モンスターハンターストーリーズ 紅玉の絆石   作:ルークス

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なんとか投稿できました!
後今日、モンスターハンターストーリーズ3 〜運命の双竜〜の新情報ありましたね!


第十五話 二大巨頭

【あらすじ】

 ヘリオス城内で国王のブレから過去について教えてもらうリオ一行。

 ブレ曰く、『この大陸に大厄災の龍がおり、リオの曽叔父とオトモンの先代レウスが倒した』『曽叔父は建国し、先代レウスは番とタマゴを産んで紅力を吸収した特殊な遺伝子を継がせた』『旧ヘリオスは龍覇軍によって破壊され、現ヘリオスも襲撃されたせいでリオは城から転落して記憶を失った』という。

 

 その後、帰ろうとした瞬間に城の者達はリオの外出に反対。ナビルーとビオンのみでクエスト達成の報告へ向かわせ、リオは少女から互いの関係を説明される。

 そして”リオナ”と名乗った彼女は、なんと”リオと婚約を交わした姫”と判明。

 しかもリオナの話に動揺していた時、王国の者から『ハンターの大軍がこちらへ向かっている』と告げられる。

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【挿絵表示】

 

第十五話 二大巨頭

【飛竜王国ヘリオス 門前】

 駆け足で門前まで移動したリオとリオナ。

 リオナの部下の言う通り、そこには武器を抜刀した大人数のハンターがおり、クエスト達成の報告に向かうはずだった二人の姿も。

 最初にリオに気づいたのはビオンとナビルー。

「リオ、来たのか!」

「ニャ〜ッ、リオ! ハンターがいつの間にかここに居たんだよ!」

 

 そして、そのハンターの群勢の中に居た人物を見てリオが驚いた。

「えっ! オスカーさん、なんでここが分かったんだ!?」

 大勢のハンターに守られながら、カリトモニのギルドマスターであるオスカーが前へ歩む。

「うむ。『アーバ森林に王国があって、そこにリオが向かった』と、このアイルー君が教えてくれてねぇ」

「あっ、お前は!?」

 オスカーの近くにカリトモニで会った美容師アイルーがいる。

 

 そして、美容師アイルーを見たリオナが動揺した。

「”メイン”!? なんでヘリオスの場所をハンター側に話してしまったの!」

「リオナ様。これはカリトモニ、そしてこのヘリオスの為を思っての判断です。紅力化解決の要であるリオ王子様とレウス様が戻ってきた今こそチャンスですニャ」

 何やらリオナとの会話からして、メインと呼ばれる美容師アイルーはカリトモニの住人であるにも関わらずヘリオスとも関わりがありそうだ。

「えっ? 美容師さんとヘリオスってどんな関係なの??」

「ニャ。また会いましたね、王子様。ミーとヘリオスの話はまた後で……」

 

「ブレ陛下と少しお話がしたい。中に入れてはくれぬだろうか?」

 更にオスカーが歩みを進めるが、塞ぐように門番のライダー達が割り込んでしまった。

「「お前ら、それ以上門に近づくな!! ヘリオスを潰させはしないぞ!」」

 また対立の流れを察したリオとナビルーが更に割り込んだ。

「待って、オスカーさんは悪い奴じゃないよ!」

「そうだゾ、王国の皆! 部下だけに任せるんじゃなくて、わざわざ重要なトップまで出向いているんだゼ? たぶん戦いに来た訳じゃないゾ!」

 リオとナビルーが慌ててハンター側を庇うが、門番は威嚇を解こうとはしない。

「ぐっ……。しかし!」

「きっとそいつらはリオ王子様を騙そうしてしています! 早く追い払った方が!」

 

「いいでしょう。貴方達、この人達を通らせてあげて」

「「リオナ様!?」」

 なんと、先程までハンターを不審がっていたリオナまでハンター側を庇い始めた。

「王子があそこまで庇う程認めている方達だから、きっと大丈夫」

「「は、はい……!」」

 想いが周りに伝わったのか、リオナの指示で門番が道を開ける。

 

