ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021   作:松浦南北

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久々に神威結月さん、もとい神無月エマさんのキャラを拝借します。視点は鳳来寺シオンを予定。

今回より3月収録分に入ります。


名古屋にいても東からヤンデレはやってくる

僕「無事に先輩方も卒業されたし、今日は松坂屋とパルコあたりを散策するか」

 

中学校の卒業式を終えた翌日、僕は若宮大通駅周辺に来ていた。在校生は全員参加ではなくクラスの中でお願いされた2人ずつだけ参加という形だが、僕はその1人に選ばれたので参加となった。

 

その次の日が土曜日だったから良かったんだけどね。

 

僕「それにしても中部高速鉄道があそこまで減車するなんてねぇ…」

 

一応塩釜口駅から若宮大通駅までは中部高速鉄道の普通列車で出たが、かつては日中でも6両や8両がザラに走っていたのに、今は朝夕でも、さらには快速や急行でも2両や3両がほとんど。特急以外は長くて5両まで。車両は新しいのも来るけど中には車齢60年の偽オンボロ(*1)までいる。社員が何を言っているんだと思うが、下手したら近鉄よりひどい(*2)。

 

さて、パルコを物色していると、迷子になった中学生らしき人がウロウロしていた。

 

僕「あの…何かお困りでしょうか?」

 

??「かすみん、ゆづ助を探しているんですけど…知りませんか?」

 

僕「ゆづ助って…とりあえずどのような方でしょうか?」

 

かすみんさんは、写真を見せながら話す。

 

かすみん「確か本名が水無月結月で、かすみんと一緒にここ名古屋を物色していたんですけどいなくなっちゃって…」

 

僕「もしかすると知っているかも」

 

かすみん「えっ?もしかしてあなたは…」

 

僕「僕、鳳来寺シオンと言います。水無月結月さんとは電話番号も交換していて…」

 

かすみん「シオン先輩に会えてかすみん光栄です!!」

 

僕「知っているの僕のこと!?」

 

かすみん「いつも歌ってみたとか踊ってみたを楽しく見ているんです!!鉄道系はあまり見ることはありませんが…」

 

僕「とりあえずサインほしいですか?」

 

かすみん「是非是非!!」

 

こうしてサインを渡す。

 

…話がそれたので戻ろう。

 

僕「とりあえず結月さんに電話だけしようと思います」

 

かすみん「ありがとうございます!!」

 

…しかし出なかった。

 

かすみん「だけどこのアニメイトを物色して待っているんでとりあえずありがとうございます」

 

僕「こちらこそ!!」

 

こうしてかすみんさんとは別れる。

 

その後、南館を物色していると結月さんがやってきた。

 

僕「結月さんじゃん。こんにちは」

 

結月「早速だけど、中須かすみさんを見かけなかった?」

 

僕「もしかしてかすみんさんのこと?」

 

結月「そうだけど」

 

僕「あの人なら東館のアニメイトを物色しているって言ってたよ」

 

結月「行かないほうが良いよね?」

 

僕「何かあったの?」

 

結月「すごくベッタリになってきたから逃げてきた」

 

僕「あらま(汗)とりあえず松坂屋の方に行こうか」

 

結月「だね〜」

 

僕たちは知らなかった。この移動の瞬間をかすみんさんが見逃さなかったことを。

 

??「ぐぬぬ~…よりによってゆづ助とシオン先輩が楽しそうに…かすみん許せません!!」

 

〜※〜

 

松坂屋ではちょうど物産展をやっていたのでそこを物色する。その時、悲劇は起きた。

 

かすみん「ゆづ助、シオン先輩、見つけましたよ♪」

 

僕「どうしてここまで!?」

 

かすみん「かすみんは移動中に見てしまったんです。2人が楽しそうに話していたこと。ゆづ助はこんなにかわいいかすみんよりシオン先輩の方が大事なんですか!?」

 

結月「違うよそんなの」

 

かすみん「それなら…フフッ♥ゆづ助がかすみんの虜になるまでお仕置きしてあげますね♥♥♥」黒笑い

 

結月「嫌だよそんなのー!!」

 

だめだまた取り逃がした。

 

まあ、僕のところには来ないはず。しずくもぽむちゃんもかのんちゃんもみんな東側。こんな時に来るわけがない。

 

 

 

当然、そんな予想は覆される。というかその予想を覆すくらいにネタが枯渇している作者さんはなんとかしてほしい。

 

しずく「やっと、やっっっと会えましたね!!」

 

僕「いきなりどうしたのしずく!?」

 

しずく「最近鎌倉や江ノ島どころか横浜にすら来てくれないからって、こっちからシオンさん目当てでGPSを頼りに若宮大通に来ちゃった☆」

 

僕「怖いんですけど…」

 

ヤンデレの勢いは東京・神奈川にかかわらずとどまることを知らない。

 

しずく「だってここ最近何をやってもシオンさんヤンデレの人たちから逃げ切れていないじゃん。だったらチャンスかなって」ハイライト消し

 

僕「ヤンデレから逃げるって、そんなことしたっけなぁ〜」

 

しずく「とぼけないでよ!!私、あなたが出ている動画は全部見ているんだから!!」

 

僕「もっと怖い!!」

 

しずく「それはそうと、この前私のLINEと電話番号とメールアドレスをブロックしていたよね?私とは大親友以上の関係にあるんだから、そんなことをしちゃダメナンダヨ?」ハイライト消し

 

確かに、2月のテスト明けの辺り、毎週末で合計3000件以上のLINEと8000件以上の不在着信で頭を痛めていたしずくのLINEをブロック(削除はしていない)し、電話番号を着信拒否にして、メールアドレスを迷惑メールリストに追加した。もちろんTwitterやYouTube、mixiやアメブロもブロックした。しかしこれらはもうすでにバレていたようで、とうとう言及される羽目になった。

 

僕「とりあえず…どうすればいいのかな?」

 

しずく「お仕置きです。SNSとメールアドレスと電話のブロックを解除するって誓ウマデハ♥♥♥」黒笑い

 

僕「いやああああああ!!」

 

結局栄周辺の裏で愛を囁かれるしもうやだ…。なおしずくの電話・メール等のブロックは解除しました。

*1
見た感じも中身も足回りも新車だけど骨組みだけ何故か60年というもの。

*2
そもそも中部高速鉄道はオンボロと新型の併存が売りだからこの程度の発言ではクビにならない。




次回は未定です。
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