ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021 作:松浦南北
というわけで書いてみます。視点は鳳来寺シオンを予定。
※今回は新キャラが2人登場します。
僕「よし、今日は広島を散策するぞ」
すずか「楽しみですね、シオン先輩♪」
鈴乃「今日こそ楽しむわよ!!」
4月某日、僕は名古屋駅に来て、鈴乃ちゃんおよびその直属の後輩である、
湯山すずかちゃんは、元は湯鈴(タン・リン)という在日中国人の女の子で、2009年6月6日生まれ。だけど幼いうちに帰化して今の名前になった。別に僕は中国人ということは気にかけないし、すずかちゃん自体も元中国人であることに誇りを持っている。僕とすずかちゃんは近鉄好きということで意気投合した。トワちゃんとも仲は良い。ちなみに一番嫌いなのはヘイトスピーチ等の差別ではなく、鉄路への侮辱行為とのこと。
とりあえず切符を買おうとしたときに大先輩が現れた。由美ちゃんだ。
由美「3人とも広島に行くの?」
僕「由美ちゃん!?どうしてここに?」
由美「広島はウイング団の本拠地だしとにかく危険な場所だから俺が君たちに魔法を使えるようにしたいのさ」
鈴乃「由美は魔法が使えるの?」
由美「言っていなかったかな?一応あたしは一級魔導師の資格持っていて、それから魔力の強さでギネス認定受けています。だけどあまり強力でも手に余っちゃうし」
すずか「そうだったんですか!!」
由美「というわけで…はい。みんなはこれから死ぬまで魔法が使えます。トワちゃんにはまた別途やっておくからね」
僕「ありがとう!!」
一瞬で魔力を与えてくれた。
由美「これで今回の僕の出番はおしまい。一昨日までで34連勤と言われて会社側からストップがかかっているのと、弟のそーちゃんや妹のジュリーも同じく会社からストップかかったので家に戻ります。楽しんできてね。それじゃまた」
というわけで行ってみよう。しかし34連勤は魂消た。それとそーちゃんが聡平くん(*1)だってことはわかっている(*2)。3人揃ってゆっくり休んでね。
〜※〜
すずか「そういえばシオン先輩は近鉄だと何系がお好きですか?」
僕「僕はみんな好きだけど、やっぱり1259系のVC68編成が一番。志摩線にもやってくるワンマン編成なんだけど、日立GTOインバータの中でとにかく遭遇率が高くて好きになっちゃったの」
すずか「私は2000系のXT05編成が大好きです。あの黒い内装で、湯の山線と鈴鹿線でも見かける原色車にすごく憧れていて…シオン先輩も2000系はお好きですか?」
僕「当然だよ。132kWモーターと抑速ブレーキを備えた生粋の冷房車両だもん」
すずか「フフッ♪そんなふうに2000系が好きなシオン先輩も大好きです♪」
そんな他愛もない会話を広げながら列車は走る。すずかちゃんの好きな食べ物は温泉まんじゅうと四日市トンテキ。誕生日は6月6日。好きな都道府県は愛知と三重。その他JRのローカル線、特に御殿場線も大好き。一方で大都会が大の苦手で、近鉄で大阪難波にすら行ったことがない。今回は話していて以上のことがわかった。
〜※〜
広島駅着。目の前は路面電車。豊橋駅の駅前を見たことがない僕にとってはかなり新鮮だ。
その時だった。
??「また会ったな、鈴乃さん」
鈴乃「メイ!?」
メイ「今日は私も同行させてもらうよ」
鈴乃「だけどこのあたり私も初めてだから全然わからないのよ」
メイ「シオンに聞けばいい話で…」
僕「いやこの辺り僕も全然わからないんですけど」
メイ「それはそうと、この子は?」
すずか「湯山すずかと言います。鈴乃先輩の直属の後輩です」
メイ「すごくかわいいじゃん!!それとトワさんはどこに?」
僕「トワちゃんは中川菜々さんって子に昨日から捕まったまま帰れなくなりました」
メイ「こっっっわ。菜々さんは私より酷いじゃねぇかよ…」
僕「しかしどうしようね…まず原爆ドーム行くか」
ということで近くにやってきた広電3701号車に乗る。平行カルダン駆動の抵抗制御だから、路面電車としてはときめかない。
〜※〜