「ありがとう、リオナ!」

「いえ、私は王子が認めている方達を庇っただけです」

 

「ふむ、害意はないようだ。皆の者、武器をしまえ」

 号令でハンター達は大柄の武器をしまい、害意がない事を伝えてくる。

 オスカー達は一礼しハンターを共々、王国の中へ。

 

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【飛竜王国ヘリオス ヘリオス城 玉座の間】

 そして、ヘリオスの王とカリトモニのギルドマスターがついに対面。

 二人のトップの後ろにはそれぞれの部下が相手を睨んでおり、城内の空気は王子とレウスの生還を祝っていた暖かい空気から、焼けるようなひりついた気へと変わっている。

 ただならぬ雰囲気の玉座の間の中で、まず口を開いたのはブレ。

「初めまして、ハンター達。どのようなご用件で?」

 ブレは一見落ち着いた態度で歓迎しているように見えるが、よく見ると”敵を見るような鋭い目”を向けている。

「まず、ヘリオスの皆が私とブレ陛下の対談の場を用意してくれた事に感謝する」

 オスカーも感謝しつつも目には”悪魔と取引しているかのような緊張”が覗いていた。

 いくら実力あるハンターをまとめるギルドマスターでも、通常のモンスター以上の力を持つライダー達の群勢の前では落ち着けないのだろう。

「今回、我々が王国に来た理由は紅力化についてだ。ハンターズギルドは近年急増していった紅力化の脅威によって、かつてない大打撃を受けておった。そして今日、元ヘリオス所属を名乗る者から『アーバ森林の最深部に以前紅力化と関わりがあったライダーの王国があり、今から”厄災を鎮められる強者”がそこへ向かった』と教えてくれた。それについて間違いはないね?」

「ああ。ヘリオスはかつて紅力化を倒したライダーがおり、その英雄の力を継ぐ者が私の息子のリオ王子とそのオトモンであるレウスだ」

「成程。対抗手段がある今こそ、”一つになるべき”なのしれんな」

 

「えっ?」

「ニャ、もしかして!?」

 リオとナビルーがオスカーの目的を察する。

 周りの人達も同じく察したのか、徐々に騒めきが強まっていった。

 

「ブレ陛下殿とヘリオスの皆さん、我々カリトモニと手を組むのじゃ。一度紅力化を解決できたライダーの戦力とハンターズギルドのサポートが合わされば、厄災を鎮められるかもしれぬ」

 

「……」

 ブレ陛下は表情を変えていない。

 ライダーから見れば、『ライダーの生活を身勝手な理由で妨害し、隠居のきっかけとなった集団』からの発言。

 すぐに信用し要望に答える訳にはいかなかった。

 

「流石ハンター。図々しさだけはご立派だな。散々我らを否定しといて、どの面を下げて言っているんだ!!」

「陛下、あの野蛮な者達の事です! こちらを騙そうとしているに違いありません!」

 今まで溜め込んでいたものが爆発し、我慢の限界が来てしまったのか。

 王国のライダー達はオスカーやハンターを痛烈に批判している。

 

「ぐっ……!」

 ライダー達の偏見に、ビオンが怒りの表情を見せるが反論はしない。

 ライダーとハンター両方に関わった彼は、『ここで下手に口出しをすれば、再び両者の関係に亀裂が走るかもしれない』と思ったからだろう。

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「分かった。今こそ互いに手を取り、大厄災に立ち向かう時なのかもしれない」

 

 

 しかし、早くもブレは同盟を受け入れる。

 意外な回答にライダー達は目を見開いた。

「な、何故です? 陛下もハンターの事は——」

「オスカーの目は警戒こそしているが敵意も悪意も感じられない。彼らも我らと同様に紅力化に関して困っていたのだろうな」

「は、はぁ……」

「世界中が紅力化によって厳しい状況に立たされ、この竜大陸に至っては龍覇国フィズモスなる群勢の脅威もある。各地のギルドから情報や支援を受け取れるハンター達の力は、厄災鎮静化において大いに役に立つと見た」

