ようこそ生かさず殺さずの実力至上主義の教室へ   作:センザテーラ

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アリスは、お城のような家に住んでいました。その家の屋根には大きな煙突がありましたが、煙突の中はとても煙たいのです。

「ママ!どうしてこんなにも煙たいの?」 

アリスが尋ねると、お母さんは言いました。

「それはね、アリス。拓也が煙突でホモセックスしているからよ


キョウシガテストハンイノヘンコウヲツタエナクテドウスンダヨオレタチガゼンゼンキモチヨクネェジョンヨBB.mp4

 

 続きだぜ。

 

 今日は休日で気分が⤴ってるんで、半落ちジーンズに金ハジTシャツの格好で即ジムへ直行。

 本日の筋トレメニューは胸筋。

 パンパンに胸がパンプさせて、ついでに臀筋もトレーニングしてプリケツを作る。

 勉強漬けで締めつけられたムラムラを解放して淫獣たくやができあがる頃、激エロエマージェンシーにオレの携帯とケツたぶがブルリと振動する。

 相手は櫛田みたいだ。

 

「はい、雄膣から精液垂れ流した拓也です」

 

『なんて??ごめん、名前の前がちょっと聞こえなかったんだけど…』

 

「快感で全身が痙攣する拓也です」

 

『なんで変な枕詞がついてるのかな…』

 

「敏感な拓也です」

 

『うーん…もういいや。それでね、ちょっと南くんの部屋に行きたいんだけど…いいかな?』

 

「はぁ、まぁそれはいいんすけど、今部屋にいないんで来るのは40分後くらいにしてくれないっすか?」

 

『うん、全然いいよっ!』

 

 …こういった突然の予定の挿入は、日本ではそう珍しいものでもない。

 まぁ多分、拓也のガタイで分析するまでもなく用件はテストの事なんだろうなぁ。

 オレはトレーニングで発生した汗をタオルで拭き取り、ジムから出て行った。

 

 部屋に帰宅してシャワーを浴びた後、リビングでiPad(別名淫獣淫乱丸)を弄っていると、この前バラマキされないように胸を揉ませた腹の据わった強者が登場!

 

「おじゃましま〜す」

 

「あらいらっしゃい!ご無沙汰じゃないすか」

 

「ご無沙汰?さっき電話で話さなかったっけ…」

 

「これはテンプレみたいなもんだから気にしないでくれよな!」

 

「へ、へぇ〜そうなんだ」

 

 オレんちにやってきた櫛田を筋トレで苛めまくったパキギメガタイのまんま案内し、テーブルにつかせる。

 そして机の上に飲み物とお菓子を置く。

 これがマジエロ拓也のおもてなし。

 日本人は全員オレと同じことを実践してるんだぜ!

 

「まぁ、紅茶入れたし、チョコもあるぜ!」

 

「わ、気が利くねっ、ありがとう!」

 

 ティーカップを持ち、紅茶を一口含む。

 芳しい香りと共に口マンに入ったストレートティーが野獣の舌に絡みつく。

 あー、たまんねぇ!ウマいぜ!

 

「…ね、昨日さ、私の口からテスト範囲が変更になった事を聞いたよね?」  

 

 そうなんだよな。

 確か放課後にそれを知って、クラス内がコロナ禍で喘ぐ飲食業界のようなカンジになったんだよね。

 

「ウッス。我ながら酷い話だと思ったぜ、もうテストまで一週間しかないってのにさ!」

 

「だよね。それで、そうなった経緯なんだけど…」

 

 20秒以上、30秒以下?時間をおいてから、櫛田は内容を話し始めた。

 どうやら、図書室で赤点組と勉強会を行っている時に、急にCクラスのヤツらがやってきて「おめぇらはテスト範囲内じゃなくて範囲外を勉強するんだな、マジおもしれー!」的な事を言われたらしい。そして実際に茶柱先生に確認したところ本当に範囲が違っていたそうだ。

 

 くそー、やられたか。もしくは放置プレイか。今まで頑張ってきたのにこんなところで赤点取って退学なんてゴメンだぜ。

 それにしても範囲変更を教えない茶柱先生ってチョーSだよな!SはサービスのSともいうけどこの人には全く当てはまらねーよ。

 

「あー、話してる内になんか腹立ってきた。マジでムカつくんだけどあのアマ。なーにが『そんなことはない。まだ一週間ある、これから勉強すれば楽勝だろう?』よ。ホント信じらんない!あーもうどれもこれもクソ堀北が悪い!」

 

 なんか新井が悪い!みたいな言い方されてる堀北ってやつとの因縁はよく分かんねーけど、Sモードになるくらいだからよっぽど溜まってるんだなぁ。よいぜ!オレはストレスさよなら系チンシコーマンだから拓也ママとしてこのデカい器と胸筋で櫛田を包み込んでやるぜ!

