ウヴァはキングスクロス駅を歩いていた。
ホグワーツへ向かう、ホグワーツ特急に乗るためだ。
(しかし。9と4/3番線はどこだ?)
ウヴァは迷った。マクゴナガル教授に再三言われていたが。初めての人間にはわからない。
しかしウヴァは見つけた。
9番線と10番線の柱に魔力の帯が見えたのだ。
(そこか。)
ウヴァは様子を見ることにした。次に来た人間が入ったら確かだと思ったからだ。ウヴァは時計を取り出し確認する。
(10時45分か、後15分あるな。)
11時発なのでまだ時間はある。
そして次の魔法使いがやってきた。
真っ赤な赤毛の大家族だ。と思ってると。黒髪の眼鏡の少年が話しかけている。
「すみませーん。あの、どうやったらあそこに?」
「9と4/3番線? 心配ないわ、うちのロンも今年からホグワーツへ入るの。」
「9番線と10番線の壁に向かって歩いていくの。」
というやり取りを見てるうちに。眼鏡の少年は柱に向かって歩いていき。消えた。
(ほう。確かにそこが9と4/3番線なんだな。)
ウヴァはやや大きめのトランクを持ち進む。このトランクはダイアゴン横丁で売ってた、高級品のトランクだ。検知不可拡大呪文が掛けられており、多くのものが収納できるものだ。学用品購入の際迷わず購入した品の一つだ。
赤毛の家族がいなくなった後、ウヴァはドヤ顔をしながら柱に歩いていく。
すると壁を通り抜けた。9と4/3番線と書かれている看板も見つけた。
ウヴァはそのまま進み、客車に乗り込み開いているコンパートメントに入る。
「さてと。ようやく一息付けたな。」
ウヴァはトランクを開け酒と干し肉を取り出し。更に本を取り出した。
コンパートメントを一人で使う贅沢さを味わってるとドアをノックされた。
「失礼。ここ空いてるかい?」
「あぁ、空いてるぞ。」
折角の一人を味わってたところを邪魔された不愉快さはあるが、騒ぎを起こす気はないので素直に言う。
ドアの方を見ると。お互い固まった。同じ髪型だったのだ!!ウヴァの場合人間に擬態してるだけだが。
金髪のオールバックの少年と後ろに2人の少年?がいる。
先に我に返ったウヴァが言う。
「入って構わんぞ。」
「あ、あぁ。失礼。座らせてもらうよ。」
我に返った金髪の少年が言う。そして2人の少年?も横に座った。
金髪の少年は言う。
「僕はマルフォイ。ドラコ・マルフォイ。こっちはビンセント・クラップとグレゴリー・ゴイルだ。」
「俺はウヴァ・ブルートゥスだ。」
「いきなりで失礼だが君の親は純血かい?ブルートゥスという名は聞いたことがないんだが。」
「親は知らない。俺には親はいないからな。俺はこの国出身じゃない、ドイツから来た。」
「そっ、それはすまない。」
なにか勘違いしたドラコだったが。ウヴァはグリード。親という存在は錬金術師である。
話を変えようとウヴァの持ってる本を指さし聞いてくる。
「うっ、ウヴぁは何の本を読んでいるんだい?教科書にそれはなかったと思うんだけど。」
「あ? あぁ...これは俺の趣味で勝った本だ。錬金術について学んでいる。」
「錬金術か。へぇ」
ウヴァはこの間。干し肉と酒を堪能していた。
「要るか?」
干し肉を差し出す。
「えっ、いいのか?」
「いいぞ。」
内心下級階層の人間が食べるものだと気にしながらもドラコは口にする。
「...うまい。」
「俺が作ったからな。保存食としていいんだよ、これは。ほらクラップ、ゴイル。お前にもやる。」
「...逆だよ。こっちがクラップで。こっちがゴイル。」
ドラコに間違いを指摘されるが肝心の二人は気にせずに干し肉を齧ってる。
(背が若干小さい方がゴイルだな。よし!)
