ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021   作:松浦南北

40 / 259
反響の全くないこのシリーズですが今年分も自己満足のためにやります。視点は青山由美を予定。


☆Rainbow春の近鉄祭り2022 #1 今年もやります近鉄遠征、そして正式に1名降板決定…!!

3月29日、1人で名鉄の桜を楽しんだ直後、3人で近鉄名古屋駅に集まった。

 

俺「仲喜くんまだあのことを引きずっているのか…」

 

仲喜「うん…だって私は固定クロスけなされたせいでお前のこと殴っちゃったし…」

 

俺「それは俺もだよ…俺だってそれに逆ギレして周り考えずにキレ散らかしてスマホぶっ壊したから」

 

シオン「もうお互い認めてるんだから水に流そうよ」

 

俺「そうだね」

 

仲喜「うん」

 

2人「本当にすみませんでした!!」

 

約3週間ブランクが空いたが、仲喜くん降板を前にしてなんとかお互いに謝ることができた。あっきーとは本編外でちゃんと謝ったため一件落着である。

 

〜※〜

 

ということで、今日は近鉄の普通列車にちょい乗りする。

 

俺「しかし今回珍しいな…近鉄祭りと言っておいてAqoursすら来ないじゃん」

 

仲喜「ちょっと乗るくらいなら来ないんじゃないかな?」

 

俺「甘い。作者に書かれたってことは来ること確定。作者さんが変な伏線張ってくるから」

 

ネタバレだが、今日は乗って帰ったところにAqoursがやってくることになる。

 

シオン「僕のところには来ないといいんだけど…Aqours春の近鉄祭りじゃないから甘いか」

 

読者の皆さんもう一度題名を確認してほしい。今回以降は「Rainbow春の近鉄祭り2022」だ。つまり、またネタバレだがシオンちゃんもヤンデレの犠牲になってもらうことになる。

 

俺「まあ悩んでも仕方ないからあの2両編成乗るぞ」

 

2人「うん!!」

 

こうして俺たちの近鉄ちょい乗り旅は始まった。

 

〜※〜

 

俺「しかし9000系…早くVCに当たりたいよ…」

 

仲喜「本当に日立のVVVFが好きなんだね」

 

俺「うん…」

 

シオン「花丸ちゃんに言いつけようかなこれ」

 

俺「あのねえ、マルでもそこは認めてくれたよ」

 

近鉄の日立GTOを冒涜する奴は近鉄全体馬鹿にするより許さんよ本当に。

 

というわけで降り立ったのは黄金駅。3両以下の普通列車しか来ない、こぢんまりとした非バリアフリー駅だ。

 

ひのとりも急行列車も通過していく。

 

そして帰りの列車も、また9000系だ。

 

俺「だけど名古屋駅で本当にあのへん待っていてほしくないなぁ」

 

シオン「それは僕も同感」

 

仲喜「あとSaint Snowだけは来ていないといいが。半年以上会っていないと何されるかわからん」

 

不安を抱えながら名古屋駅に戻るのでした。

 

〜※〜

 

名古屋駅着。

 

??「フフッ、シオン見つけたよ♥」

 

シオン「愛さん!!どうしてここに!!」

 

愛「会いたいと思ったから会いに来ちゃった♪愛だけに♪」ハイライト消し

 

鳳来寺シオン、ゲームオーバー。

 

鞠莉(以下、マリー)「やっぱり最後に抱きつきたかったのー♥」

 

曜「ぎゅー♥曜ちゃん幸せであります♥」

 

仲喜「こらマリー!!曜ちゃんも離れろ!!」

 

マリー「嫌よ。だってもう機会がないもの」

 

曜「仲喜くん成分は今月で最後なんでしょ?」

 

マリーと曜ちゃんの目にハイライトがない。山部仲喜、ゲームオーバー。

 

果南「やっと出演できた!!由美、会いたかったよ♥」

 

俺「果南!!」

 

果南「もちろん、帰る選択肢なんてナイヨネ?」ハイライト消し

 

俺「…はい」

 

果南、マリー、曜ちゃんはともに今年に入ってからは初出演。俺、青山由美も、ゲームオーバー。

 

〜※〜

 

落ち着いたところで色々今回の件をまとめよう。

 

シオン「そういえば愛さんは由美ちゃんと仲喜くんとは初対面かな?」

 

愛「ゆーみんとノブさんのことかな?確か2人で前うちのもんじゃ焼き店来ていなかった?」

 

俺「もしかして…ご無沙汰しております」

 

愛「シオンのことを病むほどに愛する、宮下愛だよ!数年前うちのもんじゃ焼き屋に来てくれてありがとう!!改めてよろしくね!!」

 

仲喜「よろしくお願いします!!」

 

とはいえ、もう降板の人もいるんだけどね。

 

果南「これで解散にする?」

 

俺「いや、仲喜くんからお知らせがあったのを忘れていました」

 

もう運命の分かれ道だ。決行しよう。

 

仲喜「はい。前回作の終盤からうるさく言われていましたが、私、山部仲喜は、明後日3月31日の収録分をもって、作者さんの作品を正式に降板することを決意致しました。まずマルちゃんや千歌には改めて謝らなければならないことがあります。近鉄と阪神を馬鹿にしたこと、そして千歌の降板を強く求めるスレを立ててしまったこと、深く反省しております。二度とやらないことを誓い、改めて謝罪させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。そしてそれ以外の、ごく僅かな読者を含めた皆様、Aqoursとの交流が本格化して約3年間、本当に楽しかったです。今後もゲストとしての出演は許されているのでまたどこかでお会いできることを楽しみにしております。本当にありがとうございました!!」

 

俺から補足だが、彼の身長は191cmで止まったのでそこはセーフ。2mをオーバーしたら容赦なく降板という約束があった。

 

愛「出会って3日でノブさんが降板だなんて、聞いてないよ!!」

 

シオン「えっ?愛さんには僕がいるじゃん」

 

愛「ノブさんは愛さんにとっては天の上の存在。だけど突然の電撃引退報告はちょっと心外だなって思うもん」

 

シオン「あー…」

 

その時だった。

 

♪ピロリーン

 

果南のLINEに通知が届いたのは。

 

ダイヤ『助けてください!!北の誰かさんからこんな脅迫状が!!』

 

果南「えっ!?」

 

内容はこんなのだった。

 

黒澤ダイヤさん、青山由美、山部仲喜へ

 

明日17:30頃、桑名駅にて待機をお願いします。特に山部仲喜、生きたまま降板できると思わないでください。

 

あなたの愛しの北のラスボスより

 

全員「えぇ〜っ!?」

 

ということでここで今回は収録中止となった。明日の準備だけしてもう終わりにしよう。




次回は2回目の近鉄遠征を予定。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。