 

「…でもさぁ、諦めはしないんだろ?」

 

「そりゃあ、まぁ…ここまでやってきたし…」

 

「マジですげえよ。オレには教える側なんて絶対出来ないしね。エラいぜ、櫛田!」

 

「そうかな...?そうかも...」

 

「そうだぜ(便乗)」

 

「…うん、そうだよね。私は偉い!」

 

「櫛田は偉いぜウッス!ウッス!ウッス!ウッス!ウッ「うるせぇ!!」ウッス!?」

 

 櫛田の大声で遮られ、拓也の鼓膜がピクピクと異常な動きをする。

 

「ふぅ……まぁでもちょっとはスッキリしたかも」

 

 どうやら櫛田の機嫌は良くなったみたいだ。

 全力で波に乗ったかいがあったぜ!

 夏しか波乗りしないサーファーはサーファーではないからね。

 

「…ところでさ、テストどうしよっか?このままじゃ多分、赤点取っちゃう人が多くなるよね」

 

「まぁ、今から勉強し直すってなるとなぁ…頭が良い人以外はキツイし、どうしたって増えてくると思うぜ」

 

「やっぱりそっかぁ…うーん…」

 

 …テストといえば、確かセンパイが前にこんなこと言ってたっけ。

 

『あんあん言っているうちはまだ序の口、声が出なくなってガタイが震えるくらい勉強してやっとテストのスタート地点に立つんだよ。…いや、とりあえずそれは置いといてだな、拓也。オマエ、テスト勉強に必要なのは何か分かるか?』

『計画、反復、集中力…そして種付け競パン!』

『まぁそれも必要だが…オレはあえてこう言おう、過去問が重要だ、と』

『へぇ。確かに過去問はテストの取り扱い説明書みたいなもんですからね』

『だろ?というわけで今からオマエのケツマン()に過去問しこんでやるからな』

『い、いきなりバックは無理っす!……あっ、あん、あー、イク、イク、サスティナブル…ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ(我が闘争より抜粋)』

『おお、毎日(知識に)掘られてる割には締まりがいいな!』

『ウッス!』

 

 てなわけで、センパイの受け売りではあるけれど、ビルダー性処理玩具になっていく拓也からは赤点を防ぐ方法として過去問の使用を提案させてもらうぜ!

 

 

 (♪ここで拓也の提案タイム)

 

 

「…ふーん、なるほど。確かにそれなら赤点を回避出来るかもね。問題が全く一緒っていう前提がつくけど」

 

 櫛田はオレの意見に納得しながらも、同時に問題点も挙げた。

 ある程度勉強が出来る人は、同じでなくても傾向が似てるなら解けるだろうけど、赤点組の人はそれも難しいだろうからね。

 

「まぁその辺は2年と3年の過去問を照らし合わせれば分かるだろうぜ。えーと、2年の分はセンパイから貰うとして、3年は…適当にポイントに困ってそうな人を見つけてポイントと引き換えに過去問譲ってもらおうかなぁ」

 

「ポイント、私も出そっか?」

 

「いや、お金タダでいいから(親切)」

 

「そう?なら甘えさせてもらおうかな。ありがと」

 

「ウッス!」

 

 この話し合いでオレたちは、もし過去問が使えるネコなら淫乱に退学を回避できることを確信した。

 

 

 日を跨ぎ、日曜日にセンパイに「なんか一芸見せてくれたら譲ってやるよ」と言われ風呂場で『水中ブリッジ3分間』を披露して2年の過去問を入手、で今日月曜は3年から過去問を貰うべくお昼時になんかついて来た櫛田を連れて食堂へ。

 

 するとなんと、あのクール系イケメンの綾小路くんがそこにいた。

 オレはすかさず声をかける。

 

「ウッス!綾小路くんも食堂に来てたんすね」

 

