魔法少女リリカルなのはD×D   作:ドラゴニール

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それは悪魔と言われたモノの意地
必ず助けると誓った、プライド
さぁ、戦い始まりだ。

魔法少女リリカルなのはD×D
始まりだ


第8話«夜天の救済としばしの別れ»

澪「よっと、」

澪は夜天の書の中に入って夜天の書と会う、

夜天「澪、なぜここに?まだ先のはずでは、」

澪「いや、今日やることにした。」

夜天「それでは、あなたが!!」

澪「これは私の我が儘でもあり、傲慢な意地でもあるんだ。」

夜天「ですがっ!!」

澪「私は数多の命の上に立っている。色んなモノを殺して、奪ってきた。」

夜天「・・・・・」

澪「だから、今度は守って見せる。もう誰にも奪わせない!」

そう言う澪の目は覚悟が灯っていた。

澪「夜天の書、あんたは長い時間苦しんできた、その苦しみはアタシにはわからないのかも知れない。でも苦しんでるならアタシは手を伸ばす。それが偽善でも構わない。でも絶対に助けて見せる。見せてやるよ、奇跡ってやつを。」

そう言って澪は闇の中に入っていく。

夜天の書「ありがとう、鬼灯澪。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

闇の中を進んでいくと黒い球体が現れる。

ナハトヴァールだ。

澪「アタシは大嘘つきで、愚かな罪人だ。部長達や、はやて達に嘘を付いた。だが、それいい。アタシはの罪は全て背負ってやる。そして、絶対にお前を倒す!例え、この身が砕けようと!!」

ナハトヴァール「グロオオオオオオオオオオ」

澪「いくぞ!!」

ナハトヴァールは戦闘形態と代わり、澪は、ギアを纏い紅月を握りしめ向かっていく。

ナハトヴァール「グロオオオオオオオオオオ!!」

澪「ハアアア!!」

ナハトヴァールは多重結界を張って光線を射つが澪は光線を避けながら結界に接近し

澪「マジックカロリーロールアップ!!破ぜろ、絶剣!!カラミティストライク!!」

黒い炎を纏い回転した斬撃が一つ目の結界を貫く。

ナハトヴァール「グロオオ!!!」

澪「マジックカロリーロールアップ!!砕け絶拳!!ブラッドフェンリルバイト!!」

黒い狼の牙を纏った拳が結界を噛み砕きナハトヴァールが露になる。

澪「よしっ!」

だがナハトヴァールの攻撃が澪を襲う

‛ザシュッ‚

澪「ぐあっ!!」

刃になった触手の攻撃が澪を斬る。

澪「こんな傷すぐに、回復しない?!」

澪は一瞬驚くがすぐに冷静になる。

澪「さすが防衛プログラム、もう対応してきてるか。でもっ、アタシは負けない、いやっ!負けて堪るかアアア!!」

澪は右眼に深紅の炎を灯らせナハトヴァールに突っ込んでいく。

澪の刃がナハトヴァールの背の輪を切り裂きナハトヴァールも負けじと攻撃を射つ。

澪「ウオオオオオオオオオオ!!!」

ナハトヴァール「グロオオオオオオオオオオ!!」

互いの繰り出す技、攻撃がぶち当たる。

澪「ハァ、ハァ、ハァ」

澪「(つ、強い、でもっ)」

澪の脳裏にはやて達やオーフィス、リアスや眷属達の顔が浮かぶ

澪「負ける訳にはいかねぇんだアアア!!」

?「(しょうがないな)」

?「(私達の力を貸してやる。)」

その声が聞こえて瞬間

‛バチバチバチ‚突然紫の稲妻が澪を包み込み澪の頭の中に映像が流れ込む。

澪「(なんだこれ?でも)」

澪は紫電を拳に集めナハトヴァールを

‛ドゴッ‚

殴り飛ばす。

殴りられた所が陥没し爆発する。

ナハトヴァール「グガアアア!!」

澪「よしっ!これでトドメだアアア!!」

そう言って澪は脚は力を貯めて空高く舞い上がる。

澪「ハアアア!!」

 

バ   紅

イ    

テ 月   牙

ィ     

ン   狼

グ    

フ ィ ニ ッ シ ュ

 

 

澪のライダーキックがナハトヴァールを貫く。

 

 

ナハトヴァール「グガアアア!!」

ナハトヴァールは澪の技をくらい消滅する。

すると消滅したナハトヴァールから白い光が出てくる。

澪「なんだ」

?「生きていたい、」

澪「っ!?!」

何処からか声が聞こえる。

その光からだ。

澪「お前なのか?」

ナハトヴァール?「もう、いやっ、やっと優しい人に出会えたのに、傷つけるのも、傷つくのも、もう嫌だ、誰か助けて、」

澪は変身を解く

澪「ナハトヴァール、だったら一緒に来い。はやてに謝ってちゃんと話そう。大丈夫、許してくれるさ、だから世界を見ろ、見て学べ。」

澪はそう言うとナハトヴァールを抱き締める。

ナハトヴァール?「暖かい、」

すると白い光から銀髪の少女が出てくる。

ナハトヴァール?「あれ?暴走しない?」

澪「これで君も大丈夫。さぁ、行くぞ。」

ナハトヴァール?「うん!」

そう言って澪は少女と手を繋ぎ光の方に向かう。

澪は少女を連れて戻ってきた。

少女「すう、すう」

少女は澪の腕の中で眠っている。

澪「フゥ、さーてっ、」

澪は夜天の書を開き自分の魔力を蒐集する。

澪「ぐっ!グガアアア!!」

蒐集と同時に澪の身体に激痛が走る。

澪「結構痛いな。」

そして澪は少女をはやての横に寝かせて部屋を出る。

リビングで手紙を書く、血が付いた手で、

澪「ハァハァ、はやて、みんなその子を頼んだぞ、オーフィス、姉ちゃんちょっと留守にするけど、良い子にするんだぞ・・・・・・・・・・・・・はやて、みんな、オーフィス、ありがとな。」

 

そう言って澪は八神家を出た。

 

 

              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回魔法少女リリカルなのはD×D「BGM仮面ライダージオウ」

はやて「澪?」
居なくなった澪
シグナム「あなた達は」
集結する仲間達
?「私は鬼灯玲奈、澪の母親です。」
?「彩崎美冬と言います。」
現れた人物
朱乃「あの人はいつも、いつも、誰よりも傷ついて」
流れる涙

ドライグ「見せてやるよ、あいつの過去を」 
解き明かされる澪の過去と悲しみ

次回«澪の過去»
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