魔法少女リリカルなのはD×D   作:ドラゴニール

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それはしばしの別れ
温もりを知った戦姫は宿命に立ち向かう

魔法少女リリカルなのはD×D

オープニング「メラメラ」


第9話«澪の過去»

はやて「うーん、誰や、この子」

はやてが起きベッドから起き上がり少女を見てそう言った。

シグナム「主、どうしたのですか?」

はやて「うーん、この子誰やろう思うてな。」

ヴィータ「マジで誰なんだ、こいつ」

シャマル「誰なんでしょうか?」

ザフィーラ「誰だ?」

オーフィス「誰?」

そう言っていると少女が起きる。

少女「うーん」

ヴィータ「あっ、起きた。」

はやて「おはようさん、」

少女「うん」

はやて「君、誰なん?」

少女「澪、」

はやて「えっ?」

少女「澪に助けてもらった。」

「「「「「「!!!!!???!!!」」」」」」

シャマル「それって」

ヴィータ「お前まさか」

少女「ごめんなさい、謝って許される事じゃないけど、ごめんなさい」

そう言って少女は涙を流す

はやて「君、ナハトヴァールなん?」

少女「うん・・・・・・・・、」

「「「「?!?!?!」」」」

少女の正体にヴォルケンリッター驚く。

ヴィータ「どういう事だ!?それ!」

少女「ひっ」

はやて「ヴィータ、落ち着いて、どういう事なん?」

怯える少女をはやては優しく聞く。

少女「自分で抑えられなくて、ずっと苦しくて、止められなくて、でも澪が来て、一緒に来いって助けてやるって、嬉しかった。」

はやて「・・・・・・(澪ちゃんにやっぱり、澪ちゃんは優しすぎや。)っ!!」

はやて「澪ちゃんは?!」

「「「「「「!!!」」」」」」

シグナム達が澪の部屋に行こうとしたその時

‛ピンボーン‚

チャイムがなる。

はやて「はーい」

はやて達がドアを開けるとリアス達とヴァーリチーム、そして元堕天使達がいた。

はやて「あなた達は」

リアス「澪に呼ばれて来たの、リアス・グレモリーよ。」

?「鬼灯玲奈と申します。」

?「綾崎美冬と言います。」

はやて「ああ、あんたが、えっ?鬼灯って?」

玲奈「はい、澪は私の娘です。」

はやて、ヴォルケンリッター「!!!」

はやて「それよりも大変なんです!」

一同(はやて、ヴォルケンリッター)意外「?」

はやて「澪ちゃんが消えてもうた!」

一同「?!?!??!」

オーフィス「はやて」

オーフィスがはやての手を引っ張る。

はやて「どうしたん?オーフィスちゃん」

オーフィス「これ・・澪の部屋に・・・あった。」

そう言って手紙を渡す。

その手紙には血が付いていた。

はやて達は急いで手紙を見る。

手紙にはこう書かれていた。

『はやて、ヴォルケンリッター、リアス部長、グレモリー眷属、オーフィスへ、この手紙を見てるってことは、私はもうここにはいないってことだね?ナハトヴァールの件は、もう大丈夫。私が倒しといたから、今そこにいる子ははやてと出会って生まれたナハトヴァールの優しさから生まれた子だよ。だからその子に心や優しさを教えてやってくれ。リアス部長、みんな、ごめん。私一人で片付いちゃった。この世界でまた出会えて嬉しかったです。私はちょっと首突っ込む件が出来たので、少しここを離れます。みんなも身体には気をつけて、オーフィス、澪姉ちゃんちょっとだけ留守にするけど、良い子に待ってるんだぞ。

                         リアス・グレモリー眷属件、八神はやての友人、オーフィスの義姉、鬼灯澪より、』

その血の手紙付いた手紙を読みながらはやては泣いていた。

はやて「なんで、なんでなん?!私らばっか助けられて、澪ちゃんは傷ついてばっかりで、それにこんな血の量!こんなに傷ついて、もう誰も傷ついてほしくないのに、」

シグナム「澪」

シャマル「澪ちゃん」

ヴィータ「澪」

ザフィーラ「澪」

リアス「澪、あなたはまた背負うのね、傷だらけになってまで。」

一誠「なんでなんだよ、澪さん、俺たち仲間じゃねぇかよ。」

玲奈「あの子は、いつも辛くて助けてほしいのは自分なのに、」

美冬「澪ちゃん、」

はやて「探しにっ「待ちな、嬢ちゃん」?!」

一誠「ドライグ?!」

ドライグ「あいつの事を知る覚悟はあるか?」

一同「?!?!?!」

一誠「どういう事だ!?ドライグ」

ドライグ「アイツの記憶が俺の中に入っている」

はやて「見ます。澪ちゃんの身に何があったのか、知りたいです。」

ドライグ「わかった」

そう言ってドライグは光だし空間が変わる。

ドライグ「さぁ、行くぞ。これは澪がベイルになるまでの事だ。」

 

 

                  続く

 




次回魔法少女リリカルなのはD×D
澪「悪魔も堕天使も天使、それに人間も仲良くできると思います。」
澪の過去
?「ハハッ、人生楽しもうか?」
現れし根源
澪「リアス部長、朱乃さん、みんな、」
倒れ行く仲間達
リアス「こ・・・・ろ・・・・し・・・・て・」
澪「うわあああああああァァァァァア!!!!」
壊れた心
澪「やっと、わかったよ、堕天使達は皆殺しにするべきだってことに、」
狂気の始まり
澪「私、いや、我が名は」

次回「過去と愚者と原罪と«(上)ベイル・狂気と絶望の産声»」




キャラクター紹介

名前:鬼灯玲奈「ホオズキ・レナ」
年齢:不明
性別:女性
種族:転生悪魔「リアス・グレモリーの眷属」(ルーク)
仕様デバイス「エターナルフェニックス」(剣型のデバイス)

―澪の実の母親で普段は冷静で厳しいが澪の事を愛していた。
前の世界でアスタロトの眷属を断り、殺された。
酒が入ると暴走する。
グレモリー眷属の中で最強の一人で木場の師匠をしている。
二つ名はヘルクイーン「地獄の女王」
見た目はガールズ&パンツァーの西住しほ
性格は冷静沈着で厳しいが仲間思いで信頼が厚い
能力:獄炎と剣術使い

名前:彩崎美冬(アヤザキ・ミフユ)
年齢:不明
性別:女性
種族:転生悪魔「リアス・グレモリーの眷属」(ビショップ)
二つ名は「カーディアンパンツァー」(守護の聖母)
仕様セイクリットギア:アビスマグナ
仕様デバイス:ガーディービジョン
澪の幼馴染みで中学一年の時にはぐれ悪魔に殺されたが当時の本人はその事に気付いておらず接していたが澪が眷属になってはぐれ悪魔を倒した時に思いだしショックを受けるが成仏し転生する。
圧倒的火力で全て撃ち抜く。
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