因子継承!?あの娘とあの娘をレッツ・ラ・まぜまぜ! 作:アマノジャック
没の理由は暴露ハザードの時とは違い、何言ってるか何となく分かる放送禁止用語ばっかで…はい。でも、個人的に気に入ったので…はい。………どうぞ!
大晦日、グラスワンダーは楽しみにしていたアグネスフライトとのデートの集合場所へと向かっていた。着いたのは約束よりも1時間は早かったが…そこには既にアグネスフライトの姿があったのだ。
「あ!グラスちゃん…早いね。まだ時間じゃないよ?」
「フライトさんこそ…こんな寒い中、1時間待つつもりだったのですか?」
「あははは…」
「笑って誤魔化さないでください。…ですが、少しでも早くあなたに会えて嬉しいですよ。」
「そう言われると照れるな…よし!時間に余裕が出来たし映画でも見よっか!」
「映画…ですか?」
「この時間だと…熱帯魚のアニメ映画と侍のアクション映画、どっちがいい?」
「どちらも私の国の映画ですよね?…ではニモで。前回里帰りした時に妹と見たのですが…とても楽しかったので日本語でも見たくなりました。」
「そうなんだ…それは楽しみ♪行こ♪行こ♪」
「フライトさん!そんなに慌てなくても…」
アグネスフライトはグラスワンダーの手を握り、走り出した。
………
数時間後、映画を見終わった2人は昼食を食べて…街中で歩きながら感想を語り合っていた。
「何度みてもいい映画です。」
「うんうん、大切な人へ過剰に心配になる気持ち…よく分かるよ。私もソウジさんに何かあったらと思うと…」
「…」
「あ!いや、グラスちゃんも大切な人だからね!」
「…タキオンさんの名前は出さないのですね。」
「タキオンちゃんは…うん。もう、大丈夫だから…」
「フライトさん、何かありましたか?」
「…カラオケでも行こうか。」
数分後、アグネスフライトたちは行きつけのカラオケへと着いた。そして、アグネスフライトがいつも通り部屋を選ぶ。
「この部屋に空きがあって良かった…グラスちゃん、何か歌う?」
「…」
「…やっぱり、さっきの話が気になる?」
「…」コクリ
「実はね、有マ記念の後にブリザードさんの家…正確にはソウジさんの家に行っていたんだ。ほら、ブリザードさんって妊娠しているから心配で一緒に中山レース場にいて…」
「ブリザードさんがソウジトレーナーの家に…?元担当とはいえ何故?」
「うん…その…ブリザードさんのお腹にいるのって…ソウジさんとの子供だから。それで今は同棲中らしいの。」
「ー!」
グラスワンダーが息を飲む…初耳だったようだ。
「話を戻すよ。それでタキオンちゃんのラストランが終わった後…近くにいたカフェちゃんと一緒に家まで送っていったの。」
「…」
「無事に帰れたのを確認したからそのまま私たちも帰ろうとしたのだけど…お茶でも飲んでいって、って言われてね。それで上がって椅子に座ったら…そのまま拘束された。」
「んん?すみません、フライトさん。何を仰っているのか分からないのですが?」
「…普通の椅子かと思って座ったら一瞬で足、腕、尻尾に枷を付けられたの。」
「え?でもフライトさんなら普通に壊せ…」
「なかったのよ…隣を見るとカフェちゃんも同じ状況だった。叫ぼうとしたらブリザードさんにボールギャグを口にハメられて…腰にあるスタンガンも取られた。というか逆にそれを使われてそのまま意識を失ったわ。目が覚めると別の部屋にいて…服を全部脱がされていた。」
「服を!全部!?」ゴクリ
グラスワンダーが唾を飲む…アグネスフライトの姿を想像したようだ。
「暖房が効いていたから寒さは大丈夫だったのだけど…痺れて身体は動かせない。ボールギャグで声も出せない。私に出来たのはカフェちゃんの生おっぱいを眺めることだけだったわ。」
