この回は性質上、先に見てしまうと物語の楽しみが損なわれる(いわゆるネタバレを見てしまう)可能性がありますので、先に本編の最新話を見てから閲覧する事をおすすめします。
キャラクター紹介&モンスター図鑑
【キャラクター紹介 目次】
◼️リオと仲間達
◼️謎のライダー達
【モンスター図鑑 目次】
【キャラクター紹介】
◼️リオと仲間達
●リオ
性別:男
年齢:十二歳
職業:ライダー
容姿:リオレウスを模した後ろ向きにはねた髪型”レウススパイキー”。朱と青みがかった黒の髪色。
青色のややつり目、キリッとした黒い眉毛。眉毛も黒髪の毛と同じく青みがかっている。
好きなもの:レウス、こんがり肉
説明:スモス村のライダー。
明るく元気一杯な性格で、仲間やオトモンを大事にする心優しい少年。
川に流れついている所をビオンに助けられた。
記憶喪失らしく、自分が何者だったのかも故郷も親も分からず、ビオンの提案からスモス村のライダーとして住む事になる。
◯武器
⚪︎アイアンソード(大剣)
ライダーも護身用に使用する、大剣の基礎を詰め込んだ一品。強烈な一撃を放つことが可能。
身の丈程もある刀身はかなりの重量があり、自在に振るうには力と技量が必要。
◯防具
⚪︎ライダー装備
スモス村のライダー達の装備。激しいライドにも耐えられるよう軽くて衝撃に強い素材で作られている。
リオの物はレウスシリーズに似た装飾や配色で、本来はもっとすっきりとしたデザインで配色も違う。
ビルがプレゼントする際に、オトモンのレウスに似るよう村の加工屋の者に改造を依頼したようだ。
◯オトモン
⚪︎レウス(リオレウス)
共に流れ着いていた白いタマゴから孵った火竜”リオレウス”。
主人のリオに似たのか、元気いっぱいで心優しい。幼体の時はかなりやんちゃだった。
●ナビルー
年齢:?
性別:男
職業:ライダーさんのナビ(自称)
容姿:丸みを帯びた顔に少し太いヒゲ。目は黒と水色。先に丸い毛並みを持つ細い尻尾。二頭身のネコのような容姿。
奇妙な見た目のアイルー。熱血でムードメーカーな存在だが、それと同時にかなりのお調子者。
ドーナツが大好物。
世界各地で起きる厄災”紅力化”を止めるべく、仲間と手分けして情報を集めていた。
ある日、伝説のライダーの情報を手に入れたナビルーはスカス地方へ訪れるが、食料が底を尽き倒れそうになってしまう。
食べ物を求めに寄ったスモス村でつい盗み食いをしてしまうが、責められている際にリオに庇われた事で事なきを得る。
偶然見つけたライダーの村、そして村の外は危険な大自然。”紅力化の情報を探す”為にも、ナビルーはスモス村にリオとビオンと共に住むことにした。
●レスフ
年齢:忘れてしまったぞ
性別:男
職業:スモス村の村長
容姿:黄土色の肌、茶色い髪、赤と緑色の帽子とローブ、鈴付きの木製の杖
好きなもの:村のライダー達の成長、目玉焼き、日光浴
子供と同等かそれ以下の低い身長の年寄りの竜人(竜人族は長く尖った耳や四本の指や独特の関節を持つ脚を持ち、とても長寿な種族である)。
スモス村の村長を務めており、上手く村を纏められる知識と温かく穏やかな心を持つが、怒ったり強張っている時はモンスターにも負けない迫力。
時折頑固な面も見せてしまうが、それでも村人からはこの上なく信頼されている。
ライダーが世間に恐れられている事と過去の事件から、村に来たよそ者にはやや敏感だったが、リオやナビルーとの出会いやビオンの説得により本来の穏やかさを取り戻した。
目玉焼きが大好き。
昔は『モンスターの命を奪う』として頑なに口にしなかったが、ビオンの言葉を聞いて考えを改めた後は『栄養の高く健康に良い』とかなり気に入った。
●サス
年齢:十三歳
性別:女
職業:ニウェス村のライダー
容姿:髪は白と黒のふわふわなミディアムで、兎の耳のように二本が縦にはねた毛の髪型「ウルクヘア」。オレンジ色の瞳は丸い。太めの黒いつり眉。
好きなもの:キノコ料理、ソリ、雪玉合戦、雪だるま作り
ニウェス村の小柄なライダー。不思議な雰囲気を醸し出しており、誰に対しても友達かのように話しかけてくる。
普段は村の警備をサボって雪遊びやおしゃれを楽しんでいる困ったライダーだが、戦闘時の相手を翻弄させるスピードある攻撃はなかなか侮れない。
エムス雪山で遊び倒していた際に倒れていたリオ達を見つけ、オトモンのウルクと運んでくれた。
◯武器
⚪︎スノウツインズ(双剣)
白雪と雫。凍土で命を落とした双子の姉妹の名を持つ双剣。美しくも哀しき悲劇の剣。
ウルクススの素材で出来た氷属性の双剣。素早い攻撃が可能で、スピードで相手を翻弄するサスにぴったりの武器。
◯防具
⚪︎ウルク装備
氷上を自在に滑るウルクススの柔らかな毛皮を使った装備。純白の毛並みは最高の手触り。
ウルクススの素材で出来た防具。暖かそうな見た目から分かる通り、寒さによるスタミナ減少を防ぐ事ができる。
◯オトモン
⚪︎ウルク(ウルクスス)
サスのオトモン。やや掴みどころの無い主人とは違い素直な性格で、主人とやる雪遊びやソリごっこが大好き。
