最後の登場人物と用語の解説です。
登場人物
アラビアントレノ
アングロアラブのウマ娘、“応援してくれる人々と勝利の喜びを分かち合う”という夢を胸に懐き、様々なレースに挑む。天皇賞秋の後のスペシャルウィークの言葉からセイユウの気持ちに気づき、セイユウの想いと一つになることは否定しつつも自分の夢の仲間外れにしないと諭すことにより、彼と共に歩む道を提示し、前世からのしがらみから開放された。ジャパンカップではスペシャルウィークに敗北、悔しさから涙を流した。
エアコンボハリアー
アラビアントレノをライバル視するウマ娘、ジャパンカップでは応援に駆けつけた。
キングチーハー、セイランスカイハイ、ワンダーグラッセ
アラビアントレノの同期達、AUチャンピオンカップへの出走が決まっている。
サカキムルマンスク
アラビアントレノの友人の鹿毛のウマ娘、ジャパンカップではアラビアントレノを応援していた。領域に関して、「自分の強さよりも、ライバルに負けたくない、競い合いたいという気持ち」が発動に関わってくるように変わったのではないかという仮説を立てた。
ハグロシュンラン
美しいブルーの髪を持つ生徒会副会長、オグリキャップの大ファン、生き別れの双子であるメジロアルダンと再開し、彼女らと共にメジロ家の当主に対して協力要請を行った。
エアコンボフェザー
エアコンボハリアーの姉、生徒会副会長。シンボリルドルフの後悔や反省の言葉を聞きいれ、共同戦線の依頼を了承、スペシャルウィーク達にトレーニングをつけた。
エコーペルセウス
福山トレセン学園の生徒会長、レース分析ソフトを凱旋門賞で使うと言う提案を行う、他の生徒会長と連携を強めるなど、日本のウマ娘レースのために奔走する。
フジマサマーチ
オグリキャップがカサマツに居た時のライバル。プレ大会では観戦に赴いていた。
ハッピーミーク
中央トレセン学園の生徒、ライバルに勝ちたいという思いから領域へと至り、有馬馬記念にてスペシャルウィークとグラスワンダーに勝利した。
サンバイザー、ツルマルシュタルク、ジハードインジエア、ゼンノロブロイ
ハッピーミークのチームメイト、ツルマルシュタルクは京都大賞典を勝利、なお、サンバイザーは原作よりも強いのでオープンクラスを脱しており、サイレンススズカの復帰レースには出ていない。
ミスターシービー
チームメイサの元メンバー、サマードリームトロフィーの覇者、AUチャンピオンカップに備え、トレーニングを重ねている。
ベルガシェルフ、デナンゾーン、デナンゲート、ダギイルシュタイン、エビルストリーム、スイープトウショウ、アドヴァンスザック
夏合宿後に結成されたチームフロンティアのメンバー、平和が戻った学園で、トレーニングに明け暮れている。
エルコンドルパサー
トレセン学園チームリギルのメンバー、凱旋門賞でブロワイエに敗北した。そのレースは徹底的に分析され、地方の成長を示すための材料となった。
スペシャルウィーク
トレセン学園チームスピカのメンバー、台頭し始めたウマ娘達に対する嫉妬の感情を自覚し、それを克服、エアコンボフェザーのトレーニングにより成長し、ブロワイエとアラビアントレノに勝利する。アラビアントレノに負けたくないという思いから領域へと至った。
グラスワンダー、セイウンスカイ、キングヘイロー、ハルウララ
スペシャルウィークの友人達、ジャパンカップに出走するスペシャルウィークを応援するため、控室の前で待機していた。
オグリキャップ
トレセン学園の生徒、担当である北原や相棒的存在のベルノライト、ライバルらの協力のもと、新たな技を生み出し、プレ大会にてアラビアントレノに対し使用。しかし、落ち着きを取り戻した彼女に不完全ながら技を模倣され、視野が狭くなった隙を突かれて敗北する。なお、アラビアントレノとの対決の際はカサマツにいたときのように髪を後ろで結んでいた。
ベルノライト
オグリキャップの相棒的存在。アラビアントレノに勝つためにオグリキャップらと共に策を練り、プレ大会に備えていた。
メジロアルダン
オグリキャップの友人、ハグロシュンランとは双子、父親から全てを聞かされ、ハグロシュンランの頼みを受け、中央と地方をつなぐという役割を自覚、ハグロシュンランらに協力する意思を固めた。
シンボリルドルフ
トレセン学園の生徒会長。自分の罪を自覚し中央を変えるために行動することを決意、URA理事長の説得を行ったり、エアコンボフェザーに対する共同戦線の依頼を行うなど、精力的に行動した。
マルゼンスキー
