86-エイティシックス- どこに行き、どこに帰るのか   作:ぺこぽん

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33話 邂逅

 共和暦三六八年八月二五日。

 

 サンマグノリア共和国は、突如として大攻勢を仕掛けてきたレギオンの軍勢に蹂躙されました。

 瞬く間に大勢の人々が失われ、国家としての体裁は呆気なく崩壊しました。

 それでも、かねてより大攻勢に対する準備を進めてきた私達は、共和国防衛部隊を率いて、立ち向かいました。

 

 主戦力として協力してくれたのは、私達アルバが迫害し、死地にと追い遣ってきた有色種のプロセッサー達です。

 彼らは私達の呼び掛けに応じてくれ、又応じてくれなかった者達も、利害の一致により共同作戦を取り、レギオンに立ち向かいました。

 そして、中には今まで戦う事を放棄してきた白系種の人の中にも戦う事を選択をする者も現れました。

 

 シュタット少佐の二枚舌外交により、内部対立の愚を犯すことなく互いの陣営の有利を信じ込まされた彼らは綱渡りながら、共通の敵に対して団結する事となったのです。

 

 それにより、第一次、第二次攻勢を、辛くも撃破する事に成功しました。

 しかし、―――それまででした。

 

 レギオンは戦術を、こちらの中枢たる司令室を潰す作戦に打って変わったのです。

 大規模蹂躙から、首都リベルテ・エト・エガリテを攻略する電撃作戦にと。

 

 一点攻勢により防衛陣地を喰い破られた私達は、最終防衛ラインを突破されました。

 首都は長距離砲兵型の射程圏内に入り、その余波で送電網を切断された為、私達はブランネージュ宮殿の国軍本部を放棄。

 止む無く野戦通信指揮車にて、以降の管制を行う事になりました。

 

 そして、順次侵略された地域のシェルターの解放を行い、避難民と共に防衛拠点を構える東部に避難を開始しました。

 その際、私達は第三区の監獄を解放し、収監していた有色種の方々も共に避難する事となりました。

 

 当然、避難民の間で衝突は幾度となく起きました。

 迫害されてきた者達と、その者達に頼る他ない迫害してきた者達。

 

 ですが、迫りくる脅威に対し双方は壊滅的な対立は起こしませんでした。

 それには直接的な武力を持つプロセッサーと、そして未だ多数の無人機を従える共和国軍人という均衡がとれていた事も関係があったのでしょう。

 

 ここまで僅か四週間の出来事でした。

 そして首都を落とされた共和国は、東西の二つにと分断される事となりました。

 

 西部に逃げ延びたのは旧貴族を筆頭とする政府や軍高官の人々。

 東部に逃げ延びたのは私達が率いる防衛部隊と避難民の人々。

 

 すでに両者の間に通信手段はなく、お互いの連携どころか生死すらも確認出来ない状況に至りました。

 その頃には地下に張り巡らせていた通信網の大部分は破壊されていたからです。

 それでも少佐は、無人機の防衛部隊を西部に避難する人々にも割り当て、出来るだけ大勢の人々が生き残る為に尽力しました。

 

 ですが、徐々に防衛線は押し上げられ、東部の端にと私達は追い遣られて行きました。

 それでも、向かう先には一筋の希望があると。

 大勢の零れ落ちる命を救い上げる間すらもなく、ひたすら逃げ延び、生き残る。

 その逃避行に多くの人達が私達に付き従ってくれました。

 

 ―――きっと救援が来るはずだという、最後まで僅かな望みを信じた私達によって。

 

 

 

 

 

『ミリーゼ大尉!ここより東に約八千、先程報告した超長距離砲型です!誰かが戦闘を行っている!』

 

 爆破されず一部残された東部のグラン・ミュールの外壁に展開する防衛部隊の指揮所。

 ほぼ無人で、その役割を終えた迎撃砲の管制室だ。

 そこで、レーナはヨナからたった今、強い口調での報告を受けていた。

 

 未だ僅かに生き残っていた86区の観測機からの情報だ。

 それを受けたヨナが、レーナに再び脅威が迫っていると告げたのだ。

 

 ヨナの報告は防衛部隊のどこかで発せらている。

 とうに昔に、彼はこの指揮所にはいないからだ。

 

 ヨナは今はあるプロセッサーから譲り受けたジャガーノートを駆り、防衛戦に赴いている。

 これまでの戦闘で残存していた無人機も爆薬を積んだ自爆機として使用し、可能な限り人名を優先する戦法により、ほぼ使い切ったからだ。

  

 残るのは東部防衛拠点に残存する僅かな固定砲台のみで、ここで出来る事はなくなってしまった。

 

 だから、レーナも行ってしまう彼を止める事は出来なかった。

 最後くらいは、共に同じ場所で戦いたいという彼の願いを受けて。

 