モンスターが持つ本来の凶暴性はサスとの絆の影響で抑えられており、人懐っこいウルクススへ成長した。
●ビオン
年齢:二十歳
性別:男
職業:ハンター
容姿:焦茶色の髪の一つ結び。黒い瞳。
好きなもの:ハンター、こんがり肉、ギルドーナツ、スモス村
スモス村出身のハンター。穏やかでしっかりした性格で、自然を愛する逞しい青年。
過去に村の外へ出た時にハンターに助けて貰って以来、ライダーの村の者でありながらハンターに憧れを抱き、ハンターとライダーの対立を無くそうとしている。
ハンターになる夢はレスフや村人達から猛反対されていたが、スモス村が襲撃された後は村を襲った厄災を調査させる為にハンターになる事を許可された。
リオがハンター集うギルド”カリトモニ”に来た時は立派な装備を持つハンターとなっており、昔助けてくれたアダンの弟子になっていた。
ハンター歴がまだ浅いにも関わらず、『周りのハンター以上の活躍を見せ、早くもギルドから一目置かれている』とアダンは自慢げに語っている。
◯武器
⚪︎アギト(大剣)
伝統的なつくりの骨大剣。肉を喰らう獣の顎を連想させる外見から、アギトの名を冠する。
ハンターを目指すビオンの為に、スモス村のライダー達が狩ったモンスターの骨で作ってくれた大剣。
◯防具
⚪︎ビオン装備
ハンターの代表的な防具を改造した装備。硬い鋼と軽い皮が柔軟な戦い方を可能にする。
駆け出しとは思えぬ活躍を見せるビオンに期待をしたアダンが、加工屋に特注しプレゼントした防具。
●イア
年齢:十二歳
性別:女
容姿:”クックファンキー”。
好きなもの:勉強、昆虫食
飛竜王国ヘリオスの下級ライダー。
幼い少女にも関わらず下級隊長の地位に上り詰め、新米ライダーにライダーの基本を教える先生役をやっている若き天才。
基本的に心優しく寛容だが、同時に感情の起伏が激しい。
『絆がライダーの成長に置いて最も重要』と考えるので、喧嘩したり弱い者を虐げる部下には怒って説教する一面も。
王国の食糧事情にも関心を持っており、効率的なエネルギー源として昆虫食を広めようとしているが国民からは不評。
◯武器
⚪︎イャンクック砲(ヘビィボウガン)
大出力、大口径のヘビィボウガン。耐火性能の高い怪鳥の素材を惜しみなく使っている。
イャンクックの素材で作られたヘビィボウガン。
高火力な代わりに取り回しが難しいが、武器の技術にも精通しているイアは難なく使いこなし、新米ライダーを後方から援護する。
◯防具
⚪︎クック装備
イャンクックの素材で作られた色鮮やかな装備。鋭くとがったトゲつきの甲殻は非常に頑丈。
イャンクックの素材で作られた防具。異国の戦士を彷彿させる見た目で、イアはこの明るい桃色が気に入っている。
◯オトモン
⚪︎クック(イャンクック)
臆病な性格の怪鳥イャンクックで、イアと共に幾多の新米ライダーの練習相手になっている。
先生のオトモンだけあって普段はバランスの良い戦いをしているが、焦ってムキになると後先考えずに突撃しがち。
この性格のせいでとあるリオレイアのライダーとの特訓の結果は『零勝三十敗』。
おかげで火竜族に苦手意識を持ってしまい、リオのレウスを見た際もとても怖がっていた。
●リオナ
年齢:十二歳
性別:女
職業:飛竜王国ヘリオス所属の最上級ライダー
容姿:リオレイアを模した後ろ向きにはねた髪型「レイアカット」。黄緑と緑の髪色。 黄色のぱっちりした目、優しげな緑の眉毛。
飛竜王国ヘリオスを守る最上級ライダー。
しっかり者かつ穏やかな性格で、仲間やオトモンを大事にする心優しい少女。
国の英雄であるレウス、ひいては火竜族リオスからリオを取り、女性名であるリオナと名付けられる。
過去にやんちゃだったリオを改心し惚れさせ、逆に心身共に強くなろうと励むリオに彼女自身も想いを寄せるようになり相思相愛に。
若くしてリオとの婚約が決まり、いずれはヘリオスを守る女王になる予定。
事件後に記憶が曖昧になった後もお互いに心良く接し、『これからどう向き合うか』をじっくり考えている。
◯武器
⚪︎プリンセスレイピア(片手剣)
リオレイアの素材から作られた剣。茨のような棘には毒が仕込まれ、身を切裂くような痛みを与える。
リオナはこの業物を使って、並のハンターを超える高度なガードを魅せた後に即素早い剣技をお見舞いする守りの達人である。
◯防具
⚪︎レイア装備
「陸の王女」の名にふさわしいリオレイアの装備。並の金属では傷もつかない鱗が全身を覆う。
リオナが装備しているものは最上質の素材を使っており、本来は格上な頂点級モンスターの防具すらも超える性能を持つ。
凄まじい体力を得られるこの一級品は、王国を守る女王に相応しい。
◯オトモン
⚪︎レイア
とても恵まれた環境の巣から取れたタマゴ、それから孵化した雌火竜リオレイア。
元々強いモンスターではあるがレイアは特に優れた個体で、優しいリオナと絆を深め理解し合ったお陰で通常のリオレイアを遥かに超える強さと知性を手に入れている。
主人に似たのか凛としつつも慈愛に満ちた性格。
リオナはリオと恋仲になっているが、彼女もリオのオトモンであるレウスが気になっているのかもしれない……?
