因子継承!?あの娘とあの娘をレッツ・ラ・まぜまぜ!   作:アマノジャック

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どうも、ドバイのレースにてデルマソトガケ、イクイノックス、ウシュバテソーロの勝利が嬉しい作者です。

特にイクイノックス…ハーツクライ同様に逃げての勝利。あんなにのんびりしたレース、とか思ってたのにまさかのレコード勝ち!もしかすると…ジャスタウェイ以来のWBRRのトップに選ばれる日本馬かもと期待をしています。

それはそうと、今日は高松宮記念ですね…メイケイエールやピクシーナイト、アグリ、と強豪揃いの中、私が応援するのはウォーターナビレラです。去年のクラシックで応援していたのもあるのですが、オークス、秋華賞と早く垂れてしまっていたので、この舞台で輝いてほしく応援します!

勝ったのファストフォース…クッ。出走した皆様…お疲れ様でした。


第69話 貴公子と沈黙と暴露ハザード

アグネスタキオンは今日も新たな実験を行おうとしていた。

 

「よし…ついに完成だ!」

「お疲れ様。今回はどんな実験だ?」

「浴びれば分かるさ!」

「浴びる?」

 

シュッ

 

その瞬間にソウジはスプレーを吹き掛けられる。しかし、すぐに変化は見られずソウジは首を傾げる。

 

「???タキオン、別に何に起きないぞ?(俺を踏んでくれるか?)ーー!!」

「ほほぉ。君にそんな趣味が…」

「ち、違う!こんなこと思ってないから!(踏むだけじゃなくて太股で顔を挟まれたい!)ーー!!?」

「効果が出てきたようだねえ。」

 

「うわぁ…」

 

ドン引きするマンハッタンカフェ。

 

…これはあれか?(素足こそ至高。)誰かを足フェチにするナニカか?(だが、ストッキングやニーソも捨てがたい。)

「ハハハッ!君が何を伝えたいか分からないが多分違うよ。これは『自分の好みを暴露するガス(仮)』だよ!」

何てものを(君が履いてるストッキングを)作ったんだ(ビリビリに破りたいんだ)!」

「とりあえず、君は心の底から足が好きなようだ…意外でも何でもなくてつまらない。」

だー(そして)全然話に(足の親指と人差し指で)ならねえ(鼻を摘ままれたい)!」カキカキ

 

ソウジは紙に言葉を書く。

 

「『いつ効果が切れるか』、ね。今、実験中さ!」

マジかよおい!(おっぱい揉むペラペラソース)

「揉むだけでいいのかい?」

もう勘弁してくれ…(XXXXもしてくれる?)

「ハッハッハッ!自分に正直過ぎるトレーナー君に流石にドン引きだよ…私以外には言わないでくれよ?」

「…」ズーン

 

ソウジは真っ白になった。

 

「さて、この時点でもこれは厳重に管理をする必要あるようだ。これは鍵付きのケースに…って無い!どこに行った!?」

おい(足、胸、尻)嘘だろ?(一周してまた足に戻るんだよな…)

 

………

 

一方のマンハッタンカフェはサンデーサイレンスに取り憑かれ、廊下へと出ていた…タキオンが開発したスプレー缶を持った状態で。

 

『タキオンもたまには面白そうなことをしやがるな!』

「(…サンデーサイレンスさん、今なら…まだ間に合います。…止めませんか?)」

『いやいや!こんな面白いことなんてそうそう起きねぇよ!楽しまないと損だ!』

「(…私は面白く…ないです。…本当に止めてください!)」

『…おっ?ゴア発見!おーい、ゴア…あっ!』ブンブンブンッ

 

サンデーサイレンスが大きく手を振った瞬間、スプレー缶が手から離れて…床へと落ちて…蓋が開く。すると、ピンク色の煙が現れ…一瞬で学園全体を覆った。

 

ーーー

 

開発したガスの入ったスプレー缶が見つからず、アグネスタキオンはガスマスク着けて、ソウジと共に研究室で慌てて探していた。

 

「どこに転がった?トレーナー君、早く見つけてくれたまえ!」

俺だって一生懸命に(あぁ、タキオンの履いている)探しているわ!(ストッキングが欲しい!)

「…変態!クッ、こんな時にもカフェもいないし…」

「…」カキカキ

『そのマンハッタンカフェが持ち出したんじゃない』

「カフェがそんなことする訳じゃないじゃないか!」

「…」カキカキ

『マンハッタンカフェは、な。』

「…まさか!」

 

次の瞬間に研究室の扉が開き、エアグルーヴが中へと入ってきた。

 

「たわけペロペロ!たわけペロペロ、ペロペロ…ペロッ!」

女帝か?どうしたんだ?(君には網タイツとか似合いそうだ!)