 それでも聞いた話によれば、ヨナはそこそこの腕らしく今も生き残っている。

 という事はレーナが乗ったあの戦闘シュミレーターで、特訓でもしていたのだろう。 

 

『今、観測機からのデータをそちらに送ります』

 

 その彼から、入手したデータを受け取り、端末で拡大する。

 解像度は荒いながらも、なんとか映像を確認する事が出来た。

 

『これは……』

 

 思わず言葉を失う。

 全長四十メートルはあろうかという巨体に、これまた長大な砲塔。

 凡そ人が作ったとは考えられない巨大な建造物―――いや巨大な兵器が映っていた。

 

 そして、その足元には―――巨象と蟻との戦闘と言わんばかりの、その兵器に近付かんと近接戦闘を繰り広げるフェルドレスの姿も見えた。

 

『援護を!』

 

 あの巨大兵器は超長距離砲型に違いないという確信はある。

 だが、それと敵対するフェルドレス。

 あの所属不明機は何なのか、何故この様な場所で戦っているのかなど、全て不明だ。

 

 ―――それでも、こちらがするべき事、出来る事などわかっている。

 

 

 

 レーナの指揮で、ヨナも隣に並ぶ僚機と同じく砲撃を超長距離砲型に浴びせた。

 豆鉄砲にしかならないが、こちらに注意を引き付ける事は成功した様だ。

 

 その後、レーナの口から誘導飛翔体の発射命令が下される。

 弾頭は避難民を巻き込まない様に、ほぼ使用する機会のなかった為、唯一残されていた焼夷弾だ。

 

 それを惜しむことなく使用し、超長距離砲型の展開するワイヤーの能力を抑えつけた。

 それでもなお、動きを止める事はない超長距離砲型にフェルドレスが迫る。

 

 あの機体……。

 

 凡そ命知らずな操縦技術で、見事超長距離砲型の攻撃を掻い潜り、その背部に飛び乗る事に成功している。

 その機動を遠い観測機越しにながらも食い入る様に眺め、次第にヨナは口が震え、笑みが零れた。

 

『少佐……?』

 

 どうやら、同調越しに零した声がレーナにも伝わってしまったらしい。

 

『私はあの所属不明機の所に行きます!』

 

『え、ちょ!』

 

 超長距離砲型が最後に自爆したのを彼女も見たのだろう。

 だが、巻き込まれてはいたものの、あの機影の無事は確認出来ている。

 それよりも地雷原に駆けていく彼女の方が危険極まりなく。

 

『俺も、……行きます』

 

 どうやら、レーナはキュクロプスが拾い上げてくれるようだ。

 ならば、自分も行かなければという思いが先だった。

 

 司令官と副司令官が共々、敵地に向かうわけだ。

 その愚を自覚しながらも、ヨナは動きを止める事など出来なかった。

 

 自分は知らなければならないはずだ。

 あの機体に搭乗しているであろう者の、いや者達の確信を得なければ。

 その責任が、責務があるはずだ。

 

 

 

 レーナを乗せたキュクロプスは真っ直ぐ、超長距離砲型を撃破した機影の方に向かっていく。

 恐らくその方が双方にとっていい事だろう。

 ならば、自分は……。

 

 地雷原を抜け、ヨナは丘陵地帯に機体を向けた。

 先程、超長距離砲型との戦闘があった個所とは少し離れた場所。

 草原は人為的な熱で焼き落ち木々が未だ煙を燻ぶらせている中。

 

 そこに、もう一機。

 観測機が微かに捉えた情報に、ヨナは向かっていた。

 

 ―――探していた機体はすぐに見つかった。

 

 激戦だったのだろう。

 機体の左半分はほぼ破壊され、地面に沈み込んでいる。

 

 そして少し離れた場所に、黒煙を上げ完膚なきまでに破壊された物体があった。

 見た事もない形状をしたレギオンだ。

 恐らく高機動型を源流とする新型機なのだろう。

 

 もしかするとあの超長距離砲型の護衛機だったのかもしれない。

 周囲には敵の姿どころか、味方機の姿はなく。

 たったの一機でそれを撃破した所属不明の機体は沈黙していた。

 

『……こちらはサンマグノリア共和国防衛部隊副司令官リードルフ・シュタット少佐です。所属不明機の搭乗者、無事であれば応答を願います』

 

 スピーカー越しに、所属不明機に問いかける。

 すぐに動きはなかった。

 

 だが、そこで沈黙していたその機体が僅かに動き始める。

 まるでまだ、何かに抗うかのように。

 半壊し、動けるはずのない機体が、中にいるであろう搭乗者の絶対に屈しない意思を表すかの様に、軋みを上げながら動き出した。

 