戦闘では優れた体力に広範囲の炎ブレスと毒棘の尻尾を活かし、攻めてくる相手を返り討ちにする戦法を得意とする。
●アダン
年齢:三十五歳
性別:男
容姿:スキンヘッド。黒い髭。
職業:カリトモニギルド所属の上位ハンター
カリトモニのハンターズギルドに所属する高名な上位ハンター。
大柄で強面だが、世話焼きで他人を引っ張っていく頼もしい男。
まだ下位ハンターだった頃、スカスの森でランポスに襲われていたビオンを助け、彼の憧れとなる。
隠居していたスモス村のライダーを見て恐る所か力と技術に関心を持ち、ライダーを理解している数少ないハンター。
上位ハンターになった頃にスモス村から出てカリトモニやってきたビオンと再開し、彼とイルザの熱意を受けて二人を弟子入りさせる。
◯武器
⚪︎S・アルバレスト(ヘビィボウガン)
最新技術のかたまりと呼ぶにふさわしい、汎用型のヘビィボウガン。絶大な威力を誇る。
上質な鉱石で作られたアダン愛用のヘビィボウガン。
元々は骨の大剣”アギト”を愛用していたがビオンとイルザを一流のハンターに育てるべく、自身は近距離武器の大剣を辞めて遠距離からの援護射撃が出来るヘビィボウガンへ乗り替えた。
◯防具
⚪︎バトルS装備
駆け出しのハンターには手の届かない高級防具。使い勝手の良さ、防御力ともに信頼がおける。
硬い鱗と多数の採取素材を投入して作られており、店で売られている装備の中でも高値な防具。
一流のハンターになって財力もあるアダンは、通常のバトルシリーズより更に高コストかつ高性能な上位防具を愛用している。
◼️謎のライダー達
●アング
年齢:十一歳
性別:男
職業:謎のライダー(中級)
容姿:アンジャナフの黄土色の鼻骨を模した毛と刈り上げた脇の桃色の毛の髪型「ジャナフファンキー」。ガラの悪い黄色の目。
謎のライダーの一人。荒っぽく何事にも一直線に進む性格だが、上司のサファンには全く頭が上がらず、いつも頭が悪い事を責められている。
戦い方も非常にシンプルで、ひたすら敵を追いかけて重い一撃を食らわせる戦法。
サファンと共にレウスを狙っており、スモス村ではジャナフにライドして新米ライダーだったリオを追い詰め、レウスを攫った後はエムス山まで逃亡。
謎の前哨基地ではサファンに次ぐ上司として部下を纏め、二ウェス村のライダー達と交戦した。
◯武器
⚪︎ブレイズハンマー(ハンマー)
アンジャナフの鎚。灼熱の吐息を浴びて強度が増した毛皮を巻き付け、補強を施した。
◯防具
⚪︎ジャナフ装備
至る所にアンジャナフの毛皮を使った装備。この毛皮は火にとても強く、燃えにくい。
◯オトモン
⚪︎ジャナフ(アンジャナフ)
アングのオトモン。顎の力強さと獲物を追いかけ回すスタミナが自慢で、なかなか凶暴。
アングには基本忠実だが、機嫌が悪いと指示を聞いてくれない時があるらしい。
●サファン
年齢:二十三歳
性別:女
職業:謎のライダー(上級)
容姿:レイギエナの二つの突起を模した青と白色の髪型「ギエナシャギー」。鋭く黄色い目。うっすらと黒い口紅。
謎のライダーの一人。気高く冷酷な性格をしており、周囲の部下からは頼れる上司であると共にかなり恐れられている存在。
相手の攻撃を牽制した後に鋭い攻撃をお見舞いする戦法が得意。
何者からの命令で、紅力のリオレイアがスモス村を襲った際に負傷していたレウスに横槍を入れて誘拐。
しかし、後を追ったリオ一行と二ウェス村のライダー達の反撃により奪還され、ライドを果たしたリオとレウスにギエナ共々敗北する。
◯武器
⚪︎ファーンライク(弓)
大空を優雅に漂う風漂竜の弓。銀花の矢先に射貫かれ、辺りは白銀と化す。
青い花弁のような風漂竜の翼膜が取り付けられた鉄の弓で、射る矢は氷属性を帯びる。
素材元が飛ばしてくる氷の刃のように、氷の矢を連射する刺突攻撃が得意。
サファンはこの弓で、刃向かってきた弱者も力を示す強者も等しく”二度と動けない氷像”へと変えていったらしい……。
◯防具
⚪︎ギエナ装備
風漂竜の翼に覆われたかのようなレイギエナ装備。孤独な戦士かと思わせる風貌。
攻撃を受け流す銀の鎧に、獲物を追う狩人のような俊敏さを得られる風漂竜の翼膜を使用した防具。
相手の攻撃を防ぎ素早く反撃をお見舞いする戦法を可能にし、空にも海にも似ている美しい青色。
性能面でも見た目の点でもサファンが一番気に入っている防具である。
◯オトモン
⚪︎ギエナ(レイギエナ)
昔からサファンと行動を共にしているらしい風漂竜”レイギエナ”。
冷酷なサファンと同じく気高く、自身が認めた者以外には冷たい。
しかし、どういう訳かサファンに対してはこの上なく信頼しているようだ。
安い肉を寄越す者はすぐ蹴り飛ばし、一度機嫌を損ねるとラフィノスの高級ネックをサファンから与えられるまで直らない我儘さ。
それでも大型竜も凍てつかせる力は強大で、主人とその部下からとても頼られている。
【モンスター図鑑】
●No.1 リオレウス
別名:火竜
種族:飛竜種
レア度:★6
属性・状態異常:火属性、毒属性
主な生息地:森林、火山、沼地、高所
『天空の王者』または『空の王者』の異名を持つ大型の飛竜種。
鷹を思わせる嘴を持つ顔、全身を覆う赤と黒めの甲殻、立派な翼と脚、横に棘がついた尻尾など、刺々しいスタンダードな翼竜のような見た目をしている。また火竜の雄個体でもある。
異名通りの驚異的な飛行能力を持ち、空から業火のような炎ブレスを吐く上、脚の毒爪で引っ掻くことも。
