ハリーポッターと昆虫の王   作:紫玉ねぎ

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仮面ライダーオーズの映画を見て。書きたくなった。妄想
テレビ本編でウヴァさんを見てすごく気に入った。キャラ
今の所ウヴァさん以外のグリードは目を覚ましません。


プロローグ
昆虫の王の復活とコアメダルの独占と人間の体


暗く閉ざされた空間、そこで目を覚ます存在が一つ。

それは一つのメダルだった。本来の歴史であれば目覚めるのは数十年先に先に復活した同じ存在により復活するのだが、ここではその存在が目を覚ました。

(ここは。どこだ?。俺は...グリード、ウヴァだ。)

 

その存在はウヴァと言った。

ウヴァは自分の核である一枚のコアメダルを動かし自分のメダルを集める。

自分のメダルであるクワガタ・コアを中心に自分の他のメダルで構成する。

 

(セルメダルが足りないな。コアはすべてある。だが俺の身体を十分に動かせるセルメダルがない。)

 

ウヴァはそこで気づいた、自分がどこにいるかを。

暗く狭い空間。そう、そこは石棺だった。

ウヴァはこの状態になったことを考える。

 

(俺は。オーズに封印されたのではないか? じゃぁ他の奴もあるか。)

 

そこでウヴァは周りを見る

グリード特有の不鮮明な視界に自分以外のグリードのコアがある。

利害の一致により強力に王に反旗を上げた自分と同じ存在。

だがグリードという名の通り強欲である。ウヴァはそこで考えた。

 

(今。確かに存在してるのは俺だけだ。ならコアを独占できるのではないか。)

 

本来の歴史でアンクがしたように。コアを何枚か奪うことにする。

他のグリードの核であるコアには手を付けず構成するコアを持ち、

空間からの脱出する。

 

(どうしたものか。)

 

すぐに思いついた。石棺の隙間から体をメダルに分解し外に出る。

そこはかつて封印された場所である。外に出て2、3歩歩くとアンクの身体があった。

混乱するウヴァ

 

(なぜだ! アンクのメダルは石棺の中にあったはずだ。確かに意識のあるコアだったはずだ。)

 

石棺の中にあったアンクのコアは三枚。その中にあって持ち出したメダルを見る。

それは意識のないタカ・コアだった、近づき調べてみると、その体は意識のないメダルで構成された。

アンクの身体だった。ウヴァは考えた、そして思いつく。

 

(このアンクのメダルを貰おう。そうすれば足りないセルを補えるはずだ。)

 

石棺の中に封印された5つのグリードと違い、封印の範囲外にあった。アンクの抜け殻はセルメダルが多数残されていた、そしてウヴァは動くアンクの抜け殻をセルメダルに分解し取り込む、そしてアンクのコアも同時に取り込む。

 

(まだセルが足りない。アンクのコアで十分マシになったはずだが。)

 

アンクの抜け殻もセルが少なかった。それは封印される時。アンクが自分から右腕を切り離し。自分のコアを取り戻そうと。オーズに近づいたとき。幾ら意識のあるコア含み3枚のコアがあるとは云え、動かすには多数のセルが必要だった。だからコアが少ないのに、右腕だけで動けたのだ。

ウヴァは歩くそこはかつてオーズが支配していた国の城だった。長い年月を経て城は崩れ、国は滅びた。

封印された石棺は地下に落ちていた。だが同時にコアメダルを製造した錬金術師達が幽閉されて居た場所であった。古びたドアを開け。進む。机の上に何枚かの資料がある。生活感が微かにある。

そこで人の気配を感じ、右を見る。すると随分とくたびれた老人が居た。

 

「おい!お前誰だ!」

 

ウヴァは怒鳴る。ここは城とはいえ錬金術師は幽閉されていた場所である。人が来れないようになっている。その老人が目を見開き諦めた笑いを起こす。

 

「ふふっ。...久しぶりだなウヴァ。俺はかつての錬金術師だよ。」

 

老人が呟く。ウヴァは考える。

 

「お前が俺を造ったのか!?」

 

ウヴァは再び怒鳴る。

老人は頭を左右に振り。喋る。

 

「違うぞ俺が造ったのはカザリだ。お前を造った錬金術師は王の側近に殺された。他の錬金術師はガメルを造った奴は城が滅びたころ。死んだ。あの骸だ。」

 