 ブレの言葉を聞いたハンター達は一気に気が緩み、オスカーは深々とお辞儀をする。

「本当に助かる……ハンターの代表として礼をさせてくれ。今までの各地でのハンター達の無礼の分を取り戻し、ライダー達からの信頼を得られるよう全力を尽くそう」

 

    ◇

 

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 その後、リオ達は共闘を約束したハンター達に護衛されながら、カリトモニのギルドへ再び訪れる事に。

 さっそくある紅力化モンスターの脅威を討ち払う為に、リオ達を含む実力者内で作戦会議が開かれた。

 

【カリトモニギルド 会議室】

「皆が”紅力化ジンオウガ討伐作戦”への参加してくれた事に感謝しよう。早速作戦の内容を説明する」

 カリトモニ側からビオンとアダン、ヘリオスからリオとリオナが集まった会議室で、オスカーが皆の気を引き締めるように声を上げる。

「知っていると思うが、このアーバ平原では以前から紅力化した雷狼竜ジンオウガが生態系を乱しており、通るものを襲っておる。今回は日に日にカリトモニに接近しつつある当個体の討伐が目的だ」

 テーブルにはアーバ平原全体を示す地図があり、目撃情報を元に頻出するエリアを細かくメモされている。

「調査の結果。夕方から夜頃に平原の南東エリアで雷光虫が密集し、それを捕食しようとするガーグァの群れが確認された。雷光虫と共生するジンオウガはそのガーグァの群れを狙う傾向があると思われる」

 

 初めて聞いたジンオウガの生態に、リオはいつも通りナビルーに話を聞いた。

「ナビルー、詳しく」

「ニャ、ジンオウガは雷光虫と共生する事で強力な電気を作れる。ジンオウガにとって雷光虫の天敵であるガーグァは、ご馳走と同時に積極的にやっつけるべき対象なんだゾ」

 『成程』と相槌を打つ。

 前に遭遇した時、奴の周囲に漂う光る球の正体は発電する雷光虫らしい。

 

 アダンが話を続ける。

「コクウン沼地の”何か”から逃げて来たと思われるジンオウガとガーグァの群れ……。ジンオウガは勿論、ガーグァも本来は草原にいないモンスターであり、放置していたらアーバ平原の昆虫が数を減らしてしまう恐れがありますね……」

 前に『ジンオウガが沼地からやってきたモンスターだ』とオスカーに言われていたが、どうやらこのアーバ草原にガーグァも沼地から訪れて生態系を荒らしてしまっているらしい。

 

 オスカーが地図の目的地を指差すと、作戦の詳細を話してくれた。

「他の戦士が日が暮れる前に水辺の雷光虫をネットで捕獲して保護。その後ここの者達は水辺付近の影に待機し、雷光虫での蓄電が封じられたジンオウガを包囲し攻撃するのだ。質問はあるかの?」

 

_

 まず最初に質問した者はリオ。

「戦いにおいて注意するべき点はある?」

「うむ、良い質問じゃ。かつての記録から『力が最大まで高まった紅力化モンスターは、紅い輝きが増すと同時にとてつもない強化がされた攻撃をする』と言われておる」

「「!」」

 その言葉にリオとビオンはある事を思い出す。

 

 リオが思い出したものは紅力のティガレックスが、タイガに向けて繰り出したあの攻撃。

 

    ◆

 

「まだだ。俺様の力はこんなものじゃ……っ!?」

「ガアアアアアァァァ!!!!」

 ティガレックスが怒号を放つと共に紅い光の輝きが増し……。

「ガアオゥッ!!」

 濃い紅色のオーラを放つティガレックスがタイガに飛びかかり、全身で叩き潰そうとする。

 

 ドオオオオオン!!

