ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021 作:松浦南北
9月14日夜のこと。夕食にラーメンを食べ、1人でまた近鉄名古屋駅にやってきていた。時刻も19時40分を過ぎているし、夜の名駅に誰も来るわけがない。
そう思ったら超がつくほど大間違いだった。
璃奈「やっぱりいたんだ」
四季「この時間からでも1人では乗らせないよ」
俺「もうっ!!どうして2人で来ちゃうのさ!!ふざけんなよ!!」
璃奈「好きに昼夜なんて関係あると思う?そういうことじゃないの?」
俺「そう言われると言い返せない…そういえばメイちゃんは?」
四季「メイは今日の夕食の串カツでやらかしたぼたんにお説教をしてるから来ないんだ」
俺「またやったのかあの新入り大うつけ…この前のアクアイグニスの時から反省もしないで…。あとでウイング団ののぶにゃんに言いつけておこう」
璃奈「由美さんのその判断は正しいと思う。あの人怒るとかなり怖いもん」
俺「やっぱりね…」
四季「とりあえず、行こうか」
俺「そうしよう」
こうしてまた1人で乗るなんて野暮ったいことはできませんでした。
【OP♪Aqours『Deep Resonance』♪】
乗ったのは急行。そして向かう先は…蟹江駅。しかし、このあと悲劇が起きる。
蟹江到着後…ウイング団ののぶにゃんが現れたのだ。
俺「今回はどういう目的かな?」
のぶにゃん「なんか言いたいことがあるっぽいからJRを先回りして来てみたの」
俺「うわっ…盗聴器の音かなり漏れてた…」
のぶにゃん「もちろんよ♪」
俺「それともう1つ。俺の命を奪おうとか会っても全く言わなくなったけど」
のぶにゃん「それはね、どのような方法でも殺害は罪悪感を残すからやめることにして、その代わりいっぱい愛を届けるほうがいいかなって僕たちウイング団全体で決めたのよ」
俺「だから盗聴器もGPSも反応していたのか…」
のぶにゃん「…で、言いたいことは何だったの?」
俺「またぼたんの奴、今度は串カツ屋でソースの二度漬けをしたらしいです。それでメイちゃんにお説教をされているとか」
のぶにゃん「うわぁ…それはあとで僕の方からもお説教が必要っぽいわね。というか、一度反省のために僕の胎内に戻すことも要検討ね」
しまったコイツもフタナリ化していたんだ…。
俺「えっ…胎内回帰ってどうやって…?」
のぶにゃん「今専用のストロボを僕何本か持っているんだけど、このストロボを2人一斉に当てると、両方が純粋な男の人でない限りはどちらかがもう一方の子宮に入っちゃうの。それで数時間くらいしたら出産して、おっぱいをあげて元の姿に戻ったところでおしまい」
四季「とりあえず、私も1本欲しいよそれ」
璃奈「私も1本ほしい」
のぶにゃん「研究熱心な四季ちゃんと璃奈ちゃんには特別よ♪それから新居町にも数本また贈っておくからね♪」
3人「ありがとう」
とはいえ、誤作動で勇輝くんが俺のお腹に入ってしまうとかないといいが…。
〜※〜
ということで、本来の目的、近鉄撮影をしよう。やってきたのは近鉄アーバンライナーくらい。とはいえ、夜も遅いので普通列車で引き返そう。今回はのぶにゃんもついてきました。
名古屋駅到着後のこと。
のぶにゃん「とりあえず解散でいい?」
俺「そうしよう」
のぶにゃん「まあ、電車内で広島行きの新幹線に乗れたってぼたんちゃんから通知が来たからね。それじゃあ終わり!!閉廷!!以上!!みんな解散!!」
うわ、それ言ったら帰れなくなる魔の言葉じゃん。今回璃奈ちゃんが手錠をはめたのはのぶにゃんだった。
璃奈「それで帰れると思う?」ハイライトオフ
のぶにゃん「だって僕はウイング団よ?書類上由美ちゃんの敵だから免罪符じゃないの?」
四季「書類上の敵でも由美先輩と仲良しなのは知っているからのぶにゃんさんもGuilty. これから4人でオハナシシヨウネ♥」ハイライトオフ
2人「やめてええええ!!」
こうして結局解散できたのは21:30のこと。のぶにゃんは広島に戻ったあと、ぼたんに対してこってりと油をしぼったそうです。
次回はバカッターへの戒めとして串かつテロを書きます。