ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021   作:松浦南北

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予定通り、今回は神無月エマさんの作品から水無月結月さんが出てくるよ。
https://syosetu.org/user/301093/
視点は鳳来寺シオンを予定。本人から許可は得ています。流石に無許可はやばい。


結月さんと東京周遊をしよう。しかし…

9月10日土曜日、実力テストが返ってきた直後なのでまた東京の方に比奈ちゃんとお邪魔していた。話によれば比奈ちゃんも弱点という弱点の持ち主で、東京が苦手だということだった。

 

比奈「今度は私にもヤンデレの波が襲ってきそうなので嫌です」

 

僕「よほどのことがない限り大丈夫だと思いたいんだけどねぇ…」

 

その時だった。

 

結月「シオン助けて!!」

 

僕「結月さん!?」

 

比奈「はじめまして」

 

結月「はじめまして。水無月結月といいます〜」

 

比奈「澁川比奈と申します。シオンとは常に学校で競争しておりますが、同じ鉄道仲間としてかなり仲は良いです」

 

結月「比奈よろしく」

 

比奈「よろしくお願いいたします」

 

僕「それはそうと、結月さんはどうして助けてほしいの?」

 

結月「栞子が覚醒したから逃げてきた」

 

僕「あっ…(察し)」

 

嫌な予感がしたけど、とりあえず…、

 

比奈「考えていても仕方がないので秋葉原に行きましょうよ」

 

僕「そうしよう」

 

秋葉原に行けば結月さんだとバレない方法もあるからね。

 

新宿から秋葉原に出るのだが、東京から霞が関経由だったからかなり遠かった。作者は高田馬場から東西線・日比谷線経由だったけど、やっぱり長い。

 

秋葉原ではまずコスメイトプラスに寄ってみよう。

 

僕「これ着てみる?」

 

用意したのは、ミニ丈のフリル付きワンピース。

 

結月「うん。栞子にバレたくないから可愛い服がいいよ」

 

比奈「下着はどうしましょうか…」

 

結月「できれば女物のを用意してほしい。だって栞子もスカートの中身見てきそうだから」

 

比奈「それならドン・キホーテで探しましょうか」

 

僕「なんか恥ずかしいな…」

 

比奈ちゃんのほうがエロ耐性抜群だったことに驚き。今のところ比奈ちゃんに勝てるのはピアノ、成績、運動、そして撮り鉄くらいだ。

 

ブラジャーとショーツは比奈ちゃんのセレクトの、淡い色のもので確定した。お代は僕と比奈ちゃんで割り勘にした。

 

〜※〜

 

そして直ちに着替えて回ろう。そう思った、その時だった。

 

??「見つけましたよ、結月さん」

 

結月「私は結月じゃないよ?なんのことかな?」

 

栞子「結月さんを秋葉原で見かけたという情報を姉さんから聞きつけて探したのですが、女装して騙そうとしていますね?誤魔化しても無駄ですよ?匂いとそのオッドアイで全部わかりますから」ハイライトオフ

 

結月「はい…」

 

栞子「とりあえず、私の家に行きましょう♥」ハイライトオフ

 

結月「やめてよおおおおお!!」

 

比奈「連れ出すのはやめてくださいよ!!」

 

僕「そうですよ!!」

 

栞子「やめません。あなたたちも私から命を奪われたくなければ結月さんを離すのです」ハイライトオフ

 

僕「…はい」

 

結月「そんなああああああ!!」

 

結月さん、結局連れ出されたよ…。しかし、こんなので終わるわけがない。

 

??「あっ!!スバラシイオンセンノヒト〜!!」

 

僕「誰のことなんだろう…」

 

比奈「私かもしれません…。温泉が大好きなので…」

 

とりあえずそっちに行ってみよう。

 

??「ようやく会えマシタね比奈サン!!はじめまして。私、唐可可と言いマス。中国の上海から、たまたま日本に帰省していたときにあなたがいると伺い、見つけることができマシタ!!」

 

比奈「澁川比奈と申します…。もしかして私の活動は中国でも有名なのでしょうか…?」

 

可可「はい!!お母さんもお姉さんも大ファンなんデス!!もしよろしければ、サインをいただけないデショウか?」

 

比奈「…別にサインくらいなら大丈夫ですが」

 

とりあえず可可ちゃんは色紙を取り出し、比奈ちゃんがサインをしたら、2人で観光に行ってしまった。

 

とりあえず1人で散策を進めよう。

 

〜※〜

 

音ノ木坂学院もやっぱり壮大だなぁ…。

 

??「シオンさん、また見つけました」

 

僕「恋ちゃん!?」

 

恋「知らないお方の匂いがするのですが、どういうことでしょうか?」ハイライトオフ

 

僕「また新たに友達作ってましたはい」

 

恋「それなら今度はその方にお仕置きするしかありませんね。その方のお名前を教えていただけないでしょうか?」ハイライトオフ

 

僕「澁川比奈ちゃんです。僕の完全なライバルです」

 

恋「わかりました。とりあえずその方からあなたに連絡が来るか、夜になるまでは、サヤさんからも許可が降りているので私と一緒にいましょうね♥」ハイライトオフ

 

ということで、秋葉原巡りは中止。

 

恋「あと、スクールアイドルには苦い思い出があるので、神田明神には行かせません」

 

僕「わかりました」

 

このスクールアイドルへの苦い思い出は、今後ストーリー上関わってくるということを僕は知らない。あまり詮索すると恋ちゃんがブチギレるかもしれないのでやめておこう。

 

〜※〜

 

と言いながら、アキバホールまで着いてしまった。その時だった。さっきの女のコと解散になったと比奈ちゃんから連絡が入ったのだ。そしてなぜか眼の前にいたのだ。

 

恋「あなたが澁川さんですね」

 

比奈「はい。私が澁川比奈と申します」

 

恋「私は葉月恋と申します。単刀直入に申し上げますが、私の大事なシオンさんが穢れるので手出しするのはやめていただけないでしょうか?」ハイライトオフ

 

比奈「それはできません。シオンは大事なライバルであり、鉄道仲間です。この絆を引き裂くようなら葉月さんでも容赦致しません」

 

恋「それなら、条件があります。それは、私と電話番号・メールアドレスを交換することです」

 

比奈「それで許していただけるのですか?」

 

恋「はい。私もかなり多忙を窮めておりまして、それで人脈なしでは寂しいのです」

 

比奈「それなら喜んで…」

 

恋「ありがとうございます。この恩は一生忘れません」

 

これで解散となり、恋ちゃんも原宿の方に帰っていった。

 

比奈「先程の可可さんなのですが、あの方からもこの恩は次に日本に見えたら返すというお話を伺いまして…もしかするとヤンデレとなったらどうなるか想像するだけで恐怖を感じます」

 

僕「…今回はヤンデレ回避だけど、あの2人は要警戒だね」

 

比奈「そうですね…」

 

僕「まあ、今回もラーメン食べて帰ろうか」

 

比奈「そうしましょう」

 

そして定番のラーメンを食べてまた名古屋に帰る僕たちであった…色々怖かったけど。




次回は番外編、そして3度めの近鉄祭りとします。その次に串カツテロ、そして4度目の近鉄祭り、高山遠征となります。
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