因子継承!?あの娘とあの娘をレッツ・ラ・まぜまぜ! 作:アマノジャック
ソウジ…トレーナー。アグネスタキオンやタイキブリザードを担当していた。多くのウマ娘とXXXな関係を持っている。豪傑使い。
アグネスタキオン…ソウジの担当していたウマ娘。引退後はソウジと結婚。トレセン学園に研究者として働いている。ロイシー使い。
タイキブリザード…ソウジの担当していたウマ娘。自称、ソウジの愛人でソウジと共に暮らしている。トウモロコシを栽培しつつ、トレセン学園の食堂で働いている。ゴリラ使い。
ハルウララ…鬱になっている所を助けられソウジに惚れたウマ娘。ソウジの家でベビーシッターをしており、ソウジのことをパパと呼ぶ。デンスケ使い。
グラスワンダー…アグネスフライトを追いかけ、ソウジをロックオンしたウマ娘。アグネスフライトを奪おうとするもソウジに手に堕ちた。ロイシー使い。
トウスケ…ソウジとマンハッタンカフェの息子。ゲームが好き。デンスケ使い。
ミチカ…ソウジとディープインパクトの娘(人間)。SINOPI使い。
チアキ…ソウジとハルウララの娘(人間)。ムテキタロウ使い。
ソウジ家にて、ソウジとタイキブリザードがダイニングへと向かっているとアグネスタキオンにすれ違った。
「ソウジと…ブリザード君?こんな時間に何を?」
「タキオンか?まぁ、ヤることしたら少し小腹がな…んで、寝る前にブリザードと何かを食べようかなって。」
「簡単なオツマミ作るね!タキオンもどうね?」
「私は遠慮しておこう。今から少し運動するからねぇ。」
「運動?今から外を走る気か?」
「いや…違うとも。室内でするゲームだとも!」
「…ゲーム?」
………
アグネスタキオンの部屋へと着く。普段そこはたくさんの実験道具で散らかっているのだが…今回は片付けられており、1つの大きなモニターと某ゲーム機が置かれていた。
「…これって…トウスケのゲーム機を取ってきたのか?」
「いやいや。これは私の自腹で購入したものさ…もちろん、このゲームもね!」
アグネスタキオンがドヤ顔でとあるゲームを起動した。
「『ケ○バトラー』?…ペイザバトラーを思い出したわ。今、何をしてんだろ?」
「10年くらい前にブライアンと一緒にいる所に話しかけたのが最後ね。SGを辞めたから今も日本にいるかもしれないね。」
「そっか…にしてもコンプラの厳しいこんな時代にこんなタイトルのゲームとか大丈夫か?」
「大丈夫ね!トウスケも遊んでいたゲームね!」
「何してんだよ、俺の息子…」
「チアキとミチカも一緒に楽しんでたね!」
「娘たちもかよ…」
「ソウジはゲーム、しないね?」
「ゲームな…昔はよくしてたな。だが、一緒に暮らすようになってたからもう10年以上はしてねぇな。何でタキオンはこのゲームを?」
「タイトルに惹かれたからだよ。」
「…まぁ、インパクトはあるな。どんなゲームだ?」
「剣を尻に挟み、相手と戦うゲームだよ。長話はここまでに…運動タイムといこうじゃないか!ソウジ、私の尻に剣を挟みたまえ!」
「分かった。」ぽろん
キャラを選んだアグネスタキオンがジョイコンを渡し、尻を向けてきたため…ソウジは自身のズボンを下ろす。
「…ソウジ、そういうボケはいい。このコントローラーを私の尻に入れてくれたまえ。」
「これもタキオンのコントローラーみたいな物だろ?どこを突けばどんな声が出るか分かるし。」
「いやいや!ゲーム機のコントローラーを入れろと言っているのだよ!?このゲームは尻の動きと連動して相手を攻撃するんだ!あと、ケッして君のピストルに私はコントロールされていない!ソレはさっさとしまいたまえ!」
