ちょっとリアルが忙しくて…。
よう実の最新刊も買えても読めてない状況です( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
『転送完了!各隊ランダムな位置からのスタートになります!』
『お、結構バラけたな。』
『そして転送直後外岡隊員と王子隊の3人がバッグワームでレーダーから姿を消しました。』
『合流の動きだな、これは。』
──
『皆、4人レーダーから消えたよ。外岡君は多分確定だとして…他3人消えてるから気をつけてね。』
『わかった。クソ、全員結構離れたな。』
柿崎は悪態を吐く。
『流石に外岡はまだ高台取ってねえだろーが…射線には注意しろよ。俺は文香と合流する。清澄と虎太郎も合流してくれ。』
『了解です!』
『了解。』
──
『各隊まずは合流しようと言う動きか。』
『合流の早さで言えば王子隊だろーな。バッグワーム付けて大胆に走り回ってやがる。』
『流石B級一の走れる部隊だね。』
『そうですね。王子隊長と樫尾隊員が合流出来そうです。』
──
「隊長、おまたせしました。」
「待ってないよ。むしろ僕らが最速だよ。じゃあこのままクラウチを拾って作戦通り仕掛けようか。利根川とてるてるが合流する前にザキさんか巴タイガーを落としたい。」
「了解です。」
『羽矢さん、射線管理頼んだよ。』
『了解。二宮さんと綾瀬川くんの旋空の射程にも十分気をつけてね。』
『了解。』
──
『合流した王子隊長と樫尾隊員は蔵内隊員の元へ駆け出す。そして弓場隊は神田隊員と帯島隊員が合流しようと言う動きか。』
『弓場さん結構離れちゃったからね〜。まあ弓場さんは1人でも強いし。なんせタイマン最強だからね。』
語尾に星でも付いて居そうな声で里見は解説をする。
『けどよ、二宮さんが結構近いぜ?綾瀬川も遠くはねえ。』
『里見隊員から見てその3人の1対1対1になった場合誰が勝つと思われますか?』
『うーん、有利で言ったら二宮さんかな。射程も1番だし。…次点で綾瀬川くん。』
『意外だな。お前なら弓場さんを選ぶと思った。』
『いや、弓場さんの間合いなら弓場さんが1番だと思いますよー?…でも、豊富なトリオンから繰り出される相手のシールドに対応して来るフルアタック、生駒旋空並の旋空とバイパーでの駆け引き…綾瀬川くんはそれすらも織り込み済みで他の手を使ってくるかもしれない…弓場さんは確かに強い。得意の間合いだったらボーダー1番かも。…でもこの2人相手じゃ不利すぎるんだな〜…。』
『しかし弓場隊長は臆することなく進んで行きますが…』
『弓場さんらしいね。あの人タイマン大好きだから。』
そう言って里見は笑った。
『そして柿崎隊は柿崎隊長と照屋隊員、綾瀬川隊員と巴隊員の2人ずつで合流しようと言う動きか。』
『柿崎隊は最近じゃ2人ずつってのが多いからな。特にザキさんと照屋は相性いいからな。合流してーだろ。』
『蔵内隊員が綾瀬川隊員に仕掛けられそうな位置にいますね。しかし、すぐに離れてしまいました。合流を優先したか…?』
『意味深な動きだな…。』
──
『王子、こっちは綾瀬川だった。』
『OK。だったら逆サイドを仕掛けよう。利根川の方に向かってるのがてるてるだと嬉しいけど…もしこっちにてるてるがいても3人なら射程でゴリ押せる。クラウチは遅れて来てくれ。後ろから合成弾で援護して欲しい。』
『分かった。』
『じゃ、ROUND5のリベンジと行こうか。』
王子は微笑を浮かべて走り出した。
──
『一方の二宮隊は犬飼隊員と辻隊員が合流。そのまま二宮隊長と合流する動きでしょうか?』
『犬飼と辻ちゃんどっちかが二宮さんに付いている時こそ二宮さんの火力が活きる。合流するまでは仕掛けないつもりだな。』
『そして弓場隊、神田隊員と帯島隊員が合流。マップ東に動き出しました。』
『マップ東つったらザキさんと照屋が合流を目指してる場所だな…。王子隊もそっちに動いてる…。乱戦も有り得るぞ。』
──
『ザキさん!レーダーに誰か映ったよ!北西から下りてきてる!…1人…2人!』
『分かった!文香、北西に警戒しつつ合流だ。』
『分かりました。』
照屋はスピードをあげて駆け出す。
──
『照屋隊員、弓場隊の接近を察してかスピードをあげた!』
『これなら合流出来そうだね。』
『いや、どーかな…。』
──
「ハウンド+メテオラ。
…サラマンダー。」
空に1発の弾が打ち上がる。
『隊長…!』
「っ…エスクード!」
地面に複数の盾を展開しレイガストを構え、衝撃に備える。
柿崎の前の地面に着弾したメテオラは大きく爆ぜると柿崎の視界を奪う。
