始まる。
OP«HIKARI»
とある夜道ピンク色のポニーテールの女性シグナムと金髪のショートカットの女性シャマルは主はやてに頼まれていた、買い物が終わり帰っていた。
その時、
シグナム「っ!!」
シャマル「シグナム、これって」
シグナム「ああ、とんでもない魔力量を持っているみたいだな。」
シャマル「っ!!シグナム!」
シグナム「ああ、近づいてきている。一様騎士甲冑を纏う用意はしておけ。」
シャマル「ええ。」
そう言って二人は近くの物陰に隠れる。
すると誰か歩いて来た。
澪「はぁ~しっかし、転生したしりから戦う事になるとはな、」
そう言って澪歩いていた。
シャマル「シグナム、今、」
シグナム「ああ、転生・・・と言っていた。あの者、もしや私達と同じ、少し接触してみよう。」
シャマル「ええ、」
澪視点
澪「はぁ~しっかし、転生したしりから戦う事になるとはな、」
やっぱり、私が戦いから身を引いても戦いの方から付いてくる。
まあ、しょうがないか。
にしても、
澪「吸血鬼かぁ・・・・・」
ギャスパーの奴は元気にやってるだろうか?
まっ、考えていても仕方ない。
元気にやってるさ、何せあいつは私よりも強いからな!
すると誰かが肩を叩いて来た
シグナム「少しいいか?」
澪視点終了
シグナム「少しいいか?」
シャマル「あなたに聴きたい事があるんだけど、」
澪「あっ、はい、なんでしょうか。(んっ?おかしいな、この二人、人間って言うより魔法で形付けられてる。)」
澪は二人に疑問を抱き答える。
澪「あのすみません、その前にこちらも質問いいですか?」
シグナム「なんだ?」
澪「つかぬことをお聞きしますが、あなた達、人間ですか?」
シグナム「っ!?!」
シャマル「っ?!どういう事?」
澪「あなた方二人からは人間の気ではなく、何か不思議なモノを感じます。包み込んでいるんじゃ無くて、まるでそれ、そのものが形作って入るような。」
シグナム「一緒に来てもらっても構わないか。」
澪「嫌だと言ったら?」
シグナム「力付けでも連れていく、と言たら?」
シャマル「ちょっとシグナム!?」
緊迫した空気が流れる。
すると、
澪「分かりました。」
シグナム「なっ、」
シャマル「えっ?」
澪「すみません、あなたの目を見るかぎり悪い人ではないと思いまして。すみません、試すようなことしちゃて。」
澪は苦笑いして頭を掻きながらそう言った。
シグナム「わかった。着いてきてほしい、シャマル、主や皆に連絡を」
シャマル「ええ、」
澪「よろしくお願いいたします。」
澪は二人に付いて行く。
―八神家―
シャマル「ただいま帰りました~」
シグナム「主、ただいま戻りました。」
すると車椅子に乗った少女が出てくる。
はやて「お帰り~ありがとうなぁ。」
シャマル「大丈夫ですよ、あっこの子は」
はやて「あ~、さっき話してた子やね?」
シグナム「はい、」
澪「はじめまして、鬼灯澪と申します。」
はやて「はじめまして、八神はやて言います、よろしゅうな。」
はやてと澪は互いに挨拶をする。
はやて「立ち話もなんやし、上がろっか。」
シグナム、シャマル「はい、」
澪「おじゃまします。」
そう言って澪は上がる
―リビング―
リビングにははやて、シグナム、シャマル、赤髪の少女ヴィータ、そして狼の耳が生えた男性ザフィーラ、そして澪が座っていた。
シグナム「それでは、話して貰おうか。」
澪「はい、皆さんは転生って信じますか?」
はやて「転生って本とかでもある、あれ?」
澪「はい、」
ヴィータ「それがどうしたんだよ。」
澪「私は転生してこの世界に来ました。その証拠に」
‛バサッ„
「「「「「!!!!!」」」」」
澪が羽を出したことにより五人は驚く。
それから澪は話した。
自分の世界の事、悪魔、天使、堕天使の三大勢力の事を。
とある転生神の遊びで転生した、転生者によって大切な仲間が殺され、瀕死の主の頼みで自らの手で主の殺め、闇に堕ち、数多の命を殺してきた事も、
最後は仲間の手によって死んで仲間達と会い、また会う約束をして、自ら、地獄に堕ち罪を償い転生してきた事も全部包み隠さず話す。
そして自分が不老不死である事も。
澪「これが私の身に起こった出来事です。私は数えきれないほどの命を奪って踏みにじって来ました。」
そう言ってはやて達の方を見てみると
はやて「・・・」ポロポロ
はやては泣いていた。
澪「えっ?!どうかしましたか!?」
はやて「グスッ、だってかわいそすぎるやん。」
ヴィータ「ああ、」
シグナム「はい、神の遊びだけに仲間を殺され闇に堕ち、あまつさえ仲間によって命を終わらせるなんて。」
シャマル「そんな悲しい事もがあったなんて。」
ザフィーラ「あまりにも酷すぎる。」
澪「大丈夫ですよ、だって私も怒りに身を任せてそれなりの事をやりましたから。当然の報いです。」
はやて「それでも!」
「「「「「!!!!!」」」」」
はやて「それでも、そんなんかわいそすぎる。」
澪「八神さん、」
はやて「あっ、そや。澪ちゃん。」
澪「はい、」
はやて「これからどうするん?」
澪「えっ?」
はやて「そのすむとことか。」
澪「ん~。まあ、行く宛はないし、どっかの土管で寝ながら、」
はやて「アカン!」
澪「うお!」