「違うね。タキオンや私をあっさりと乱れさせるソウジのソレは…ショットガンね。」
「ブリザード君、君までボケに走らないでくれるかな?…ちなみにこのゲームは2人用だ。2人のどちらが私の相手をしてくれるのかな?」
「私がやるね!このゴリ○にするね!」
「俺は後ろから見てるわ。」
そう言うとタイキブリザードはキャラを選び尻にジョイコンを入れる。アグネスタキオンと共にモニターの前へと立つ…2人の対ケツが始まった。
「…タキオン。これ、早速お尻を振らないといけないね?」ふりふりっ
「始まりは毎回こんな感じだとも…」ふりふりっ
尻を激しく振り始める。ソウジは何とも言えない表情になり…そのまま後ろからその様子を眺めていた。
「「いざ…対ケツ!」」
モニター画面には青と白の青年とゴリ○が映る。互いにお尻に武器を挟んでおり…回転しながら武器や身体がぶつかり合っている。
「ふんっ!ふんっ!…何かゲージみたいなのが溜まったね!」
「尻を突き出すことで必殺技だよ!」
「なるほど……ねっ!わぉ!キャラが大きくなったね!」
「…あぁ、斧に突っ込んでしまい負けてしまったよ。相性が悪かったのかな?」
「じゃあ、次はソウジ…」
「ブリザード君、これは3本勝負だよ。終わるにはあと2回私を倒したまえ。」
「オーケーね!続けていくね!」
「端から見てて面白いなコレ。」
2人の対ケツは1対3でタイキブリザードが勝利した。その後、数戦すると戦場は寝室へと移り…ソウジも加えた激しい対ケツで徹夜した。
───
数日後…
「えいっ!奥義の大回転!」ふりっ
「甘いよ!無敵タイム!」ふりっ
「本当に白熱してるなぁ…」
仕事が終わり自宅へと帰ったソウジは缶ビールを片手にリビングにおり、トウスケとチアキが例のゲームで遊んでいるところを眺めていた。
「ふぃ…疲れた。ミチカちゃん、交代だよ!」
「…パパの前でお尻を振るのは嫌。」
「分かった…俺は部屋に戻るよ。」
「…それはそれで嫌。珍しくここにいるのに…」
「どうしろと?」
席から離れようとするも、隣に座っていたミチカにより手を掴まれる。さらに隣に座っていたハルウララが意見を言う。
「パパも一緒に遊んだらいいんじゃない!大丈夫!操作はとっても簡単だから!」
「まぁ、見てるから何となく分かってるつもりではいるけど…」
「…それなら…まぁ。…チアキ、ジョイコン貸して。」
「はーい!」
「父さん、これ。」
「トウスケ、ありがとう。」
ソウジとミチカはキャラを選ぶと自身の尻へとジョイコンを入れる。
「…パパは豪○なんだね。」ふりふりっ
「俺はこういうの好きなのよ。ミチカはSHIN○PIか…可愛いキャラがいいの?」ふりふりっ
「…違う。…速いのが私に合ってるだけ。」ふりふりっ
そして、2人の対ケツが始まったが…
「うおっ!思ってたよりも速っ!?」
「…回り込んだ。おしま……え?」
次の瞬間、ミチカは負けていた。
「ミチカちゃん、自分から突っ込んでる!」
「…違う。…私の動きに合わせてうまい角度に剣を傾けた。…パパ、本当に初めて?」じー
「…2回戦、始まるぞ。」
続いての戦いは超スピードを活かしてミチカが勝ったものの…結局、3対2とソウジの勝利でケッ着がついた。
「父さん凄い!次は僕と勝負だ!」
「分かった。」
その後、ソウジはトウスケとチアキ…さらにはハルウララとの対ケツにも勝利した。
「…ふ、ふーん!ぱぱってばやるじゃん!で、でも…あの人には勝てるかな?」
「あの人?タキオンか?」
「タキオンままじゃないよ!?」
「え?タキオンさんもこのゲーム知ってるの?」
