翌朝、A組の教室では再び妖怪について話し合っていた。
「結局昨日は出てこなかったんだね」
「らしいね、何でだろ」
警備の結果、エロ河童は最後まで姿を現さなかった。そう真名から伝えられたクラスメイト達はその事を不思議に思っていた。
「警備してた事に気づいたのかな?」
「どうだろうな、此方としては隠密を心掛けたつもりだが」
クラスの話し合いに珍しく真名が参加している。四年の付き合いだが、ほぼ初めてと思えるこの光景にどこかクラスはそわそわしていた。
「どうかしたか明石?」
「な、なんか龍宮さんが話し合いに参加してると緊張する…」
「ちょっとわかるかも。なんやかんやちゃんと話したのって今回が初めてじゃない?」
真名が横にいた裕奈に声を掛けると、言葉の通り緊張気味に裕奈が言った。それに美砂が同意する。
「何を今更、もう四年の付き合いだろう?」
「真名は老け顔でござるからな。威圧感もあって緊張してしまうのも無理はないでござるよ」
「余計なお世話だ楓。そもそもお前だって高校生には見えないぞ」
「何を言う。拙者も背は高いが、顔は至って若々しいでござるよ」
「楓姉と真名って仲良かったんだ」
「なんか意外な様な、わかる様な」
親しそうに話す真名と楓を見て鳴滝姉妹がそう言った。
「やっぱりパンツが必要なんじゃない?」
「あんたまだそれ言ってるの?」
「え~、だって昨日は誰も洗濯物外に干してなかったんでしょ?それが原因なんじゃないかなぁ」
円は呆れ顔だったが、桜子は真面目にそう思った。
「ふむ、あながち間違いでも無いかも知れんな」
「た、龍宮さんまで…」
まさかの援護射撃に円が驚いた。
「なんせ相手は下着を専門で狙う妖怪だ。試してみる価値はあるかもな」
「でしょ~!マナマナわかってる~!」
「マ、マナマナ…」
「随分可愛いニックネームアルね、マナマナ」
「よせ古。鳥肌が立つ」
「え~、良いと思うけどなぁマナマナ」
本人には不評の様で桜子は残念そうだった。
「でもどうするの?また外に干すって事?」
「適当に干すんじゃなくてさ、予め干す場所を決めてそこにおびき出した方がいいんじゃない?」
「いいね!パンツ囮大作戦だ!」
(アホだこいつら…)
何でこんなことで盛り上がれるのか、千雨は心底理解できなかった。
「肝心の囮パンツは誰のにするの?」
「奴の好みはわからない。したがってタイプ分けをした方がいいだろう」
(真面目に話していますが、龍宮さんは意外と天然なのでしょうか?)
真名はいたって真剣だが、如何せん話している内容が内容なので夕映には酷く歪に見えた。
「タイプ分け?」
「なるほど、即ち『普通』『アダルト』『子供向け』と言った所でしょうか」
「おお!さすがハカセ!頭良い!」
「いえ、それほどでも」
「ハカセはそれでええの…?」
少し得意げな聡美に亜子は困惑の視線を向けた。
「子供向けと普通は良いとして、アダルトって言うと誰?」
美砂がそう言うと、大半の視線が一人に集中した。
「…?。あらあら、もしかして私?」
視線を受け、戸惑い気味に千鶴が自分を指さした。
「お願い千鶴!力を貸して!」
「A組のアダルトと言えば千鶴しかいない!」
「確かにちづ姉のパンツは凄いよ」
「夏美ちゃん?」
「あっはい、すみません…」
千鶴が発した笑顔の圧に夏美は耐えられなかった。
「仕方ない、那波一人に恥を掻かせる訳にもいかん。私も協力するよ」
「ヒュー!マナマナおっとな~!」
「次言ったら怒るぞ?」
言いだした手前、真名も囮用に自分の下着を出す事に決めた。それと同時に今回の仕事料は何時もより多めに頂く事も決めた。
