朝ウヴァは起きた
掛ふとんをどけて時計を見る。
5時半だ。
取り敢えず顔を洗い干し肉を噛む
談話室に行き暖炉の前のソファに座る。
1時間もするとドラコたちが現れた。
「よぉドラコ。初日おはよう。」
「あぁウヴァおはよう。」
「さぁ飯を食いに行くか。」
そうしてウヴァ達は大広間に向かった
大広間で朝飯を食ってるとグリフィンドールの生徒たちが現れた。
「おっと。ポッター達が現れたな、ちょっと行って来る。」
ニヤニヤした顔を抑えきれないドラコは足早にお供を連れて向かった。
(うめぇなこれシンプルな調理ながらここまでうまいとは。」
途中から心の声が出てるウヴァ
「そうだな。ここの食事うまいな。」
声のした方を見ると昨日スリザリンに組み分けされた生徒がいた
(確かこいつは...)
「ブレーズ・ザビニだったか?」
「あぁそうだ、気軽に呼んでくれ。こっちもウヴァと呼んでも?」
「構わん。」
「しっかし、ドラコもしつこいねぇ、ポッターは絶対こっちを敵対視してるのに。」
「それには同意だな、顔を合わせるたびになにか起こってる。」
教科書を読みながら、朝食を取りつつ、会話をするウヴァ
「初授業どこだったっけウヴァ?」
「確か呪文学だったが。」
時計を取り出し確認するウヴァ。
「ふむ、後30分ほどしたら授業だから、20分たったら向かうか。」
「おーけー。朝飯済ませるか。」
そうして10分ほどたった頃、
「おい、いくら何でもドラコ遅すぎないか?」
「そうだな、ウヴァ呼んでくるわ。」
そうしてザビニは迎えに行った。
ウヴァは食った食器を一つにまとめ教科書を持って待つ。
すぐにドラコは戻ってきた。
「おい、ドラコ後10分したら出るぞ。」
「すまない。...クラップ、ゴイルさっさと朝食を済ませろ。」
そして残り時間を朝食ですまし大広間を出る
予め呪文学の教室の場所をウヴァは上級生に聞いていたため迷わずにつくことができた。
着席し2.3分ほどするとスリザリン生はすべて揃った。
授業開始の直前にグリフィンドール生が漸くそろった。
「皆さんおはようございます。呪文学担当のフィリウス・フリットウィックです。」
小柄な教師が入ってきた。
「一年生が学ぶ最初の授業です、魔法というものをまず学びましょう。まずは基礎を積み立てねばなりません。」
そうして初めての授業を迎えたウヴァ達であった
木曜日の授業終わりの時間
「ウヴァ。次の授業は?」
「次は変身術だな、初の」
「あぁそっか。明日は魔法薬学だし、楽しみだな。」
「取り敢えず向かうぞ、遅刻したら敵わん。」
「そうだな。」
ウヴァ達は変身術の教室へ向かった。
その部屋には教壇の上に猫が居る
ウヴァは違和感を感じた。
(なんだ?変な感じだな。)
取り敢えず一番乗りのため好きな席に座り教科書読んでおく。
5分ほどするとスリザリン生がすべて揃い、授業開始5分前にグリフィンドールのほとんどが集まっていた。
そして授業開始したとたん教壇の猫が変化しマクゴナガル教授に変わった。
(あぁ、そういうことか。)
違和感の正体がわかり納得するウヴァは目の前の光景をすごいと思った。
「変身術はホグワーツで学ぶ魔法の中で最も複雑で危険なものの1つです。いい加減な態度で私の授業を受ける生徒は教室を出て行ってもらいますし、二度と教室には戻れないと思ってください。初めから警告しておきます。」
マクゴナガル教授は最初に変身術の難しさと警告を放った。
「皆さんがホグワーツで学び卒業する頃にはこの様なこともできるでしょう。」
そうして教壇を豚に変えそしてもとに戻すという高度な魔法を使った。
「まずこの授業ではマッチの棒を針に変えてもらいましょう。そのために変身術の理論を学ばねばなりません。確かに変身術に想像力つまりイメージは重要ですが、魔力の込め方、魔力の通し方、など変身術によっては変わります。そのためまずはこれを覚えましょう。」
マクゴナガル教授は黒板に長い理論文を多少の図解付きで書いた。
「それではノートに書きなさい。」
そうして書き出した生徒たち。
しばらく書いていると。
「はぁはぁ、先生まだ来てないよね?」
2人組のグリフィンドール生がやってきた。
にゅっと猫から人間の姿に戻ったマクゴナガル教授はスタスタと二人に近づく。
「.....素晴らしい魔法ですね。」