原爆ドームに到着。そのとき、また新たに面倒なことが起きた。
??「見つけたぞシオンさん!!」
僕「えっ…!?」
??「俺は千光寺ぼたん。今年ウイング団に入団したばかりの中学1年生。よろしく」
僕「僕は鳳来寺シオンと申します。去年より中部高速鉄道新居町本社に常駐しております中学3年生です。よろしくお願いします」
のぶにゃん「ちょっとぼたんちゃんはしゃぎすぎよ!!シオンちゃんごめんね」
僕「いや、もうわかっていましたし、由美ちゃんとのぶにゃんさんも書類上の敵同士だったから多分ぼたんちゃんと僕は書類上敵同士になるのかなって」
のぶにゃん「ちょっと待ってシオンちゃん」
僕「どうしました?」
のぶにゃん「僕たちウイング団でも敬語とかさん付けとかやめてよ」
僕「そう言われても…」
のぶにゃん「先輩がお願いしているのに…できないの?」ウルウル
僕「やりますやります!!」
のぶにゃん「シオンちゃん可愛い♥」
僕「そういえばきよっぴーはどうしているの?」
のぶにゃん「きよっぴーだけどつわりが酷くて入院しちゃったの」
僕「それはお気の毒に」
のぶにゃん「由美ちゃんは今日いないけど…」
僕「なんか34連勤で会社側からストップがかかったって言って名古屋駅に出てきて今回は終わり」
のぶにゃん「無理させちゃだめよ?」
僕「うん」
一方、ぼたんちゃんとメイちゃん、そして鈴乃ちゃん、すずかちゃんはかなり仲良く話していた。
ぼたん「メイは俺に比べりゃ可愛いって。ドルオタの意地くらいもっと張りなよ」
メイ「それはお前にも言えるじゃねえか。鉄オタなんだろ?すごく似合っているぞ☆」
ちなみにぼたんちゃんの容姿はゆうぽむ折衷、髪はレモン色、瞳は紫という感じ。
ちなみに話によればぼたんちゃんにもタメ口を要求しているらしい。
ぼたん「そういえば鈴乃さんとすずかは誰が好きなの?」
鈴乃「一番はやっぱり大事なすずか、それからメイよ」
メイ「私が一番でないのは心外なんだが…」
すずか「私が好きなのは鈴乃先輩、それからシオン先輩です」
ぼたん「俺が好きなのはきょっぴー姉ちゃんかな。大柄だけどすごく優しいし、いつでも俺を包み込んでくれるのさ」
すずか「フフッ♪皆さん個性的ですね♪」
全員「あはははは…!!」
こうして仲間を深めることができた。
そして、僕たちはというと…、
のぶにゃん「シオンちゃん後ろ!!」
僕「えっ?」
??「ここにいたのですね、シオンさん」
僕「しずく!?広島にまでやってくるなよ!!」
しずく「今度演劇で広島の原爆投下についてやることになったので予習ついでに来てみたのですが、シオンさんが偶然ここにいると聞いて…」
僕「色々怖いんだけど…」
のぶにゃん「シオンちゃん早く逃げて!!」
しずく「ところでシオンさん、また新たな仲間と話していたみたいだけど、どういうことかな?」ハイライト消し
僕「えっ…もしかしてぼたんちゃんと話すことはだめだった?」
ぼたん「そうだぞ!!俺のライバルに何をするって言うんだ!!」
しずく「それだけで私嫉妬しちゃうの。ぼたんさんものぶにゃんさんも一緒に、お仕置きが必要ですね」ハイライト消し
のぶにゃん「僕まで!?」
しずく「年上でも容赦しませんよ♪」黒笑い
3人「いやああああ!!」
しずく色々怖い…。
鈴乃「どうしよう…資料館行くか。すずか、行くわよ」
メイ「…はぁ!?私を置いていくとかふざけんなよ!!いい度胸しているじゃねぇか!!」ハイライト消し
すずか「怖いんですけど…」
メイ「とりあえず、平和公園の片隅で、2人揃ってお仕置きだ。私のことはすずかにもわかってもらうよ♥」ハイライト消し
2人「やめてええええ!!」
ヤンデレでウイング団まで全滅。とはいえその日のうちになんとかして帰ることができました。
次回はウィーン・マルガレーテ練習回を予定。
※2期9話のウィーンの傲慢さには少々呆れましたが、クゥすみのゴタゴタと感動で改めて救われました。
※天王寺栄以降5ch以外になりすましは現れていませんが、アカウントとして現れた瞬間に以下のいずれかに改名します。
唐星冰楽
桜小路こむぎ
米女シン
若菜七星
鬼塚春翔