「…」むすっ
グラスワンダーが不機嫌になる…アグネスフライトが他のウマ娘の名前を出したからだ。
「グラスちゃん?」
「これからブリザードさんに何されるか分からない状況だというのに…余裕そうですねフライトさん。」
「…私だってここまで追い込まれると現実逃避くらいしたくなるわよ。その後にXXXに運ばれてXXによるXXXのXX。」
「ーーー!?」
グラスワンダーが目を白黒させる…理解が追い付かないようだ。
「恥ずかしかったわ…そしたらお風呂場に運ばれてXXXXをXXXXにしてXXXをXX。これを何回もされて…終わったと思ったら垢擦りタオルで全身を犬や猫みたいに洗われる。そして最後にXXを全部XX…私のターフがダートに…XXXXになっちゃった…」
「XXXX…フライトさんは今XXXX…」
「それで何とか動けそうと思った辺りで再び枷付きの椅子へと座られて逆戻り。カフェちゃんは時間差があって動けるようになってたようで慌てて部屋から出たけど、あっさり捕まって私と同じことをされたわ。ダートになってたし…」
「…そこまでしますかブリザードさん!」ギリッ
グラスワンダーが歯を食い縛る…愛する先輩がひどい目にあったから。
「怒ってくれるのは嬉しいけど…奇襲はやめておきなさい。絶対に敵わないから。」
「ですがこれってXXXじゃないですか!」
「違うわ。」
「違わないです!」
「最後まで聞いたら分かるから!次にされたのは…温めたのか冷たくないハチミツを瓶ごと私の身体へと垂らしてきて…手作りであろうクッキーを身体中にくっ付けられた。まぁ、XXXXみたいな感じかな。」
「フライトさんのXXXX…」ポタッ
グラスワンダーは鼻血を出す…愛する先輩のXXXXを想像したようだ。
「興奮しない…実際されると恥ずかしいのよ…」ふきふき
「すみません…」
「ちなみにカフェちゃんは…首から下全部にチョコレートが塗られていたわ。」
「チョコレート…」
「そうこうしているとソウジさんが帰ってきて…気づいても貰おうと動いたけど意味は無かった。そしてブリザードさんがいなくなったと思うと…今度はタキオンちゃんが運ばれて来たわ。最初から寝ていたのかスタンガン使ったかは分からないけど意識は無い状態。」
「タキオンさんが!というかソウジトレーナーと共に帰ってきたのですか!?」
「隙あらばいつも連れ込んでるわよ。私たちと同様に服を脱がさせていって…また、何処かに運ばれた。まぁ、同じことをされていたとは思うけど…それで数分後に戻ってくると椅子に捕縛されて生クリームとイチゴによるXXXX。…美味しそうだったわ。」ジュルリ
「…」ギリッ
「はい、落ち着く。」ガシッ
「ぐっ…離してください!」
アグネスフライトが力ずくでグラスワンダーを抑えつける…
「最後にブリザードさんは…スタンガンで痺れて動けないであろうソウジさんを運んできた。それでアイス、ヨーグルト、カットフルーツを自分の身体に付けて…私たちと同じ椅子へと座ったわ。」
「まさか、ブリザードさんの目的って…!?」
「そこからはまな板の上の鯉状態…結果だけ言うと立ち上がったソウジさんによって全員完食されたわ。」
「…」ギリギリッ
グラスワンダーの顔が歪む…対して、アグネスフライトは口角を上げてさらに語る。
「いい顔よグラスちゃん…ちなみに彼の口からは少しXXXの味がした。ブリザードさんが飲ませたからだと思うのだけど…とにかく最高だったわ!!この感覚はグラスちゃんにも知って欲しいと思ったのよ!」スルッ
「フ…フライトさん…そこは尻尾の…」