雄々しくも恐ろしいモンスターだが、幼体の頃は親に愛情をたっぷりと注がれ、逆に子育ての時は番と幼体に愛情を注ぐ一面もあり、オトモンのリオレウスも信頼と愛情を得れば強い絆を結べるはずだ。
タマゴを手に入れるのは困難。しかし無事オトモンにし絆を深めた時は、立派な一流ライダーに成長していてリオレウスも最高のパートナーになっていることだろう。
絆を結んだリオレウスにライドして飛行すれば、素早く移動でき障害物も軽々超えられる。
◯主な技
⚪︎豪火球
通常の炎ブレスよりもかなり威力が上がった大きい火球を吐く技。着弾すると爆炎が炸裂する。
⚪︎毒キック
飛びながら出血性の毒を含んだ脚爪で思いっきり引っ掻く。相手を毒に侵す。
⚪︎炎ブレス
大きな火球を吐く。威力もなかなか高い。
⚪︎回避の構え
自慢の飛行能力で攻撃を回避する。
◯絆技
⚪︎スカイハイフォール
咆哮した後、高速で飛行し雲を越えるほどに上昇。特大の炎を纏いながら急降下蹴りし、地を爆砕する。
相手は巨大な火柱に吹き飛ばされた後に地に叩きつけられ、大ダメージを食らう。
●No.2 リオレイア
別名:雌火竜
種族:飛竜種
レア度:★5
属性・状態異常:火属性、毒
主な生息地:密林、森林、砂漠、沼地、洞窟、高山、火山
『陸の女王』と呼ばれる火竜の雌個体。
鷹を思わせる嘴を持つ顔、全身を覆う緑色の甲殻、陸上に特化した脚、毒棘がついた尻尾など、刺々しいスタンダードな翼竜のような見た目をしている。同じ火竜だけあって雄のリオレウスと共通点も多い。
炎ブレスと毒棘を持つ尻尾。そして鍛えられた脚力が主な武器。
毒はサマーソルトのような縦回転の尻尾攻撃に発揮される。リオレイアを代表的な技で、大ダメージと毒が同時に相手を苦しめる。炎ブレスは広範囲を焼き払う炎ブレスが可能で、リオレウスとは別の方向の強みがあるようだ。
巣を守る為に脚力が発達しており、侵入者を執拗に追いかけて体当たりをお見舞いする事も。
リオレウスと同じく家族への愛情が深い種なので絆を大きく深めることができて、いつかはたくましくて母親のように優しいオトモンになってくれるだろう。
アンジャナフと同じく、中堅のオトモンとしてはトップクラスの強さを誇る。
◯主な技
⚪︎毒スパイク
サマーソルトのように縦回転して尻尾を当てる。毒棘で相手を毒に侵せる。
⚪︎炎ブレス
大きな火球を吐く。威力も高い。
⚪︎拡散炎ブレス
相手を一掃できる程の広範囲の炎ブレスを吐く。
◯絆技
⚪︎フレイムシェイバー
相手に飛行しながら接近するリオレイア。強力な炎ブレスを吐いて、相手と周りの地面を燃やし空中で縦旋回した後、相手に強力なサマーソルトで発生したかまいたちを放つ。
巨大かまいたちは広範囲に残った炎を巻き込みながら陸ごと相手を削って焼き、複数の相手を一掃する事も可能。
●No.3 アプトノス
別名:不明
種族:草食種
レア度:★1
属性・状態異常:無属性
主な生息地:森林、砂漠、密林、沼地、火山、雪山、洞窟、高山
主に緑豊かな地に多数生息している小型モンスター。
戦闘能力が低く数も多いので小型モンスター扱いだが、一応体格はドスランポスよりも上。外見はずっしりとした四足歩行に灰色の体に上に身体に沿った黒い模様があり、頭にはトサカに似た角、尻尾には棘が付いている。
とても温和で人間に家畜として飼い慣らされる事もある。実は絆石無しで人を受け入れるモンスターは珍しい。
野生の親の危険度の低さやそして元々絆石無しでも人にある程度慣れる事もあって、タマゴ入手もオトモンとして育てるのも他のモンスター比べて楽なので、駆け出しのライダーの最初のオトモンにする地域もあるようだ。
残念ながらオトモンになっても戦闘力は最低レベル。
しかし、アプトノスは癒しの咆哮で味方を回復したりと意外な能力を持つ。狩猟笛の音色のヒーリング効果と似たようなものだろうか。
◯主な技
⚪︎観察
相手を観察し弱点などを見抜く。元々アプトノスは遠くの外敵を察知できるほどに感覚が鋭い。
⚪︎道草採取
その場に生えてた薬草を食べ自身の傷を少し癒す。
⚪︎山菜採取
栄養のある山菜を食べ、状態異常を治す。毒などに侵された味方を心配し山菜をあげて治療する事も。
⚪︎癒しの咆哮
ヒーリング効果のある咆哮で味方を癒す。
◯絆技
⚪︎スリッピングダイブ
敵に猛突進しようとするアプトノス。しかし盛大につまずき縦回転しながら滑べってしまう。ライダーは振り落とされ、アプトノスは敵に向かって真っ逆さまに落ち、ダメージを与える。
アプトノスは勿論、ふくよかな身体の下敷きになった相手も思わずダウンする。
●No.4 ドスランポス
別名:不明
種族:鳥竜種
レア度:★2
属性・状態異常:無属性
主な生息地:森林、密林
青い鱗に黒の模様、赤いトサカや発達した爪に嘴が特徴の中型の鳥竜種。ランポスの中でも特に力と体格が大きい個体で群れのリーダーである。
大きな後脚でフィールドを駆け巡る事ができ、前脚は地面につかない。
素早い動きが最大の武器で、鋭く大きい前脚や後脚の爪で獲物を引き裂いたり、部下のランポスと連携を取ったりする。
部下達が獲物を食べている時は、外敵に襲われないように他の部下と共に周囲を見張る意外な一面も。
その事から駆け出しのライダーの初期のオトモンにも向いており、やや打たれ弱さはあるものの自慢のスピードで駆け出しのライダーをサポートし引っ張ってくれる。更にジャンプ力を活かして通常のオトモンでは来れない高所にも行く事が可能。