「一緒に遊んだことすらなかったか…じゃあ、誰だ?」
「待っててね!」
チアキがソウジに待つように言うと、部屋を出る。数分後、グラスワンダーを連れて戻ってきた。
「チアキちゃん?急にどうしましたか?」
「グラスまま!ぱぱを倒して!」
「倒す?…あぁ、なるほど。ケ○バトラーですか。」
「グラスはこのゲームが得意なの?」
「得意と言いますか…何か勝てちゃったと言いますか…」
「オーケー、大体分かった。俺も似たような状況だ。」
「グラスちゃん!パパを倒してウララたちの敵を取っちゃって!」
「ふふっ。勝負事であるなら本気で行きますよ。」
「いや…これってゲームだし…」
「でしたら~…」
やる気にならないソウジに対して、グラスワンダーはソウジの耳に小声であることを呟いた。
「よしっ!絶対に勝つ!」
「負けませんよ~」
「何かぱぱ…急にやる気になったよね?」
「なぁ、ミチカ。お父さんがやる気になることっていったら…」
「…下の兄弟が増えそうね。」
「そうなったら~、わたしが面倒みてあげるよ~!」
「流石まま!頼りになるぅ!」
「それでは…」
「いざ…」
「「対ケツ!!」」
ソウジとグラスワンダーは自身の尻にジョイコンを入れ、尻を振り始めた。
「おらっ!おらおらおらおら!」
「あらあら~、動きがかなり雑ですよ?」
「これでいいんだよ…奥義のビームだ!」
「─っ!?まさか、もう1本を取られるとは…」
「このままストレートで勝ってやる!」
「フフフ…そう上手くいくでしょうか?」
「…あっ。開幕でも倒せるんだなコレ。2本目取ったり!」
「…追い込まれましたか。でも…ここからです!」
「うわぁ…僕たちとは次元が違うよ。」
「でも…あんなに楽しそうな2人を見るのは初めてだよね?」
「…パパって普段はママたちとずっとXXXしているから。…私たちにはあんまり姿をみせてくれない。」
「ミチカちゃん!女の子がそんな言葉使っちゃダメだよ!」
「…ウララママ、大丈夫。…パパにしか使わないから。」
「パパにもダメだよ!?」
3本先取の勝負に勝ったり負けたりを繰り返すソウジとグラスワンダー…しかし、連戦続きだったソウジの体力に限界が見え始めた。
「はぁ…はぁ…くっ!」
「どうしましたかソウジさん?あと、1回で貴方の負けですよ?さてと、フライトさんとの旅行…どこにしましょうか…」
「余裕そうだなグラス…だが、俺が連続で勝てばいいだけの話だ!奥義のビームを食らえ!」
「あらら~、3本目を取られましたか…これで勝利数が私に並べましたね。もう限界が近いようですが…最後の対ケツに参りましょうか。」
その後、何度もつばぜり合いながら…2対2となり、最後の1本をかけた戦いへと入る。流石のグラスワンダーも少しだけ息が乱れていた。そして、開幕直前の僅かな時間にソウジが口を開ける。
「グラス…」
「何でしょうか?」
「お尻の所…破けているよ。」
「なっ…!?」ばっ
「おらっ!!俺の勝ちだ!」
平常心をモットーとするグラスワンダー。しかし、それはソウジの一言により呆気なく崩れた。そのまま手を後ろに隠すような動きとなり…尻の動きが止まる。その隙に…ソウジの攻撃が命中し、勝負がケッ着した。
「うぅ…卑怯です!」
「安心しろグラス…俺のも破けてるから。」
「そういう問題じゃありません!」
「でもこの勝負を無しとか言わないだろ?」
「言いませんけど…」
「お前のそういう潔い所、好きだわ。次のお前とのうまぴょいは明日だったな。グラス、もの凄いことしてやるから…楽しみにしておけよ?」
「わ、分かりました…♡」
「あらら~、グラスちゃん、女の顔になっちゃったね…」
