ハリーポッターと昆虫の王   作:紫玉ねぎ

5 / 12
ハリーポッターと賢者の石
ダイアゴン横丁とグリンゴッツと杖


ウヴァはロンドンの町を歩いていた。隣には引率のマクゴナガル教授が居る。

 

しばらく歩くとある店の前で止まった。看板には漏れ鍋と書かれている。

 

店に入り店を歩きレンガの前までくる。

 

マクゴナガル教授が杖を取り出し、杖でレンガを決まった回数突く

 

 

 

「この順番を覚えておきなさい。」

 

 

 

「ああ。」

 

 

 

するとレンガが動き、道が開ける。

 

 

 

(これはすごいぞ)

 

 

 

「ここがダイアゴン横丁です。」

 

 

 

「今からグリンゴッツへ向かいます。」

 

 

 

「グリンゴッツってなんだ?」

 

 

 

「グリンゴッツは魔法界の銀行です。」

 

 

 

しばらく歩き一番大きな建物に着く

 

中に入ると小さな生き物が働いている。

 

 

 

「彼らはゴブリンです。彼らに失礼のないように。侮辱されるのは彼らにとって何よりも嫌うことですので。」

 

 

 

「あぁ」

 

 

 

窓口の一つに近づき話すマクゴナガル教授

 

窓口には両替と書かれている。

 

 

 

「この方の両替を頼みたいのですが。」

 

 

 

「大丈夫ですよ。」

 

 

 

ゴブリンがこちらを向き喋る。

 

 

 

「さて。何を両替しますか?」

 

 

 

ウヴァは持ってきてた宝石の袋を5つ出した

 

そしてゴブリンに渡す。

 

 

 

「これ全部だ」

 

 

 

袋の中身を全部だし確認するゴブリン。

 

マクゴナガル教授は唖然としている。

 

 

 

「鑑定してまいりますのでしばらくお待ちください。」

 

 

 

十分ほどするとゴブリンが戻って来る。

 

 

 

「全て本物でした。合計で6600ガリオンになりますが。どれくらい必要でしょうか?」

 

 

 

ハッとしたマクゴナガル教授が言う。

 

 

 

「3、30ガリオンあれば足りるでしょう。」

 

 

 

「じゃあ30ガリオンを袋にいれてくれ、残りは...そうだな俺の金庫作って入れといてくれ。」

 

 

 

「かしこまりました。金庫作成しますのでしばらくお待ちください。」

 

 

 

更に十分ほどすると、ゴブリンが戻ってきた。

 

 

 

「こちらが金庫の鍵です。金庫番号は800です。無くされないようにしてください。」

 

 

 

「わかった。」

 

 

 

グリンゴッツを出てマクゴナガル教授が言う。

 

 

 

「どこでその宝石を?」

 

 

 

「俺の財産だ。」

 

 

 

「そうですか。...まずは杖を買いましょう。」

 

 

 

そう言い歩き始めるマクゴナガル教授

 

少し歩くと一つの店の前で止まった。看板には紀元前382年創業オリバンダーの店と書かれてる。

 

 

 

「ここはオリバンダーの店です。ここで杖を買います。」

 

 

 

「私は本を買ってきましょう。それまで杖を。」

 

 

 

「あぁ。」

 

 

 

店に入ると店内の至るところに杖の入ってるであろう箱がある。

 

 

 

「いらっしゃいませ。杖をお探しですかな?」

 

 

 

「あぁ。」

 

 

 

「それではこちらに。...杖腕はどちらで?」

 

 

 

「杖腕とはなんだ?」

 

 

 

「杖を使う利き腕です。」

 

 

 

「どちらもできる。」

 

 

 

「では一般的な右腕で。」

 

 

 

するとメジャーで腕の長さをを測りだしその間杖の話を始める。

 

 

 

「杖とは魔法を使う上での補助です。そのため一人ひとり違った魔力の通りがあるのでこの世で一本たりとも同じ杖はないのです。」

 

 

 

「ほう。人によって違うとあるが。一本の杖を二人で使うときはあるのか?」

 

 

 

「一応はできます。ただ本領を発揮することは難しくて、本当の意味で本領発揮できるのは。親から子へ受け継がれたものか、本来の所持者の真の友が使うなど所持者にとっての大事な者と杖が判断した場合ですね。」

 

 

 

というように杖の話をしてる間に諮り終わったようで、杖の選びが始まる。

 

 

 

「...では杖を。これは樫の木、ドラゴンの爪、20㎝」

 

一本の杖を出し渡される。手にもつと

 

「うーむ。違うようだ」

 

一瞬で取り上げられる。

 

「次はクルミ、ユニコーンの尾、17㎝」

 

次の杖を渡されるも。また一瞬で取られる。

 

「違うな。次」

 

「ハンノキ、ドラゴンの心臓の琴線、19㎝」

 

渡されるもまた。一瞬で取られる。

 

杖を選び始めて十分ほどしたころ、ウヴァは苛立ち始めた。

 

元々短気ではあったが、時間が掛りすぎている。

 

 

 

「また違うな。」

 

 

 

この言葉はウヴァを怒らせるのに十分だった。

 

 

 

「おい!!。遅すぎないか? なにか他のないのか?」

 

 

 

一瞬ビクッとしたオリバンダーだったが。ウヴァの言葉で奥に行きしばらくすると戻ってきた。

 

 

 

「この杖は。私の先祖が作ったものでして何しろ。あの()()()()の木で作ったものでしてね。ニワトコの杖の複製に挑んだ先祖が作ったものなんですよ。何代に渡り受け継がれ。まだ売れてないのです。杖芯は不死鳥の羽、 30㎝」

 

 

 

それを渡され手に持つとウヴァの身体に凄くなじんだ。

 

試しに振ってみると飛び出てた杖が仕舞われ。店内が埃の一つもなく綺麗になった。

 

 

 

「すばらしい!! まさかこの杖が持ち主を見つけるとは!!ニワトコの木で作られた杖はあまり売れなかったので心配だったが売れるとは!!」

 

 

 

テンションが爆上がりしたオリバンダーをみて呆気にとられるウヴァ

 

ウヴァは支払おうと声を掛ける。

 

 

 

「おい。爺さん杖の値段は幾らだ?」

 

 

 

「あ、あぁ。10ガリオンです」

 

 

 

「おう。ちょうどだ」

 

 

 

杖の代金を支払い外に出る。

 

ウヴァは杖をローブに仕舞いマクゴナガル教授を待つのであった。




宝石は純度の高い本物ですので高い金額で両替してもらいました。
金額は適当に乱数で出た数字で決めました

金庫の番号は800年前にかけて

杖ですが一応ニワトコの木で作れられた杖を少量あるようです。
ただあまり売れないと。
ニワトコの杖の複製の際に不死鳥の羽を使い安定させたという感じです。

オリジナルコアメダル登場させようと思うけどどう?(例ドラゴンメダル:炎を吐く バジリスクメダル:猛毒を扱うなど)

  • ドゥンドゥン登場させようぜ!(沢山)
  • 少しだけ(5枚くらい)
  • あんまりいいかな?(1.2枚)
  • 無理(いらない。登場させないで)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。