ウヴァはボートの発着場についた。
ボートを降りた後、しばらく歩いていくと巨大な城門に行き着いた。
森番が三回叩くと、扉はパッと開いた。
その先には見覚えのある女性が立っていた。マクゴナガル教授だ。
「ハグリットご苦労様です。ここからは私が引き継ぎます。」
そしてマクゴナガル教授が言う
「ホグワーツに入学おめでとうございます。 これから新入生歓迎会があります。まず皆さんには組み分けをしてもらいます。寮はグリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリンの4つがあります。それぞれ4つの寮には偉大なる創設者が作り、先人がここで学び卒業していきました。どの寮に入ったとしても皆さんの誇りとなるでしょう。組み分けは神聖な儀式です身なりを整えるように。」
「ウヴァはどこに行くのか?僕は断然スリザリンだな。」
「俺はよくわからんな。」
「スリザリンは立派な人がいるんだ。レイブンクローは勉強ばっかりして交流が少ない奴らだし、ハッフルパフは劣等生が居るところだ。グリフィンドールは勇敢な奴が多いと云うが実際はバカな奴らが多い。」
「ほう、スリザリンの他の説明を頼む。」
「スリザリンは純血の人が多いかな、後は狡猾さや同じ寮での結束が強いかな。」
「ほう。」
「っと。そろそろかな。」
マクゴナガル教授が戻ってきた。
「これより組み分けを始めます。皆さんついてきてきなさい。」
マクゴナガル教授が大きなドアを開け進む。
そこには大きな広間があり4つの大きなテーブルが並んでおりその奥には先生用らしき机がある。
天井からは無数のろうそくがあり、浮いている。
そして真ん中の椅子の上には古ぼけた帽子がある。
(あれは...帽子か?)
すると突然帽子が歌いだした。だがウヴァにはその内容が理解できなかった。
(どういう意味なんだ?なぜ帽子が歌う?)
歌は気にするな!
空耳が聞こえた気がした。
ウヴァは無視をする
「これより名前を呼びます。呼ばれたら前にきなさい。」
マクゴナガル教授が前に出て名簿を持つ
「ハンナ・アボット」
1人の女生徒が前に出る。
数秒後帽子が声を上げる
「ハッフルパフ!」
拍手が起こりマクゴナガル教授がハッフルパフの席を案内する。
「スーザン・ボーンズ」
帽子を被り数秒後
「ハッフルパフ!」
再びマクゴナガル教授が案内する。
「ウヴァ・ブルートゥス」
ウヴァが呼ばれ前に歩く、そして椅子に座り帽子を被せられる。
(ほう。これが組み分け帽子か。)
(如何にも、ワシがホグワーツ創設以来組み分けをしてきたしがない帽子だ。)
(まさか人間以外を組み分けするとは思わなかった。)
(なに!?俺がなにかわかるのか!?)
(少なくとも人間ではないことはわかる。ワシは人間の頭を覗けるからの。)
(俺は800年前に錬金術師によって作られたコアメダルを核としたグリードだ。)
(そうかね。では組み分けをしよう。君は知識を求めており更に執念深く、狡猾さもあり。妙なカンの良さもある、君が行くべきはレイブンクローかスリザリンだな。)
(そうか。俺は仲間は裏切らない。だが裏切られたら徹底的に仕返しをする。)
(ふむそれなら。)
「スリザリン!」
スリザリンのテーブルから拍手が聞こえマクゴナガル教授に案内される。
長椅子に座り隣から挨拶される。
「やあ新入生。俺マーカス・フリント・クィディッチのキャプテンやってる。よろしく。」
「ウヴァだ。」
組み分けを眺めることにして。
「ミリセント・ブルストロード」
若干大柄な女生徒が前に行き椅子に座る
「スリザリン!」
結果が出た。
「ハーマイオニー・グレンジャー」
(コンパートメントで話してたやつだな)
「グリフィンドール!」
どうやらグリフィンドールに行ったようだ。
(残念だな。知識交換したかったのだが。)
ハーマイオニーがこっちを見たので手を挙げとく
こっちを見たハーマイオニーが残念な顔をしてる
「ダフネ・グリーングラス」
女生徒が前に出る。
「スリザリン!」
マクゴナガル教授に案内され来る
「私。ダフネよろしくね!」
「あぁ。」
「ハリー・ポッター」
その名前が呼ばれた時大広間が静まり返った。
あちこちで『ハリー・ポッター?』と聞こえる
呼ばれた眼鏡の少年が躊躇いながら前に出る
少年が椅子に座り帽子を被せられる。
5分ほどして
「グリフィンドール!」
その声により大声が上がるグリフィンドール特に赤毛の双子が大騒ぎだ
「パンジー・パーキンソン」
女生徒が前に出る。
「スリザリン!」
マクゴナガル教授の案内で来る。
「セオドール・ノット」
男子生徒が前に出る
「スリザリン!」
マクゴナガル教授の案内で来る。
「ドラコ・マルフォイ」
ドラコが前に歩く
帽子が被せられるぎりぎりで
「スリザリン!」
マクゴナガル教授の案内でくる
「ドラコ。スリザリンに来たな。」
「そうだなウヴァ。僕たちスリザリン決定だな。」
「ロナルド・ウィーズリー」
キングスクロス駅で見た赤毛だ。
歩いていき帽子を被る
「グリフィンドール!」
「ブレーズ・ザビニ」
「スリザリン!」
最後の一人がスリザリンに来て組み分けは終了した。
そして教職員席の真ん中の老人が立つ
「あいつは校長のアルバス・ダンブルドアだ。さっさと校長をやめてほしいな。」
誰かが言った。
「さて新入生の諸君、おめでとう。在校生の諸君久しぶりじゃな。歓迎会を始める前に少し話すことがある。それ、わっしょい!、こらしょい!、どっこらしょい! 以上じゃよ。」
(はぁ?)