「わ、私も協力します!」
「さよちゃん服とか脱げるの?」
「試した事ないです…」
「ちょっと皆さん!本当にそんな事をなさるおつもりですか!?」
「いいんちょのはおばさんっぽそうだから気にしなくて良いよ!」
「どういう意味ですか!」
桜子の心無い発言に、あやかは怒り心頭である。盛り上がるクラスを明日菜が呆れた目で見ていた。
「まぁた変な方向に盛り上がるんだからこのクラスは」
「何言ってんの明日菜、あんたも協力するんだからね?」
美砂が明日菜の肩に手を置いてそう言うと、明日菜がぎょっとした。
「えっ!?何でよ!?」
「決まってんでしょ?あんたのくまパンが日の目を見る時が来たのよ」
「蒸し返すな!」
「ええやんか明日菜、早く捕まえる為や。ウチも一緒に協力したるから」
「そういう問題じゃ…」
言葉の途中で勢いよく立ち上がる音がした。そちらを向くと、顔を赤くした刹那がこちらを見ている。
「あれ?桜咲さんどうしたの?」
「あっ、いえ…その…」
それを見ていた真名がにやりと笑う。
「刹那もぜひ協力したいそうだ。有難く頂こうじゃないか」
「真名!お前っ!」
「これだけみんなが協力してくれると言ってるんだ。警備を担当する者として、それなりの誠意は見せねばな?」
「くっ!尤もらしい事を…!」
「ならば拙者は褌を」
「マニアック!?」
「待ってみんな!アダルトさだったらうちの子も負けてないんだから!」
「いつの間にあんたの子になったのよ」
意気揚々とハルナは隣の席のザジを連れて来る。
「えっ!ザジさんってそうなの?」
「なんか意外」
「さぁ、ザジさん!いつも履いてる下着を言ってあげて!むしろ今日履いてる下着でもいいわよ!」
全員が固唾を呑んで見守る中、渦中のザジは相変わらずクールに答えた。
「今日はなにも履いてない」
「おい!どこまで私を魅了する気だ‼」
「お、落ち着いてハルナ…!」
「いつもに増してテンションがおかしいです!」
ザジに近づこうとするハルナをのどかと夕映が取り押さえた。
「なんかパルの言動が祐みたいになってるんだけど…」
「あ~、なんかわかる気するわ」
「悪い冗談はよしてください。あんな人は一人で十分ですわ」
「それに関しては委員長に同意」
幼馴染からの評価は一人を除いて散々だった。
「そう言えば綾瀬。お前の持っていた妖怪大図鑑だが、今も持っているか?」
「は、はい。ここに…あっ!」
「「あたっ!」」
何かを思い出した夕映が押さえていたハルナからぱっと手を離す。急に押さえが無くなった為、ハルナとのどかが倒れた。
「私としたことが忘れていました!これ!ここを見てください!」
夕映が指さした場所はエロ河童のページだった。そこにはエロ河童の生態に関する追記が書かれていた。
ーーーーーーーーーーーー
「以上の点を踏まえて、下着というものは女性が着用して初めて価値のある物となる。と俺は思う」
「なるほど」
「概ね同意だ」
「興味深い」
B組の教室の隅で純一・正吉、その友人であるマサ・ケンの四人が猥談をしていた。
「しかし待って欲しい。確かに着用した方が魅力的なのは認めるが、だからと言って下着事態に魅力が無いと考えるのは早計だと思わないか?」
「どう言う事だケン?」
顎が特徴的な少年であるケンに、先程自分の意見を力説していた見た目は爽やかそうな少年であるマサが聞いた。
「例えばの話だが、自分の机の上に女性の下着が置いてあったとしよう。お前らどう思う?」
「「「ドキドキする」」」
「そう、ドキドキするんだ。何故だ?様々な要因はあるだろうが、それは下着そのものに魅力を感じているからに他ならないからじゃないのか?」