「まま、これって私たちの立場からしたら不倫現場だよね?」
「チアキちゃん、それは気にしたらダメだよ。うちは特殊な家庭環境だから!」
「こんな大人にはなりたく無いな。」
「…トウスケなら大丈夫。…パパと違って自分優先な男じゃないから。」
「ミチカ!」
「…まぁ、私はママの影響かパパみたいな強い男が好きだけど。」
「ミチカ………とりあえず、お父さんにゲームを代わってもらおうか。」
その後もソウジ家のケ○バトラーは続けられた。
───
トレセン学園の研究室…ソウジはアグネスタキオンの前で正座をしていた。
「それで…Cソウジを1体使ったと?」
「1回ヤってみたかったんだよ…なのにお前がずっと断るから…」
「…」
「ほ…ほら!グラスとする時は基本的にフライトとの3○だったから…それが俺2人になった訳で…ちゃんとここで処理したぞ?」
「下手なことがあれば『合成因子』と同様にURAに管理される可能性もあった…せめて、一言くらいは欲しかったよ。」
「ごめんなさい!」
正座が土下座に変わった瞬間である。しばらく、アグネスタキオンは無言でいたものの…とある物をソウジの目の前へと置いた。
「…タキオン?このでかそうなリングは…?」
「身体に触れず反重力を起こす装置さ。」
「反重力って存在したっけ?」
「何だ、それくらいは知っていたか。正確には磁力と浮力を活かして地面から宙へと浮上する装置だよ。」
「要するに空を飛べるってことか?」
「いや、ただの跳躍時間の延長だよ。月の重力は地球の1/6だ。故に人間でも2.5m以上は飛べるのだという。アレをイメージしたまえ。」
「それで…俺に何をして欲しい。」
「『ファイ○トル○ード』でシュートして欲しい。」
「…はぁ?」
ファイ○トル○ード…某超次元サッカーゲームの必殺技であり、身体を空中で回転させて炎を纏った蹴りをボールに当てるシュート技。そう…超次元の技である。
「懐かしいゲームだな…これは俺も遊んだことはある。けど…何で『ファイ○トル○ード』?流石の俺も朝○雀みたいな感じに炎は出せないよ?」
「朝○雀が何か知らないが…それは編集して付けるから気にしなくていいとものことだ。また理由だが…まぁ、依頼者の希望だ。」
「編集?依頼者?」
「詳細は不明だが依頼者は動画配信者らしく、その技を再現がしたいがために大金を積んで、色んな企業や大学へとお願いしてたのが回りに回って…最終的にトレセン学園所属の私のところにきた。」
「理事長も何をしてんだよ…てか、タキオンは断らなかったのか?」
「『合成因子』の研究は凍結し、やりたいことを調べ尽くしてしまった今、何もやる気が起こらないのだよ。研究欲が抜けた私はただの君の肉○器…故に色々な依頼を引き受けることにしたのさ。」
「うん、ちょっと待ってくれ。
「…忘れたのかい?この前スイッチの入った君が私に言わせたセリフだろ?」じー
「…ごめんなさい!今、思い出しました!」
ソウジ、本日2度目の土下座。
「でも、あのトロンとした顔は最高に…」
「皆まで言わなくていい!んん!さて、本題に戻ろう。まぁ、その装置が安全かの最終確認だ…私は問題なかったが、人間でも試しておきたい。…そうすれば、Cソウジの使用理由が説明出来る。」
「是非、やらせてください!」
「それと…今夜は私とケ○バトラーとしてくれるかな?」
「…あぁ、そういえばタキオンとはしてなかったな。もちろんだ!」
なお、問題は無かったため、例の装置は依頼者へと送られた。そして…依頼者の投稿した動画は1日で100万再生を達成し、アグネスタキオンは多くの企業からスカウトを受けることとなった。