大陸のあちこちにあるライダー村でもドスランポスを初期オトモンにするライダーが多い。
◯主な技
⚪︎威嚇
相手を威嚇し攻撃の勢いを抑える。
⚪︎はやての一撃
素早い不意打ちで相手を攻撃する。
⚪︎強襲蹴り
スピードよりもパワー重視の重い蹴りで相手を攻撃する。
⚪︎攻撃の雄叫び
雄叫びをあげ、味方達の攻撃の意思を強める。野生のドスランポスも、部下へ攻撃の合図を送る時は雄叫びをあげるようだ。
◯絆技
⚪︎ドスラッシュ
雄叫びをあげた後、相手に向かって縦回転しながら大ジャンプ。回転を止め、上から無数の強烈な蹴りを浴びせる。
●No.5 アンジャナフ
別名:蛮顎竜
種族:獣竜種
レア度:★5
属性・状態異常:火属性、やけど
主な生息地:森林、砂漠、密林、火山
ピンクの鱗に黒い毛が生えた肉食恐竜のような大型獣竜種。
基本的にスタンダードなモンスターとされるが鼻が上方に展開したり、(流石に飛べはしないものの)普段は格納されている対の翼を持っていたりと、獣竜種にしては珍しい個性も持つ。
よく森を我が物顔で散歩しており、獲物を見つけ次第気が済むまでしつこく追いかける。
戦闘では強靭な顎や脚力、そして火の攻撃に気をつけなくてはならない。鼻から火を吹く他、興奮すると口に高熱が宿り”炎熱蓄積状態”になってしまう。
炎熱蓄積状態になると炎を纏った噛みつきや口から強力な火炎放射ブレスを行い気が収まるまで暴れまくる。
また、展開した鼻から黄色い粘液を壁につけて縄張りを示すので、フィールドで粘液を見つけたらすぐにその場を離れた方がいいだろう。
森にいるハンターやモンスターからも恐れられているモンスター。当然オトモンにすれば頼りになるが、気性が荒く暴れん坊な為に絆を結ぶのは大変かもしれない。
逆にアンジャナフを乗りこなせたら、一流ライダーにまであと一歩とされる。
野生個体は空を飛ぶリオレウスと争って完敗していることも多いが、しっかり育てれば格上にも通用するポテンシャルを秘めている。
◯主な技
⚪︎ヒートアップ
火を口に溜めて火属性攻撃を少し強化する。
⚪︎バーニングブラスター
射程の長い炎ブレスで相手を薙ぎ払う。広範囲で複数の相手を巻き込める上に、身体が燃え続けるほどのやけどを負わせる事もできる。
⚪︎バーニングファング
炎を纏った牙で噛み砕く。バーニングブラスターと同じく、敵にやけどを負わせることができる。
◯絆技
⚪︎ジャナフディレイル
荒々しく跳びながら移動するアンジャナフ。崖から飛び出し顎を下にして落下。地面に落ちると同時に巨大な火柱が発生。そして火柱から顎で地面を抉りながら猛突進するアンジャナフが!
炎を纏いながら進む顎を食らった相手は大ダメージを負う。
またこの絆技の後アンジャナフは炎の余熱でしばらくの間、火属性の攻撃力がアップする。
●No.6 ドスジャグラス
別名:賊竜
種族:牙竜種
レア度:★2
属性・状態異常:無属性
主な生息地:森林
地面を這う四足歩行の爬虫類のような見た目、黄色い全身の鱗と頭のドレッドヘアーのような立髪、そして伸縮する灰色の腹が特徴である中型の牙竜種。
小型モンスターのジャグラスのリーダーと言うべき存在で、通常のジャグラスに比べてパワーもタフネスも断然違う。
食欲がとても強い事で有名で、アプトノスなど大きな草食種モンスターを丸呑みにすると身体が大きく膨れる。
戦闘時は噛みつきや突進だけでなく、その膨らんだ巨体で押し潰してくる事も。
ドスジャグラスは時々丸呑みにした肉をジャグラス達に向けて嘔吐し、吐いた肉片を餌として分け与える。
上記のように比較的面倒見が良い点からドスランポスらと同じく、見習いライダーを導く者として見習いライダーの初期オトモンにする村も多いようだ。
しかし、空腹で気が立っているドスジャグラスは部下であるはずのジャグラスを捕食してしまう時がある。
流石に絆を結んだライダーを捕食する事は無いが、それでも空腹時は気が立って反抗的になってしまう。
見習いライダーは初期オトモンの反抗と向き合う事で、モンスターとの接し方を学んでいくのだ。
◯主な技
⚪︎大食い
相手を豪快に食らいダメージを与え、自身の体力を回復する。
⚪︎威嚇
相手を威嚇し攻撃の勢いを抑える。
⚪︎ダートブレス
嘔吐物でダメージを与えるという相手の意表を突いたテクニック技。体力が少ない時ほど、腹が力んで威力が上がる。
⚪︎攻撃の咆哮
雄叫びをあげ、味方達の攻撃の意思を強める。
◯絆技
⚪︎ドスファング
雄叫びをあげた後、大ジャンプ。全体重を乗せて飛びかかり噛みついて、そのままの勢いで押し潰す。
●No.7 ドスファンゴ
別名:大猪
種族:牙獣種
レア度:★2
属性・状態異常:無属性
主な生息地:密林、森林、雪山、沼地、高山
ブルファンゴ達の親玉である中型の牙獣種。
外見は大きい毛深い猪のような見た目をしており、とても長い牙を持っている。牙は地面のキノコを掘り返す為に使い、人間の利き手のようにどちらが頻繁に使われ削れている。
見た目通りパワーに物を言わせた攻撃が得意で、特に全力の突進は強力。
中には自身にも反動がくるほどの突進で相手を吹っ飛ばす猛者も。
親玉になる経緯だが群れの中で一番突進が強いブルファンゴがドスファンゴになり、群れの雌を独占できる代わりに群れや縄張りを守らなけばならない。
オトモンになっても何かを守る意思はあり、初心者のライダーを守ってくれる頼もしいオトモンになるので、一番最初のオトモンの候補にもなるらしい。
突進中に振り落とされないように鍛える必要があるが、慣れれば移動手段としても便利なはずだ。
