投稿します。
昨日は休載すいませんでした。
生駒隊作戦室
「やばない?きよぽんやばない?」
「きよぽんって誰です?」
「誰って…綾瀬川クンに決まっとるやろ。」
生駒隊隊長、
「なんなんです?その渾名。」
「ええやろ?きよぽん。ほら、きよぽん無表情で近寄り難いとこあるやん?渾名くらい可愛くせんとと思て。」
「でも実際やばいッスよ。綾瀬川クン。ノールックの狙撃とか反則やろ。」
生駒隊の狙撃手、
「それに俺の旋空まで真似とるやん。合成弾だって使うし…あれや、パーフェクトなんちゃらってやつやない?」
「
「そうなん?全部マスタークラスあってもええくらい使いこなしてるやん。ROUND3とか見た?東さん落としとったで?」
「カゲも鋼もしてやられてましたわ。」
「2万回見ました!!」
元気に答えたのは生駒隊の攻撃手、
「嘘つけ…。」
「実際どうします?」
水上の質問に生駒は顎に手を当てて考える。
「せや!
…誰が先にきよぽん笑わせられるか勝負せん?」
──
二宮隊作戦室
「どーします?二宮さん。綾瀬川くん。」
「ふん…生駒、綾瀬川とは1人では戦うな。…他は誰が来ようといつも通り撃ち落とす。」
「「了解。」」
犬飼と二宮隊の攻撃手、
──
『さて、ステージが選ばれる前に、解説の2人はどー見る?』
『うーん、柿崎隊は前回で弱点って言うか…綾瀬川くん以外はすぐ落とされちゃって大変だったから…上位2部隊相手にはちょっとしんどいんじゃない?』
『そーかなぁ。俺はあやせセンパイはまだ何か隠してると思うけど?』
『何かって?』
『さあ?でもソロの時はいつも本気じゃないみたいだよ。』
『へ〜…っと…ここで柿崎隊がステージを「工業地区」に決定。』
『綾瀬川くんが来るまでは柿崎隊はよくそこを選んでたよね。狙撃手の射線は通りにくいし撃ち合いがしやすいステージだね。…でも今回は二宮さんがいるけど大丈夫なのかな?』
『まあ無策って事はないんじゃない?んふふ、あやせセンパイ…どんな手を使うのか楽しみだなあ。』
『…さて、時間だね。全隊員転送開始〜。
…転送完了〜。マップ「工業地区」。時刻は昼〜。』
──
さて。
転送が終わるとオレは大きな貯水タンクの上にいた。
『隊長、転送位置高台でした。バッグワームでいつでも狙撃できるよう潜んどきます。』
『分かった!真登華、バッグワームつけたのは?』
『1人だけ。多分隠岐先輩だと思う。』
『分かった。文香、虎太郎。先ずは中間地点で落ち合うぞ。』
『『了解。』』
──
『さあ、全体的に綺麗にバラけた〜。そして綾瀬川隊員と隠岐隊員がバッグワームを装着〜。』
『今回あやせセンパイは狙撃手として動くのかな?』
『う〜ん…マップ的に狙撃は厳しけど…綾瀬川くん高台取ってるからその可能性もあるかもね。』
『生駒隊と柿崎隊は綾瀬川隊員と隠岐隊員を除いて合流の動き。二宮隊も合流を優先する動きかな〜?』
『でも今回はマップが少し狭いからいつ戦闘が起きてもおかしくないよね。生駒センパイの射程にいつ入るかも分からないし。』
『おっと、ここで生駒隊長と南沢隊員が合流〜。…おっと、この動きは…?』
──
「旋空弧月…!!」
『斬撃警戒!!』
生駒の放った旋空は立っている倉庫や、貯水タンクを切断し、合流を目指していた柿崎に襲いかかる。
「っ…危ねぇ…!!」
ギリギリで柿崎は躱した。
「生駒が近くにいやがる。」
そう言って柿崎はバッグワームを羽織走り出した。
──
「なんや、当たらなかったわ。」
『なら離れますよ、イコさん。二宮さんに狙われたら一溜りもないっすから。』
「せやな…行くで、海。」
「了解っす!」
──
『開始早々の生駒旋空〜。柿崎隊長どうにか防いだ〜。』
『やっぱ長っ!』
緑川が声を上げる。
『そしてすぐさまその場所を後にする生駒隊長〜。』
『二宮さん、どこから狙ってくるか分からないもんね〜。』
──
『隊長、虎太郎と合流しました。すぐそっち向かいます。』
『分かった。こっちは生駒がいるみたいだがすぐに離れた。警戒しつつそっちに向かう。』
『分かりました。』
──
『二宮さん、今ちらっとですけど北の貯水タンク。柿崎隊の隊服が見えました。』
犬飼の通信が二宮に入る。
『俺も辻ちゃんも向かってるんでひゃみちゃんの合図で仕掛けられますよ。』
『…分かった。』
そう言って通信を切ると、トリオンキューブを生成。
「ハウンド。」
四角錐の形に分けると空に放った。