「お褒めの言葉ありがとうMr.ウィーズリー。しかしあなた方を遅れないように時計に変身させた方がよろしいですか?」
「あー...僕たち道に迷って。」
「では地図に変身させましょうか?...まぁ初めての授業なので減点はありません。次回は気を付けるように。それでは黒板を書き写し始めなさい。」
そうして2人は空いてる椅子に座り書き始める。
しばらくして
「そろそろ書けたことでしょうので実習をしてみましょう、マッチを針に変えてみてください。」
マクゴナガル教授がマッチ棒を一人一本配る。
ウヴァはマッチ棒に杖を向け
イメージをしながら呪文を放った。
(5cm位で先は尖がってる。材質は...アルミでいいか。)
マッチ棒は銀色の針に変わった。
「皆さん!Mr.ブルートゥスが成功させました!!。」
ウヴァは初めての魔法が成功したことを誇った。
「俺の実力だ!」
「ウヴァどうやったんだい?」
隣で悪戦苦闘してるドラコが聞いてくる。
まだマッチから変わってないようだ
「まずは理論を理解しろ、ノートを一回見てな。それから呪文を使うときにイメージだ。針を順番にイメージだ。形状は? どんな大きさ? 材質は? それでできる。」
そういうとドラコは杖を置きノートを読み始めた。
再び杖を持ち呪文を唱える
するとマッチ棒はやや装飾された上品な針ができた。
「できた!!」
「すばらしいです。皆さん。Mr.マルフォイも針に変身させました。」
「母上の持ってる針を想像したのさ。」
「よくやったなドラコ。お前ならできると思ってた。」
褒めると更に上機嫌になるドラコ。
ドラコは後ろに分からない人を教えていた。
結局成功させたのはウヴァ含む4人ほどだった。
「それでは本日の変身術の授業を終了します、今日成功させた人に各1点与えましょう。それから次回までに練習をするように。」
マクゴナガル教授が授業を終了し変身術の授業は終った。
翌日スリザリン寮近くの魔法薬学教室
そこには魔法薬の材料らしきものがたくさん置いてあり
更に横の戸棚には大鍋やフラスコ、ナイフなどがある。
そして扉をバンッと開け男がツカツカと入ってきた。
(閉めろ!!)
「諸君。吾輩はセブルス・スネイプ。魔法薬学の教授だ。」
そして名前を呼びあげていく。
「ハリー・ポッター。新たなスターだね。」
ハリーポッターと所で止めじっと見るスネイプ教授
スリザリンの生徒のほとんどは笑みをこぼした。
「この授業では魔法薬調剤の絶妙な科学と、美しき芸術性を学ぶ。...この授業では杖を使ったことはやらん。これが魔法かと思う諸君が多いかもしれんな。 ふつふつと沸く大釜、立ち上る湯気、人の血管の中を這い巡る液体の繊細な力.....心を惑わせ、感覚を狂わせる魔力。諸君がこの真理を理解することは期待しておらん。私が教えるのは、名声を瓶詰めにし、栄光を醸造し、死にさえ蓋をする方法である。ただし、私がこれまで教えてきたウスノロたちより諸君がまだマシであればの話にはなるがな。」
スネイプ教授から出たのは凄まじい演説だった。
「ポッター!!」
スネイプ教授の声がボーとしてたハリーポッターを驚かせる。
「アスフォデルの球根の粉末に、ニガヨモギを加えると何になる?」
いきなりの難問。本を読んでなければわからないことだろう。
「...わかりません。」
ハーマイオニーが手を挙げておる。
「ふんっ有名なだけではどうにもならんらしいな。...ではペゾアール石を見つけてこいと言ったらどこを探す?」
ペゾアール石は万能毒消しだ、錬金術にも使われる。これくらいは魔法界育ちならわかるであろう。
ハーマイオニーは先ほどより高く手を挙げている。
「....わかりません。」
「授業の前に教科書を開こうと思わなかったのかね?」
ドラコを筆頭し大笑いしているスリザリン生
「ではモンクスフードとウルフスベーンの違いは何だね?」
再びスネイプ教授が質問するとハーマイオニーが立って手を挙げている。
「....わかりません。ハーマイオニーが分かってるようなので彼女に質問してはどうですか?」
その答えにグリフィンドール生が少し笑うがスネイプ教授がそちらを睨むと静かになった。
「座りなさい。ふむ。ではブルートゥス答えてみろ。」
いきなり当てられたウヴァだがなんの問題もない。予習済みであるし、魔法薬学の作業は錬金術とほぼいっしょだからだ。