「なるほど」
「概ね同意だ」
「興味深いな」
教室の隅で周りに聞こえぬよう小声で肩を寄せ合い話す四人。そんな四人を薫が見ていた。
「あいつら固まって何の話してるのかしら」
「どうせしょうもない話だろ。ほんと男って子供だよな」
「薪ちゃん厳しいね…」
「薪の字に子供と評されるのは、彼らとて不本意だろう」
「どういう意味だよ…」
「まぁまぁ」
薫と世間話をしていたのは同じクラスの
「ったく…そうだ、春香は特に男に近づくときは気を付けろよ。お前は人を疑うって事を知らないからな」
「え~?そんな事ないよ」
「そんな事あるだろ」
「確かに天海嬢は人が良すぎる故、そう思ってしまっても致し方ないやもしれん」
「ひ、氷室ちゃんまで…」
「春香はアイドルやってるんだから気を付けなさいよ?」
「何かあったら言ってね!出来る限りの事はするよ!」
「あはは…ありがとうみんな」
春香は自分が周りにどう思われているのか聞きたいような聞きたくないような気がした。そんな中薫が辺りを見渡す。
「あれ?祐の奴また居ない」
三人も釣られて周りを探すが、祐は見当たらなかった。
「なんか逢襍佗の奴、最近ふらっといなくなること多くないか?」
「確かに。最初から何処かつかみどころのない人物だとは思っていたが、最近それに磨きがかかってきているように思う」
「不思議な人だよね逢襍佗君って」
祐のイメージはBクラスの女子生徒内だと変わった人でよくわからない人という事になっているようだ。
「なぁ、春香。お前逢襍佗の隣の席なんだから、なんかあいつの知ってる事ないか?」
「知ってる事?う~ん…」
楓にそう聞かれた春香は腕を組んで唸る。
「えーと、優しい人…かな」
「なんか普通だな」
「そんなこと言われても…」
「たぶん顔広いよね逢襍佗君。知り合い沢山いるイメージ」
「ああ、確かにね。それも変わった知り合いが」
「変わった知り合いとはどんな」
「すまない、少し良いか?」
薫の発言に鐘が疑問を投げかけている途中、横から声を掛けられた。四人がそちらを向くと立っていたのは真名だった。
遠目で見た事はあるので全員A組の生徒だとは知っていたが、180を超える身長に鋭い目つきをした真名に突然声を掛けられ、四人は身構えてしまう。
「は、はい…何でしょうか…?」
思わず敬語で答えてしまう春香。一瞬不思議そうに春香を見たが、すぐに切り替えて真名が質問した。
「逢襍佗に話があるんだが、今どこにいるか知っているか?」
「いや、我々も逢襍佗の所在は知らない」
緊張気味の春香に代わって鐘が返事をする。それに真名は一度頷いた。
「そうか、邪魔をした」
スッと去っていく真名。四人はその背中を見つめた。
「あんな感じの知り合い…」
「なるほど、よくわかった」
薫の返答に鐘は納得した。呆気に取られていた楓が何かに気づいたのか周りを見る。
「薪ちゃんどうしたの?」
「いや、そう言えば遠坂もいないなって」
「え?…ほんとだ」
由季香も教室を見渡すが、件の人物は見つけられなかった。
「まさか逢襍佗と一緒か?」
「それはないでしょ、あの二人接点ほぼないわよ?」
「まぁ、そっか」
ーーーーーーーーーーーー
『ざっと調べたところ、出てきた情報はこんな物でしょうか』
「助かりました。ありがとうございますアルさん」
屋上で祐は知人に電話を掛けていた。知識が豊富な彼なら何かを知っているかもと思ったのだ。
「すみません、いきなりこんな事調べてもらって」
『いえ、実に興味深い話でした。結果を楽しみにしていますよ』
