魔法少女リリカルなのはD×D   作:ドラゴニール

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やっと会えた喜び、
その人達の心音がコダマする。
ただいま、みんな、

魔法少女リリカルなのはD×D、始まります

OP「紅蓮華」


第6話«再会のグレモリー眷属と???»

リアス「久しぶりね、澪」

朱乃「遅かったですわね。」

子猫「澪さん遅すぎです。そしてギャグ寒すぎです」

アーシア「澪さん、お久しぶりです。」

木場「鬼灯さん、お久しぶりです。」

一誠「澪さん、お元気そうでよかったです!!」

澪「リアス部長、朱乃さん、子猫ちゃん、木場君、一誠君?」

 

澪は気がつけば抱きしめていた。

澪「本当に夢じゃあ、無いんですよね?幻覚とか幻じゃあ無いんですよね?」

リアス「当たり前じゃない。」

澪「やっと、やっとだ。やっと会えた。」ポロポロ

澪はそう言って涙を流す。

リアス「ええ。おかえり、私の眷属」

朱乃「おかえり、」

子猫「おかえりなさい、澪さん」

アーシア「おかえりです。澪さん」

木場「鬼灯さん、おかえりなさい。」

一誠「おかえりっす。澪さん!」

澪「ああ、みんな、ただいま。」

澪は涙を流しながら笑顔で答える。

リンディ達は感動の再会の空気を壊さないよう静かにその光景微笑ましくみていた。

――――――――――――――――――――――――――――――――

澪「すみません、大号泣しちゃって」

リアス「いいのよ、澪。あなたは沢山の悲しみを背負って来たんだから。」

澪「ありがとうございます。」

 

ユーノ「よかったね」

なのは「うん、」

クラウド「やっぱりか、」

リンディ「ええ、よかったわ。」

クロノ「まさか、リアスの探していた子がグレモリーだったとは」

そう言いながら、なのは達はその光景を微笑ましく見ていた。

リアス「澪、本当にごめんなさい。」

リアスは頭を下げ、他のメンバーも頭を下げる。

澪「なっ?!やめてください!皆さん!!」

リアス「いえ、私たちはあなたに、耐えられないほどの苦痛と悲しみを背負わせてしまったわ。」

朱乃「ええ、あなたがああなったのも」

一誠「澪さんっ本当すみませんでした!」

澪「皆さん、顔をあげてください。私がベイルになったのもは皆さんのせいではありません。皆さんも転生者ならあの話を聞いたでしょ?」

リアス「ええ、」

澪「じゃあ、それでいいんじゃ無いですか。」

子猫「澪さん、」

そう言っている澪の目は少し悲しそうだった。

リアス「澪、ありがとう。」

するとリアスは真剣な表情になり

リアス「澪、実はあなたに会わなくてはいけない人たちがいるの。」

一誠「ちょっ、部長?!」

朱乃「一誠君・・・・」

一誠が割り込もうとするが朱乃が止める。

澪「私に会わなくてはいけない人?」

リアス「あなた達、入ってきて。」

すると扉が開きくと黒髪のロングヘヤーの女性と青色のロングヘヤーの女性そして金髪のボッサリした少女、そして屈強な風貌をした男が入ってきた。

すると、

澪「・・・・・・」ダッ

クロノ「っ!?おい!!」

澪は右腕から逆手のギザギザした鎌のような刃をだしクロノの制止も聞かず、その四人に襲いかかる。

そして刃を振り下ろした瞬間

‛ガキィッ!!!!„

木場は剣型のデバイスで子猫はガンレッド型のデバイスで受け止める。

澪「何で止める!!?!!」

木場「澪さん、落ち着いてください!」

子猫「そうです、落ち着いてください。」

一誠「澪さん!ダメです!!」

一誠が澪を抑えようとするが力が足りない。

一誠「ちょっ、皆さんもちょっと手伝って!!」

クロノ「あっ、ああ」

ユーノ「うん」

なのは「はっ、はい、」

リンディ「ええ!」

クラウド「あっ、ああ、」

6人で抑えているが

澪「離せ、てめえらッ!!!!!」

澪の怒りがおさまらない、その顔は怒りや憎悪、殺意と言った感情で歪みきっている。

なのは「ひっ!」

その顔を見てなのはは怯えていると、

 