 ―――人の意思を感じさせる挙動だった。

 

 ヨナは操縦桿から手を離し、一度瞼に手を遣った。

 それから頭に手を遣り、ずっと被ったままだった軍帽をきちんと被り直す。

 偽りの身分とはいえ、おそらく別の人類の共同体との久方ぶりの会合だ。

 

 ヨナはキャノピーを開き、立ち上がった。

 機体から降り、ゆっくりと所属不明機に近づいていく。

 最悪、操縦者が重症を負っている可能性もあるわけだ。

 

 あの機体の損壊具合からいうと、操縦者は機体から脱出する事すらままならないのかもしれない。

 相手が何者であれ、サンマグノリア共和国は健在であり、援助なり、救助を行うという姿を見せなければ。

 

 ―――それが、偽りの身分に残された最後の役割だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"ようこそ、共和制ギアーデ連邦へ。君達を歓迎するよ"

 

 これは特別偵察任務、いや極秘任務にと趣き、死に掛けた私達が救われた時に聞いた言葉だ。

 あれから、二年が経った。

 

 その間、私達は平和な世界がある事を知り、それでも自分達はいるべき場所は戦場だと定めたのだ。

 何より置いてきた仲間がいずれ追い掛けて来るのだから。

 

 それに、―――すでにいない仲間達にも、自分達は応えなければならないはずだから。

 

 だから。

 人類を救済するという名目を掲げるギアーデ連邦の軍人となる事を選択し、今も戦い続けている。

 超長距離砲、モルフォを敵地に侵入して破壊するという頭のおかしい任務にも赴いた。

 モルフォ撃破の為、例え皆を殿として置いて行こうとも、未だ私達は戦い続ける事を選択したのだ。

 

 

「………っ」

 

 意識が浮上した。

 どうやら自分は気を失ってしまっていたらしい。

 確か、最後は……あの新型と相打ちになる形で……。

 

 朦朧とする頭に手をやると、どろりとした暖かい液体に手が触れた。

 両目を薄く開けると、左は完全に血に染まり赤黒い視界が開ける。

 

 そうだった、あの最後の激突でこちらの機体の左半分が破壊されたのだ。

 その影響でモニターはほとんどひび割れ、左足は歪んだ操縦席に挟み込まれ動かない。

 感覚はないが、恐らく出血しており、このまま放置すると命の危険がある事は経験でわかった。

 

「皆は……」

 

 それでも譫言の様に呟いた言葉は、仲間を心配するものだった。

 左耳に触ろうとして、顔面の左半分が血に汚れ、レイドデバイスが衝撃で壊れていた事を知った。

 

 ―――呼び声に応える者などいない。

 

"皆、先に行っちゃったのよ"

 

 だが、誰かが答えた。

 息を吞み込み、その主よりもその言葉の意味に意識が行く。

 

 この戦闘で皆、離れ離れとなってしまったのだ。

 アンジュもセオもクレナもライデンもカイエも、そしてシンも。

 ライデンと一緒にいたあのおちびも。

 誰も近くに反応はない。

 

 ぼんやりする視界の端に、シンとモルフォが戦っていた場所に未だ燻る煙と火花を見て取れた。

 という事はモルフォの撃退に成功したのだろうか。

 それとも……恐らくあの爆発では。

 あのシンですらも、あの戦いで生き残れなかったのだろうか。

 

「あぁ………ああああっ!」

 

 肺から息を絞り出し、声を上げる。

 唯一力の入る右手で握る操縦桿がみしりと嫌な音を立てた。

 

 それから何かに縋る様に揺れる視界を上げ、言葉を失った。

 並みの視力でない自身には、遠く離れた場所に存在する灰色の残骸を視認する事が出来たのだ。

 この場所からでも、それが何であったのかはわかる。

 

 ―――グラン・ミュールだ。

 

 あの有色種の犠牲の下で建設され、85区とそれ以外を絶対的に仕切っていた壁が完膚なきまでに破壊されている。

 自分達がこんな所まで来ていた事に驚くと共に、抑えきれない嘲笑が口から零れ始めた。

 

 ―――あの白豚共の国はレギオンに滅ぼされたのだ。

 

 あの大攻勢で呆気なく。

 という事は、私にとってかつて帰る場所だった前線基地も、あの花たちも、仲間との思い出が残る場所も、置いてきた仲間達も全て。

 何より守ると、帰ると。

 共にあの子と誓い合ったあの場所も。

 そして、あの子自身も。

 

 ―――全てが無に帰したのだ。

 

 戦闘の怪我の余波とは違う吐き気と眩暈が体を襲い、息をするのすら苦しくなる。

 

 意識が……暗転する。

 

"あの、白豚どものせいだ!あいつらのせいで皆死ぬことになったんだ!"