◯主な技
⚪︎必殺タックル
猛ダッシュでタックルをする。曲がれない程のスピードなので当たりづらいが、当たれば守りを貫通する会心の一撃を与えられる。
⚪︎力溜め
大きく力を溜め、次の攻撃に賭ける技。
⚪︎パワーコンボ
パワーに任せて攻撃。連続で当てれば更に大きなダメージを与えられる。
⚪︎根性タックル
自身も反動でダメージを受けるほどのパワフルなタックルで攻撃。
◯絆技
⚪︎ワイルドドライヴ
限界まで力を溜め、相手に目掛けて全力の突進をお見舞いする。
まさにワイルドでシンプル・ザ・ベストな絆技。
●No.8 ウルクスス
別名:白兎獣
種族:牙獣種
レア度:★2
属性・状態異常:氷属性、特技封じ
主な生息地:雪山
黒い兎のような耳に顔の大部分を覆う丸くでっぱった鼻の黒い皮膚、白毛に覆われた熊のような体型。そして硬い腹の甲殻が特徴である中型の牙獣種。
厳しい環境の寒冷地に住むモンスターで、地面の雪を掘り起こし大きな雪玉として敵に転がす他、凍った地面と硬い腹を活かし素早い滑走による突進攻撃を繰り出す。
兎の耳やソリのようは滑走などユニークな要素が多いが、大柄な体格から繰り出される攻撃はなかなか危険。
しかし、ウルクススのライドに慣れた者は、かなりの速度の滑走を娯楽のように楽しみ、癖のある顔も含め『愛らしい』と語っているようだ。
◯主な技
⚪︎氷塊投げ
地面の氷の塊を飛ばす技。
⚪︎スケートコンボ
腹甲で滑って急接近し、素早い回転攻撃をする。連続で使うとダメージが上がる。
⚪︎雪飛ばし
地面の雪を飛ばす技。稀に食らった相手は寒さでスタミナを奪われ、特技を放てなくなる。
◯絆技
⚪︎グラインドスピン
ライダーを乗せたウルクススが硬い腹で雪の坂を滑走し、崖から跳んだ勢いで二人が空中で華麗なスピンを披露。
回転を魅せるライダーをバックに、ウルクススは冷気を纏ったスピン攻撃をしながら相手に飛び掛かる。
●No.9 フルフル
別名:奇怪竜
種族:飛竜種
レア度:★4
属性・状態異常:雷属性、麻痺
主な生息地:沼地、雪山、洞窟、密林
暗い場所にいる大型の飛竜。骨格はリオレウスのようなメジャーな飛竜種の形だが、全身白くてぶよぶよした皮膚に覆われていて、丸っこい顔には目が無く唇と無数の歯が。そして長く伸びる首と思わず耳を塞いでしまうほどの奇声のような咆哮と、とても珍妙で不気味な見た目をしている。
走行や飛行する事はあまり好んで行なわず、その代わりに壁や天井に張り付いて死角からの不意打ちを得意とする。
また、天井から落とす唾液は強酸性で、防具を溶かすほどではないが危険。
そしてフルフルの最大の武器は痺れる電気である。口から球体の雷ブレスとして吐くのは勿論、全身から放電し接近した敵を感電される事も。
麻痺する可能性もあり、麻痺して動けなかったり油断している相手に首を伸ばして覆うように捕食する。
フルフルは目がない代わりに嗅覚が発達して獲物を探すので、食べられて拘束された時や追い払いたい時は「こやし玉」という悪臭を放つアイテムを当てるといいだろう。
オトモンのフルフルは指示をされれば意外な事に走ったり飛行をすることは可能だが、得意な部類ではないようだ。やはりフルフルが真価を発揮するのは、気配を消しての不意打ちや壁や天井を活かした戦い方だろう。
その為フルフルをライドするにはトリッキーな戦い方を磨き、天井に張り付いている時も鞍に掴まっていられる体力が必要だろう。
◯主な技
⚪︎咆哮
音爆弾に匹敵する大きな咆哮をあげて、相手をダウンさせる。
⚪︎吸血
相手に噛みつき体力を吸い取る。
⚪︎首伸ばしかみつき
首を伸ばして敵らを薙ぎ払うように噛みつく。
⚪︎豪雷ブレス
強力な球体の雷ブレスを口から放つ。あまりの電力に食らった相手は麻痺してしまう。
◯絆技
⚪︎フルスパーク
天井に張り付くフルフル。鞍に捕まってぶら下がったライダーが身体を動かし、振り子のように揺れ、それと同時にフルフルは電気を溜める。
揺れの勢いがついたの見計らってフルフルは跳び、着地と同時に大放電を行い相手に大ダメージ。
食らった相手は麻痺することもある。
天井に張り付いたり振り子の状態から勢いよく跳ぶので、乗っているライダーは少し苦労するかもしれない。
●No.10 プケプケ
別名:毒妖鳥
種族:鳥竜種
レア度:★3
属性・状態異常:毒
主な生息地:森林、砂漠、密林
主に森林で目撃される大型の鳥竜種。
鮮やかな緑色の鱗や羽根や一対の翼、黄色い目と細く黒い瞳のギョロ目、桃色の伸縮する大きな舌、同じく伸縮するカラフルな尻尾を持つ。
植物を食べた時は喉袋が膨らむ他、興奮時は顔が赤く染まって首の羽根が逆立ち、格上の相手に会って怯えている時は顔が黄土色に染まり目が閉じかかったりとかなりユニーク。
別名の通り毒を吐いたり尻尾から毒ガスとしてばら撒いたりする他、毒液の量が増えるドクカズラや広範囲に飛ぶ毒煙を使えるようになる綿胞子草など、食べた植物の性質で毒攻撃を強化するトリッキーな行動が特徴。
また、長く伸びる舌は食事以外に鞭のように振るう攻撃としても使われる。
新米のライダーやハンターにとって最初の壁となる大型モンスターとして知られるが、実は格上の相手に対してはとても臆病。
オトモンとしては反抗的ではないものの、強敵に会ってパニックになりがちなので優しく声掛けして落ち着かせる訓練が必要だろう。
◯主な技
⚪︎ヴェノムショット
口からどきつい紫色をした毒液を吐いて攻撃。