『バインド』

黄色い鎖と紅い輪っかが澪を拘束する。

声の方を見てみると、手袋のようなデバイスを装着したリアスと朱乃が立っていた。

澪「なっ?!」

リアス「澪、落ち着きなさい。」

朱乃「そうですわ、落ち着いて」

澪「落ち着けるか!!!」

そう言って澪は、四人の方を見る

澪「なんでここに居やがる!!どの面さげて来たんだ!!堕天使共!!!!」

「「「「「!!!???!!」」」」」

リンディ「澪さん、どういう事?」

澪「ああ!!教えてやるよ!!アタシがはぐれに堕ちたのはこいつらのせいさッ!!!!!!てめぇらっ!あん時消し炭にしたのに生き返ったか!!このっ、いやしいウジ虫が!!」

リアス「澪!!!!!」

澪「っ!?」

リアス「落ち着いて、さぁ、話さなきゃならないんでしょ?レイナーレ、カラワーナ、ミッテルト、ドーナシーク」

レイナーレ「ええ、鬼灯澪、本当にごめんなさい。」

カラワーナ「私達がしたことは許される事ではない。」

ミッテルト「けど、本当にすまなかったっす」

ドーナシーク「本当にすまなかった。」

そう言ってレイナーレ達は頭を下げる。

澪「お前らに何がわかる?自分に居場所をくれた、主を仲間をっ・・・・・・・殺さなきゃいけなかったアタシの何がわかる!!!!!!」

すると澪の身体から赤黒い波動が滲み出てくる。

なのは達「「「「「!!!!!」」」」」

澪「お前らにはわかるか?化け物だったアタシを人にしてくれた主ヲ殺したトきノ絶望が!!アタシをアタシとして見てくれた仲間がお前ラに殺されタ苦しミが!!仲間だッた奴らを殺したそノ光景が!!目を瞑ればイツも、いつもその光景が悪夢見たイニ繰り返される!それを‛すまなかった‚だ?!!!フザケンジャネェ!!!!!テメぇらが謝ろうがどうなろうが、アタシは許さないッ!!許すはずがねぇ!!!!!」

澪はバインドを強引に引き千切りレイナーレ達に殴り掛かろうとする。

‛パチンッ„

リアスが澪の頬は打つ

澪「リアス部長?」

リアス「澪、落ち着きなさい。」

澪「リアス部長は許せるんですか?あなたにあんなことした、奴らですよ?」

リアス「確かに、私も許しはしないわ。だから見極めてるのよ。」

澪「どうせ、こいつらはすぐに裏切る。なんたって、こいつらは、薄汚ねぇ堕天使なんだから、」

そう言って澪はリアスにしか気付かれないようにポケットに何か入れて扉のほうへ向かう。

クロノ「待てっ!」

澪「▶△◀▼◇◈▼◆▶▷▼◁▼►▪▫▼▫▷▨◆」

グレモリー眷属「「「「「!!!!!!」」」」」

クロノがそう言うが澪は無視して艦長室を出る。

その後ろ姿はすごく悲しそうだった。

―――――――――――――――――――――――――――――――

 

アースラ廊下を澪は一人で歩いている。

澪「・・・・・・・・・」

?「なーに、してんだ?殺せばよかったじゃんか。」

ガラスに写った澪の姿をしたナニカが澪にそう呟く。

澪「うるさい、黙れ。アタシはお前らとは、違う」

?「いいや、一緒だよ、なんたって俺はお前から生まれたんだからな。」

澪「黙ってろ。」

そう言って澪はアースラを後にした。

 

           続く

 




全国の堕天使ファンの皆さんすみません。
澪がどうしてここまで、異常なほど堕天使に憎悪を抱くようになったかは、何話か挟んで書きます。
因みに澪が最後に言ったのは「旧魔界語」の悪口です。

因みにリアス・グレモリーやその眷属達、堕天使達の服装は管理局の魔道衣を着ています。
次回魔法少女リリカルなのはD×D「BGM仮面ライダージオウ」
澪「私はお前とは、違う」
?「いいや、一緒だよ。」
澪の中にいる、謎の声・・・
オーフィス「やっと・・・会えた・・・」
澪「オーフィス?」
無限龍との再会
澪「(たとえ、何があろうと・・・・・)」
澪の決断 

     次回「«無限龍との再会»」
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