プロジェクトセカイエイプリルフールfeat.初音ミク 作:エビデンス海老天むす
優しく言えば重めのおはなし。まぁ、元グループがニーゴだからね。申し訳ない
4月1日までに投稿するといったな。あれこそがエイプリルフールだ。
(本当にすみませんでした、)
瑞稀「さぁさぁ、第何回か忘れちゃったけどオフ会兼企画会議をゆる〜く始めましょー」
3人「「「おー」」」
『休日、趣味人同士で。』の休日が始まる。
瑞稀「それにしてもただのネットの集まりがこんなに大きくなっちゃうなんてね〜」
暁山瑞稀。この集まりの一応リーダーと、いってもゆるい集まりなのでたいしたことはしない。学校にはたまにいくくらい(ゲームよりもいく頻度は少ない)学校の友人はほとんどいない。いないというより作りたくなかった。他人の目を気にせずに語り合える仲間を探してネット中を探し、仲良くなった人とこのサークルを作った。
みのり「ほんとにびっくりだね。でも、私はたくさん共感してくれる人がいて嬉しいよ。」
花里みのり。前はアイドルを目指していたが、中学生の頃、受けたアイドル事務所が40を超えた頃クラスメイトから心ない言葉をかけられ、自信を無くしてしまった。さらにそこからの推しである桐谷遥がアイドルをやめ、生きる活力を無くしていたところ、Amiaというアカウントから前々から誘われていたサークルの活動が始まりそっちに力を入れていった。
穂波「私はみんなと仲良くできれば、何でもいいかな」
望月穂波。中学の頃の事件が大きなトラウマとなり人との交友関係に一歩踏み出せなくなってしまった。それは幼なじみも例外ではない。引っ込み思案になってしまった彼女は自分の趣味しかあげてないアカウントに「Amiaからのメッセージ」という通知が届いた。
寧々「私は、瑞稀がいるなら」
草薙寧々。彼女はステージで歌えなくなってから普通の生活を送っていた。高校に上がった頃、不思議な人に出会った。その人は自分の趣味を突き詰める人だった。その人に何故か惹かれた。それの人は趣味を語り合いたいと言った。………「なんだ…簡単じゃん…」私はその人といるために奮闘した。「Amia」という彼女の名を借りて。
瑞稀「もー、二人は他力本願だな〜。まぁ、それでもいいけど。穂波ちゃんは企画が決まれば手伝ってくれるし、寧々は頑張って歌ってくれるからね〜」
彼女達にはこれといった目標はないが、現在動画配信サイトにて、活動している。主な活動は「歌ってみた」というジャンルの投稿とライブ配信だ。多彩な趣味を持ち、お互いがそれを理解し合う姿や、「歌ってみた」のクオリティが高いことが話題を呼び、有名になった。
穂波「私はみんなの力になれるだけで嬉しいから」
みのり「謙遜しすぎだよ。穂波ちゃんが考えたお料理の企画も結構評判いいし。」
寧々「瑞稀は、私が歌ったら嬉しい?かな?」
瑞稀「もちろんだよ。歌ってる寧々は一番楽しそうに見えるから」
歪な彼女達の休日はまだ始まったばかり。
4月2日に投稿してしまって本当に申し訳ないです。