「はい、また連絡させてもらいますね」
『ええ、お待ちしてます』
通話を切った祐は一息つく。そのままなんとなしに景色を眺めた。
「なるほど、同じ妖怪でも色々ってわけか…」
「あの、逢襍佗君」
名前を呼ばれ振り返る。そこにはクラスメイトの少女が立っていた。
「ん?遠坂さん?」
立っていたのは同じクラスの少女、遠坂凛だった。
性格良し・見た目良し・頭脳良し・運動神経良しの完璧超人として、一年生ながら既に学園にその名が知れ渡っている有名人である。
お互い面識はあるものの、こんな風に話し掛けられるのは初めてだったので祐は不思議そうに凛を見た。
「えっと、俺に何か?」
「ごめんなさい、いきなり声掛けて。実は逢襍佗君に折り入ってお願いがあるの…」
「はぁ」
凛からのお願いとなると全く想像がつかない。そもそも挨拶程度でしか言葉を交わしていなかったのだから、想像もつかないのは当然だった。
「昨日、幽霊の子を助けたって話してたでしょ?出来れば、その子を紹介して欲しいなって」
胸の前で指を絡ませ、遠慮気味にいう凛。そんな彼女に祐は意外そうな顔をした。
「それは問題ないけど、遠坂さんって幽霊とかに興味がある人?」
「ええ、実は昔からそういった事に興味があって。是非その子とお話しできればと思ってるの」
「そうなんだ、うんわかった。相坂さんもきっと喜ぶよ」
「相坂さん?その子の名前かしら」
「そう、相坂さよさん。ずっと友達を募集してたみたいだから、きっと仲良くなれると思う」
「そ、そう。友達を募集…」
どこか凛は引きつった顔をした気がした。
「ところで話は変わるのだけど、逢襍佗君は霊感があるの?」
「まぁ、嗜む程度には」
「そうなんだ、それは昔から?」
「八年前って昔って言っていいと思う?」
「え?うーん、いいんじゃないかしら」
「じゃあ昔から」
僅かだが凛から呆れを感じる。しかしそういう事もあるだろうと祐はあまり気にしなかった。祐は呆れられるのに慣れている男である。全く自慢にならないが。
「前から思ってたけど、逢襍佗君って色々とミステリアスよね」
「そうかな?俺ほどわかりやすい人間いないと思ってたけど」
「私達には大分解釈の違いがあるみたいね…」
凛は苦笑いだった。祐の顔を見るに本人は本気でそう思っているようだ。
「色々と秘密がありそうって言うか、ひょっとすると逢襍佗君魔法使いだったりして」
「俺が?まさか、御覧の通りの一般人だよ」
「一般人ではないような…」
「逢襍佗、ここにいたか。探したぞ」
凛の後ろからの声に、二人がそちらを向く。
「あれ?龍宮さん。どったの?」
祐に近づきながら凛に視線を移す真名。凛は会釈をし、真名もそれに会釈を返す。
「少し話があってな…邪魔したか?」
「あ~っと」
「私は大丈夫よ逢襍佗君。聞きたい事は一応聞けたから。また教室でね」
「うん、それじゃまた」
もう一度真名に会釈をして凛は教室へと戻っていった。その背中を見つめる二人。
「人払いの結界…魔術だな」
「龍宮さんよく来れたね」
「敢えてそうしたんだろうが簡易的な物だったからな。これでもそれなりに場数は踏んでいるつもりだ」
「なんと頼もしい」
「そうだろう?お前が取って食われているんじゃないかとわざわざ割って入ってやったんだ」
「怪物じゃないんだから…」
真名は再び凛が帰っていった方向を見つめる。
「どうかな。逢襍佗、彼女の事は詳しく知らんし、何を探ろうとしていたのかもわからんが用心しておけ。怪物ではなくともあれは恐らく相当な傑物だぞ」
「悪い人じゃ無いと思うよ?」
「その心は?」
「勘」