しばらく会話してるとノックがした。
「あっ、あの僕のカエル見なかった?いつの間にか居なくなっちゃって。」
泣きそうな顔の少年が言ってくる。
「俺は見てないな。ドラコも見てないだろ?」
「あぁ。僕も見てないな。」
「あっ、ごめんね。」
「おいっ。待て!」
「はっはい!。」
ウヴァが呼び止めると。ビクッとした少年
「前の方に小さな反応がある。もしかしたらそれかもしれん。」
「あっありがとう!」
そうして少年が去っていった。
「あいつは...ロングボトムだな。なぜ助けたんだ?」
「ここを探すと言われたら面倒だしな。それなら早期解決して友と話しをする方がいいだろ。」
「とっ友!?」
「嫌か?」
「そんなわけないだろう!」
ドラコは喜んでいた。何しろ家柄で出会った人間以外と友達になれたのだ。
「よし。確か、今年ハリーポッターが入学するんだったはずだ。ここに招待してやろう!。」
「ハリーポッター?」
「知らないのか? 例のあの人を倒した。」
低いトーンで喋るドラコ。それもその筈。マルフォイ家は闇側と言われてたのだ。
「知らん。」
「まぁいい。行って来る!」
とドラコは出ていった。
それから5分間本を読んでいた。するとノックが鳴った。
ドラコが戻ってきたのかと顔を上げるとそこに立っていたのは少女だった。
「ネビルのカエル見なかった?探しているのだけど?」
「ロングボトムのことか?それなら前の方にいるはずだ。」
ウヴァは本に目を戻し言う。
「ありがとう!...それって『錬金術の極意』よね!結構高い本じゃない!」
「あぁ。俺は錬金術に興味があってな。まさかこの本について知ってるやつがいるとはな。」
「私はハーマイオニー・グレンジャーよ。貴方の名前は?」
「ウヴァ・ブルートゥスだ、ウヴァと呼んでくれ。」
「ウヴァ、よろしく。」
それから5分ほど錬金術の話をして終わり
「あら。随分話こんじゃった。私と話しが合う人中々いなくて、じゃあね!」
「ロングボトムは前だぞ!!」
後ろに戻ろうとしたハーマイオニーを呼び止め。
「失礼。忘れてたわ。」
ロングボトムを探しにいった。
本に目を戻し、読み進めているとドラコが戻ってきた
「あいつら!僕の誘い断った!ウィーズリーめ!血を裏切る者がポッターに教え込んでた!」
「取り敢えず座れ。」
大騒ぎする三人衆を落ち着かせ座らせる。
「ポッターが話を聞かなかった。」
「そうか。」
「ウィーズリーの飼ってる鼠にクラップが噛まれた!」
「そうか。」
話を聞いてるうちに駅に着くようだ。
「おい。そろそろ着くぞ。クラップ、ゴイル。菓子のごみは捨てろ。そしてまとめろ。」
「まったくだ。」
もたもたしてる二人を見て待つ。
「イッチ年生! イッチ年生はこっち!」
大声が聞こえる。声のする方を見るとランタンを持った大男が居た
「ふんっあいつは野蛮な森番だ。なぜダンブルドアはあんな奴をホグワーツへおいておくのか。」
ドラコが言ってる。
「イッチ年生はボートに4人ずつ乗るんだ!」
森番が言う。
ウヴァ達四人はボートに乗り込んだ。
「よしみんな乗ったな? よーし進め!」
森番の号令で進むボート群
「ほう。あれがホグワーツ城か。」
「そうだな、あれが偉大なる創設者が作ったホグワーツだ。」
(美しいな。)
ウヴァ達はホグワーツ城へ向かうのであった。
ウヴァさんが飲食するの酒くらいしか思いつかない。
ウヴァさんが紅茶を優雅に飲んでいるの想像できる?できないわ
ウヴァさんは探知機能持ってます。
友に選ばれたのはマルフォイでした!
オリジナルコアメダル登場させようと思うけどどう?(例ドラゴンメダル:炎を吐く バジリスクメダル:猛毒を扱うなど)
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ドゥンドゥン登場させようぜ!(沢山)
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少しだけ(5枚くらい)
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あんまりいいかな?(1.2枚)
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無理(いらない。登場させないで)