トレセン学園の生徒、スペシャルウィークと友人達とのやり取りを見て羨ましがっていた。
トウカイテイオー、シリウスシンボリ
トレセン学園の生徒、シンボリルドルフの行動に賛同、学園が再び一つとなるきっかけを作った。
キョクジツクリーク、サトミマフムト
アラビアントレノのライバル、ジャパンカップでは応援に駆けつけ。アラビアントレノを送り出した。
セトメアメリ
夏合宿の際、福山に指導役として来ていたばんえいウマ娘。一時的に故郷のスペインに戻っており、フランスにいるエルコンドルパサーと接触、凱旋門賞も観戦する。ジャパンカップに臨むアラビアントレノに対してはトレーニングをつけた。
生徒会長達
他の地方トレセン学園の生徒会長、凱旋門賞の分析を行ったり、会議に出席したりと、その活動は多方面に及んでいる。
学園関係者
慈鳥
アラビアントレノの担当トレーナー、転生者。自分とセイユウは似ていると気づき、アラビアントレノにセイユウとともに歩む道を提示した。
軽鴨、火喰、雀野、雁山
慈鳥の同期達、トレーナー室が個室となってしまったため、あまり出てこない。
大鷹
福山トレセン学園の校長、慈鳥の考えた校長トレーニングについて助言を与え、実施に向けて協力する。
九重
NUARのトレセン学園運営委員長、かなりの立場にいるが現場主義であり、凱旋門賞の時は自ら現地に赴いた。
桐生院 葵
中央トレセン学園のチームメイサのトレーナー、父親と大おばの説得に成功し、URAを改革するための協力を取り付けることに成功する。
氷川 結
中央トレセン学園チームフロンティアのトレーナー。平和が戻ったトレセン学園で、ウマ娘達を鍛えている。
伊勢
チームメイサの元メイントレーナー、ミスターシービー、サカキムルマンスクと共にAUチャンピオンカップに備えている。
北原 譲
オグリキャップのトレーナー、六平の助言を受け、オグリキャップやベルノライトと共に新技、“地を這うライン”を開発した。
六平 銀次郎
オグリキャップの元トレーナー、温故知新の精神のもと、経験を活かした作戦を立てるよう北原達にアドバイスを行った。
桐生院の同期
桐生院と同時期にトレセン学園に配属された男性トレーナー、桐生院と対立していたが、改心した。
秋川 やよい
トレセン学園理事長。シンボリルドルフらの行動に呼応し、URAの指示を受ける事なく独自に行動。上層部や母親と対立したものの、ジャパンカップの結果や、生徒やたづなの助力もあり、説得に成功する。
その他
セイユウ
前世のアラビアントレノの先祖、1954年生まれのアングロアラブ。秋の天皇賞の後にアラビアントレノと対面、彼女から、自分の本心である“忘れ去られることが怖い”ということを見抜かれる。その後、アラビアントレノが提示した共に歩む道を受け入れ、慈鳥にアラビアントレノのことを任せて消えていった。
ハグロシュンランの父親
ハグロシュンランの父親、メジロアルダンの父親と接触し、双子が再開する手筈を整えた。
メジロアルダンの父親
メジロアルダンの父親、ハグロシュンランの父親の願いを受け、メジロアルダンに姉妹の真実を伝え、当主の説得にあたった。
メジロ家当主
メジロ家の当主“おばあさま”と呼ばれている。改革派と保守派の間で揺れていたが、ハグロシュンランらの説得、プレ大会の結果を受け、改革派へと回る。
桐生院葵の家族
この物語に出てくるのは父と大おば、京都大賞典を見て葵の成長を実感し、彼女に協力することとなる。
作中用語
管理教育プログラム
プレ大会の結果を受けたURA上層部が、トレセン学園を支援するためのプランとして出してきたもの。シンボリルドルフらの活躍により、優遇は廃止となった。
地を這うライン
オグリキャップが北原らと共に開発した新技、カサマツで行っていた超前傾姿勢を応用し、イン側をすり抜ける。アラビアントレノ、キョクジツクリーク以外のウマ娘には大きな効果があった。
レース分析システム
NUARが開発したもの。愛称は“HARO”複数のカメラでレースを撮影し、AIによる分析を行う。ただしそれだけでは不完全なため、劇中、凱旋門賞の分析に使用された際はウマ娘による解説で補足が行われていた。
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次話より最終章に入っていきます。AUチャンピオンカップ予選となります。よろしくお願い申し上げます。
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