ようこそ生かさず殺さずの実力至上主義の教室へ 作:センザテーラ
ちょっと待って?原作に昼休憩が入ってないやん!どうしてくれんのこれ
アカンこれじゃ生徒のお腹が空くゥ!
ということで昼休憩挿入しました(適当)
続きだぜ。
中間テスト当日、オレは睡眠薬で強制的に眠りについたおかげでスッキリした頭のまんま教室へ向かう。
席に座って隣を見ると既に佐倉が来ており、1時間目に行われるテストの準備をしていた。
「おはよウッス、佐倉」
「え、あっ…南くん、おはよう…」
「おう。もう準備してるなんてチョー勤勉だよな!」
「う、ううん。全然、そんなことないよ…皆やってることだし」
「そうかぁ?ま、いいや。オレも準備しなきゃ(使命感)とりあえず今日は頑張ろうな」
「…うん、頑張ろうね」
佐倉を見習ってオレも過去問の見直しをしていると、いつの間にか朝のSHRの時間になっており、茶柱先生がいつものように不敵スマイルを浮かべながら教室へやってきた。まったくさー、生徒の退学がかかってんのに楽しんでるんじゃねーよ!
「欠席者はいないようだな。さて、お前ら落ちこぼれにとっては最初の関門がやってきたわけだが、何か質問は?」
「僕たちはこの数週間、真剣に勉強に取り組んできました。このクラスで赤点を取る生徒はいないと思いますよ?」
「随分な自信だな、平田」
実際、皆赤点取ったらメスで解剖して肉片にされるぐらいの気持ちでテスト勉強していたもんね。
その上過去問を装備したDクラスが負けるなんてそんなの絶対ありえない!
自信にみち満ちた表情を浮かべる生徒たちを一瞥し、ほんの少し口角を上げながら茶柱先生は用意していたプリントを配っていく。1時間目は社会だ。
「もし、今回の中間テストと7月に実施される期末テスト。この二つで誰一人赤点を取らなかったら、お前ら全員夏休みにバカンスに連れて行ってやる」
「ヴァカンスっすか!」
「あぁ…いや妙に発音いいなお前」
「英語のテストがあるっすからね」
「そうか…いや、まぁいい。…そうだな、青い海に囲まれた島で夢のような生活を送らせてやろう」
それってもしかしてバリ島!?だとしたら、一日中サーフィンしまくり、日焼けしまくり、現地人にタトゥ入れてもらったり、ホテルのプールでイケメンのライフセーバーによるサーフィンの初心者講習会を鑑賞したりと、もう想像するだけでチョー楽しみだぜ!
…いや、でもまずはこの中間テストを皆で突破するのが先決だよな。
クラスメイトが「うおお!」と沸く中、オレは頬たぶをパァンと叩きこれから始まるテストに向けて気合を入れ直す。
(イクぞー!アーイク!アァ~ッ!ア”ーッ! ア” ァッ!アッすっげぇ(気が引き)締まる!)
さぁ、これからが本番だぜ。
社会、国語、理科、と順調にこなしていき、4時間目、数学の時間。
『中間テスト!また過去問のお陰で解きやすくなったな!』
そう心の中で言ってオレはサワサワと何にも染まっていない解答用紙をなで上げる。
すると用紙のケツがほんの少しヒクつくのが見えた。オレはその一瞬を見逃さず、滑らかな指使いでズブリと解答用紙にデカマラシャーペンを挿入し、白紙を犯して自分の色に染め上げていく。どんどん解けていく快感につい絶頂してしまいそうになるが、そこは歴戦の淫獣拓也、すぐさま自身の淫乱スイッチを弱にして、難なく衝動を鎮火させる。
『先走りにちょっと難しい問題が混じっているぜ。エロいな数学!』
『ああ、あん、だめです南さん』
『何でだよ』
『私は一応あなた達を赤点にするために生まれてきたので、解答しなくていいです』
『知らねーよ、そんなの』
オレはかまわずに解答用紙の最も感じやすい場所を探し当てていく。
それと同時に用紙くんの喘ぎ声が聞こえてくる。
『だめです、これ以上は解くのをやめてください!マジ明日から添削漬けなんで!』
『何だって?そう言われるとヤリたくなるんだよ!』
拓也のシャーペンを容赦なく奥の奥へ塗り込みぶち撒けて行く。もう少しでフィナーレだ。
