ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021   作:松浦南北

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思いついたので書いてみます。視点は青山由美を予定。


撮り鉄合宿の候補地、日程を決めよう!!

比奈「突然ですが」

 

2月某日、無事に虹ヶ咲の選抜・特進に合格した比奈ちゃん、鈴乃ちゃんが会議を開くことにし、俺は明日大学の試験なのに強制参加となった。他にマル、ルビィ、メイ、四季、璃奈ちゃん、仲喜くん、勇輝くん、そーちゃん、ジュリー、すずかちゃんが参加。シオンちゃんとトワちゃんは地元名古屋の高校に向けて受験勉強のためお休みである。

とはいえ、突然比奈ちゃんは何を思いついたんだ…?

 

 

 

 

 

 

比奈「春休みに、撮り鉄合宿を行いたいと思います」

 

俺「…はい?」

 

マル「撮り鉄合宿〜!?未来ずら〜!!」

 

ルビィ「過去に類を見ない合宿形態だからルビィも参加するよ!!」

 

メイ「鈴乃さんやすずかと一緒ってなったらワクワクするぜ」

 

撮り鉄合宿は色々初耳だ。即刻参加を表明するか。

 

比奈「ルビィさんと花丸さんが期待するような合宿にはならないと思ってください」

 

四季「やっぱりそうだよね」

 

璃奈「だけど由美さんやジュリーと一緒なら楽しみ」

 

四季「Me, too. メイも一緒だからね」

 

比奈「とりあえず候補地をこの場で募集致します」

 

すずか「ここは私の本当の故郷、広州へ」

 

鈴乃「中国語が話せる人がすずかだけなのに」

 

比奈「それでもリニア地下鉄狙いも悪くありませんね」

 

メイ「京都」

 

四季「行きたいだけ」

 

比奈「京福や叡山も撮りがいがあります」

 

仲喜「新居町や弁天島、それから名古屋でもできなくはないけど」

 

勇輝「でもみんなの地元やここ近辺じゃいつもの313系やG5000系ばかりで変わり映えしないじゃん」

 

俺「となると近鉄の羽津や弥富、箕田もダメか…」

 

そーちゃん「それも由美が行きたいだけでしょ?近場だしやめといたほうがいいと思うわ」

 

ジュリー「あっ、ロンドン周辺で2週間撮影に勤しむとか」

 

俺「俺の体力が持たん!!」

 

鈴乃「しかし困ったわね…」

 

璃奈「そうだ。かれこれ数ヶ月前、四季ちゃん、ジュリー、聡平さんと行った、浜寺公園はどう?あそこなら南海に阪堺、そして遊園地で遊び放題だよ」

 

ジュリー「本当に?」

 

メイ「説明しろぉ!!」

 

そーちゃん「どういうことよ」

 

メイ「聡平さんやジュリーが四季と出かけたなんて私は聞いてねぇんだが」

 

比奈「もしかして内緒で行かれたのですか?」

 

ジュリー「いや、そうじゃなくて…」

 

鈴乃「無連絡…」

 

俺「全く…これだからうちの弟たちは…」

 

そーちゃん「由美!!だってあのときは仕方なかったのよ!!」

 

ジュリー「そうよ!!拒否権なんてなかったんだし!!」

 

俺「写真1枚くらい恵んでよぉ〜もう〜!!そーちゃんもジュリーも嫌いだああああああ!!」

 

そーちゃん・ジュリー「ごめんなさい〜!!璃奈ちゃん助けて〜!!」

 

璃奈「自業自得」

 

四季「今まで黙っていたほうが悪いよ」

 

比奈「でも、浜寺公園なら南海も阪堺も撮影できるから最強ですね!!」

 

四季「…で、由美先輩は聡平さんとジュリーをどうするの?」

 

俺「2人ともタイキックだー!!」

 

デデーン!!青山弟・妹 タイキック〜!!

 

♪〜

 

とりあえずここで地獄に陥れよう。

 

〜※〜

 

タイキックが済んでからのこと。

 

比奈「次は日程を決めましょう」

 

俺「ちなみに3月16日と3月17日は、俺が特急ひだのフェアウェルパーティーに行くから無理です」

 

メイ「いや、私が学校だから無理」

 

比奈「とりあえず3月25日とかどうでしょうか?」

 

マル「とりあえず行けなくなったら言うずら」

 

他のみんなも頷いている。

 

鈴乃「それで決まりね」

 

あっさり決まってしまった。フェアウェルパーティーと言っているけど、実質キハ85のラストランだから、外すことはできない。

 

比奈「最後に、シオンとトワの連れ出し方を考えましょうか」

 

俺「アイツら強制参加なの?」

 

鈴乃「もちろんよ。だって離れ離れになるもの」

 

ジュリー「だけどこの前の手を挙げろ作戦は成功したのよねぇ…」

 

メイ「流行らせコラみたいな展開はやめとけっつーんだよ」

 

四季「I think so, too. むしろこの日に行くって事前に伝えたほうが平和的だと思う」

 

璃奈「それでも、なんか刺激的だから寝ているところを襲ってもいいよね」

 

メイ「とにかくやめろォナイスゥな展開はダメだっつーの!!」

 

流行らせコラもやめろォナイスゥも淫夢だが、まあ突っ込まないほうがいい。

 

比奈「確かに、寝ているところを襲って、シオンの流行らせコラは私も聞いてみたいです」

 

メイ「比奈さんまで乗り気になるなよ!!」

 

俺「俺はポンコツじゃない俺はポンコツじゃない…だけど気になるんだよねぇ…」

 

四季「うわぁ…由美先輩がそうなったら終わりだ…」

 

メイ「怒られても知らんぞ」

 

その時だった。誰かがガチ切れしたかのようにドアを開けた。

 

シオン「さっきからうるせえんだよゴチャゴチャゴチャゴチャ!!全部お前らの合宿計画はバレバレなんだよ!!」

 

誰が入ってきたかと思えば鬼の形相をしたシオンちゃんとトワちゃんである。

 

比奈「シオン!?トワまで!?」

 

トワ「受験勉強中だからって僕たちも混ぜてよぉ〜!!」

 

シオン「そうだぞ!!勝手に会議なんか進めちゃって、見ている俺がどれだけ苦しい思いをしたかわかってるの!?」

 

比奈「ごめんなさい…」

 

シオン「とりあえず僕は行く予定なので、まあこいつら虹の合格者全員しばくからあと全員解散でいいよ」

 

こうして俺たちは解散になった。

 

トワ「さあ、覚悟はできているよね?」

 

シオン「僕だって、怒らせると怖いんだよ?」

 

比奈・鈴乃「いやあああああああ!!」

 

こうして2人はお説教を受けた。受験生でも楽できない。当たり前だよなぁ?




次回は未定ですが、2月半ば設定の近鉄祭りまでにもう1話挟みたい…。
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