「ー!たわけ!」

「…」カキカキ

 

状況を理解したソウジは『内容はこの紙に書いてくれ!』と書き、それを渡す。エアグルーヴもそれに従い紙へと書く。

 

『学園で謎の現象が起きている…貴様の仕業か?』

「…まさか、アレが学園にばらまかれたのか?…犯人はカフェに憑依したサンデーサイレンス君だろう。エアグルーヴ君、君はカフェの行方を探してここに連れ帰ってきてくれたまえ!何かあればお姉ちゃんを使ってくれ!私はトレーナー君の抗体を元に中和剤を作成する。トレーナー君、私の準備が完了する10分ほどでいい…あのガスを浴びれるだけ浴びてきてくれ。」

「は?」

「そうすれば少しでも多く抗体が出来る。空気より少し重いから今は下の方に溜まっているはずだ。君が戻り次第、作業を始めよう。」

「…」コクリ

「…」コクリ

 

エアグルーヴとソウジは頷くと同時に研究室を後にした。

 

ーーー

 

謎のガスにより学園内は混沌と化していた。

 

「ご主人様のことをちゃんと理解しない使い魔には首輪をつけないと…え?」

「チヒロトレーナーにまた…頭を撫でて欲しいです…はぅ!」

「殿方には私以上のパワーを持ってもらう…と?」

「…!?」

 

プリファイの話をしていたはずが急に内容が代わり驚くスイープトウショウ、ニシノフラワー、カワカミプリンセス、デュランダルの4人。

 

「キタちゃん、今日も可愛いな♪食べちゃいた…い?」

「キタちゃんの今日のパンツは白か。後でラッキーカラーの青色に変えない…と?」

「スイープさんと同じシャンプー使ったこと、気づいてもら…え?」

「「キタちゃ~ん?」」

「ひ、ひぃー!」

 

サトノダイヤモンドとコパノリッキーから逃げるキタサンブラック。

 

「『どこ行ったサンデーサイレンス!!』」

「『ゴアさん!ゴアさん!ゴアさん!ゴアさん!ゴアさん…』」ダキッ

 

『…』ガタガタガタ

「(はぁ…サンデーサイレンスさん。…早く出ないと…大変なことになりますよ?)」

『もうなってるよ!』

「(…もっと…大変なことに…なります。具体的には…フライ…)」

『ひぃ!その名を出すな!』ガタガタガタ

 

隠れた友人を探すイージーゴアとそれに抱きつくウォーエンブレム。そして、恐怖で隠れたサンデーサイレンスにそれを諭すマンハッタンカフェ。

 

「XXXX!!XXXX!?XXXX!??」

「フライトさん、何言ってるか分からないッス!あぁ、もうアタシが指示するッス!」

 

焦った顔で放送できないワードを連呼するアグネスフライトと冷静な対処を行うバンブーメモリー。

 

他にも諸々…

 

ーーー

 

残ったガスを浴びたソウジは研究室へと戻っていた。その途中にタイキブリザードとすれ違う!

 

「ソウジ!」

「ブリザード!無事だったんだな!(網タイツを履いてくれないか?)

「ホワッツ!?ソーリー、今は持ってないね。」

「違う!違う!…ごめん、後で説明する!(この後、ホテルに行かないか?)

「…パードゥン?…もう、今はまだ昼よ…でも…どうしても言うなら…」もじもじ

「…」ダッ

 

戦略的撤退をソウジは選んだ。

 

………

 

「XXXX…」ズーン

「たわけ!」

「XXXX!XXXX、XXX…」

「た、たわけ!!…たわけペロペロ!」カキカキ

「…」コクリ、ダッ

 

落ち込んでいたアグネスフライトにエアグルーヴが発見し活を入れる。それと同時にエアグルーヴの指示を見て、アグネスフライトは動き出した。

 

………

 

『…』ガタガタガタ

「(…何時まで…恐れているのですか?)」

『び、ビビってねぇし!ここがバレるのが怖いだけだし!』ガタガタガタ

「(…認めている…じゃないですか。…フライトさん、動き出したよう…?サンデーサイレンスさん?………。…私の体から…いなくなったようですね。…恐れて自分から逃げたか…或いは…)」

 

ーーー

 

全員が研究室へと戻ってきた。そして、アグネスタキオンはソウジの体内からガスへの抗体を取り出し、中和剤の調合を始める。アグネスフライトは目だけは笑っていない笑顔で端の方に座っていた。…たまに叫び声をあげるが突っ込む者はいない。

 

「後はエタノールを60g入れて、スターラーで均等になるように混ぜてくれ。私は使用前に圧縮装置の点検を行う。」

「了解した。」

「…XXXX。XXXX…助け!XXXX…XXXX……頭がおかし……XXXX……あ、あぁ…」

「おい、フライト。ほどほどにな?(ニーソを履いた君が見たい。)

「…」カアァ

「やべ。まだ完全には治って無かったわ。」

「トレーナー君?何、私のお姉ちゃんに色目を使ってるんだい?」

ち、違うんだ!(ストッキング、網タイツ、ニーソ。)治ったと思って(…素足を守る三種の神器を)油断しただけなんだ!(揃えたいだけなんだ!)

 

「ソウジ、履いてきたね!ホテル行くね!」

 

網タイツを履いたタイキブリザードが入ってきた。それによりアグネスタキオンとアグネスフライトがソウジにゴミを見るような目を向ける。

 

「やめろ!誤解だ!そんな目で俺をみるな!」

 

その後、中和剤がばらまかれ、事態は収束した。その間、睨まれ続けたソウジは新たな扉を開きかけたが…何とかなった。




また、書けたら投稿します。
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