ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021 作:松浦南北
皆さんこんにちは。ウイング団の団長みおぴょんです。この作品では初めてだと思うから改めて自己紹介するわね。
私の本名は加藤水生(みお)。2001年4月2日生まれで、福岡市出身。ラーメンが大好きなのぶにゃんの幼馴染。
そして私には妹がいた。「いた」というのは、もう亡くなっているから。わずか11歳の若さで小児がんで亡くしたの。このことは千歌ちゃんには報告済みよ。
さて、今私がどこにいるのかというと、
大学で講義を受けて下宿先に帰る途中でした。ちなみに私は京都の大学に通っているわ。
私「さあ、早く帰って宿題しなきゃね(使命感)」
??「ようやく見つけましたよ」
私「あなたはまさか…」
海未「μ'sの園田海未と申します」
私「やっと会えましたね!!」
海未「私もウイング団のみおぴょんにあえて光栄です!!」
私と海未さんは、青髪ロングという共通点があるが、瞳の色が黄緑色になっているのが私という相違点がある。
海未「ところでみおぴょん、私と一緒に今日は居酒屋に行きませんか?」
私「それをやったら私の彼氏が…」
地雷を踏んだことに気づいたのはこのときだった。
海未「今、彼氏と言いませんでした?」
私「そうだけど…」
バッチーン!!
海未「最愛のファンが初対面の時から彼氏持ち…明らかに私に対する冒涜でしょう!?もう許しません!!」
私「ひっ…」
海未「こうなったら記憶を染め上げるしかありませんね」
私はのぶにゃん、もといお兄ちゃん以外のヤンデレが大嫌い。当然、こういったヤンデレμ'sなんて以ての外。
海未「とりあえず、一緒に行きましょうか」
ここは逆らわない。
そして向かった先は…、
新幹線。もう一度言いましょう。
新幹線である。
こんなの絶対東京に連れて行く気でしょ!!逃げなきゃ!!
ガシッ!!
海未「逃しませんよ?」ハイライト消し
由美ちゃんや仲喜もこうやって逃げられなかったのね…。
〜※〜
私「ところで海未はどうして私を捕まえたのかしら?」
海未「実は私のそっくりさんと聞いて以前から興味がありまして、それで色々調べていたらすごく気さくなお方だとわかりました。まるで穂乃果のように輝いているという雰囲気も感じて中部高速鉄道の中でも大ファンになったのです。…当然、みおぴょんは私のファンでい続けてくれますよね♥」
私「それはもちろんよ」
これかなり危険な予感がしなくもないわね。
〜※〜
東京着直後。またμ'sお決まりのスタンガンで眠らされた。そして起きると…、
海未「おや、もうお目覚めですか」
私「その前にこの手錠を外してよ!!」
海未「だめです。だって逃げるじゃないですか」
私「大学に行けなくなるのは大事故なのよ!?」
バッチーン!!
またビンタされた!!
海未「あなたは最低です!!どれほど私があなたのことを思い続けてきたと思っているんですか!?こうなったらこうするしかありませんね…」
ボコッ!!
私「何するのよ!!」
海未「痛いのですか!?しかし私が味わった痛みはこんなものではありません!!」
ドガッ!!
私「うっ…」
海未「あなたのファンをやってきて早3年、男女問わず他の方と話しているのを見ると胸が張り裂けそうになりました。ですからみおぴょんにもその苦しみを味わってもらいます!!」
バキッ!!バコッ!!ドゴッ!!
愛のお仕置きを受けていたその時だった、呼び鈴が鳴ったのは…。
??「海未ちゃん!!話は聞いたよ!!」
海未「ことり…?」
ことり「お願いだから中部高速鉄道の社員たちが傷つくところはもう見たくないの!!だからいち早くウイング団でも解放してあげてよ!!」
海未「…ごめんなさい…私が悪かったです…」ポロポロ
こうして私は解放され、京都の下宿先に戻ることができた。帰ると…、
お兄ちゃん「お帰りみおぴょん、心配したのよ?」
私「ごめんなさいお兄ちゃん…うわああああん怖かったよおおおお!!」
お兄ちゃん「ヤンデレが怖いなら今ここで泣いていいんだからね?」
なんとかお兄ちゃんが慰めてくれた。
お兄ちゃん「というわけで今日の晩御飯は広島焼きにしましょう」
私「そうね」
さあ、広島焼きを食べて、明日も頑張ろう!!
ヤンデレμ'sやっと9人全員出揃ったぜ!!
次回こそ浜松・飯田線ネタで一発…!!