ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021 作:松浦南北
ということで書いてみます。視点は鳳来寺シオンを予定。
??「鳳来寺シオン…」
僕「ひっ…」
??「あなたは私だけを見ていればいいの。澁谷かのんなんてただの底辺。近鉄名古屋線とか飯田線なんてただの鉄の塊の墓場。今すぐにそのやくざな鉄道路線とあのちっぽけなアイドルの記憶くらい消してあげるから…」黒笑い
僕「うわああああああ!?」
〜※〜
といったところで僕は跳ね起きた。しかしあの少女、僕の大好きな鉄道路線をどストレートに罵倒してきたんですけど!!縛られていなかったらすぐに暴力だったね。
とりあえず着替えよう。着替え終わったそのときだった。
ガチャリ
かのん「あれ?シオンちゃんじゃん。おはよう」
僕「なんでかのんちゃんがここにいるの?」
かのん「合鍵作ったら入れちゃった♪」
目が覚めるとかのんちゃんがやってきていた。しまったここヤンデレセキュリティガバガバの新居町運転所だった!!
僕「そこまでするの!?」
かのん「だってシオンちゃんのこと、とにかく何でも知りたいんだ。裏の趣味とか、下着事情とか、みんな知って損はないでしょ?」
僕「だからって僕の部屋まで押し掛けて来ないでよ!!」
その瞬間、ガラスがパリーンと割れるような音がした。
かのん「本気で言ってるの…!?」ハイライト消し
かのんちゃんは泣きそうになる。
かのん「ねえ答えて!!」
僕「流石にプライバシーの侵害で訴えるしかないよそこまでされたら」
バッチーン!!
かのん「どうしてそんなふざけたこと言うの!?部屋に押し掛けてまで愛せるようになったのは私だけなんだよ!!しずくちゃんを越えられたんだよ!?褒めてよ!!感謝してよ!!」ハイライト消し
僕「できるわけないでしょうが!!何より僕夢の中で近鉄と飯田線貶されてものすごく心が折れているのに更に追い打ちとか僕を自傷行為に追い込む気でいるの!?」
かのん「もういい!!シオンちゃんなんて…!!」
とうとうかのんちゃんまで暴行キャラと化してしまうことに。かのんちゃんの拳は痛かった。
かのん「大っ嫌い!!大っ嫌い!!大っ嫌い!!…なのに…」ハイライト消し&メソメソ
僕「ん…?」
いきなりハグされた。
かのん「やっぱり、心の底からは嫌いになれないよ…。心の底ではシオンちゃんのことが大好き…。だけどそんなふうにシオンちゃんが病んだり暴言を吐いたりを見るだけで、私、ものすごく悲しいの…。折れて自傷行為に走るなんて、とても見ていられないよ…。お願いだから、しずくちゃんや歩夢ちゃん、侑ちゃんだけじゃなくて、もっと私にも頼って……?」ハイライト消し&ポロポロ
僕「うん。わかった。これからいっぱい電話とかしよ?」
かのん「うん!」ニッコリ
まだ涙は枯れていないが、一件落着。ヤンデレ末期から脱却できたのであった。
〜※〜
僕「夢の中でさあ、ヤンデレに近鉄名古屋線と飯田線を車両の墓場の役立たず扱いされて内心怒っていたんだ」
その後、僕は夢の中であったことをありのままに話した。
かのん「車両の墓場で役に立たないって、それは流石にやりすぎだと思うかな私も。路線そのものまでは否定するのはアウトでしょ」
僕「だよね」
ということで、今日も始めて行こう。
〜※〜
今日はヒーリングレイクタウン新居でゆっくりのんびり過ごす。しかし、直後に悲劇が起きた。
??「あれ?かのんちゃんにシオンちゃん、抜け駆けして何をやっているの?」
2人「ちーちゃん!?」
嵐千砂都ことちーちゃん。本年度初登場だ。
ちーちゃん「うぃっす〜!すごく楽しそうだね♪とりあえずお話しようか♪」
僕「えーっと…拒否権は…」
ちーちゃん「ないよ♪だって半年もこの作品に出られなかったんだもん♪かのんちゃんも連帯責任だからね♪」ハイライト消し
2人「いやあああああ!!」
朝から弊社のショッピングモールで長々とヤンデレからお説教って、これもうわかんねえな。
次回こそネタが枯渇しました。