大きなため息をつく真名。呆れているのを隠そうともしていなかった。
「なんて大きなため息だ…。それで、何か話があるのは本当?俺からも耳に入れておきたい話があるんだ」
「ほう、では私から行こう。今日の夜、奴をおびき出す作戦を取ろうと思っていてな」
「作戦とはまた。いったいどんな作戦か聞いても?」
「ああ。色々と言いたい事が出るかもしれんが、取り合えず最後まで聞いて欲しい」
「へい、姉御」
「同い年だ」
(やけに圧があるな…)
ーーーーーーーーーーーー
時刻は19時。女子寮の近くを流れる川から顔を出す者がいた。エロ河童である。
「感じる、感じるぞ…下着の気配だ…」
河童は陸に上がると、女子寮の方向を見た。
「昨日は外に一枚も出ていなかった。それが今日はどういう訳か大量と見える…罠か」
表情はいやらしいが目つきは鋭かった。なんともアンバランスである。
「しかし、たとえ罠だとわかっていても漢ならば行かねばならない時もある」
「それが…今だ…」
「多分違うと思うぞ」
「何奴っ!?」
河童が振り返るとそこには二人の少年が立っていた。
「人間か…」
「ほ、本当に河童ですね…」
「ああ、しかもなんていやらしい顔してやがる…」
大きな杖を持ったネギと手ぶらの祐が河童の前に立った。
「初対面の相手の顔をどうこう言うんじゃない!失礼だろ!」
「下着泥棒が説教垂れてんじゃねぇ!」
「祐さん落ち着いて…」
河童の発言につい祐は何時もより乱暴な口調で返してしまった。
「そっちの小僧は…男か…。まぁ、それでも良いだろう」
ネギを見た河童は意味深な発言をする。
「な、なにが良いんですか!」
「小僧、恨むのなら己の端正な顔立ちを恨むのだな。実に…良い顔だ…」
「ひっ!」
河童の発言と目つきに言い様の無い何かを感じ、ネギが小さく悲鳴を上げた。
「気を付けろネギ、こいつ思った以上の上級者だ…」
「なんですか上級者って!?」
「本戦の前の肩慣らしだ…。命は取らん。小僧、貴様の下着…貰い受ける!」
「こ、この妖怪変態です‼」
「うん、知ってた」
緊張感に欠ける戦いの火ぶたが切って落とされた。
ーーーーーーーーーーーー
同時刻、女子寮の大浴場に二人の少女がいた。それを覗く一つの影。
やがてその影は水面に姿を消すと、透明になり二人に近づく。その体に触れようと手を伸ばした瞬間、激しい水しぶきが上がる。
「ぐおっ!」
影は浴槽からたたき出され、地面に激突する。透明化が解かれ、姿を現したのはエロ河童だった。
「まさか本当にもう一体がいたとは」
「図鑑というのもなかなか役に立つ物だな」
大浴場にいた二人、真名と刹那がそれぞれの武器を手に浴槽から出てくる。
夕映の持つ妖怪大図鑑のエロ河童の追記部分にはこう書かれていた。
[エロ河童の中には水の中から人にいたずらをする通常の河童に近い性質を持つ者もいる]
[二体で動く者もいる]
「しかし逢襍佗さんもこの事を知っていたらしいが、どこからこの情報を仕入れたんだ?」
「さぁな、こいつを捕まえた後に聞くとしよう」
真名と刹那は身に着けていたバスタオルを取る。その下はスクール水着だった。
「水着だったか…。なるほど、悪くない」
「真名、報酬は私からも出す。だからこいつの相手は任せていいか…?」
「つれない事を言うな刹那。お前からの報酬はいらん。お前も道連れだ」
そう言いつつ、二人は構えた。
一番好きな章は?
-
序章・始まりの光
-
幽霊と妖怪と幼馴染と
-
たとえ世界が変わっても
-
消された一日
-
悪魔よふたたび
-
眠りの街
-
旧友からの言葉
-
漢の喧嘩
-
生まれた繋がり