「まず一つ目の答えは『生ける屍の水薬』という眠り薬になる、調合に少しでも失敗したら永遠の眠りに着く魔法薬だ。
2つ目の答えはヤギの胃から採取できる万能毒消しとなるものだ。
3つ目の答えはないが正しい。同じトリカブトだからだ。
ちなみに調合に失敗した場合は遠心分離により催眠豆の成分を分離したものならやり直しが効く。」
ウヴァが回答するとスネイプ教授が固まった。
「....確かに成分を分離すればもう一度やり直せる。しかしどうやって分離するかと思えば遠心分離か。」
スネイプ教授が自分の世界に入った。
「スネイプ教授?」
ドラコがスネイプ教授に声を掛ける。
「.....!。ああスリザリンに5点与える。...諸君なぜ今のをノートに書かない?」
そうして初めての魔法薬学が始まった。
初っ端から実習でおできを治す薬を作るようだ
黒板に作り方と注意点が出て
「文字が読めるならこれは簡単に作れるであろう。」
と警告を出していた。
そしてペアになったダフネと魔法薬を造ることになった。ドラコはパーキンソンと一緒だ。
「さてと、ウヴァはどうする?」
「まずは材料の準備だ、干しイラクサを分量を量ってすり潰してくれ、そして蛇の牙を1cm角に砕いてくれ。
俺は角ナメクジを茹でる。」
そうして調合を進めていると。
「後は13回混ぜるだけだ。」
「オッケー」
大鍋を混ぜていると
後ろを通り巡回してるスネイプ教授が言う
「ふむ、完璧だな。」
一言言うと隣のドラコの所へ行く。
すると教室に異変が起きた。
緑の煙と共にシューと吹き上げる中身、縮む大鍋。
どうやら調合に失敗したようだ。
「危ない。机の上に避難しろ。」
ダフネに指事をだし、完成した魔法薬に蓋をする。混ざって反応を起さないためだ。
「馬鹿者!!ヤマアラシの針を鍋を火にかけたまま入れたな?」
失敗した魔法薬が掛り泣いているロングボトム
「医務室へ連れて行きなさい。」
「ポッターッ!!なぜロングボトムに注意してなかった!?1点減点。」
とばっちりを喰らったハリーポッターは言い返そうと口をパクパクしてたがウィーズリーに止められ終わった。
「被害にあった者は前にくるように。」
「次回までのレポートとしてこの薬品についてのレポートを書いてこい、濃い内容なら追加加点しよう。」
溶けた靴を治し、薬品が掛った服を綺麗にし、薬品が掛った生徒には魔法薬を渡し
そうして初の魔法薬学は無事?終了した。
「意外と簡単だったな。」
「そうねぇ。ウヴァが効率のいいこと教えてくれるからよ。」
そう言ってダフネは去っていった。
「ウヴァ、あなたやるじゃない。」
声を掛けられ後ろを向くとハーマイオニーがいた。
「当然だ。」
「それに失敗した魔法薬の修整を思いつくなんて。」
「まぁ成分を分解すれば、いいからな。」
そうして会話をしてると
「げっスリザリン。ハーマイオニーから離れろよ。」
ウィーズリーとポッターが現れた。
「なんだ?話をしてるだけだ。」
「そうよ。」
「だけどスリザリンじゃないか。」
「スリザリンは差別するのか?純血主義と一緒だな!」
「なんだと!?」
「俺は教えてるだけだ知識のないものに。」
「なぜ?」
「聞かれたから。知り合いが困ってるなら助けるべきだろうに。だが俺はお前たちを知り合いとは思わん。印象が悪いからな。」
顔を真っ赤にして反論しようとする二人を無視し
「で、ベラドンナの特性だが...
こうしてホグワーツに来て初の授業を受けるのであった。
オリジナルコアメダル登場させようと思うけどどう?(例ドラゴンメダル:炎を吐く バジリスクメダル:猛毒を扱うなど)
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ドゥンドゥン登場させようぜ!(沢山)
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少しだけ(5枚くらい)
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あんまりいいかな?(1.2枚)
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無理(いらない。登場させないで)