ダメージは小さいが、相手を毒に侵す事が出来る。
⚪︎スピンテイル
伸縮する尻尾を鞭のように振るい薙ぎ払う。ダメージは小さいが近くにいる相手全体に攻撃できる。
⚪︎ヴェノムブラスター
尻尾を膨らませて勢いよく霧状の毒液を噴射する技。
この技もダメージは小さいが、広範囲の相手に攻撃できる上にかなりの確率で毒に侵しやすい。
◯絆技
⚪︎ゲリラヴェノム
顔を赤くして咆哮するプケプケ。尻尾を上に向けると同時に限界まで膨らませ、大量の毒液を噴射。
すると、上方に発生した小規模の紫雲から毒の雨が降りかかる。敵全体にダメージを与えられる上に必ず毒に侵す事ができる。
因みに乗っている主のライダーは傘の代わりになろうと伸びたプケプケの舌に守られているのでご安心を。
●No.11 レイギエナ
別名:風漂竜
種族:飛竜種
レア度:★6
属性・状態異常:氷属性、特技封じ
主な生息地:高山、雪山
『華麗なる大空のハンター』の異名を持つ大型の飛竜種。
猛禽類のような嘴と二つの突起を持つ頭、全身を包む黒と青と白のグラデーションをしている皮、翼には花を彷彿させる翼膜に脚には長い爪、横に大きく広がる膜を持つ細い尾と、流線型になった翼竜のような外見。
翼膜を使って風に乗る事で速い飛行が可能で、全身の分泌腺から細かい氷の刃を飛ばす他、嘴や爪で刺してくる。
台地地帯を支配するような実力者で基本的に単独でいる事が多いが、生態系の変化が起きた際に『群れをなして飛行し”渡り”を行った』との報告もある。
因みに台地の小型翼竜”ラフィノス”が好物で、大規模な群れも恐れず襲撃する。
この報告から高い戦闘力と仲間意識を持つので絆を結ぶオトモンとしては適切だが、タマゴの入手も相応の難易度を誇る。
翼膜はデリケートな上に風の強さで飛行が左右される欠点こそあるが、素早い飛行と優れた制空能力は並のオトモンよりも遠征に適している。
◯主な技
⚪︎コールドブラスト
横回転しながら離陸し、胸の分泌腺から氷の結晶を一体の敵に放ち、少し氷属性ダメージを与える。
⚪︎リベンジアイスドリル
氷の結晶を纏い飛行、ドリルのように回転しながら相手に突撃する。
反撃に向いている技で、自身の体力が少ないほど威力があがる。
たまに相手に凍傷を負わせ、スタミナを奪う寒さで特技を封じる。
⚪︎フリーズバースト
横回転しながら離陸し、胸の分泌腺から氷の結晶を拡散するように放ち、氷属性ダメージを与える。
複数の相手を一掃する事も可能。
たまに相手に凍傷を負わせ、スタミナを奪う寒さで特技を封じる。
◯絆技
⚪︎アイシクルイリュージョン
風に乗った素早い飛行をし、旋回しながら相手を氷の結晶で囲う。
優雅に錐揉み回転をしながら急上昇したレイギエナは、下方の動けない相手に氷の結晶を雨のように降らせ、大きな氷属性ダメージを与える。
●No.12 ティガレックス
別名:轟竜
種族:飛竜種
レア度:★6
属性・状態異常:無属性
主な生息地:雪山、砂漠、森林、密林、高山、沼地、火山
雪山で猛威を振るい、“絶対強者”と呼ばれる大型の飛竜種。
黄色と青の縞模様の甲殻に原始的な肉食竜の顔、そして横向きに生えている脚が特徴。特に前脚は後脚の二倍ぐらいに大きく、爪も通常のモンスターに比べてかなり大きく太い。
体内に”大鳴き袋”という特殊な器官があり、それのおかげで衝撃波が生まれる程の咆哮が可能。更に非常に発達された筋力から繰り出される突進や飛び掛かりも強力。
怒りで興奮状態になると目や前脚の血が赤く充血し、更に激しく速い攻撃で相手を捩じ伏せる。
厳しい環境に対しても適応し、広い範囲に生息している。食欲もかなり旺盛でなんと『ポポ肉の味を知ったティガレックスが、本来の生息地ではない寒冷地に遠征してきた』という驚きの報告もある程。
力も強くとても凶暴なのでオトモンとして乗りこなすのはかなり難しい。
耳に響く咆哮や振り落とされかねない突進攻撃も、乗りこなす難易度を高くしている。
逆にティガレックスに受け入れられ乗りこなせるライダーは、一流ライダーを名乗って良い実力者だ。
◯主な技
⚪︎暴走突進
全力の突進で相手を吹き飛ばす。急に曲がれないので外れることも多いが、当たれば大ダメージを狙える。
⚪︎突進コンボ
素早い突進攻撃。ドリフトからの再度突進で連続で当てる度に、更に大きいダメージを与えられる。
⚪︎岩飛ばし
巨大な爪で地面を押して抉り、岩を飛ばす技。威力は抜群だが飛ぶ方向は制御できず、どの相手に当たるかは分からない。
⚪︎ロックオン
暴走突進など外しやすい攻撃を命中させるよう、相手に狙いを定める。
⚪︎ブレイククラッシュ
パワフルな攻撃技。あまりの威力に相手の装甲を破壊し、守りを崩せる。
◯絆技
⚪︎ティガインパクト
崖の上で大きな咆哮をあげたティガレックスは荒々しく駆け降り、崖から思い切りジャンプ。
落ちる時にライダーが絆石をつけている片方の腕を構えるとその絆石が光り出し、ティガレックスも同様に腕を構える。
着地と共に片方の前脚で地面を砕き、その亀裂から出た光る衝撃波が相手を襲い、大ダメージを与える。
●No.13 ドスジャギィ
別名:狗竜
種族:鳥竜種
レア度:★2
属性・状態異常:無属性
主な生息地:森林、砂漠、洞窟
とかげのような頭と襟巻き、地から浮いた小さい前脚としっかりと身体を支える大きな後ろ脚、太めの尻尾を持つ薄紫色の中型鳥竜種。
噛みつきやタックルや尻尾薙ぎと近接戦を仕掛ける雄のジャギィ族のリーダー。
