ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021 作:松浦南北
千歌・シオン「由美ちゃん助けて!!」
俺「どうしたんだよ!!」
千歌「聡平くんとジュリーがすごいパニックになってるの!!」
俺「うちの弟と妹がパニックになったら見逃せないじゃないか」
何かがあったに違いない。とりあえず行ってみよう。
〜※〜
聡平・ジュリー「由美どうしよう!!」
俺「聡平もジュリーもどうしたんだよ?まさか…」
ジュリー「あたしたち入れ替わっちゃったの。だけど千歌ちゃんにも気づかれなくて…」
聡平「どうすれば入れ替わったことを伝えられるのか知りたいわ」
俺「お姉ちゃんに任せろ」
聡平「えっ?」
これさえあれば兄妹は見分けられる。
俺「とりあえず激辛あられを持ってきました」
聡平「わーい♥」
俺「これでもう入れ替わった証拠になるぜ」
するとシオンちゃんと千歌っちは話しかける。
シオン「由美ちゃんどうだった?」
俺「なんか2人が入れ替わっちゃったみたいでさ、激辛あられを出したら聡平のほうが飛びついたから確信したんだ」
お姉ちゃんは知っている。ジュリーはあの宣治ラーメンという、世界一辛いとされる中部高速鉄道プロの担々麺をあっさり平らげるほど辛いものが大好きであることを。俺や聡平は辛いのが好きだけどちょっぴり苦手。そこで激辛あられで見抜くことにした。
シオン「でも戻す方法は…」
俺「決まっているでしょ。痛いの我慢してぶつかるしかない」
ジュリー「嫌よそんなの。注射より痛いことはしたくないわ!!」
聡平「それで病院送りになったらどうするのよ!!」
千歌「だけど機械がないなら強硬手段しかないのはわかるよね?」
2人「うん…」
千歌「じゃあ由美ちゃんとシオンちゃんで2人を取り押さえて?」
シオン「僕には無理だよ。そんな2つ上のお姉さんを取り押さえるなんてかなり無礼だと思うんだけど」
千歌「私が2人の頭をぶつける役をやるから我慢してよ」
結局俺が聡平を、シオンちゃんがジュリーを取り押さえ…、
ゴツン!!
千歌っちが2人の頭をぶつけたのだった。
聡平「あれ?戻ってるわ!!あそこの感覚がある!!」
ジュリー「本当だ!!おっぱいもある!!」
俺「なんとかなってよかったけど…不健全発言はちょっとねぇ…果南に聞かれたら終わりだぞ」
千歌「ところで由美ちゃん」
俺「ん?」
千歌「なんでここまで兄弟水入らずなのかな?話し方が似ている実の兄弟を見分ける方法までわかるなんて、こんなんじゃ千歌嫉妬しちゃうよ…」
俺「だって生まれて16年以上一緒だもん。3年弱位とは格が違うはず」
千歌「へえー、年数で差別するんだぁ。そうやってAqoursの好意を見捨てて、自分たちの世界に入り込もうとするんだぁ、ふーん…」
ジュリー「そうよ(便乗)」
聡平「とりあえず由美、業務に戻りましょうよ。あたしもセンター9割行ったし、受験勉強頑張るから」
そうじゃん彼も受験生やん。
俺「じゃあ4人で…」
ガシッ!!
シオン「いきなりどうしたの千歌ちゃん!?」
千歌「シオンちゃんもすごく聡平くんたちと仲が良いから、4人揃って、イカセナイヨ?」ハイライト消し
俺「なんでこうなるんだ…」
終わり閉廷は絶対心の声から漏れてるような気がしなくもないが…まあいいか。
次回、まさかの2名が入れ替わる!?
※2022年7月8日、政治関連において1936年の二・二六事件以来の、戦後最悪の事件が起きてしまいました。私も数年前にお伊勢さんにて彼を見かけたことがありますが、まさかこのような形でお別れとなってしまうとは思っておらず、驚きとショックが隠せない状況でいます。ご冥福をお祈りいたします。
この関係で、当面の間この小説ではブラックジョークや不謹慎ネタは控え、とにかく明るい、あるいはくだらないレベルのネタで埋め尽くそうと思います。また、今後奈良市内で収録するネタも当分ないと思ってください。よろしくお願いします。