ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021 作:松浦南北
視点は青山由美を予定。
勇輝「これから僕たちは夫婦ですわね♪」
俺「だな♪」
本日6月11日、婚約者の御門勇輝くん、もとい青山勇輝くんが20歳になったので、湖西市役所にて婚姻届を提出した。というよりうちの親も向こうの親もあっさり認めてくれたんだから、今がチャンスということで入籍することに決めていた。
しかし、新居町に帰ると…、
仲喜「おいゴラァ!!こっち来い!!」
俺「いきなりどうしたのさ?勇輝くんはもう家族だから、それだけは許してほしい」
仲喜「いや、許さん。とにかく先を越されたのが、ものすごくショックなんだよ」ハイライトオフ
俺「どうやったら許してくれる?」
仲喜「2人揃ってキスさせてよ」ハイライトオフ
勇輝「拒否権は?」
仲喜「ないです」ハイライトオフ
2人「いやああああああ!!」
というか勇輝くんも仲喜くんも戸籍上は男だけど事実上のフタナリだからなんとも言えないなこれ。
〜※〜
戻ったら弟たちと後輩のみんなもやってきてくれた。兄たちはもう勘当されているから関係ない。
そーちゃん「ふふっ♪これであたしと勇輝も義理の兄弟ね♪」
勇輝「そうですわね。こうして弟を可愛がれるだけで嬉しいですわ♪」
ジュリー「勇輝、あたしにもかまってよ!!」
勇輝「ジュリーもすごくいい子ですわ♪可愛すぎてキスしたくなっちゃうよ♥」
シオン「本当にこれでいいの?」
俺「ああ。いずれにせよ婿養子ということだから、4人でお互いに愛し合えばそれでという感じ」
鈴乃「いずれにしても結婚おめでとう!」
すずか「幸せになってくださいね」
トワ「僕も応援してるよ!!」
由美「みんなありがとう!!」
きよっぴー「これから結婚生活とか赤ちゃんとかで悩んだらあたしに聞いてね♪」
のぶにゃん「僕もできる限り答えるわよ♪」
みおぴょん「お互いに頑張りましょう!!」
勇輝「のぶにゃんもきよっぴーもみおぴょんもありがとうございます!!」
しかし、修羅場はここからだった。Aqoursの大半がここ新居町に現れてしまったのだ。しかもそのうち彼氏なしは曜ちゃんとマリー以外全員。
ダイヤ「勇輝さん、私より先に結婚するとか、しかも愛しの由美を奪うとか、どういうことですの!?」
勇輝「すでに約束していたことですのよ?それに以降も生活的にはほとんど変わらないのですから」
ダイヤ「それなら、あなたにもお姉様がいると伺っておりますので、2人目の姉として、お姉ちゃんと呼んでいただけませんか?」
勇輝「ダイヤ…お姉ちゃん…」
ダイヤ「はぁ〜勇輝も可愛いですわね〜!!」
勇輝「今回だけですわよ本当にもう!!…呼び捨ては大丈夫ですけど」
そして何より怒っていたのはマルと千歌っちだった。
マル「やっぱり、どんな理由であっても由美ちゃんと勇輝くんがマルを置いて入籍するとか許せないずら!!」ハイライトオフ
千歌「そうだよ!!千歌たちにはもう恋愛禁止ルールなんてないんだから、本当は由美ちゃんを奪いたかったんだよ!?」ハイライトオフ
俺「え、でも法律上」
千歌「ふーん…同性愛は法律上だめって言うんだぁ…」ハイライトオフ
マル「今から勇輝くんも一緒にオシオキずら」ハイライトオフ
ダイヤ「私を怒らせたら怖いんですのよ?覚悟はできていますわよね?」ハイライトオフ
俺・勇輝「いやああああああ!!」
あのあとも何人か祝福してくれたけど、入籍しただけでヤンデレの元スクールアイドルからお仕置きってどこまで俺たちのこと束縛したいんだよコイツら…。
次回はあのクレーマーネタが思いついたのでそれを予定。