「ぐああぁぁっ……!!」

 

 周囲の岩盤が軽く隆起するほどの恐ろしい飛びかかり。 ボーン装備が完全に破壊され、完全に力尽きたタイガがその場に倒れ伏した。

 

    ◆

 

 ビオンが思い出した攻撃は紅力のリオレイアと戦っていた時のあの攻撃。

 

    ◆

 

「なっ!?」

 リオレイアは助走を着け後方に宙返り。紅い光を纏ったまま毒スパイクを繰り出す。

「!?」

 ドォン!!!!

 とてつもない速度の尻尾縦回転。

 紅い猛毒を撒き散らす尻尾がビオンに命中した。

「うわああ!!」

 

    ◆

 

「ギルドは紅力化モンスターのみ放てる危険極まりない大技を”紅技”と呼んでおる」

「なるほど。敵の紅い輝きが増した時は、ガードか回避に集中すればいいんだな。気をつけようゼ」

 

「うむ。……他に質問は?」

 次に質問した者はリオナ。

「あの、協力するという話でしたが、何故少数でジンオウガに立ち向かうのですか?」

 確かに。

 ヘリオス城ではあれだけ居たライダーとハンター達だが、ギルドに着いた時にはいつの間にか姿を消していたのだ。

 ハンターになってからギルド内のルールを学んだビオンが割って入る。

「それはあれだな。古くからハンターの間で『狩猟に参加する人数は四人。五人以上で行うと不吉な事が起きる』って決まりがあるんだ」

 

「う〜む、それもあるが……他の者達は別に紅力化のクエストに向かわせておる。カリトモニの一部の戦士達は乱入者による妨害が起こらぬよう周囲を見張る事にした」

「エーッ!? あれだけ戦えるヤツが居たのに、そりゃないゼ!?」

 ナビルーの落胆の声が響いた。

 一応ジンオウガはリオレウスと同程度の強さで、今回はリオナのレイアにビオンとアダンまでいるので戦力的には圧倒的にこちらが有利。

 しかし何度も厄災の力を目の当たりにしたナビルーにとって、紅力化によって限界以上の強さを得たモンスター達は未だに恐怖の対象なのである。

「『紅力化は世界中で起きている』って言ってただろ。あれでも人手が足りないぐれぇだ。出掛けた奴らは『何度か紅力化モンスターを倒した実力者達に、カリトモニの防衛をお願いしたい』との事だ。大事な任務を与えるぐらい期待されてんだから、全力で答えなきゃあな?」

「ゲェ……」

 アダンが事情を説明しつつナビルーを鼓舞してくれたが、彼のげんなりした表情は変わらなかった。

 

「後は無いな? 健闘を祈るぞ。では、解散じゃ!」

 

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【カリトモニ バザール】

 カリトモニでは各地の紅力化に対抗すべく、アイテムを揃えているハンターとライダーで溢れかえっていた。

 一応オスカーが町の住人に『ヘリオスのライダーは味方』と伝えられているらしいが、まだ彼らは不審がっている様子。

「ニャ!」

「あいつ、ここに戻っていたのか」

 人混みの中を進んでいるリオとナビルー。

 すると、人々の隙間からわずかにあの美容師アイルーの姿が見え隠れした。

「リオ、クエストの準備をする前に美容師を追いかけるゾ!」

「ああ!」

 

【ヘアサロン”モンスターヘッド”】

 ドアベルが鳴ると同時に二人が再び来店。

「ニャッ、王子様とナビルーさん!! 髪を切りたくなったのですかニャ?」

「違うゾ。ヘリオスと美容師の関係を教えてほいんだ」

「王国のライダーと知り合いなのに、なんでハンターの町に住んでいたのか気になってな」

 

「あぁ、説明した方が良さそうですニャ。まずは自己紹介。ミーの名前は”メイン”。元々はヘリオスに住んでいた者で、ミーが考案したモンスターヘアを世界に広める為に旅に出ましたニャ。旅の途中で弟子を取って各地に複数店舗を構え、紆余曲折あってヘリオス近くの本店を建てましたニャ。そして、いつしか竜大陸のライダー達の中で『自分のオトモンを模した髪型にする』という文化が根付いたのですニャッ」