『早く満点出せよ。今年はDクラスの顔面を喜色まみれにしたいだろ?』
『い、いや…』
『退学者0でさ、Dクラスに満点シャワー浴びせようぜ!間が悪く居合わせたCクラスにもBUKKAKE文化を味合わせるぞ!』
『あん、あん』
『イクぞ、孕め!』
『ああー、いいっす!南さん!』
ピクピクと痙攣しながらオーガズムの痺れが全身を走る。解き終わった合図だ。
遂に頭から足の指先まで染められた解答用紙は恍惚な表情を浮かべながら呟いた。
『最高っす!最高の中間テスト…です』
4時間目はまたもダウンだ。
数学が終わり、昼休憩に入るオレ。もう空腹で全身が痙攣しているのでこのまま食べないと拓也はガス欠でお亡くなりになり、拓也県の激エロ葬の慣習にのっとって献花をアナルに供えられ、生卵を投げつけ、焼夷弾投下され、突然生き返って射殺されてしまうだろう。
そうならないように、事前に用意してきたアゲに酢飯仕込んだいなり寿司を、敏感な拓也の胃袋に1個、2個、3個入れる。いなり寿司同士がガチガチぶつかり合ってスゲーことになっているぜ。さらに4個目、5個目が挿入され、マジフィーバー状態。
エネルギー蓄えて腹いっぱいになったところで食べるのを止め、残ったぶんはお裾分けすることに。筋肉マンコの宅急便出動だぜ!
向かった先は平田くんの所。
「あっ、南くん!お疲れ様。中間テストも4時間目まできたけど、調子はどうだい?」
「正直、こんなユルいんかよ!って思うくらいには出来がいいぜ。この調子だと、案外クラスの上位にはいけるんじゃないかなぁ?」
「そっか…良かったよ。やっぱり、僕としては誰もクラスメイトには欠けてほしくないからね。それが友達の南くんなら尚更だよ」
ぉお…!
平田くんの言葉が拓也の全身に染み渡り駆け巡り、快感のエクスタシーが迸る。この瞬間こそが本物のオレだぜ。
「平田くんってチョー優しいよな!つーわけで…はい、プレゼント!お稲荷はさぁ、ご褒美なんだよ!」
持ってきたタッパーを開けると、中からいなり寿司がまろび出てくる。
「わ、貰ってもいいのかい?ありがとう!」
平田くんは手を伸ばして拓也の稲荷を掴み取り、それを口に含む。…様子を文章にするとなんだかスッゲーエロく感じるよね(笑)
「うん、おいしいよ!いい感じに酸っぱいから口直しにはもってこいだね」
なんてオレのいなりを褒めてもらって、気分がアゲ⤴で最高潮に達し、二人だけの世界に浸る……はずだった!
「あ、いなりが入ってるじゃん!これ食べてもいい?」
視界の端からやってきたのはあの軽井沢恵。拓也に負けないぐらいのギャル度を持つ彼女はオレの了承も聞かずにタッパーの中からいなりちゃんを連れ去っていった。
ギャルの勢いに押されてオレはもう奴隷のポーズを取るしかない。
「ふんふん、なかなか…美味しいわね。どれもう一個……あ、ヤバいこれ止まんないかも」
拓也のタッパーから一つ、また一つと減っていく。
13時に大きく見えたいなり寿司が軽井沢に捕食され、気付いた時には消えていた。
「「そんなに食べたら太…「何か言った?」いや!何も言ってないっす!(よ!)」
最後は軽井沢に少し漏れた言葉を拾われて、平田くん共々軽く睨まれて終了!元々誰かに食べてもらう予定だったから別に良いんだけど、女の子って結構食べるんだなぁなんて思ったぜ。
「………解答止め!筆記用具を机の上に置いて用紙を前に送っていけ。……よし、全員分あるな。これにて中間テストを終了とする。今日は1日ご苦労だったな、各自ゆっくり休んでくれ」
昼休憩後に行われた英語のテストも無事に終わり、クラスメイト達は凝り固まったガタイを解したり、友達とテストの出来を話し合ったり様々な様相を見せている。中にはすぐ帰宅する人もいたけどね。淫獣拓也も流石に疲れたんで、ジムに寄る元気もなくてそのまま自分の部屋に直帰、シャワーも浴びずにベッドに倒れ込む。今日はテスト疲れでノンハグハグでおやすみなさい。
5時間ぶっ通しでテストさせるとか頭おかしいよこの学校…(直球)
少しはこっちの事情(空腹)も考えてよ(棒読み)