それを切り裂くように2つの影が飛び込む。
「ハウンド!」
「っ?!」
柿崎はそのハウンドをどうにかレイガストで受けるが、体勢を崩してしまう。
そして目前にはスコーピオンを構えた王子の姿が。
「っ…王子隊…!」
ガラン…
レイガストを持っていた右手が飛ばされる。
「クソ…!」
柿崎はエスクードで壁を作り距離をとる。
「サラマンダー。」
しかし、目の前の家屋の屋根から蔵内が8発の合成弾を放つ。
柿崎はすぐさまレイガストを左手に持ち、エスクードの陰でそれを防ぐ。
──
『王子隊の連携攻撃!柿崎隊長、為す術なく削られる!』
『ザキさん落とせりゃ後々楽だからな。ザキさんのエスクードは地味にうぜえ。』
──
「やべえ…!」
樫尾の放った旋空に、柿崎の右足が落とされる。
「エスクード!」
エスクードでさらに壁を作るが、すぐに弧月で切り裂かれる。
「ザキさんを落とせばてるてるが落としやすくなるからね。」
「この野郎…。」
柿崎はそう言いながらも笑みを見せる。
「…だがうちのエースはそんなに弱くねえよ。」
『!、皆!警戒して!!』
橘高の通信が入る。
その瞬間、王子の後ろの建物が爆発する。
「予定より早すぎる…。どういうカラクリかな?てるてる。」
「…うちの隊長に触らないでいただけますか…?」
怖いほど眩しい笑みを見せながら近づいてくる照屋。
その右手には分割されたトリオンキューブが。
爆風が晴れるとそこから3棟ほどの建物が崩されていた。
「なるほど。メテオラで建物をぶち抜いて。それなら爆風でトノくんも狙えないね。」
「エスクード!!」
「「「!!」」」
王子隊と照屋を分断するようにエスクードが展開される。
「!、旋空が来る!」
「…旋空弧月。」
そのエスクードを切り裂くようにB級2位のエース攻撃手の鋭い旋空が王子隊目掛けて放たれた。
──
『隊長のピンチに照屋隊員が駆けつける!!』
『建物ぶち抜いて最速で来やがったな。王子はザキさんと照屋を組ませたくなかったみたいだが…照屋の方が上手だったみたいだな。』
『ですが3対2…王子隊が有利な展開でしょうか…?』
『それはどうかな。照屋はここ最近弓場さんやカゲなんかのボーダーでもトップレベルの点取り屋とやり合ってるから目立たねえが…間違いなくエースレベルに成長してやがる。B級じゃカゲや鋼みたいな攻撃手には経験値が足りねえが…ザキさんと連携した照屋は別だ。この連携はザキさんがサポートと守り、照屋が攻撃に特化してる分最早B級トップの連携だぜ。』
──
「いけっ!文香!王子隊なんかやっつけちゃいなさい!!」
観戦ブースで手を挙げながらそう叫んでいるのは照屋の師匠である小南だった。
「声でか過ぎです、小南先輩。あと手を挙げるのだけはマジでやめてください。」
隣にいた烏丸が呆れたようにそう言った。
「…改めて見ると本当に強くなりましたね、照屋。」
「あったりまえじゃない!この私が鍛えたんだから!!」
「確か昨日やった時は6対3の1引き分けでしたっけ?」
「言っとくけどコネクターなしだから!あったら1本も取られてないし!」
小南はそう釘を刺す。
「分かってますよ…。でも最初は双月1本でも全然勝てなかったのに。凄い成長速度ッスね。」
「私の!教え方がいいのよ…!!」
「感覚派が何言ってんすか…。」
各オペレーターへの印象(A級編)
国近柚宇←話し方好き。ゲームはあまりやった事ないです。
真木理佐←知らない。
三上歌歩←前廊下で見かけた。めっちゃ荷物持ってたから手伝おうか迷ったけど風間さんが来た。
草壁早紀←駿の所の隊長。オペ隊長珍しい。
綾辻遥←美味そうに食うなぁ…。お菓子いる?
小早川杏←知らない。
月見蓮←三輪繋がりで合えば話す。俺もゴキブリ見たことない。
結束夏凛←辻と同じクラスか…いいなぁ…。
感想、評価等お待ちしております。
幕間何読みたいんじゃワレェ!
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誰かの独白。多分榎沢か三輪。
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掲示板形式のやつ。(作者無知)
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日常小話。
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if(綾瀬川VSボーダー)
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住民税高すぎ。