世捨て提督と艦娘   作:多聞丸

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吹雪、時雨と協力して舞鶴鎮守府を攻撃することになった元春。一方鎮守府では…


#4 ー捜索ー

ー舞鶴鎮守府ー

大将「おい!吹雪達は見つからないのか!」

赤城「分かりません…おそらく死んじゃったのでは…」(吹雪の味方)

加賀「ここは捜索を中止して…」(吹雪の味方)

大淀「そうですね。見つからないんじゃ仕方ないですからね」

大将「…では見つかるまで飯抜きだ」

赤城「…そんな」

加賀「赤城さん我慢よ…」

赤城「わかってます…」

大将「いいか!必ず見つけて来い!」

 

ー翌日、草廬付近ー

?1「ここが最終目撃地らしいけど…」

?2「何処だろう?」

※安価を取ります。

2人の艦娘は誰?>>6

(海外艦も大丈夫です。味方か敵か書いてくれるとありがたいです)

村雨「うーん…吹雪ちゃん達無事だといいけど…」

海風「ご飯がなくても私たちは大丈夫です。きっと…吹雪ちゃん達が…」

村雨「そうね。時雨もいるし、大丈夫でしょ」

海風「それにしても…お腹が空きましたね…」

村雨「ええ…間宮さんが持たせてくれたご飯も少ないし…」

海風「?…なんかいい匂いがします」クンクン

村雨「本当ね?誰かがこの近くに家でも建てたのかしら?」

海風「行ってみましょう」

村雨「ええ」サッサッ…

 

ー草廬ー

村雨「ここね」

海風「誰か住んでいるんですか?」

時雨「それでね…」

吹雪「そうだね♪」

村雨「あ…あれは」

海風「吹雪ちゃん!時雨姉さん!」

吹雪「え?村雨ちゃん?!」

時雨「海風まで?!」

村雨「よ…良かった…生きてた…」ポロポロ

海風「心配してました…」

吹雪「ど…どうしたの?」

元春「どうしたんだ?」

時雨「あ、元春さん」

村雨「もしかしてあんたが…!」

海風「時雨姉さんを誘拐したんですね!」

元春「違うけど。俺はこの子らを…」

村雨「問答無用!」ガシャ!

海風「時雨姉さんを離しなさい!」ガシャ!

時雨「待って!その人は…」

元春「吹雪、ちょっと黙らせていいか?」

吹雪「えっ?無茶ですよ!艦娘の艤装展開した状態に勝つなんて!」

元春「大丈夫だ」ツカツカ シュラリ…

吹雪「か…刀?!」

ドガッ!ボカッ!ドガッドガッ!←刀で殴っている『きゃぁぁぁ!!』

吹雪「……時雨ちゃん」

時雨「うん…」

吹雪、時雨「あの人強すぎない…?」

『やめて〜!』『許して~!』

時雨「元春さん、勘弁して上げて!」

村雨「こんなの聞いてないわよ…」

海風「つ…強すぎです…」

時雨「なんで勝てたんだい?」

提督「この刀は海軍にいた頃に改修した物。この刀は艤装と同等、もしくは実力を解放すればそれ以上の力が出せるのだ」

村雨「う…それで私に何をするのよ!もしかしてあんなことやこんなことを…」

海風「めちゃくちゃにするんでしょ!エ○同人みたいに!」

吹雪「そんな事されないよ!」

時雨「ごめんなさい。僕の妹が…」

元春「いいよ、別に」

村雨「……」グ〜…

海風「……」グ〜…

元春「もしかしてお腹空いてる?」

海風「……朝から食べてなくて」

村雨「鎮守府では2人を見つけて来ないとご飯が食べさせて貰えなくて…」

時雨「そう…なんだ…」

村雨「でも私達が我慢すれば大丈夫だよ」

海風「時雨姉さんたちの苦労に比べれば…」

元春「…さっきはすまなかったな。ちょうど昼食にしようとしていたから食べる?」

海風「大丈夫なんですか?」

元春「安心しろ、毒とかは入ってないから」

村雨「…それじゃあお言葉に甘えて…」

 

←……To be continued




次回、村雨達の決意。
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