──
『!、清澄先輩!!』
『…ああ。見えてる。』
「バイパー。」
トリオンキューブを分けるとバイパーを空に放った。
──
『おっと、これはマップ北、二宮隊長のハウンドが綾瀬川隊員を襲う。綾瀬川隊員すぐさまバイパーで向かい撃つ。』
『撃ち合いじゃ流石に綾瀬川くん厳しいかな?相手が二宮さんだしね。』
『そして左右からは犬飼隊員と辻隊員も迫っているぞ〜。』
──
バイパーでどうにかハウンドを相殺したオレはレーダーに目をやるとこちらに迫る1つの反応が。
『隊長。二宮隊に狙われました。』
『っ!?分かった。すぐに向かう。』
『…いや、合流してからでいいです。それまでどうにかもたせます。』
『清澄先輩それは流石に…!相手は二宮隊ですよ?!』
『…時間稼ぐだけだ。二宮さんはまだ遠いし2人を捌くだけならなんとかなる。まぁ早めに来てくれると助かるけどな。』
『…分かった。任せるぞ、清澄。』
『…了解。』
通信を切ると降り注ぐ第2陣のハウンドの雨。フルガードで受けているとタンクの裏から、バッグワームを羽織ったスーツの攻撃手が現れる。
振り抜かれた弧月を上体をそらし避ける。
そして弧月を抜刀。
二宮隊の辻に斬りかかった。
「辻ちゃん!!」
その合図で辻が飛び退くとアステロイドの乱射がオレを襲った。
「お、綾瀬川くんじゃん。まあ高台とってる時点でそうだとは思ってたけどね。」
シールドで受けていると後ろから辻が弧月を抜刀。
旋空がオレに襲いかかる。
どうにか飛び退くと、辻にバイパーを放った。
二宮さんが来るまでの時間稼ぎだな。
ハウンドの雨は止んだし、2人とも距離を取りつつ戦っている。
まあそう思い通りにはさせない。
オレはそのままシールドを背中に張ったまま犬飼に背を向け辻に向かってかけ出す。
「!」
もちろんフルガードだ。
弧月なんて抜けない。
辻は一瞬目を見開くも無防備なオレに斬り掛かる。
だが止まったオレの視界で、それを避けるのは容易いことだった。
そのまま斜めに飛び退くと、膝で辻が握る弧月の柄の部分を蹴り上げ、弧月を蹴り飛ばす。
「っ?!」
そのまま辻の首を掴み体を反転、犬飼に向けて投げ飛ばす。
「おっと、危ない。」
辻を撃つ訳にも行かず犬飼のアステロイドは止んだ。
辻はすぐに弧月を抜くと臨戦態勢に入る。
──
『うお、綾瀬川隊員上手い。挟み撃ちの状況を打破した。』
『よくあのタイミングで辻ちゃんの弧月避けれるよね。回避能力はうちの隊長にも引けを取らないんじゃないかな。』
北添は綾瀬川の動きを見てそう称した。
──
「さっすがー。やっぱそう一筋縄じゃ行かないね、辻ちゃん。」
「…次は外しません。」
「残念だがお前の弧月はオレに当たることは無い。あんたの銃撃も。」
そう言ってオレは弧月を抜き、トリオンキューブを生成した。
「ヒュウ♪これはやばそうだね。でも、こっちもそろそろ来ちゃうんだな。」
犬飼がそう言うと犬飼の後ろから4発の弾が打ち上がった。
そしてボーダーNo.1射手のハウンドがオレに襲いかかった。
各キャラからの印象&各キャラへの印象
犬飼澄晴→面白そう、警戒
辻新之助→警戒。無表情の印象仲間。
二宮匡貴→回避能力は評価。1対1は危険だな。
生駒達人→やばない?旋空仲間。笑わせたい。きよぽん。
水上敏志→頭も良さそう。寝顔イケメンやろ。きよぽん。
隠岐孝二→ノールック狙撃やばいわ。ネコ好き?きよぽん。
南沢海→ログ2万回見たっす!!ほんとっすよ!きよぽん。
犬飼澄晴←援護が上手そう。
辻新之助←スーツ剣士。
二宮匡貴←警戒。
感想、評価等よろしくお願いします。
幕間何読みたいんじゃワレェ!
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誰かの独白。多分榎沢か三輪。
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掲示板形式のやつ。(作者無知)
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日常小話。
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if(綾瀬川VSボーダー)
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住民税高すぎ。