「南…と櫛田か。珍しい組み合わせだな。どうしたんだ?」

 

「えっとね…これ言っちゃっていいのかなっ?南くん」

 

「おう。どうせそのうち分かることだし良いと思うぜ」

 

「じゃあ言うね……私達は、中間テストを赤点0人で乗り越えるために先輩から過去問を譲ってもらおうと思ってこの、人が集まる食堂にやってきたの」

 

 綾小路くんは櫛田の言葉を聞いてほんの一瞬驚いた表情を見せた後

 

「そうなのか。実は俺も同じことを考えていた」

 

 と答えた。

 まさか綾小路くんもオレと同じことを考えてたなんて、驚きすぎてぶっ飛び♨な気分だぜ。もしかしたら運命の赤い糸で繋がってるのかもね(笑)

 

「ちなみに取引の際に払うポイントはオレが出すから綾小路くんは気にしなくてもよいぜ!」

 

「…いや、それは流石に悪い。俺も半分出そう」

 

 マジ!?(財布の中身が)壊れていく拓也にとっては嬉しい提案だけど、いいのかなぁ?

 まぁ、ビョーキ以外は何でももらっとけって言うし、ありがたく善意を受け取っておくか。

 (綾小路くんからの)愛だったぜェ〜♡

 

「ウッス!ありがとナス!」

 

「こっちも助かった」

 

 話がまとまったところでハアハア喘ぎ続ける拓也達は券売機に並んで食券を三人分購入する。

 

「でも、この中からポイントを欲しがっている3年生の先輩をピンポイントで探し当てるって難しくない?」

 

 櫛田が疑問を口にする。

 それを聞いた拓也が視線をカウンターからずらすと所狭しと座っている生徒たちが眼前に広がる。

 確かに、ガタイで分析しようにも人数が多すぎてちょっとキツいぜ。

 

「そこは俺に考えがある。ポイントに困っている人はなるべく節約するために無料の山菜定食を食べているはずだ。だから…」

 

「その人に取り引きを持ちかければいい…ってこと?」

 

「そういうことだ。まぁ、流石に2年と3年の見分け方は分からないけどな。…というか、何で3年限定なんだ?」

 

「それはオレが2年の過去問を持っているからだぜ!」

 

「そうだったのか。…それなら別に3年の分の過去問はいらな…いや、皆に配る時の説得力が増す、か」

 

「へぇ、ちょっと聞いただけでそこまで分かるんだ。綾小路くんって何気にキレ者?」

 

「悪知恵が働くだけだ…そんなことより早く探そう」

 

 そう言って綾小路くんは食堂を見渡す。

 

「山菜定食を食べている人は…あの人だな。よし、行くぞ」

 

 どうやら見つけたらしく、オレ達はカウンターで手早く定食を受け取り、山菜定食の人の前の席に腰を下ろした。一番槍は漢の誉れ、まずは先陣を切って拓也が話しかける。

 

「ちょっとすみません、3年の先輩っすか?」

 

「そうですね、えぇ。178センチ、70キロです。そういう貴方は1年ですか?」

 

 その先輩が着けているネクタイはチョーデカかった。まるでどっかで見たAV男優みたいだぜ。

 

「ウッス!Dクラスの南っす!先輩は…?」

 

「私もDです。最初はBクラスだったのですが…あぁ落ちたねぇ、落ちましたね…山菜定食を食べる生活は気持ちいいですね(建前)気持ちよくはない!(本音)…で、私に話しかけて来たということは何か用件があるのでしょう?」

 

「ウィス。あの、一昨年の一学期の中間テストの過去問って持っていませんか?もし持ってるならポイントと交換で譲って欲しいんすけど…」

 

「あ゛あ゛い゛、了解しました。過去問をクラスにバラマキ、してテストを乗り越えるつもりなのですね。いいでしょう。いくら払えますか?」

 

「10000ppでどうっすか?よろしくお願いしまっす!」

 

 頭を下げて腰を折れば、まさに今すぐ過去問をくれってポーズだぜ。

 拓也のマンコに過去問挿入してくれよってカンジがエロいぜ。

 

「ちょっと小さくないですか?(小声)15000は欲しいところですね」

 

「でも、拓也は激エロのモロホストですよ?*1

 

「……分かりました。10000ppで取引に応じましょう」

 

