子じゃないじゃないかって思いましたね。
………サイン、書いてくれますかね……。
ですが、なんでこちらに大量に矢を撃ってくるんでしょうか……。
まぁ、
いやぁ……あの出来事は出来れば思い出したく無いのでまた次の機会に話せる事があれば話しますよ。
……いずれ話しますよ……いずれ、ね(“いずれ”がいつ来るとは言っていない)。
さて、この状況をどうしましょうか。
とりあえず私に当たりそうな矢だけは幣で弾くようにして、大体の矢は避けるようにしております。
ふむ……むむ!
……もしかしたら彼女は手品を披露したかったのかも?
あぁ…そうすれば様々な事の辻褄が合いますね……。
あの青い石はその為の口実……。
そして、私に向かって矢を乱射して来ているのは私がなんの反応も示さなかったから、でしょうね……。
もしそうなら、悪い事をしてしまいましたね……。
ですが、それならどう謝まれば許して貰えるでしょう………。
「……ッ!わたし………たく……ないッ!絶対に!」
ん?
矢を射る音(何故か轟音)の所為で
あの青い石って、美遊さん(未定)の所有物でしたっけ?
いえ……確かこの前聞にいた話ではあれはテスタロッサさん一家が総力を上げて集めているモノの筈です。
もしかしたらテスタロッサさん一家と何か関係があるかも知れません。
ならば、少しお話をした方が良いかも知れませんね。
ですが、美遊さん(未定)は今は手品を披露するのに忙しくて聞いてくれそうに無いです。
なら、無理矢理にでも宥めさせるしかありませんね(=鉄拳制裁)。
仕方ありません。
私は袖を肩まで上げ、何処からか出した紐で結び、幣を美遊さん(未定)へと向けます。
この格好は、さながらホームランを予告するバッターです。
「………ッ!……やる気」
あ、またスマートフォンを取り出して操作し始めました。
やっぱり………そんなに私とメルアドを交換したいのでしょうか………。
本当に、今日は何で私は携帯を持ってくるのを忘れたんでしょうか……。
「『
あ、弓がピンク色のチェーンソーになりました…………って、はい!?
……弓が……チェーンソーに?
………ちょっと待ってください。
まるで意味が分かりませんよ?
先程は思考がインクルードに集中し過ぎていた所為で思考の外に追いやっていましたが、冷静に考えると凄いですよ。
流石に手品だけでは解釈しきれませんって……。
もしかして、あれですか?
マホウ ノ チカラ デ コノ ツエ ノ ゲンシ ヲ カキカエター!とかですか!?
それなら私は『杖を弓に変え、更にチェーンソーに書き換えただと!』ってどこぞのカードゲームのゲスい方の台詞を言わなくちゃならな………コホン。
ちょいと暴走してしまい、心から申し訳ございません。
つい精神面がエキサイトしてしまった結果ですので、あまり気にしないでいただけたらありがたいです。
さて、美遊さん(未定)がチェーンソーをこちらに向けている最中です。
美遊(未定)さんは訝しげにこちらを見ていますが、もう少々、時間を下さい。
では、これより少しの間シンキングタイムに入りたいと思います。
まず、杖が弓に変わり、その後チェーンソーに変わった……と言うのはまず置いておきます。
問題はどうするか、です。
とりあえず美遊(未定)さんの顔を見てみます。
………美遊さん(未定)は『私と
……本気でそう思えてしまうのは私だけじゃない筈です。
この幣で?
………太さを見てくださいよ。
流石にこんなほっそい幣じゃ勝てませんって。
それに比べてあのチェーンソーはギャルギャルいってますよ?
あのチェーンソーとどうやって打ち合えって言うんですか。
どんなにこの幣が丈夫でもチュゥンって音と同時に切断されますって。
あの………せめて、せめて刀くらいならこの幣でなんとか頑張れると思いますけれど、流石にチェーンソーは無理ですって。
……まぁ、確かにこの幣は私が変身した時に現れたモノですけど……。
……………………んん?
これって、逆に考えれば丁度いいんじゃないですか?
私が変身して出てきたって事はこれはただの幣じゃ無い筈。
……ふむ。
強度を試すのに丁度いいかも知れませんね。
スタイリッシュ掌返しと言われるかも知れませんが、やってみましょう。
この幣でどれだけいけるか、私も興味が沸いてきました。
………まぁ、この幣がチュゥンって音を立てて切断された時にはあの青い石だけ取って走って逃げます。
プライド?
そんなモノでご飯が食べれますか?
生きていけれますか?
プライドなんてあっても邪魔なだけですよ。
おっと、つい話が脱線してしまいました。
さて、始めるとしましょうか。
まず構えます。
それだけでいいです。
あとは美遊さん(未定)が向かって来て下さるまで待ちの一手です。
私の型は基本は受け身なので、攻めて貰えないと反応できません。
っと、ようやく痺れを切らしたのか斬りかかって来てくれました。
……長い間本当にすみません。
私は幣でチェーンソーを受け……たら大変な事になるのでチェーンソーの腹を殴ります。
やっぱり怖いですよ。
あの黒い犬とは違うんですから。
皆様には出来ます?
チェーンソーがギャルギャルいっているのが迫っている時にほっそい棒で受ける事が。
「……ッ!」
とりあえずチェーンソーは危ないので手から離して頂きましょう。
私は悪いとは思いましたが、チェーンソーを弾かれ怯んでいる美遊(未定)さんの手首を幣で思い切り、ですが傷も怪我も痕も残らないように叩きました。
名付けるとしたら"柊流 怪我なんてさせないんだからッ!"って所でしょうか。
………なんでツンデレが入ったのでしょう。
もしかしたらこれは姉の双子の片方の影響かもしれません。
………今度、勉強を教えて貰う為に来てもらおうかな?
おっと、今はそんな事を考えている暇なんぞありませんよね。
とりあえず、無力化した上でテスタロッサさんにつきあわせましょう。
と、私が美遊(未定)さんに手を伸ばし、話掛けようとした矢先の出来事。
私達のすぐ右隣からピンク色の波動砲、又はマスタースパーク、又は極太ビームが飛んできました。
その砲撃は青い石にダイレクトアタック。
青い石は見た感じ、封印された状態になり活動を停止したようです。
すると、私が足場にしていた巨大な葉っぱが一気に腐植し始めました。
……この大木も、長くはないようですね。
なので、私は青い石に手を伸ばし取って逃げようとしました…………が、美遊(未定)さんが横からかっさらってしまいました。
その時の美遊(未定)さんは勝ち誇ったような顔をしていました。
半分無表情のようにも見えましたが。
………とりあえず、いつまでも(未定)を付けるのもあれなので名前を聞くことにします。
「………私は、美遊。八雲 美遊」
それだけを言い、美遊さんは去って行きました。
…………やっぱり美遊さんでしたよ、ヤッター!
ちなみに、美遊さんが言っていた「……ッ!わたし………たく……ないッ!絶対に!」は「…くッ!私は負けたくないッ!絶対に!」でした。
さてさて、感想、質問、批評、誤字報告、美遊さんにやって貰いたい魔法少女、待ってます。
次回もよろしくお願いいたします。
最近、ヤモリの尻尾の動きに萌える今日この頃。
…………私、疲れてるのかな……。