ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021   作:松浦南北

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予定通り、近鉄祭りとします。視点は青山由美とします。


☆Rainbow近鉄祭りラストランシーズン2023 #1 津で妨害と言うべからず

俺「適当に今日は行ってみるか。誰もいないし」

 

2023年2月28日今日は久々に近鉄名古屋駅から列車に乗り、適当に出かけることにする。乗る列車も適当だ。

 

俺「3番線の急行は5200系と1810系のペアで、2番線…えっ!?」

 

そこにいたのは1259系VC59編成。古くから推しではないが、日立GTOの音色を響かせてくれる貴重な車両だ。急行に乗らずこっちの2両準急に乗ろう。

乗った準急は定刻通りに日立GTOインバータの音を響かせながら名古屋駅を発車する。八田は相変わらず通過、蟹江ではビスタカーの通過を見送る。1枚だけ乗車電は撮影しよう。

 

【挿絵表示】

 

そして富田から阿倉川では、とにかく晴れ渡る空が眩しく感じた。

川原町を過ぎると…、

 

自動放送「四日市、四日市です。四日市からは普通 塩浜行きに変わります」

 

あ、津に行かへん。塩浜に行くにしても、後続で急行が来たらそっちに乗り換えたほうが早いかも。

 

そして四日市到着後、後続でやってきたのは…、

 

俺「名古屋駅にいた急行だ…」

 

乗ろう。日立GTOを捨てるしかない。

 

そして塩浜を降り過ごし、向かった先は…、

 

 

南が丘駅。梅が盛りな結城神社に向かおう。

 

しかし、単独遠征はここで終了が宣言される。

 

果南「やっほ♪」

 

俺「なんでいるの!?」

 

果南「由美の行動パターンなんてお見通しなんだからね」

 

俺「また妨害要素出た…」

 

果南に見つかってしまった。最悪だ。しかも…

 

カチャリ

 

果南「妨害だなんて、言わせないよ?」ハイライトオフ

 

こうして果南が同行することになりました。ついでに「単独遠征の妨害」とか言わせてもらえなくなったよ今後…。

 

ということで、ここから数十分、山あり谷ありの舗道を歩く。

 

〜※〜

 

結城神社到着。紅白の梅が花盛りだ。ここで手錠は外してもらえた。写真を撮りに行こう。

 

果南「すっかり由美は梅に夢中だね」

 

鞠莉「あれ?果南じゃない何やってるの?」

 

ダイヤ「また由美に何かしたと…?」

 

ダイヤと鞠莉が現れたことに、俺は気づくのが遅れていた。

 

果南「由美がここ津までまた単独で遠征してたから、適当に手錠で捕縛してここまで一緒に来たって感じ」

 

マリー「またユーミンも相変わらずって感じね。既婚者なのに結構出歩いて…とはいえ夫の勇輝も適当に出歩いているから持ちつ持たれつっぽいケド」

 

ダイヤ「とりあえず今はそっとしておきましょうか」

 

果南「そうだね」

 

一輪一輪、美しく咲き乱れる梅。入場料を払った価値はあった。

 

〜※〜

 

撮影完了後、タコ焼きを注文し食べる。

 

果南「どうだった、梅は?」

 

俺「一輪一輪が素敵だったよ。来年もチャンスが有れば行きたいなって」

 

ダイヤ「入場料は?」

 

俺「取られました」

 

マリー「そうだったのね…また来年出直しましょう、3人で☆」

 

果南「そうだね」

 

そしてタコ焼きを食べたあとは紀勢本線の阿漕駅に向かう。津新町駅はやっぱり遠いわ。

 

〜※〜

 

俺「どっちに向かおう…」

 

果南「早い方にして、松阪か津で快速みえに乗り換えようか」

 

鞠莉「それがいいわね♪その代わり、4人分の帰りの交通費はお願いね☆」

 

俺「全部奢り!?由美ちゃん泣いちゃうよぉ」

 

ダイヤ「泣いて許されるとでも思うんですの?」ハイライトオフ

 

俺「ごめんなさい…」

 

事実上の先輩方の交通費奢れって鬼畜じゃないのこれ?パシリだぞチクショー!!

 

結局最初にやってきたのは多気行き。キハ25のオールロングで、大きな倉庫跡のような図体をした高茶屋駅のあとに松阪に到着する。ここで改札を出て、4人分の名古屋までの切符を買おう。

 

〜※〜

 

しばらくしてやってきたのは快速みえ。

 

果南「近鉄特急よりなんか早く着きそうだから、帰りはみんなで食べようか」

 

マリー・ダイヤ「賛成〜!!」

 

俺「俺に拒否権は?」

 

ダイヤ「ありませんわ」

 

俺「でしょうね…」

 

それでも夕日が綺麗だ。これはカメラに収めておこう。

 

そして桑名に着く頃にはもう真っ暗。そして弥富、永和、蟹江あたりでは運転停車(足止め)を喰らい、名古屋駅になんとか到着した。

 

果南「だけどここまででようやく1600字って、最初から混じっていけば良かったね」

 

マリー「でしょ?もっと本編でユーミンと絡みたかったデース!!」

 

ダイヤ「次回以降は初っ端から遠征を妨害することに致しましょう。千歌さんやルビィたちにも伝えておきますので」

 

俺「そんなああああああ!!」

 

というか今後、執筆時は完全に単独遠征が許されなくなったということだ。作者さん次の岐阜遠征は書くなよ!!

 

ダイヤ「とりあえず、そろそろ閉店間際のあづみ野庵にでも行き、4人でお酒でも嗜みましょうね♪」

 

俺「せやな…」

 

こうして今回の遠征は終わりを告げた。まあ、この前とは違ってお酒は1杯で打ち止めに…

 

 

できるわけないんだよねぇ…。




単独遠征で1000字埋めろは鬼畜に感じたので、今後も執筆する際は初っ端から遠征妨害を続けます。というか、それ以前にアニガサキOVAからAqoursへの熱がむちゃくちゃ冷めたな…。

次回は岐阜遠征、次いで沼津遠征を予定。都合により変更する場合があります。

近鉄祭りのラストランシーズンは6月30日分で決定しました。
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