小型モンスターに分類される二種類の部下がおり、とても小柄な雄のジャギィにそれより一回り大きい雌のジャギィノスと連携して獲物を狩る。
群れの雄は位が低く満足に餌を食べれない為に小柄で、しかもしばらくすると群れを離れて生活しなくてはならず、ドスジャギィは厳しい自然を生き抜き群れのリーダーへ返り咲いた強き雄である。
オトモンでもしっかり者な点は変わらず、初期オトモンとして新米ライダーを引っ張らせる村も多い。
野生個体は部下が萎縮する程に怒って冷静さを失いやられる事も多いが、それもオトモンでも同じなので、そこで新米ライダーはオトモンの怒りをどう如何にコントロールするかを求められるのだ。
◯主な技
⚪︎ブレイクアタック
一気に接近し噛みつき、敵の守りを崩す技。
⚪︎ジャギィコンボ・速
速い噛みつき攻撃。その速さは技の出が遅れがちなパワー攻撃の上を取れる。
⚪︎ジャギィコンボ・技
意表を突く尻尾薙ぎ。その技術はスピード攻撃を牽制しやすい。
⚪︎ジャギィコンボ・力
パワフルなタックル。その力はテクニックで惑わす攻撃も弾き押し返す。
◯絆技
⚪︎ドストライク
駈けながら雄叫びをあげ、どこからか現れたジャギィ達と共に敵に接近。
そしてリーダーも部下も大ジャンプし、空から踏み潰し攻撃を繰り出し敵に大ダメージを与える。
オトモンのドスジャギィでもリーダーとしてのカリスマがあるのか、『知らぬ間に相棒に部下が出来ていた』とドスジャギィのライダー達は語る。
部下達はライダーとドスジャギィの関係を尊重して普段はあまり姿を見せないが、上記の通り絆技を放つ時は即駆けつけ加勢してくれる。
●No.14 イャンクック
別名:怪鳥
種族:鳥竜種
レア度:★3
属性・状態異常:火属性
主な生息地:密林、森林、沼地、火山、高山
しゃくれた大きな嘴にこれまた大きなエリマキ、桃色の甲殻、なかなか綺麗な青い翼膜と、とてもユニークな見た目の大型鳥竜種。
その見た目に反して戦闘力は比較的高く、見た目で判断した多くのハンターやライダーを返り討ちにしてしまう。
ドタドタと走りながらの強烈な突進や大きな嘴の啄み、口から吐き出され放物線に飛ぶ火炎液など技も中型モンスターとは一線を画す。
元々とても臆病なモンスターだが、しっかり絆を深めれば巨大なモンスターにも果敢に立ち向かってくれるだろう。
大型モンスターであるイャンクックをオトモンにしている頃には、駆け出しのライダーは卒業しているはずだ。
餌は甲殻が硬いダンゴムシのような甲虫種”盾虫クンチュウ”をあげると喜ぶだろう。
◯主な技
⚪︎火球
口から発火性のある液体を吐き出す。
⚪︎連続スパイク
素早い啄み攻撃を連続で行う。
⚪︎クックウィップ
相手一体をしなる尻尾で器用に攻撃する。
⚪︎クックタックル
相手に向かって突進。次々と相手を巻き込める。
◯絆技
⚪︎リバースボール
ライダーの指示で突進しようとするも急に立ち止まるイャンクック。そしてなんと丁度地面を這っていたクンチュウを呑気に食べ始める。
怒ったライダーのゲンコツで、吐き出されたクンチュウが火炎液を纏いながら相手にたくさん放たれて大ダメージを与える。
ゲンコツをされても怒らないイャンクック。
絆を結んでて普段は仲が良いから成せる絆技……なのかもしれない。
●No.15 ジンオウガ
別名:雷狼竜
種族:牙竜種
レア度:★6
属性・状態異常:雷属性、マヒ
主な生息地:森林、密林、高山、雪山
『無双の狩人』と呼ばれる大型牙竜種。
黄土色の双角にマズルの長い顔、緑がかった碧色の甲殻に鋭い甲殻と白い毛が並ぶ背中、黄土色の大きな四肢と黒い爪、横幅のある尻尾が特徴。
身体能力が高く地を駆ける他、ある程度の高低差に対応している。
ジンオウガが咆哮し発電する雷光虫を呼ぶと、その虫を背中に住まわせて共生関係を築く。
本来ジンオウガが放つ電気は弱めだが、ジンオウガの電気を吸って活性化した雷光虫”超電雷光虫”の力を借りる事によって、一部甲殻が展開され雷を放つ”超帯電状態”となる。
超帯電は攻撃に向いた形態で、前脚叩きつけや尻尾回転攻撃や背中を向けてのプレス等が帯電し強化される代わりに、展開した甲殻はダメージを受けやすい弱点部位にもなる。
時に狩猟地の頂点級の格を持つ場合もある強力なモンスター。
プライドが高いが、絆を結べば解放した電気で敵に立ち向かう。
だが、上手く立ち回れるようしっかり援護しないと、攻撃的になった代償の脆さで一瞬で窮地に陥る事もある。
また『住処を古龍に追い出され、それ以降戻る事がなかった』という記録があり、一度負けた相手には吠えつつも内心は怯えていたり、他にもライド中に無数の雷光虫が集ってきたりケアに手間が掛かる方。
◯主な技
⚪︎超帯電
電力を溜めた後に雷光を放ち、雷属性攻撃力と命中率を上げる”超帯電状態”となる。
⚪︎雷タックル
タックルの如く急接近し、帯電した片方の前脚を叩きつける。たまに敵をマヒにさせる。
⚪︎雷光虫弾
飛行する超電雷光虫を放って敵に突撃させ、稀に敵をマヒにさせる。
⚪︎連続雷撃
咆哮すると共に敵に五回落雷のような電撃を浴びせる。
◯絆技
⚪︎クロスハイボルト
複数の雷柱を発生する中を、吠えながら駆け抜ける超帯電状態のジンオウガ。
雷光虫が次々と集まり電力が高まった後、ジンオウガは上方向へ跳躍。
空中で更に雷光虫が四方向から現れ、ジンオウガに集まった瞬間に蒼い雷の輝きを放つ。
そして右前脚に今まで溜めた電力を解放させたジンオウガは急降下して敵に右前脚を叩きつけ、雷電の大爆発を起こし敵を一掃し大ダメージ。