ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021 作:松浦南北
7月某日、名鉄名古屋駅にて。
清「こんにちは、仲喜くん」
私「さやちゃんたちじゃん。幸恵ちゃんやオードリーちゃんも一緒だね」
幸恵「だからルシファーって言いなさい!!」
マル「3人とも慌てるなずら!!」
シオン「えーっと…この3名は…」
梨子「静真時代の後輩達よ。この黄色いポニーテールの子が柚木清ちゃん、ブロンドヘアの子がオードリー・ローレンちゃん、そして黒髪の子が暮林幸恵ちゃん。本当は4人で、他に四谷光希ちゃんもいるけど、完全に三八師匠の弟子になって来られないんだって」
ヨハネ「今月から3人で復帰することになったからシオンも仲良くね」
シオン「よろしくお願いします」
清「よろしくね。というかシオンちゃんかわいいね」
幸恵「地獄の使者にしたいくらいだわ」
シオン「それほどでも。あと僕ですが、一応ブラジルの血が混じっています」
オードリー「奇遇ですね。ワタシも完全なフランス人だから仲間です!!」
シオン「よろしくお願いします!!」
だけどこうして見ると懐かしい。私がいない間に多くのメンバーが入っていたのは確かだから。
オードリー「とりあえずモタモタしていないで行きますよ!!」
全員「待ってよおおおおお!!」
いきなり私たちの旅は始まった。
〜※〜
乗り込んだのは全車一般車特急内海行。太田川から阿久比方面に抜け、最終的に富貴から知多新線に入り内海まで各駅に停車する特急だ。しかも車両は6500系鉄仮面。いつまで続くのやら…。
シオン「だけどこうして仲喜くんと名鉄電車に乗るのは初めてだね」
私「確かにそうだな」
豊田本町、道徳、築港線の分岐点大江、某臨海鉄道本社の最寄り大同町、柴田、名和、しあわせ村の最寄りの聚楽園、某大手製鉄業者の名古屋製鉄所の最寄りの新日鉄前と通過して、東海市の代表太田川に到着する。というか私あまりこの辺りは詳しくないんだよねぇ…。
そして太田川から河和線に入っていく。太田川からは急行停車駅の南加木屋、巽ヶ丘を通過し阿久比に停車する。そして某公立高校の最寄り住吉町の次が知多半田。
善子「どんどん山の方に入っていって、不安しかないわね」
花丸「でしょ?」
清「とりあえず機器が訪れたら仲喜くんを生贄に出すぞ」
オードリー「それが妥当ですね」
私「おいコラ」
幸恵「とりあえず内海に着いたら一番地獄に落ちそうなのは仲喜ね」
そんなこと言って本当にならないでくださいよ。
梨子「でも仲喜くんが恐ろしい結末を迎えるかもと思うと怖いわ」
シオン「梨子ちゃんが言うとなんか当たりそうな気がするんですけど」
サラッと酷いこと言うなよシオンちゃんも。
知多半田を過ぎると、南成岩から改称された青山、武豊線の武豊駅まで歩いて十数分かかる知多武豊、そして河和線と知多新線の分岐点富貴と停車。
オードリー「よし、ここからワタシの見たかった景色が見られる!!」
シオン「実は僕のお勧めです」
清「楽しみにしてるよ」
そして山の方を進む列車。踏切はなく、トンネルだらけ。ローカル線オタクの心を燻る風景が流れていく。
そして上野間、美浜緑苑、そして知多新線最後の有人駅知多奥田、野間と停車して…。
駅前が極めて寂れた内海駅に停車した。
花丸「だけどこれからどう帰ればいいんだろう…」
梨子「とりあえずその前に南知多グリーンバレーに行ってみるのも…」
その時だった。
??「見つけたよ〜仲喜くん〜!!」
??「ここにいたのね!!」
私「うわっ!!マリーに曜ちゃんだ!!放置しているとこうなっちゃうんだ…」
マリー「これから3人で、師崎の海に行きましょう?」
私「え、こいつらどうするの?」
曜「歩くカーナビゲーションのシオンちゃんがいるから大丈夫なんじゃないの?」
シオン「曜ちゃんその呼び方はやめてよ!!」
梨子「曜ちゃんたちは仲喜くんを師崎に連れ出してどうするのかしら?」
曜「これからいっぱい修行させるんだよ?だって体力がかなりなくなっているのは丸わかりだし、何より留年してるから叩き直すの」ハイライトオフ
私「拒否権は?」
マリー「アーリマセーン!!」ハイライトオフ
曜「さあ、行くよ?ヨーソロー!!」黒笑い
私「やめてよおおおおおお!!」
それからというもの、地獄を味わったのは本当の話。ちなみにそれ以外はシオンちゃんの案内もあって無事に名古屋に戻ることができたようです。
次回は宅配ピザのつまみ食いネタです。
※2023年3月に知多新線のワンマン化がなされますが、最新情報は私が行き次第バンドリ側に書こうと思います。