ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021 作:松浦南北
俺「久々の近鉄だぁ〜!!」
2023年9月1日、近鉄名古屋駅にて。すでに小中高は始業式が始まっているが、そんなのは関係なく久々に近鉄に乗ることにした。まあ虹ヶ咲学園と外苑西中学校から妨害要素が来ないのは一安心だ……要警戒はAqoursの2002年組だが。
俺「さ、乗っていくか」
そう言って2800系3両編成の普通列車に乗ろうとした、その時だった。
??「そうやって1人で乗ろうとしていませんか?」
俺「なんでダイヤが」
ダイヤ「大学院の授業も本日ない中でTwitterを見ていたら由美の目撃情報があったので、押しかけることに致しましたの」
Aqoursで唯一大学院に進学したダイヤが現れた。しまったノーマークだった。
俺「また単独ちょい乗り計画丸潰れだ」
ダイヤ「たとえ米野まででも、1人で乗せる気は一切ございませんわ」
Ω\ζ°)チーン
今回は久々のAqours回・近鉄回になったけど、またいつものパターンかよ。
ダイヤ「さあ、行きますわよ」
俺「待ってええええ!!」
こうして俺とダイヤの近鉄ちょい乗り旅は始まった。
〜※〜
今回乗るのは米野まで。たった2 - 3分の小旅行だが、180円はやはり高い。
乗ってきた2800系は去っていった。
俺「早くVC42編成帰って来い…」
こんな事を言ったのも、VC42編成が高安に消えて1ヶ月が経過したためである。しかし、そんなことを言うと…、
ダイヤ「まだ言っているんですの?」
Aqoursには嫉妬されるのだ。
俺「当たり前だよ俺の愛車だぞ」
ダイヤ「近鉄にぞっこんすぎるのはだめだと以前侑さんと歩夢さんからお説教を受けていましたわよね、由美?」ハイライトオフ
俺「ですが、考えは変わりません」
ダイヤ「それならまたお仕置きが必要そうですわね。このままキスしますわ♥」
俺「いやああああああ!!」
こうして俺はダイヤからディープキスをされたり、あんなことやこんなことをやられたりした。
〜※〜
落ち着いたところで関西線走行中の315系を発見する。今回は乗れそうにないが、どこかのタイミングでまた乗りたい。
そしてそのまま改札を出た。1駅で180円はやっぱり高いわな。
俺「さ、名古屋駅まで歩いて戻るか」
ダイヤ「それが一番ですわね」
名古屋駅まで歩いて戻るのはもはや俺にとっては鉄板化している。比較的長いが、180円使って戻るよりはマシだろ。
名古屋駅まで戻る道中、俺が立ち寄ったのはメロンブックス。隣のACOSが閉まって久しいが、PARCOに移っただけまあ良しとしよう。
ダイヤ「今回はAqoursの漫画を買ってくださいますわよね?」
俺「いや、買わないつもりでいたし、ただでさえ最近は外苑西や虹ヶ咲のみんなもキャラが濃いからそっちに流れg…」
ダイヤ「推し変は旧浦の星女学院の生徒会長の黒澤ダイヤが一切認めませんわ!!」
俺「ゴメンナサイ……」
ダイヤ「そういうわけなので、今回は買っていただきます」
俺「わかりました……」
てか、スピンオフの幻日のヨハネも、俺が毎週見ていても入り込めない時点でAqoursに飽きが来ているのは間違いないぞ…。
今回買ったのは『ヨハネと執念のAirPods』というノンフィクション同人漫画。お盆前後にマルとヨハネ、及び虹ヶ咲学園の鉄道同好会の一部とすずかちゃんが経験したことを元に書かれている。
ダイヤ「楽しみですわね」
俺「せやな」
ダイヤが買ったのは『後光のナゴヤ』という幻日のヨハネのスピンアウト同人漫画。セントラルレイルロードというナゴヤの企業で働くユミ(約500歳)とシオン(約300歳)による日常が描かれるやつだ。当然、ここの世界と同様チカやルビィたちがヤンデレ化しているというカオスな要素は不可避である。
俺「ま、用は済んだし家帰るか」
ダイヤ「実家に帰るつもりですのね」
俺「ああ。ただ、読者の皆さんには場所を教えられないからダイヤを同行させるわけには」
ダイヤ「読者の皆様や鞠莉さん、果南さんには言いませんので連れて行っていただけませんか?」
俺「却下。あーもう終わり!!閉廷!!」
そう言おうとしたその時だった。
急にダイヤに手首をガシッと掴まれ、
ダイヤ「そんなことを言うのであれば、今日1日市中引き回しといたしますので」ハイライトオフ
俺「そんなああああ!!」
ダイヤに一晩中振り回されることになった。俺、明後日から九州で大学の夏合宿行くのに、どうすればいいんだよ本当にもう……。
次回は肥薩おれんじ鉄道ネタ、その次に結月さんを出演させます。