校長が着席した瞬間に料理がテーブルに並ぶ。
(これりゃうまそうだな)
ウヴァは目の前の食べ物を口に入れる。
(うまいなこれ。なんて食べ物かは知らんが)
そんなウヴァの心を読んだのか答える人物が1人。
「ウヴァそれはローストチキンだ。」
ドラコだった。
「そうなのか。これうまいな。」
「ではこれはなんだ?」
「これはローストビーフだな。で、それはフィッシュ&チップスだ。あれがミートパイだ。」
「ほう。じゃあこのスープとそのパイはなんだ?」
「えーなんて料理なんだろう?食べたことはあるけどなんて言うかはわからないな。」
「ドラコ。それはカレンスキンクとシェパーズパイよ。」
「ダフネ...そうだウヴァこれはカレンスキンクとシェパーズパイだ」
さっき挨拶してきた女生徒が教えてくれる。
「そうか。感謝する。」
そうして食事が終わったころ校長が再び立った。
「さてそろそろ歓迎会を終了するのじゃが、その前にお知らせがある。まず初めに学校の近くにある禁じられた森には立ち入り禁止じゃ。そして四階の廊下は立ち入り禁止じゃそこには恐ろしい死が待っておる。
それから管理人のフィルチさんから廊下で魔法を使わないようにと。」
「これで歓迎会を終わりにしようか。最後に校歌を歌おうか。」
それから校長が杖を取り出し歌を歌い始める。
それぞれ違う歌を歌い終わる。
「音楽とは何にでも勝る魔法じゃ!!」
歌い終わり涙を流す校長が解散を宣言した。
「スリザリン生はこっちにきてくれ。」
監督生が言う。
そうして大広間を離れスリザリン寮へ行く
地下室近くの場所へ着く
「いいかい?ここの合言葉はサラザール・スリザリンだよ。覚えておいて。」
合言葉を言うと扉が開き部屋に入れる。
部屋の中はやや暗めな高級感のある部屋だ
「ここはスリザリンの談話室だ。部屋は一人部屋だからな、荷物は部屋に運ばれている。」
「この方がスリザリン寮監であり魔法薬学教授のスネイプ教授だ。」
「諸君。入学おめでとう。吾輩はセブルス・スネイプだ。これから7年間寝起きを共にする仲間だ。騒ぎは起こすことは控えてもらおう。以上だ。
そう言いスネイプ教授は出ていった。
「スリザリン寮は死喰い人を出身と言われているが。それは誤りだ。ハッフルパフ以外の寮も死喰い人を出してる。スリザリンの名に恥じない行動をするように。それでは解散。」
ウヴァは自分の部屋へと指定された部屋へ向かう。
まぁまぁの広さの部屋だ。
(いい感じの部屋だな。)
机の上にトランクから教材一式を出しておく。
そして持ってきておいたセルメダル200枚の袋(拡張魔法)を机の鍵付き引き出しに入れておく。
「俺の部屋だ!!」
ウヴァはくつろぐのであった。
新入生の名前がスリザリンが多いのは同級生紹介です
オリジナルコアメダル登場させようと思うけどどう?(例ドラゴンメダル:炎を吐く バジリスクメダル:猛毒を扱うなど)
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ドゥンドゥン登場させようぜ!(沢山)
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少しだけ(5枚くらい)
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あんまりいいかな?(1.2枚)
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無理(いらない。登場させないで)