 メインのこの発言でナビルーが今まで会ったライダーのある傾向を思い出した。

「ニャッ、ここがあの髪型の発祥地だったのか! なんか村のライダーから龍覇国のライダーまであの髪型をしていたけど……」

「う〜ん龍覇国ですか……。最近『ここの常連客に村を滅ぼされた!』っていちゃもんをつけられますニャア。恐らくどこかのタイミングで髪型のレシピが流出して、龍覇国にまで伝わったんだと思いますニャ〜……」

 メインの発言からも、龍覇国の軍隊がハンターやライダー関連以外にも被害を加えている事が伝わってくる。

「大丈夫だよメイン。紅力化と闘う時、フィズモスも倒してやるさ!」

 話をしているとクエスト出発の時間が迫ってきている。

 紅力化だけでなくフィズモス撃破の意思も見せたリオは、モンスターヘッドを出ていった。

 

    ◇

 

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【カリトモニ 集会所】

 集会所内は紅力化に対抗しようと戦士達が慌ただしく動き回っていた。

 準備を終えたリオ達がリオナとビオン、アダンと集会所で合流。

 前のように受付嬢から依頼されたクエストを受注する。

「はい、例のクエスト”紅力化ジンオウガ討伐作戦”の受注ですね。ターゲットは名前の通り紅力化したジンオウガの討伐で、狩猟地はアーバ平原です。どうか、お気を付けて!」

「おう!」

「リオ王子、行きましょう!」

「オレも出来る限り、ナビするゾ!」

 リオとリオナとナビルーが手を重ねて、士気を高める。

 

「よしビオン、ひと狩り行くか!」

「はい、師匠!」

 ビオン達の気合いも十分。

 

 集会所の外にはリオ達が乗るレウスとレイアと、ビオンとアダン達が乗るアプトノスの馬車が待っていた。

「クエストが始まるぞ、レウス!」

「グァァ!」

 

 ファーーフォーーーン…………。

 

 カリトモニでクエスト開始を合図する角笛が雄々しく鳴り響く。

 ライダーとハンターという二大巨頭が同盟し、ついに紅力化に対する反撃を開始した……!

 

 続き

 

_

●今回のおまけ

 

【挿絵表示】

 

アダン

年齢:三十五歳

性別:男

容姿:スキンヘッド。黒い髭。

職業:カリトモニギルド所属の上位ハンター

 

カリトモニのハンターズギルドに所属する高名な上位ハンター。

大柄で強面だが、世話焼きで他人を引っ張っていく頼もしい男。

まだ下位ハンターだった頃、スカスの森でランポスに襲われていたビオンを助け、彼の憧れとなる。

隠居していたスモス村のライダーを見て恐る所か力と技術に関心を持ち、ライダーを理解している数少ないハンター。

上位ハンターになった頃にスモス村から出てカリトモニやってきたビオンと再開し、彼とイルザの熱意を受けて二人を弟子入りさせる。

 

◯武器

⚪︎S・アルバレスト(ヘビィボウガン)

最新技術のかたまりと呼ぶにふさわしい、汎用型のヘビィボウガン。絶大な威力を誇る。

 

上質な鉱石で作られたアダン愛用のヘビィボウガン。

元々は骨の大剣”アギト”を愛用していたがビオンとイルザを一流のハンターに育てるべく、自身は近距離武器の大剣を辞めて遠距離からの援護射撃が出来るヘビィボウガンへ乗り替えた。

 

◯防具

⚪︎バトルS装備

駆け出しのハンターには手の届かない高級防具。使い勝手の良さ、防御力ともに信頼がおける。

 

硬い鱗と多数の採取素材を投入して作られており、店で売られている装備の中でも高値な防具。

一流のハンターになって財力もあるアダンは、通常のバトルシリーズより更に高コストかつ高性能な上位防具を愛用している。

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