はやて「澪ちゃん!ここで住もう!!」
澪「えっ?」
はやて「やから!ここであたしらと一緒に住もう!!」
澪「えっ!でも迷惑じゃ、」
はやて「迷惑なんかじゃない!なっ!みんな」
シャマル「はい、」
シグナム「主の命とあれば」
ヴィータ「はやてがいいなら。」
ザフィーラ「皆と、同じく。」
澪「ありがとうございます。お世話になります。八神さん」
はやて「もう、堅いな~呼び捨てでいいし名前で呼んで。」
澪「あっ、はい、よろしくな、はやて、シグナム、シャマル、ヴィータ、ザフィーラ」
「「「「ああ、(おう)(はい)(ああ)」」」」
澪「じゃあ、お礼として、はやて、」
はやて「どうしたん?」
澪「脚を見せて」
はやて「えっ?」
澪「もしかしたら、治せるかも。」
「「「「「!!!!!?!!!」」」」」
シグナム「それは本当か?!」
澪「私の能力には攻撃が多いが治療系も多数存在する。でも期待はしないで。」
そう言って澪の手から緑色の優しい光が
出て、はやての脚に触れる。
しかし
澪「なっ?!」
ヴィータ「どうしたんだよ?!」
澪「みんな、落ち着いて聴いてくれ。」
シャマル「どうしたの?」
澪「これ、怪我や病気とかじゃない。」
「「「「「?!?!?!」」」」」
シグナム「なんだと?!」
澪「これは呪いの類いだ。」
シグナム「何?」
澪「それも超強力な。」
そう言うと澪は一冊のはやてが持っている本、闇の書を見る。
澪「ちょっと失礼」
そう言って澪はその本を手にし
澪「本に眠りしモノよ、今その姿を現せ。」
そう言うと闇の書から魔方陣が出現し銀髪の赤い目をした女性が現れる。
「ここは?」
澪「うーん、あんたじゃないね。」
そう言うと澪は女性がしているガンレットを見る。
澪「あっ、それだ。原因。」
「「「「「「えっ?!」」」」」」
澪「原因、その籠手。それも後付けされているな。」
澪「あっ、すいません、自己紹介がまだでしたね。鬼灯澪と申します、夜天の書さん?」
夜天の書「っ!?!、はい、」
澪「まず、その籠手について知っている事を教えてほしい。全部」
夜天の書「この籠手の名はナハトヴァール夜天の書を闇の書を言わしめた、防衛システムです。いつ誰が何のためにつけたかはわかりません。これは闇の書の666ページ全てが書き終わると暴走を起こし全てを喰らいまた別の主の元へ転生を繰り返してきました。」
澪「・・・・・」
夜天の書「転生するたび守護騎士達の記憶も失われ、それの繰返し・・・でもやっと騎士達も家族と接しくれる主に巡り会いました。」
シグナム「・・・・・」
シャマル「・・・・・」
ヴィータ「・・・・・」
ザフィーラ「・・・・・・」
夜天の書「鬼灯澪・・・お願いです。主はやてを騎士達を助けてください。」
涙を流しながら夜天の書は澪に頭を下げる。
澪「やだ。」
「「「「「「!!!!!!!!」」」」」」
ヴィータ「おい!お前!」
ヴィータが澪に掴み掛かろうとするが
澪「全部だ」
夜天の書「?」
澪「全部守り抜く!!」
「「「「「「!?!?!?!」」」」」」
澪「はやても、シグナムも、シャマルも、ヴィータも、ザフィーラもそして夜天の書、お前も救ってやる。」
夜天の書「!!!?!!」
澪「お前は何度も絶望を味わった、ならばその絶望、アタシが喰ってやる。」
夜天の書「澪・・・・・・」
澪「私の手の届く場所、いや、大切なモノは全部背負ってやる。誰も涙なんて流さしゃあしねぇ!!!」
はやて「澪ちゃん」
シグナム「フッ、大きくでたな。」
シャマル「澪ちゃん、欲張りすぎよ。」
澪「ああ、私は欲張りなんでねぇ、どちらかを切り離すなんて不粋な事しないんだよ!それに大切なモノが無くなる絶望は知ってるんでね。」
ザフィーラ「流石、主が認めた者だ。」
ヴィータ「澪・・・」
澪「ん?」
ヴィータ「そのごめん」
澪「いいよ、別に私も言葉足らずだったし、」
夜天の書「ありがとうございます。なんとお礼をしていいか・・・・」
澪「礼ならもう貰った。」
「「「「「「?」」」」」」
澪「あんたの覚悟だ。」
「「「「「「!!!!!!!!」」」」」」
澪「ん?どした、みんな」
はやて「もう~澪ちゃんたら、カッコつけて、惚れてまいそうやわ~。」
澪「そっ、そうか?ハハハ」
澪がそう言うとみんなが笑い始める。
澪「(絶対に絶望なんてさせない)。」
こうして澪は心に決心するのであった。
―???????―
?「リアス部長」
リアス「一誠、どうしたの?」
一誠「澪さんの事考えてました?まあ俺もですけど。」
リアス「ええ」
一誠「澪さんなら大丈夫です!!絶対会えます!」
リアス「フフッそうね。」
朱乃「リアス、一誠もうみんな集まってますわよ。」
リアス「ええ、わかったわ、さっ、行くわよ、一誠」
一誠「はいっ!!」
そして物語は加速てしゆく。
続く
ED«僕らが愚かだなんて誰が言った»
次回魔法少女リリカルなのはD×D«BGM仮面ライダージオウ»
?「お話をしようよ!」
?「話すことなんてない。」
ぶつかり合う二人の少女
澪「はぁ、どうやら私は戦いからは、逃げられないらしい」
それは宿命か?
クロノ「管理局、クロノ・ハランオンだ」
管理局登場
?「久しぶりね、澪」
澪「!!!」
次回«二人の魔法少女と管理局と»