指さした方を見ると二つの骸骨があった。

 

「その右がメズールを造った奴だ。グリードと同じように仲がいいことだ。アンクを造った奴は、王の側近に連れていかれた、死んだかどうかはわからん。ガラ様は封印されているしな。それとあと一人、脅威のメダルをを造った、錬金術師は出ていった。」

 

老人、否。錬金術師は言う。

ウヴァは最後の言葉が気になり言う。

 

「脅威のメダル?なんだそれは。」

 

錬金術師は軽く笑い懐からメダルを取り出し言う。

 

「このメダルと。もう一つ。王から造るように命令された。紫のコアメダルだ。」

 

「紫のメダル?」

 

ウヴァは初めて聞いた。言葉にくびを傾げる。

 

「そうだ。紫のコアだこれはお前たちグリードのコアすらも破壊する力を持っている。...あの石の入れ物だ」

錬金術師はは部屋の隅にある石の入れ物を指さす。

ウヴァは恐れた。

 

「俺のコアを破壊する...だと。」

 

ウヴァは怯える。

 

「そうだ。だがあいつはそのメダルを使わなかった。あいつは俺に3枚のメダルを寄越し、出ていった。」

 

そこでウヴァは錬金術師のメダルを見る。黒いコアだ。

 

「俺はこのメダルで延命していた、一言お前たちグリードに言いたかったからな。」

 

「何だ?」

 

「すまなかった。俺の身体は好きにしていい。俺はもうこの世界に未練はない。」

 

「ならその体貰うぞ。錬金術師」

 

「構わん。最後に言っておこう。この黒のコアは毒にも薬にもならぬコアだ。俺はこれを取り込み延命してただけだがらな。そして忠告だ。あの紫のメダルはどこかに隠した方がいいぞ。」

 

「そうか。じゃあな錬金術師。」

 

ウヴァは自分の身体をメダルに還元し錬金術師に入る。

錬金術師の意思は消え。ウヴァは感動した。

周りが綺麗な視界だからだ。グリード特有の不鮮明な視界も。匂いも聴覚も味覚も。五感が退化してるグリードにとって、それを得るのは欲望の一つであった。

ウヴァは叫ぶ

 

「これが人間に感じているものか!!」

 

ウヴァは紫のコアの入れ物を持ち外に出る。そこは昼だった。ウヴァは感激した。

「これが人間に視界か。」

ウヴァは紫のコアの入れ物を森の中の一番大きな木の下に埋めた。

そして町へ行く。路地に入り少し歩くと何人かの人が集まってきた。

「おい。爺さん。金を出せ、そしたら命は助けてやる。」

ウヴァは嘲笑した。人間の欲望が変わってなかったからだ。

無反応のウヴァに怒った。人間がナイフを取り出し。突き刺そうとした。

しかし人間を取りこんだとはいえグリード。さらにコアメダルがかなりあるウヴァには効かない

ナイフが半分で折れ、呆然とする男。ウヴァはその男の肩を掴み。男の方へ投げる。

飛んできた男がぶつかり倒れる男達。激昂した男が黒い鉄の塊を取り出し構える。

「おっおい。今なら許してやる。金を出せ。」

ウヴァ一歩踏み出した。

「うっうわー来るなぁぁー」

叫び大きな破裂音がする。ウヴァは飛んできた鉄の玉を掴み男へ弾き返す。

男に命中し崩れ落ちる。

「おい、俺の前から去れ。不愉快だ。」

ウヴァが言うと男が逃げていった。

1時間の間、路地を歩くとウヴァは不愉快になっていた。

老人の見た目をしているため。ごろつきからカモだと思われ狙われていた。

ウヴァは自分の体表のセルを変化させる

それはついさっき自分へ攻撃してきたごろつきだった。

緑の革のジャケットを着たオールバックの青年に変化し歩くと

自分を狙うやつが居なくなり機嫌が直る。

ウヴァは人間社会について調べるのであった。




感想・質問あればどうぞ。

オリジナルコアメダル登場させようと思うけどどう?(例ドラゴンメダル:炎を吐く バジリスクメダル:猛毒を扱うなど)

  • ドゥンドゥン登場させようぜ!(沢山)
  • 少しだけ(5枚くらい)
  • あんまりいいかな?(1.2枚)
  • 無理(いらない。登場させないで)
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