 

 何度も何度も、心の中で、声に出して叫んだ言葉が溢れ出る。

 

"復讐してやるッ!!"

 

 もうすでに仲間はいない。

 彼らは先にいってしまったのだ。

 だから、もう自分の生き方を貫いてもいいはずだ。

 

"誰に復讐したいの?"

 

 頭の中で声がする。

 幻影の様な、昔の幼かった自分の姿が目の前に現れ、無邪気に首を傾げている。

 

"そんなの決まってる!あの白豚ども!お父さんを、お母さんをあの子を殺した奴らに!!"

 

 周囲に靄がかかった景色が現れる。

 場所は自分達がかつて住んでいたいた家。

 その玄関で、父の背中が遠ざかっていく。

  

"彼を守ってあげるんだ。私が帰ってくるまでの約束だ"

 

 約束した言葉が蘇る。

 でも、……そのどちらも果たされる事はなかった。

 

 ―――守る事は出来なかった。

 

 場面が強制収容所のあの場所に移動する。

 地面に倒れ伏した私は連れて行かれるあの子に手を伸ばそうとしていた。

 その手が力なく地面に落ちる。

 

"お父さんと、お母さんは確かに白豚のせいね。でもあの子は違うでしょう?"

 

"何が……?"

 

 泥の中に沈むかつての私を、白いワンピースを着たさらに幼い私が覗き込んでいる。

 

"何って、……あの子を見捨てたのはあんたでしょ"

 

 息を吞み込んだ。 

 

"そんな筈ない!私は守ろうとした!!"

 

 そこに無邪気に笑う幼い私が本当に不思議そうに首を傾げる。 

 

"だって―――あの子がいなくなってあんたは心底ほっとしたじゃない"

 

"っ……違う、違う、違うッ!"

 

 首を振り、沸き起こった想いを振り払おうと目を瞑り、声を張り上げる。

 

"違わない。あの子がいなくなってから、あんたはあの子の前では決して見せなかった暴力で生き抜いてきたじゃない。あの地獄の様な強制収容所で""

 

 生きるのに必死だった。

 食べ物を奪い合い、邪魔する者がいれば暴力で片付ける。

 

"あんな耳が聞こえなくて、まともに喋れもしない奴なんか、足手まといでしかなかった。だからあの時、見捨てたんでしょ。抵抗する事だって出来たのに"

 

 そうだ。

 あの時、あの場所には老人しか姿がなくて……。

 それに武器を持ったアルバがいたとしても、あの子を守ろうとする事くらい出来たのだ。

 

"それを、許せないなんてよくも言えたよね、あんた"

 

 ―――ほんとに殺したい相手は自分だったくせに。

 

 

 リアは再び目を開けた。

 止まっていた呼吸を取り戻し、喘ぐ様に息をする。

 何故、まだ私は生き残ってしまったのだろう。

 もうどこにも居場所なんて残されていないというのに……。

 

『こ……は……………す。しょ……、ぶ……か?』

 

 熱で揺らぐ視線を上げると、こちらに近づいてくるフェルドレスの姿があった。

 見間違えるはずもない―――ジャガーノートだ。

 

 二年前、何度も乗り込み、エイティシックスの墓場とまで言われた欠陥機。

 

 幻影ではないだろう。

 確かな質量をもってひび割れたスクリーン越しに、それは存在する。

 まだ、誰かが生き残っていたのだろう。

 

 それに僅かに感情が動き、リアはその声に応えようと残っていた力で操縦桿を動かす。

 それが合図となり、こちらの生存を向こうは確認したのだろう。

 キャノピーが開き、誰かが降りてきた。

 

「……っ」

 

 そして。

 あの軍服を見間違えるはずもない。

 朦朧としていた意識に再び感情が激しく沸き起こり、それを上塗りする。

 その感情とは、憎悪だ。

 

 何故、アルバが生き残っている。

 あの軍服、軍帽、その下に覗く白銀の髪を忘れる訳がない。

 

 何より、何故ジャガーノートにあの白豚が乗っているのだ。 

 あれは、私達のものだ。

  

 ―――私達に唯一残された存在証明であり、私達だけの矜持であったものだ。

   

 そうか。

 あの白豚は醜くも生き延びたのだろう。

 

 国家を失いながらも、たった一人、私達の残された武器すらも奪い去り、逃げ延びたのだ。

 そしてさらに生き汚くも、助けを求めに来たのだ。

 

 何も遮るものはない。

 遠慮する仲間もすでにいない。

 自分に残されたのはただ、これだけだ。

 復讐する相手など間違えようもない。

 

 残弾はあり、まだ辛うじて砲塔は機能を残していた。

 だから。

 

 "死ね"

 

 トリガーを引き絞った。

 

 




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