プロジェクトセカイエイプリルフールfeat.初音ミク   作:エビデンス海老天むす

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男子組で組ませるのって完全に運営さんは需要を理解してるよね。


fantasista SQUAD

彰人「今日から俺たちの名前は『fantasistaSQUAD』だ。」

 

 

3人「「「おう。」」」

 

 

ここに、歌で世界を目指す。『fantasistaSQUAD』が誕生した。

 

 

彰人「とは言ったけど、なんで俺達がお前らと組んでるんだ?」

東雲彰人。元はBADDOGSとして活動していた。冬弥の紹介で司と知り合い、司を音楽の道へ導いた。このチームを組むにあたって本当は冬弥と二人でやりたかったが、冬弥の熱烈なお願いで4人で組むことになった。司とは方向性が一致ので認めてはいる。

 

 

司「調べてみたところ。今、音楽界のスターと呼ばれている人達もこういうところから始まったと聞く。つまり、スターである俺に相応しい。ハーッハッハッハ」

天馬司。普通にフェニランの面接に落ちたが、スターになるため、日々努力を重ねていた。冬弥のツテで彰人と出会いに歌うことを誘われた時、「俺は音楽のスターになってやるぞー」と大声で宣言した。妹や母親に不良になったと勘違いされたが事情を説明し、納得してくれている。

 

 

冬弥「流石です、司先輩。俺も頑張らないと。彰人、早速だが次に出るイベントについて神代先輩から提案があるらしいんだ。」

青柳冬弥。元はクラシック音楽をやっていた。クラシックの指導者でもある父親に今の音楽をやめろと言われてしまう。無視し続けた冬弥対し父親は強制連行しようとすると3人が間に立ちどうにか父親を説得してくれた。今は仲がいいわけではないがあったら話す程度だそうだ。

 

 

類「そうそう、彰人くん。明日、飛び入りOKのイベントがあるそうなんだ。もちろん、出るよね?」

神代類。道でショーをしている時、ミュージカルの歌を歌っていると「おーい、お前。俺と一緒に歌ってみないか!」と大声で勧誘してきた。発明がしたいと断ったが司に、「ならその発明で、このスターに相応しい、演出をしてくれないか」と言われ、勧誘を受けた。青柳家の事件では冬弥の父に対し「これ以上俺たちの音楽を侮辱するのはやめていただきたい。俺たちはいずれ、世界をとる」と堂々と宣言し、冬弥の父を納得させ、それまで快く思ってなかった彰人をも認めさせた。

 

 

彰人「俺の質問には答えてくれねぇのかよ。だが、今出れるイベントがあるなら出る。俺たちはまずこの町で伝説を超える。」

彼らの目標は世界をとる事だが、闇雲に世界を狙っているわけではない。まずはこのビビットストリートで伝説と言われる『RADWEEKEND』を超え、そこから自分たちを事務所に売り込み、日本をとり、そして世界をとる。という計画の上で成り立っている。

 

 

類「そうだね。僕たちは必ず世界をとるんだ。」

 

 

冬弥「だが彰人、時間がないぞ。早く向こうに行って練習をしよう。」

 

 

司「そうだな、ミクやKAITO、レン達が待っている。」

 

 

彰人「今日も気合入れるぞお前ら。」

 

 

3人「「「おう」」」

 

 

4人は『untitled』を起動し、セカイへと向かった。

 

 

 

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