「グラスちゃんって私のこと恋愛対象として好きだよね?」
さわさわ…
「…!」ビクッ
「ごめんね。私、心も身体も完全にソウジさんに堕ちちゃったの…だから、グラスちゃんには2つの選択肢を選ばせてあげる。1つは私のことは諦めてこのまま最後まで普通にデートをする。私が卒業してもトレーナーとして残るから…グラスちゃんが卒業するまでは一緒に過ごせるかな。」
すり…すり…ずりっ…
「それだけでは…嫌で、す!あなたの…特別…にっ!」ビクッ
「もう1つは私やカフェちゃんみたいに…ソウジさんのXXXに堕ちること。」
「ーー!そんなこと…ソウジトレーナーが…」
「普通に受け入れると思うわよ。彼ってブリザードさんを担当する前は相当な女好きで有名だったし。一生暮らすのに困らないお金が出来て、足フェチだから良い足を近くで見たいって理由でトレーナーになった人よ。実際に『好感度メガネ』でみた経験人数も2桁はあった訳で…もしXXXになればグラスちゃんがドリームを引退して卒業した後も…いえ、一生私の特別になることが出来るわ。…どうする?」
ずりっ…ずりっ…ぐちょ…
「フライトさんと…一生…ん!?」ビクッ
「可愛くて、小さくて、おっとりしてて、お尻が大きくて、敏感で、礼儀正しくて、でも負けず嫌いで……さっきも言ったけど、私はグラスちゃんのこと大切な人だと思っているの。昔の私なら…すぐに手を出したくらい。そうだ!これからもずっと私と一緒にいたい、って言ってくれたら…今ここで……ね?」
ぐちょ…ぐちょ…ぐちょ…ずぶっ!
「ーーんんっ!」ビクッ
「声…我慢しなくていいよ。ここ、そういう部屋だから…」
「わ…たし…は…」
……………
………
…
「グラスゥ…」
「エル、ただいま帰りましたよ~」
「グラス!?今日は帰らないかと思っていました…」
美浦寮にて1人部屋にいたエルコンドルパサーだったが同室のグラスワンダーが帰ったことで驚いた。
「フライトさんも予定があるので夕方には戻ると言った筈ですが?」
「でもホラ!勝負下…」
ファサッ
「…あれ?」
「エ~ル~?」
「ケ!?いえ、たまたま見えていただけで……いやいやいや!待つデース!今朝見たのと違ってるデス!まさか…」
「…見間違いじゃないでしょうか。それより、一緒に年越しそばを食べに行きません?」
「うぅ…でもフライ…」
「行きませんか?」ゴゴゴ
「…分かりました。エルは七味増し増しでいきますよ!」
「私の分にはかけないでくださいね?」
エルコンドルパサーとグラスワンダーはそのまま年越しそばを食べにいった。
ーーー
場所は変わってアグネスタキオンの実家…
「ただいま…」
「お姉ちゃん、今帰ってきたのかい?」
「まぁ…ね。はぁ…明日の本家の新年会、風邪でも引いてサボろうかな…」
「何があったか知らないがやめたまえ。その分の負担が私に来る。」
「前回…いや、毎年参加してこなかったくせに…」
「今回もそうしたかった…だが、おばあちゃんにあそこまで強く押しきられるとは…」
「タキオンちゃんの成績、今年だけで無敗のままG1含めた重賞7連勝で終わるって…目立ちすぎよ。そりゃ、ばあちゃんも来いって言うわ。…フォローしてあげるからしっかりしなさいよ。」
「サボるのにかい?」
「冗談だからね。はぁ…」
相変わらず溜め息をするアグネスフライト。そんな姉の様子にやれやれと言った表情でアグネスタキオンが質問を投げた。
「それで…グラス君と何かあったのかな?」
「グラスちゃんをソウジさんのXXXに堕とそうとしたのだけど…」
「…何を言ってんだこの変態は?」
そして姉のぶっ飛んだ発言にドン引きした。
「順番に話すわね…あの娘、私に好意寄せていたの。」
