ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021 作:松浦南北
8月に入ってからのこと。また新居町運転所にてゆる~く過ごしていると…。
??「うぃっす〜!!」
僕「いやどうして現れたのさ!?」
ちーちゃん「だってシオンちゃんがいないと落ち着かないもん。はぁ…シオンちゃんのいい匂い…あれ?」
僕「ん?どうしたの?」
ちーちゃん「シオンちゃんから他の子の匂いがするじゃん!!どうしてくれるのさこれ(憤怒)!?」ハイライトオフ
僕「いけなかった?」
ちーちゃん「だめだよそんなこと!!私のシオンちゃんへの思いは、侑ちゃんや歩夢ちゃんとかよりもずっと強いんだから!!」ハイライトオフ
僕「ごめんなさい侑ちゃんとぽむちゃんに襲われました…ゴム付き、しかも不可抗力で」
ちーちゃん「襲われた!?」
僕「うん」
更に黒い雰囲気が強くなる。
ちーちゃん「…もういい」
…あれ?帰るの?と思ったら、なんと!!未使用のゴムを取り出してきた!!
ちーちゃん「シオンちゃんにゴムをつけて襲って、侑ちゃんや歩夢ちゃんのことなんか考えられなくしてやる!!」ハイライトオフ
そして運転所内の多目的トイレに連れて行こうとするちーちゃん。僕はとにかく必死で止める。
ちなみにちーちゃんも僕がフタナリになったことは知っている。
僕「やめてよそれは!!」
ちーちゃん「他の子に襲われたんだから私も襲うの!!」ハイライトオフ
僕「そんなことしたらかのんちゃんまで嫉妬しちゃう!!」
ちーちゃん「関係ないよそんなの!!嫉妬したらいいじゃん!!かのんちゃんにも襲われればいいんだし!!」ハイライトオフ
僕「何より僕の心が壊れちゃうよ!!」
ちーちゃん「ごめんねこれは許せないから」ハイライトオフ
その時だった。
??「おーいシオンいるかー?」
ちーちゃん「今の子、誰?」
ぼたん「俺は千光寺ぼたん。シオンのライバルで、鉄道オタクだぜ」
ちーちゃん「私は嵐千砂都。シオンちゃんを心の底から愛してるんだ♪…それで、用事は?もしシオンちゃんが欲しいとかだったら許さないよ♥」
ぼたん「別にアイツなんか欲しくねーし。ただ荷物を預けに来ただけさ」
ちーちゃん「グループ会社の事務所に荷物を預けに来る社員が世界のどこにいるんだって話だよね」
ぼたん「お台場の方から刃物を持った幼馴染が真っ黒なオーラを出しながら暴れて、しかも追いかけてくるという通報があったから、今すぐ刃物の人を懲らしめてウイング団を悪役から脱却させなくちゃいけねえんだよ」
僕「ぼたんちゃん下心まで説明したな」
ぼたん「いいか、絶対に食うんじゃねえぞ」
そう言って、ぼたんちゃんは去っていった。
ちーちゃん「というか、刃物を持った幼馴染が暴れて追いかけてくるって、絶対に侑ちゃんが歩夢ちゃんに追われているってことでしょ?放っておこうね?」
僕「そんな、ちーちゃん無慈悲な」
ちーちゃん「ホウッテオコウネ?」ハイライトオフ
僕「わかりました…」
まあ、侑ちゃんがぽむちゃんから追われているにしても、この前の暴力撤廃宣言もあったし、刃物とかは誇張表現な気がしなくもない。
ちーちゃん「とりあえず、
僕「そうだね」
そして中身を確認したら…、
僕「うわあああ!!」バタッ
ちーちゃん「どうしたのシオンちゃん?…うわあああっ!!」バタッ
僕「一緒に何が入っていたのか言おうか」
ちーちゃん「うん、そうだね。読者のみんなも一緒に、せーの」
僕「たこやき」
ちーちゃん「五平餅」
僕「五平餅だけじゃなかったよ!!」
ちーちゃん「ごめんごめん。鳳来寺といったら五平餅かなって。と言ってもたこ焼きだよ!!何日ぶりだろう、こんなに丸いのを見られるの」光り輝く瞳
僕「本当に丸いよね〜」
するとまた1人割り込んできた。
??「あれ?ちーちゃんはシオンちゃんと一緒に、私を置いて何をやっているのかな?」
ちーちゃん「ちょうどよかったかのんちゃん。広島の千光寺ぼたんちゃんから荷物を預かったんだけど、その中に美味しそうなたこ焼きが入っていたんだ〜」
かのん「え?でも食べたら広島のあの黄色いのに何をされるかわからないよちーちゃん?」
かのんちゃんの声はかなり低い。ちょっと怒りも混じっていて怖い。
ちなみにぼたんちゃんがつまみ食い被害を受けている話は、かのんちゃんはちゃんと知っている。
ちーちゃん「えー?でももっと近くで見たいし、匂いも嗅ぎたいよ〜」
かのん「でもそうしているうちにパックを開けたくなって、感触を爪楊枝で試したくなって、やがて電子レンジに突っ込んで温めてついには…食べちゃうんだよ?って何やってるのさちーちゃん!!開けちゃだめじゃないか!!」
ちーちゃん「うわぁ!!自分でも気づかないうちに!!」
かのん「とりあえずお皿に移して!!」
ちーちゃん「うん!!」
僕「えーっと、五平餅と他のたこ焼きも…」
ついつい僕は全部皿に移し、自前の割り箸まで3人分用意してしまった。
かのん「って出している場合か!!全部食べる気満々じゃん!!」
僕「ひいいっ…昨夜から徹夜で勉強して寝不足な上に何も食べていないからあまりの空腹で!!」
かのん「いい!?絶対に触っちゃだめだよ!?絶対だよ!!」
ちーちゃん「わかってるってそんなこと♪」
しかし…
ついつい3人揃って爪楊枝をつまんでしまった!!