「ウッス!ありがとうございます!ポイントは先払いしますんで、後で送ってくださいね」

 

「合気ッッ!(了解の意)」

 

 過去問くれた先輩にゎおまけで拓也もプレゼント✨しちゃうぜっ、なんてね。

 

 取り引きが終わると先輩はもう山菜定食を食べ終わっており、そのまま席を立ってカウンターへ歩いて行った。

 

「ふぅ、成し遂げたぜ!」

 

「お疲れっ!これで後は2年と3年の過去問を見比べて同じかどうか確認するだけだねっ!」

 

「そうだな。あと忘れない内に南が取引に使用したポイントの半分である5000ppを渡すから受け取ってくれ」

 

「綾小路君謝謝茄子!」

 

 ひと段落して筋肉の円盤みたいなかき揚げが乗っているうどんをズコズコズルズル啜っていると、程なくして中間テストの画像が添付されたメールが拓也の雄膣メールボックスに届いた。

 

「どう?」

 

 センパイからもらったやつと見比べてみると...全く同じだった。ケツの皺一本一本を見極められるくらい見つめても結果は変わらない。

 

「同じっすね」

 

「おお」

 

「やったやった!じゃあ、早速過去問を全員分プリントして皆に配ってあげようよ!」

 

「いや、過去問はまだ配布しない」

 

「えっ、どうして?早く配ってあげたほうが良くない?」

 

「これが有効的な過去問だと聞けば、どうしても気が緩むし、折角の猛勉強に水を差してしまうだろう」

 

「なら、これはいつ渡せばいいの?」

 

 なんか綾小路くんがこのままだとテスト前日に渡すとか言い出しそうな気がしたんでオレが待ったをかける。

 

「過去問暗記には2日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、暗記が苦手な人がいるかもしれないじゃん!だから2日前に渡せばいいんじゃないかなぁ?5教科だから覚える量も多いしね」

 

「む…それもそうか。俺は前日に渡せば良いと思っていたが、確かに須藤ら赤点組の事を考えたら念の為2日あった方がいいかもな」

 

「じゃあ、決まりだねっ!」

 

 綾小路くんも納得した所で次は誰が過去問を皆に渡すかの話題に移る。

 

「俺は事なかれ主義だから不用意に目立つことはしたくないんだ。2人のどっちかが配ってくれたらそれでいい」

 

「櫛田は他人に奉仕することにより得る、自分が素晴らしい人間であるということの実感に浸っているんだろ?だからオレより櫛田が渡せば……いや冗談っすよ。だからその目が笑ってない笑顔を収めなすってくだせぇ!」

 

「え〜?なに〜?私は全然怒ってないよ?」 

 

 笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点であるってシグルイに書いてあったけど、本当だぜ。

 オレの冗談に呆れの顔を滲ませながら綾小路くんが話を進める。

 

「南の言うことは置いといて、櫛田はクラスメイトから信用されてるからな。配るにはうってつけだろう。……そうだな、仲良くなった3年の先輩から教えて貰ったってことにすればいいんじゃないか?」

 

「…分かった。綾小路くんがそう言うなら」

 

「えっ、オレは?」

 

「知らないよ、そんなの」

 

「マジかよぉ!(泣)」

 

 オレらのやり取りを見ていた綾小路くんから出た「仲良いんだな…」という声は、周りの喧騒に消えていった。

 

 その後、テストが始まる2日前に櫛田経由でクラスの皆に過去問が行き渡った。2年と3年の分を提示したからか、特に疑問の声も上がらずスムーズに配布できてよかったぜ!

 

 オレはその過去問をケツブルブル震わせ淫乱になりながらこなし、丁度、筺体全体が金属の円盤になったような感じでアメリカ筋を中心に、その回りに感じやすい性感帯の乳首ス、マランス、アナル、唇がちりばめられた国際社会共通の完全なる持続可能な淫欲演算処理装置になったのを感じた。

 

 そして遂に、激しすぎる中間テストの幕が開ける──

*1
別世界の拓也がプーチン大統領に直談判する際に使用された言葉。絶対遵守。特権階級。無敵のパスポート。




もしかしてどこかに有栖ちゃんがノンケに犯されそうになったところを拓也さんが阻止してついでにホモセする光景を見せつける世界線があるのかもしれませんね。
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