「知っているとも。デートの前に私の所へ訪ねてきたこともあった。」
「…でも、私は…もう…ソウジさんが……好きになっているし…」
「お姉ちゃん…そもそもの話…ソウジは私の夫だけど!?」
「その認識は今後変えていくとして…」
「未来永劫変わらない!」
「カラオケにいる時にグラスちゃんに言ったの…私の気持ちはソウジさんに向いてるから諦めて。それが無理なら私と同じ土俵に来てって。」
「それでXXX…って自分で認めているじゃないか!やはり私がソウジの…」
「黙れ。」
「ひぃ!…お姉ちゃん?」
「ご、ごめんタキオンちゃん…!ちょっと地が出ちゃった…」
「問題ないよ。どんなお姉ちゃんであれ…私は大好きだから…」
「タキオンちゃん…んん!話を戻すよ。グラスちゃんの答えは…」
ーーー
「普通に最後までデートをした…デスか。うぅ…良かったデス…それで、何でパンツが変わったのデスか?」
「だからそれはエルの見間違い…」
「ノー!今朝のグラスのパンツは黒のドエロい紐でしたが…さっき見ると白い普通のデース。流石に間違える筈がありません!」
「…はぁ、仕方ありませんね。話しますけど…大した理由ではないですよ。」
「フライトさんとうまぴ…」
「エル?」
「…じゃあ、何なのデスか?」
「トイレにうっかり落としただけです…履き慣れてなかったので。」
「ケ?そ、そうでしたか…」
「誰にも言わないでくださいね?もし言ったら…」
「分かりましたデス!エルとグラス、2人だけの秘密デス!」
「よろしい。それに…私が卒業するまでということはまだチャンスがあるってことですし…今度は私がフライトさんを…」ボソッ
「グラス?」
「何でもありません。では、紅白でもみましょうか~」
ーーー
「顔もアソコもトロトロにしたのに…強い娘だよね…」
「…お姉ちゃん、分かっているとは思うけどグラス君に訴えられたアウトだからね。卒業してトレーナーになる前に刑務所に入れられるからね。」
「でも…こんなの履いてたら誘ってる以外に無いでしょ!」
アグネスフライトはポケットから黒い布…もといグラスワンダーの履いていた下着を取り出した。
「…何でお姉ちゃんがそれを持っているのかな?」
「あ!返すの忘れてた!どうしよう…代わりのをあげるにしてもタキオンちゃん用だと一回り小さいし…」
「洗って返せばいいじゃないか。何でそこで私の下着を渡そうとするんだい?」
「こ、これはもう私の宝物よ!それにタキオンちゃん、私が買ってきたのって全然使ってくれないじゃん!未使用なのいっぱいあるじゃん!」
「毎回チョイスが派手だからだよ…」
「…仕方ない。グラスちゃんの予定に合わせて買いに行こっと…ついでにタキオンちゃんの分も一緒に…」
「お姉ちゃん!?私はもう要らな…」
「あ!タキオンちゃんも来る?」
「行かないよ!」
「とりあえず、グラスちゃんにLANEしよっと♪」
ーーー
「今年はどちらの組が勝つのでしょうか…グラス!どう思います?」
「私は…あら?ちょっと失礼。」ピロンッ
「誰からデスか?フライトさんデスか?フライトさんからデスか?」
「…フライトさんからですね。何のご用でしょ……う!?」
「『パンツ持って帰ってごめんね。』………グラス?エルに嘘を言いましたね?」
「…」
「『代わりの一緒に買いに行こうか。何時が空いてる?』…グラス、エルが一緒でもいいデスよね?」
「………はい。」
後日のとあるデパート、アグネスフライトとグラスワンダー、さらにアグネスタキオンとエルコンドルパサーが買い物をする姿があった。そして、アグネスフライトは3人にドエロいのをプレゼントした。
よいお年を