かのん「あーだめだ!!勝手に私まで触ってた!!」
僕「だめだよこれ!!食欲まで増してくるよ!!」
かのん「困ったなぁ…」
僕「思ったんだけど…これまず1皿、そこのレンジで温めてみない?」
かのん「何馬鹿なことを言ってるのさ!!」
僕「でも僕の状況わかる人いる?」
ちーちゃん「明らかに今のシオンちゃん、徹夜で勉強したせいでむちゃくちゃ心が荒んでいるように見えるし、お腹が鳴るの丸聞こえなんだからね?これだとシオンちゃんの士気が下がっちゃうよ!!ねえかのんちゃん、シオンちゃんを救うためにも食べるんじゃなくてレンジで温めるくらいならいいでしょ!?」
かのん「しょうがないなぁ、1皿だけだよ?」
キラリーン!!
僕・ちーちゃん「やったー!!」
ということで、レンジで温めてみよう。
僕「はぁ〜。ソースのこの匂いがたまらないよねぇ〜!!これだけで美味しく感じられるよ〜!!生き返る〜!!」
かのん「本当にシオンちゃん、死んでもやるって感じになっているね」
ちーちゃん「だけど私もこの匂いを感じたいよ!!」
かのん「でしょ!?じゃあ残りも1皿ずつ温めようか」
そして五平餅では、
かのん「この五平餅の甘〜い味噌の香り、たまんねぇ〜!!」
残りのたこ焼きも温めよう!!
かのん「私達までお腹が空いてきちゃったよ!!」
ちーちゃん「でしょ?でしょ?」
しかし、僕は我慢できず…。
僕「アッツアツだけど美味しい〜!!17時間ぶりの炭水化物だぁ〜!!」
かのん「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!!」
なんと、かのんちゃんが顔を真っ青にしてしまった!!
ちーちゃん「どうしよう…これじゃあぼたんちゃんに怒られちゃうよ…」
ちーちゃんも顔が真っ青。その時だった。また1人、現れた。
??「あら?シオンさんたちではないですか。こんにちは」
かのん「しずくちゃん!?」
しずく「千砂都さんも一緒だね。とりあえず混ぜてもらっていい?」
ちーちゃん「もちろん!!」
僕「どうしよう…殺されるよこれ」
しずく「殺したりなんかはしないし、美味しそうにシオンさんがたこ焼きを食べている姿を見ているだけで、私幸せなんですから♥」
僕「だけどこれ、広島の食い物トラブルの人が買ってきて、お台場で刃物を持った幼馴染に追いかけられている子を救うために預けてくれって置いていったものだから、帰ったら何をされるかわからないよ…」
しずく「ぼたんさんなんてただの頭末期色な人ですから、そんなたこ焼きや五平餅のことなんて帰る頃には忘れていますって」
ちーちゃん「でしょ!?でしょ!?」
かのん「じゃあ4人で食べちゃおうか!!」
しずく「そうですね!!」
こうして、昼のうちに僕たちが美味しく平らげてしまいました。
〜※〜
それからも、かのんちゃんたちは隣のショッピングモールで遊んでいる一方、僕は会議室内で勉強を進めた。そして夕方にみんなで集まった直後に、ぼたんちゃんが戻ってきてからのこと。
ぼたん「やっぱりお前ら食ったのか!!」
僕「ごめんなさい…あのとき食べていないと僕22時間空腹になっていたの…」
ぼたん「ちなみに、結局刃物を持ってなかった歩夢と追いかけられてた侑もこっちに連れてきたから」
終わった。
侑「ねえシオンちゃん、どうして私には五平餅を食べさせてくれなかったの?」
ぽむちゃん「あのたこ焼きは私も食べたかったのに!!」
僕「どうやったら許してくれるの?」
侑「シオンちゃんのフタナリのあれにゴムをつけて私と歩夢の下の口でまた受け止めてくれたら許してあげる♥」
しずく「えっ…侑先輩に先を越された…?」ハイライトオフ
千砂都「そうだよ!!歩夢ちゃんも独り占めは許さないんだから!!」ハイライトオフ
歩夢「それなら今日は5人で開拓する?」ハイライトオフ
全員「うん!!」
ぼたん「とりあえず貞操を守るためにも俺は参加しない。広島に帰るからまたな!!」
僕「ぼたんちゃん僕を見捨てるなああああ!!」
かのん「さあ、シオンちゃん」
5人「これから、ゴム付きでいいから一緒にイこうね♥」ハイライトオフ
僕「なんでだよおおおお!!」
こうして僕は3人の処女喪失を含め、ゴム付き6Pでヤりました。本当は女のコに戻れるなら戻りたいんだけどね。
次回もネタが無い。しかしおじゃる丸、鷹の爪、淫夢のシナリオはどれも便利。はっきりわかんだね。