ラブライブ!シリーズ Linked by Trains since 2021   作:松浦南北

97 / 259
今回は前回の予告通りバカッター戒めネタです。はっきり言って近頃ニュースでピックアップされている寿司テロは怒りを通り越して呆れました。
視点は米女メイを予定。


串カツのバカッター未遂許すまじ

9月14日昼、鶴舞公園にて。

 

私「えっ?ぼたんは串カツ屋に行ったことねぇの?」

 

ぼたん「ああ。串カツもスーパーのやつか、のぶにゃんと一緒に作ったやつしか食べたことがねえんだよ」

 

作者も小学校時代に経験している串カツ屋。それなのにウイング団のぼたちゅん、もといぼたんは中学に入っても一度も経験したことがないというからものすごく驚きだ。

 

私「とりあえず2人で今から言ってみねぇか?」

 

ぼたん「串カツ、楽しみだなぁ」

 

しかし、このあとまさか私がキレるようなことをぼたんがしでかすとは…。

 

〜※〜

 

やってきたのは、名古屋の大須にある串カツ店。名古屋なのは、由美先輩および四季、璃奈さんと合流して夜の小旅行を楽しむ前提だったからだ。

 

ぼたん「美味しい〜♥」

 

私「ぼたんの喜ぶ顔を見ているだけで幸せだよ」

 

こうして見ているとほっこりするなぁ…と思った矢先。

 

私は見てはいけないものを見てしまった。

 

なんと!!ぼたんが、一度口をつけた串カツ(豚)をソースの中に入れようとしていた。

 

私「ちょっと待て」

 

ぼたん「ん?何だよ」

 

二 度 漬 け す ん な

 

ぼたん「は?これが二度漬け!?ふざけんな!!俺はさっき塩で食べたのに!!」

 

私「ふざけてんのはそっちだろうが!!」

 

ぼたん「すみませんでした…」

 

私「あのなぁ、途中からソースで食べたきゃ、そこのキャベツで掬ってかける。それが鉄板だからな」

 

ぼたん「流石メイ…本当に色々助かるよ…」

 

私「危なかったぜ…。まあ、食い終わったら再度お説教だからな」

 

ぼたん「わかりました…」

 

というかコイツ、女湯に平気でカメラ持ち込んでから反省のはの字もねぇから危険すぎるだろ。

 

〜※〜

 

食べ終わり、お金を支払い、店を出たところで出番だ。

 

私「さぁて、どうやってお前を料理するかだなぁ…」

 

ぼたん「変なことだけはするなよ!!」

 

四季「あれ?メイにぼたんじゃん」

 

ぼたん「四季助けろよ!!俺が串カツの二度漬け未遂しただけでメイが半ギレなんだよ!!」

四季「はい助けませーん。自業自得だからちゃんとメイのお説教を受けてね。とりあえずメイはぼたんのことよろしく」

 

私「おう!!任せとけ!!」

 

というわけで、お説教を決行しよう。

 

私「とりあえず今回以外にも、私はちゃんと覚えているぞ、お前がアクアイグニスで浴場内にカメラを持ち込んだってこと!!」

 

ぼたん「まだそのことを言うのか」

 

私「反省0じゃねぇか!!一歩間違えればいずれも犯罪だぞ!?」

 

するとぼたんの奴、私に殴りかかってきた。

 

私「逆ギレして殴ろうなんて、家の中での由美先輩や作者みたいになりてぇのか!!」

 

ぼたん「はぁ!?あいつらと一緒にするなんてそれこそ誹謗中傷だぞ!!」

 

すると何か糸が切れたように私はぼたんの頭を引っ叩き、4発ほどビンタした。それからというもの、私とぼたんは殴り合いの大喧嘩になった。しかしぼたんがむちゃくちゃ力強くて、一歩間違えれば私でも骨折していたかもしれない。

 

それでも途中で気力をなくしてぼたんも殴りかかるのをやめた。

 

私「もうわかった。とりあえず今日中に広島に帰って、ウイング団ののぶにゃんさんあたりにでもこってりと油を絞られることだな!!」

 

ぼたん「…はい」

 

ということで今回はお開きとなり、ぼたんは広島に帰った際にこってりとのぶにゃんさんに油をしぼられた。当面の間アイツが反省しない限り広島に遊びに行くのはやめにしよう。




次回はヤンデレ鬼ごっこを予定。それから近鉄祭り、高山遠征、MDAと続きます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。